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2022年上半期G1レース結果11戦5勝560万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2015年09月

スプリンターズSへのコロガシレース1鞍目的中!


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2013年G1レース結果

2013年
春のG1戦績10戦6勝!

2014年のG1戦績22戦13勝!

日曜日の結果
阪神11レース

神戸新聞杯(スプリンターズSへのコロガシレース1鞍目)

流れは、12・14年年は『中弛み』、09年・10年・11年・13年は『加速・中弛み』の流れ。
近年をみると共通しているのは、『中弛み』の流れとなります。
中盤で脚を溜めて、最後には瞬発力勝負の上がり特化のレースというのが神戸新聞杯の特徴で、好走が多い位置取りは、4コーナー5番手以内の馬が好走が多く、先行してそこから速い上がりで一気に突き抜けるタイプが好走しています。
過去10年で4コーナー5番手以内の馬が16頭馬券に絡んでいますが、4コーナー5番手以内で馬券に絡んだ馬は全て6番人気以内の馬で、穴馬は先行して残れていません。

血統の傾向は、大系統ターントゥ系(=サンデーサイレンス系、ロベルト系など)が好走多く、ステイゴールド、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ハーツクライ、ディープインパクト等の好走からスタミナ型サンデーサイレンス系向きと思われます。
スタミナ型ということでロベルト系グレイソヴリン系なども好走血統なので、欧州スタミナ型血統にも向くはずですが、キレる脚が必要です。

ステップの傾向は、ダービー好走馬は信頼できる傾向(=05年1着ディープインパクト・2着シックスセンス、061着年ドリームパスポート・2着メイショウサムソン、07年2着アサクサキングス、08年1着ディープスカイ・2着ブラックシェル、09年2着リーチザクラウン、10年1着ローズキングダム・2着エイシンフラッシュ、11年1着オルフェーヴル・2着ウインバリアシオン、13年1着エピファネイア、14年1着ワンアンドオンリーなどはダービでも3着以内に好走した馬)。
また朝日杯FS好走馬も好走率が高い傾向となっています。


会員様情報では3点指示で合成オッズ3.71倍の買い目指示となりました。


次回のスプリンターズSへのコロガシ指定レースとして3万円分の買い目指示となり、11万8300円の払い戻しとなりました。


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阪神11レース

神戸新聞杯

流れは、12・14年年は『中弛み』、09年・10年・11年・13年は『加速・中弛み』の流れ。
近年をみると共通しているのは、『中弛み』の流れとなります。
中盤で脚を溜めて、最後には瞬発力勝負の上がり特化のレースというのが神戸新聞杯の特徴で、好走が多い位置取りは、4コーナー5番手以内の馬が好走が多く、先行してそこから速い上がりで一気に突き抜けるタイプが好走しています。
過去10年で4コーナー5番手以内の馬が16頭馬券に絡んでいますが、4コーナー5番手以内で馬券に絡んだ馬は全て6番人気以内の馬で、穴馬は先行して残れていません。

血統の傾向は、大系統ターントゥ系(=サンデーサイレンス系、ロベルト系など)が好走多く、ステイゴールド、アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、ハーツクライ、ディープインパクト等の好走からスタミナ型サンデーサイレンス系向きと思われます。
スタミナ型ということでロベルト系グレイソヴリン系なども好走血統なので、欧州スタミナ型血統にも向くはずですが、キレる脚が必要です。

ステップの傾向は、ダービー好走馬は信頼できる傾向(=05年1着ディープインパクト・2着シックスセンス、061着年ドリームパスポート・2着メイショウサムソン、07年2着アサクサキングス、08年1着ディープスカイ・2着ブラックシェル、09年2着リーチザクラウン、10年1着ローズキングダム・2着エイシンフラッシュ、11年1着オルフェーヴル・2着ウインバリアシオン、13年1着エピファネイア、14年1着ワンアンドオンリーなどはダービでも3着以内に好走した馬)。
また朝日杯FS好走馬も好走率が高い傾向となっています。



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中山7レース

12コアプライド
前走の新潟は湿った馬場でも時計的には良馬場水準となり、スローで上がり3F勝負。
多少緩さのある馬場でしたが、上がりが速い競馬となり、馬場と上がりへの対応力が求められた1戦となりました。
コアプライドはスッと好位にポジションを取り、リズム重視で進めてラスト2ハロン付近で逃げ馬の外側へ進路を取り、ラスト1ハロンで一旦先頭に立ちましたがゴール寸前に勝ち馬に差されてしまいハナ差の2着となりました。
どちらかと言うと中山コースよりも東京向きのタイプのため、今回は大きなプラス材料はありません。

7プレストウィック
先頭に立つとソラを使ってしまうため、なかなか勝ち切れない同馬。
前走は勝ったオールステイが楽にハナを奪ってマイペースにレースを進め、後続に一切絡まれなかったことで息も入れられ、粘り込めた1戦です。
プレストウィックも長く脚は使えていましたが、発馬で後手を踏んでしまい向正面でポジションを上げるも最後は体を並びかけるところまでいかないまま2着となりました。
この馬は左回りではモタれてしまうため、右回りの中山コースなら勝ち切れませんが大きく崩れる可能性も少ない1頭です。

