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指数競馬情報
2011年秋のG1レース4連勝で累計払い戻し100万円超え達成!
天皇賞情報の結果
(3点以内の勝負レース)
2006京都芝32良13.0-11.7-11.5-11.9-12.2-12.2-12.0-13.2-12.6-12.7-12.9-12.7-11.3-11.0-11.2-11.3=3.13.4(ディープインパクト)
2007京都芝32良13.2-11.9-11.8-11.6-11.8-11.6-11.8-13.0-12.9-12.4-13.0-12.5-11.8-11.2-11.3-12.3=3.14.1(メイショウサムソン)
2008京都芝32良13.3-12.1-11.4-12.2-12.1-12.2-11.8-12.8-12.6-12.5-12.7-12.3-11.8-11.3-11.5-12.5=3.15.1(アドマイヤジュピタ)
2009京都芝32良13.3-11.7-11.4-12.2-11.6-11.9-11.9-13.0-13.0-12.7-12.7-12.2-11.7-11.8-11.3-12.0=3.14.4(マイネルキッツ)
2010京都芝32良13.3-11.9-12.0-11.5-12.0-11.6-12.2-13.8-13.5-12.8-12.6-12.5-11.8-11.3-11.4-11.5=3.15.7(ジャガーメイル)
2011京都芝32稍13.2-11.7-12.9-13.0-13.4-12.5-12.9-12.6-13.9-12.6-12.0-12.2-11.7-11.4-12.1-12.5=3.20.6(ヒルノダムール)
上が過去6年のラップ。芝が良いからディープが勝った年からは全体時計が早くなってきたのがわかります。
長距離レースで展開が難しいですが共通して言えるのは、京都外回りで下り坂に差し掛かる残り4Fは必ず11秒台のラップが刻まれる瞬発持続力戦という点。
下り坂に勢いつけて進入したい馬がその前の上りで少しづつペースを上げることも考えられるが、基本的には京都の外回りらしい残り4~5つの勝負。今回はほぼ間違いなくナムラクレセントが去年の天皇賞や前走のようにロングスパートを掛けるはずです。
それがスイッチで残り5Fは見応えのあるレースが繰り広げられそうです。
良馬場濃厚で、ナムラクレセントがロングスパートできちんとレースレベルを上げてくれるなら持続力・決め手を兼ね備えた強い馬がしっかり格好をつけるはず。
◎オルフェーヴル
本命は説明不要のこの馬。菊花賞は道中13秒台が1度も刻まれない締まった流れを早めに進出して大楽勝。終いの脚も恐ろしいくらいキレるし、スタミナの裏づけも十分。体形や気性的に距離はもう少し短いところが良さそうですが、能力で十分カバーできます。
前走の逸走は想定外でしたが、一頭にならなければあんなことにはならないでしょう。
コーナーリングはむしろ上手く、内に馬がいるなら外に飛んでいくことは考えられません。
右回りで4角を回ってくる時に左ムチを打つとかならず反応して内にささるクセガあります。
勝負根性が半端じゃないしため、内にいる馬を目標に勝手に併せにいってるのかもしれません。
とにかく今回は逸走は考えられませんし、前を走っている有力馬達を目標に直線で豪快に差し切ってくれそうです。
大外枠でこの馬の馬券が売れなければ妙味も見込めそうでしたが・・・。
会員様には○、▲情報を公開して3点勝負レースとして買い目を公開中です。
会員様へ公開した○▲情報は下記の通りとなります。
○トーセンジョーダン
相手はこの馬。前述したように残り4つ5つの持続力勝負は望むところ。(東京芝24良13.0-11.7-12.4-12.5-12.2-12.3-12.5-11.9-11.2-11.0-11.5-12.0=2.24.2)このジャパンCではウインバリアシオンが残り5つロングスパートを仕掛けそれを2番手でうけ、最強牝馬ブエナとタイム差無しの2着。
