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２０１７年　G１レース結果
↓22戦12勝　G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

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先週の結果

月曜日の覆面トラックマン情報結果

中山８レース

６マーガレットスカイ
「放牧を挟んで水っぽさが抜けて良い体になってきました。これまでよりも一段ギアが上がった感じがあります。」と黒岩調教師が話してくれた1頭。
近２戦の東京ダート1600mの内容が非常に優秀で、昇級戦となった２走前はスタートで大きく出遅れて最後方からとなりましたが直線で一頭だけ別次元の脚を使って伸びて３着。
前走はスタートを決めてハイペースを好位で進める競馬で3着。
コーナーで気を抜く面があったため、ジョッキーが気合をつけると早目に先頭になってしまい、最後は抜け出すのが早すぎて差されたという感じで時計的にも500万は十分に突破できるぐらいのものでした。
ここ２戦は不安のあった左回りでも良績を見せているが、この馬は体力型の差し馬だけに中山ダート1800mの方が向くはずです。
未勝利戦は中山ダート1800mで追い出しを待たされながら最後は抑える余裕まであっての勝利で、その当時より明らかに馬は良くなっており、前走ぐらいスタートを出られば問題ありません。
ここは前が競り合いそうな展開で差しも決まりそうで、スムーズに捌ければ直線で差し込んでこれる1頭です。


結果はマーガレットスカイが2着となり、25.8倍的中となりました。

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月曜日の覆面トラックマン情報

中山８レース

６マーガレットスカイ
「放牧を挟んで水っぽさが抜けて良い体になってきました。これまでよりも一段ギアが上がった感じがあります。」と黒岩調教師が話してくれた1頭。
近２戦の東京ダート1600mの内容が非常に優秀で、昇級戦となった２走前はスタートで大きく出遅れて最後方からとなりましたが直線で一頭だけ別次元の脚を使って伸びて３着。
前走はスタートを決めてハイペースを好位で進める競馬で3着。
コーナーで気を抜く面があったため、ジョッキーが気合をつけると早目に先頭になってしまい、最後は抜け出すのが早すぎて差されたという感じで時計的にも500万は十分に突破できるぐらいのものでした。
ここ２戦は不安のあった左回りでも良績を見せているが、この馬は体力型の差し馬だけに中山ダート1800mの方が向くはずです。
未勝利戦は中山ダート1800mで追い出しを待たされながら最後は抑える余裕まであっての勝利で、その当時より明らかに馬は良くなっており、前走ぐらいスタートを出られば問題ありません。
ここは前が競り合いそうな展開で差しも決まりそうで、スムーズに捌ければ直線で差し込んでこれる1頭です。



今週の小ネタ

月曜日
阪神９レース

ウォルビスベイ
長丁場がピッタリの馬で、前に馬がいるハミを噛んでしまい掛かってしまうために今回もハナを切ることが条件となりますが、開幕２週目の馬場なら簡単には止まらないはずで、逃げられれば馬場の恩恵を最大限に受けられそうな１頭。
この馬は２走前から逃げる競馬をしており、逃げたことで折り合いがついてジリッぽい面もあるだけに長丁場での先行策で力を発揮するタイプと言えます。
前走はハナに立つも２番手の馬が掛かってしまい外から迫られる厳しい展開となりましたが、コーナーワークでハナを取りきると折り合いもついてそこからマイペースに持ち込めました。
直線では手応えは残っているように見えましたが、前半に競られた影響でさされてしまい着。
長距離戦を逃げることで安定感が増しており、今回もハナを切れるなら上位可能ですが、今回は「散漫な気性なので極端な競馬をしないといけない」という同型タマモベルガモの存在がネックとなります。
この馬は２０００ｍ戦でも逃げにこだわっており、Ｍ～Ｈペースで逃げるタイプの馬で、近２走ともスローで逃げているウォルビスベイにとってはかなり厄介な存在と言え、ここは危険な人気馬となります。

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日曜日の覆面トラックマン情報

阪神10レース

６ジャックローズ
前走の鳥栖特別は休み明けで初の古馬相手の1戦となりましたが、かなり強い競馬をしており、小倉2000ｍで超スローから５Ｆのロングスパート戦で中団外から３～４角でもロスがある中で渋太くねじ伏せました。
長く脚を使えるポテンシャル面が武器の馬ですが、トップスピード戦では新馬戦でキタノコマンドール相手に３着。
この時のラップは13.6 – 13.0 – 11.8 – 10.9 – 11.0のラップ推移で、番手から伸びてＬ２では先頭列にいました。
「前走はまだ緩さが残る状態での勝利でしたから、今回は更にパフォーマンスが上がってくると思いましたが、前走時ほどの迫力が無かったですね。」との事。
追い切りでは格下馬に遅れを取っており、状態面での上積みに不安があります。
人気する1頭ですが、ここは評価を下げて妙味を狙います。



