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京都11レース
菊花賞のポイントは、
①『中弛み』が基本。前につけられる経済コースを通れる馬が好走しやすく、4コーナー5番手以内が好走しやすい。
②サンデーサイレンス系重賞。ロベルト系も好相性。非サンデーサイレンス系配合馬は割引。サンデーサイレンス系×ロベルト系配合馬が近年好走馬多い。
③神戸新聞杯組の好走は多い。内容を良く再考すべし。
⑤セントライト記念組は、時計の速いレースでの好走馬は中距離のスペシャリストなので軽視すべき。
⑥裏路線の鮮度の高い馬は要注意。
1ゴールドシップ
ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー
前走神戸新聞杯1着(=阪神芝2400m)。京都芝コースは初で、芝3000m戦も初。神戸新聞杯好走馬は近年菊花賞での好走が多く、本馬は12年皐月賞馬で、ダービー5着馬。ダービー1~4着馬が菊花賞を回避し、前走神戸新聞杯1着好走からも、本馬の芝2400m戦(1-0-0-1)という成績からスタミナの裏付けも信用できます。
最内枠を引き当て距離ロスを軽減できる点もプラス要因と考えられ、捲って好走できる脚質からも内で包まれて動けないということもありません。
ステイゴールド産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系。ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多いのが特徴・・・この先は会員様へ公開させていただきます。
土曜日の覆面トラックマン情報の結果
覆面トラックマンO情報
京都5レース
3タマモベストプレイ
(牡、父フジキセキ、母ホットプレイ、栗東・南井克巳厩舎)
9月29日のスーパー未勝利戦でタマモトッププレイが勝ち上がり、全兄、全姉はすべて1勝以上を挙げました。
調教の段階から優秀な動きを見せており、和田騎手の騎乗で52秒5―12秒8。
同じ新馬のキチを3馬身追走して、最後は10馬身近く先着。
11日にもキチと併せてCWコース6ハロン83秒2―12秒0。外を回って同時入線。時計などを見ても期待できます。
「まだフワフワする面があるけど、いい動きをしている。攻め通りならアッサリでしょう。」と南井調教師
の話。
1着 3タマモベストプレイ
2着 8メイショウライナー
馬単3→8 1930円的中
複面トラックマンの推奨レース(土日で合計3鞍以上提供)
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春競馬成績↓
春のG1戦績10戦6勝!