前半入りが遅いのに全体時計がそこそこ早く、上がり3ハロン33秒台で上がったのがブエナただ一頭だったのは仕掛けが早くて持続力も十分に問われたから。東京で芝2400以上を残り5F57.6で走破したレースは歴代でこのレースだけ。
この○トーセンジョーダンが強いのはだれがみても明らかで、想定している瞬発持続力戦は臨むところだろう。距離不安がささやかれていますが、この馬のアルゼンチン共和国杯の中身を見たらそんな不安全くありません。(東京芝25良7.0-11.1-10.8-12.2-12.2-12.1-12.2-12.3-12.1-12.2-11.8-11.6-12.4=2.30.0)これがそのアルゼンチン共和国杯のラップ。ドリームフライトが果敢にとばして道中1番時計が掛っても1ハロン12秒3と恐ろしく締まった流れ。
かなりスタミナが問われたのは説明するまでもなく、このレースで2、3着だったジャミールとコスモヘレノスは次のステイヤーズSでワンツーを決めています。
このレースを○トーセンジョーダンはトップハンデ57キロを背負って完勝。これだけのパフォーマンスを見せた馬が距離不安は無いでしょう。前走は状態が微妙でキレ負けしただけで、最後は強いフェデラリストを差し返えそうとしていたあたり、本当に根性あって能力高い馬。
1回使われて上積みは確実で、ナムラを目標に粘りこみを計られたら◎オルフェーヴルでも苦戦しそうです。
土曜の競馬見ると京都はかなり時計が速くなっていますが、この馬は時計勝負も臨むところ。
前が残りやすい馬場も味方にできそうで、オルフェーヴルを負かすとしたら間違いなくこの馬。
基本的には強い2頭の一騎打ちでしょう。
▲ウインバリアシオン
3番手はそのジャパンCの流れを自ら動いて作り出したこの馬。菊花賞でも終いは末を伸ばして2着を確保しており、終いは確実に伸びてこれます。
決め手、持続力、距離も大丈夫で大崩れは考えられません。
◎○の2頭が強すぎるだけで、他の馬よりは高いパフォーマンスを見せてきただけに、3番手筆頭はこの馬。
今年は日本で1番強い馬と2番目に強い馬が出走しており、この2頭なら最高のレースを見せてくれるでしょう。
土曜日の結果
★土曜日の覆面トラックマン情報
平馬の大勝負レース
覆面トラックマンI情報
京都1レース
3アプリコーゼ
外枠に入るとポジションが後ろになってしまいますが、内枠なら前のポジションから競馬が出来る1頭
今回は内枠に入り、注意が必要です。
13エーシングッデイ
外に張り気味に走っていますが、それでも3戦連続2着と惜しい競馬が続いていますが、3連対全て馬場が締まってのもの。
14ソードブレイカ―
前走はブリンカーを付けて馬任せに後方からの競馬で3着。
行きっぷりを良くするために付けたブリンカーだったようですが、それほど効果は見られませんでした。
前回はソエ気味でしたが、競馬では問題ありませんでした。
15シュガーシャック
デビュー戦では既走馬相手に2着で、2戦目の前走はハミをEハミからRハミ変更。
人気馬の反応の鈍さを見て早目に動く競馬となりましたが動くのが早過ぎて踏ん張り切れずに2着。
中1週となりますが、大型馬で上積みは見込めます。
11人気の5テイエムベンケイが2着となり、3連単3万3710円的中となりました。
平日に告知していたとおり、妙味ある堅い馬券を提供させていただきました。
NHKマイル週ではNHKマイルよりも大きく勝負できる情報馬が登録予定となります。
2週連続の勝負レース敢行となります。
☆2011年無料メール+ブログ内無料情報結果
均等購入の場合
2011年無料情報回収率134.3%
有料コース
(1週間コース)4万円
NHKマイル週特別価格
複面トラックマンの推奨レース(土日で合計3鞍以上提供)
有料情報 お申し込み方法
会員様からのお礼の写真
春競馬成績↓
春のG1戦績10戦6勝!
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