9ウインマハロ
前走は開幕週の絶好馬場でしたが、速い上がりが出る差し優位の馬場状態。
最内枠から押してるノットフォーマルを制して逃げたのは、ダート馬のカンデラ。
2コーナー手前からペースダウンして先団の馬が折り合いに苦労する展開となり、向正面で4頭-4頭-4頭と雁行で進む流れとなり、3コーナー過ぎからペースアップ。
4コーナーで外から被せて動いたホワイトエレガンスが先頭に立ち、2列目が脚色一緒で苦しむ中、クインズミラーグロが鋭い脚で伸びて差し勝ちました。
このレースは0.4秒以内に10頭が紛れ込む大接戦でしたが、休み明けで大幅体重増減のあった馬はどれも苦戦しており、夏場に上向いてきた馬同士の決着となりました。
ウインマハロは好位のからレースを進め、4コーナーで寄られていた馬の余波を受ける形で更に外に膨れてしまい、そのまま大外を回って一杯一杯に粘り込んでの4着となりました。
内枠を引いていればもっと際どかった1戦だったと言えます。

1ヴァルコイネン
前走は序盤から馬群は一団となりましたが、案外ペースが速く、ラップ上中盤では緩んでいましたが、スタミナが要求される追い込み展開となりました。
トレジャーマップとヴァルコイネンが早めに動きましたが、結果的には早仕掛けとなり、ヴァルコイネンは一度は2番手に上がりましたが最後は息切れしてしまい4着となりました。
2走前はスロー上がり4F勝負で小回り中距離戦らしく、長く脚を使う必要がある流れとなりました。
ヴァルコイネンが後方から進出していき後半の流れを作りましたが、それに付いていって脚を使えたのは1、3着馬くらいで、ヴァルコイネンは良馬場でも最後までスピードを落とさずに2着となりました。
ただ、最後は1頭になってフワついてしまい、勝ち馬の決め手に屈してしまいました。
中山コースえは結果で出ていませんが中山コースが苦手というわけではなく、枠に泣いたり、展開に泣いたり、距離が合わなかったりして力を出し切れていませんが、2000mで真ん中よりも外目の枠、流れる展開なら上位可能の1頭です。



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スプリンターズSへ転がす軍資金つくりレース


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今週の会員様情報では次週のスプリンターズへ転がす『コロガシ指定レース1鞍目』を会員様情報で公開させていただきます。

今週の会員様情報は2週間の特別登録となります。


今週の土・日の2鞍のうち1鞍が次週のスプリンターズSへのコロガシ指定レースとなります。
今週のコロガシ指定レース→次週のスプリンターズSへのコロガシとなります。




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中山11レース
6セントライト記念

サトノラーゼン
のゆきやなぎ賞では柔らかくて時計掛かる馬場状態という事もあり、当時はまだ力がつききっていなかったため、踏ん張りが利かずに3着。この時はパドックでもイレ込んでおり、レース前の消耗が激しかった事もあり参考外の1戦と言えます。
京都新聞杯では立ち回りの上手さを見せての勝利となった1戦で、超高速馬場状態で平均的に流れ、12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.4 - 11.9 - 11.6と少し緩んでのL3最速戦。
最速地点が4コーナーとなっていますがL1も加速しています。前半は好位列で進めて、ペースも流れて3コーナー手前の緩みで3列目の中目から3コーナーの下りで押さえつつ仕掛けを待つ展開で、勝負どころでは前の馬が止まりかけていたため、早めに進路を探して前後の馬の様子を確認しながらの仕掛けとなり、立ち回りの上手さを見せて上手なレース運びでの勝利となりました。

この1戦でスピード面でのパフォーマンスを上げてきており、59秒台とこの距離でのペースと考えると馬場を考慮しても平均的には流れており、その流れでもしっかりと加速していく余力を見せられました。これぐらいペースが上がった方がこの馬は優位になれるだけに、後続でスピード面で難がある馬が持ち味の末脚を削がれる中でこの馬としては前からしっかりと一脚を使えた内容と言えます。過去10年の京都新聞杯組は(1-1-1-21)ですが、馬券になった3頭は2013年キズナ、2012年トーセンホマレボシ、2005年インティライミで全て京都新聞杯勝ち馬。京都新聞杯歴代1位が去年のトーセンホマレボシ2.10.0で2位がハーツクライ2.11.9、キズナは3位の2.12.3。歴代5位のゲシュタルト2.12.8でさえ最強世代と言われたエイシンフラッシュの4着。稍重を考えれば歴代6位以上に価値があるインティライミもディープの2着。
サトノラーゼンは2.11.3で歴代2位に食い込みます。
青葉賞勝ち馬レーヴミストラルを未勝利で破っており先行して勝っている点もおおきなプラス材料と言えます。

そしてダービーでパフォーマンスを上げて2着に健闘。
ダービーはややハイの平均ペースで、前半のペースが速かった分、途中で息が入る意識が強くなり、仕掛けの意識も遅れて実質2F戦というような競馬。
ミュゼエイリアンだけが唯一先手争いで押して主張し、外枠各馬がくっついて先団を固める流れとなり、1000m通過58秒8は近年でもかなり速いペースで隊列も縦に伸びる展開となりました。
道中もそれほど緩められず、4コーナーまで隊列真ん中のドゥラメンテを見て各馬が動きましたが、そのドゥラメンテは外から悠々不利なく伸びて一気に後続を千切る格好でダービーレコードを0.1秒更新する決着となりました。

サトノラーゼンは最内枠から好位列を確保するという理想的な展開で、前がかなり飛ばしていく中で少し離れた集団の前目という位置で流れも向きました。
3コーナー手前の緩みで徐々に取り付いていくと、3~4コーナーでは凝縮しかけている中で内目を立ち回りながら直線序盤の早い段階であっさりとドゥラメンテに交わされてからもL1までは喰らいついての2着。
ある程度のペースから仕掛けが遅れてのトップスピード戦でかなり高いパフォーマンスを見せおり、総合力の高さを示しました。



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2013年G1レース結果

2013年春のG1戦績10戦6勝!



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