今週の小ネタ

月曜日
阪神９レース

ウォルビスベイ
長丁場がピッタリの馬で、前に馬がいるハミを噛んでしまい掛かってしまうために今回もハナを切ることが条件となりますが、開幕２週目の馬場なら簡単には止まらないはずで、逃げられれば馬場の恩恵を最大限に受けられそうな１頭。
この馬は２走前から逃げる競馬をしており、逃げたことで折り合いがついてジリッぽい面もあるだけに長丁場での先行策で力を発揮するタイプと言えます。
前走はハナに立つも２番手の馬が掛かってしまい外から迫られる厳しい展開となりましたが、コーナーワークでハナを取りきると折り合いもついてそこからマイペースに持ち込めました。
直線では手応えは残っているように見えましたが、前半に競られた影響でさされてしまい着。
長距離戦を逃げることで安定感が増しており、今回もハナを切れるなら上位可能ですが、今回は「散漫な気性なので極端な競馬をしないといけない」という同型タマモベルガモの存在がネックとなります。
この馬は２０００ｍ戦でも逃げにこだわっており、Ｍ～Ｈペースで逃げるタイプの馬で、近２走ともスローで逃げているウォルビスベイにとってはかなり厄介な存在と言え、ここは危険な人気馬となります。

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今週の９月１５，１６，１７日週は３日開催となります。

今週の３日開催は「強力厩舎情報馬」「強力騎手情報馬」「高配当の使者」出走レースの提供となります。


今朝、ブログにコメントをいただいた「ふ●かわ」様
メールアドレスsei0410●●●●@gmail.comへ返信しておりますが、メールが届いていないようです。

パソコンからのメール受信設定を「可能」に設定されていない可能性があります。

下記掲示板から情報内容のご確認をお願いします。
（パスワードは上記アドレスの●●●●の数字となります。）
http://m.z-z.jp/?blast122



土曜日の覆面トラックマン情報
阪神10レース

４ラプソディーア
相手が馬なりのままで遅れたので１秒２の先着は特に強調でませんが、シャープな脚捌きでグングンと加速し、攻め駆けするタイプとはいえ、６日の動きが非常に良かった1頭。
前走は降級戦で初の１２００ｍ戦となり、レースぶりを見ても少し忙しい内容で6着。
休み明けという事もあり、折り合い重視で後方からの競馬となりましたが、ペースが落ち着いてしまい展開不向きで脚を使うも後手に回ってしまい６着まで。
今回は降級２戦目で叩き２走目、１ハロン延長で前走から大きくパフォーマンスが上がる1頭といえ、「昨年の秋から使うとイレ込みがキツくなってきているので、フレッシュな内に決めたい」との事。

この馬は緩い馬場が苦手なタイプで、パンパンの良馬場で狙いたい馬でしたが、今回はパンパンの馬場が見込めないだけに狙い辛く、ここを使ってイレ込みが激しくなってくる次走以降も狙い辛い1頭となります。

阪神１０レースは見送りレースとさせていただきます。


今週の高配当の使者出走レース

信頼度の高い1頭
・・・・走前・・・・・は微妙なトラックバイアスが出現し、内が伸びる馬場を通した勝ち馬にスクわれる形で・・・・・・着。
僅かなコース取りの差がありましたが、・・・・・でスタートも改善されており距離延長で良さが出ただけに、更に１ハロン延長の・・・・・・・・・・の・・・ではパフォーマンスを上げて・・・・着。
「・・・・・・は前につけた分だけ伸びを欠いてしまいました。・・・・・・で出遅れたこともあって前走はスタートに気をつけてそのまま先行する形となりましたが、もともとスタートが上手い馬ですから今回はじっくり構えて決め手を生かす競馬をしてもらいます」との事でしたが、内の出方を見て落ち着く流れで外枠からジワッと2番手を確保し、・・・・・・・決着の中で自身も・・・・・・・・・・好タイムでの・・・となりました。
前走は相手が悪かっただけの1戦で、今回はアッサリ勝ち上がれそうな1頭と言えます。

高配当の使者（危険な人気馬）
近・・・・走は・・・・・・・・・着ですが、前走は・・・・・で挑んでの・・・・・・となりました。
この馬は体質が弱く、・・・・・・・前は連戦して崩れています。
前走は・・・・・・とは言え、・・・・・・滞在で輸送の負担が無い中での１戦で、・・・・・・・での競馬となりました。
今回は・・・・・・後の中・・・・週で・・・・から・・・・・・への輸送もあります。
前走は・・・・・・・で好走しましたが、体質が弱いこの馬にとってのダメージは大きく、前走は・・・・・・・・で勝ち上がりたかっただけに、最後まで勝ち馬と併せ馬で伸びてきて・・・・・・・・差で負けた内容は大きな消耗を伴っているはずで、前走のダメージが抜けている可能性がある今回は危険な人気馬となります。

上記2頭が同一レースに出走となり、危険な人気馬が人気を集めるだけに高配当が期待できる1戦となります。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。




今週の小ネタ

月曜日
阪神９レース

ウォルビスベイ
長丁場がピッタリの馬で、前に馬がいるハミを噛んでしまい掛かってしまうために今回もハナを切ることが条件となりますが、開幕２週目の馬場なら簡単には止まらないはずで、逃げられれば馬場の恩恵を最大限に受けられそうな１頭。
この馬は２走前から逃げる競馬をしており、逃げたことで折り合いがついてジリッぽい面もあるだけに長丁場での先行策で力を発揮するタイプと言えます。
前走はハナに立つも２番手の馬が掛かってしまい外から迫られる厳しい展開となりましたが、コーナーワークでハナを取りきると折り合いもついてそこからマイペースに持ち込めました。
直線では手応えは残っているように見えましたが、前半に競られた影響でさされてしまい着。
長距離戦を逃げることで安定感が増しており、今回もハナを切れるなら上位可能ですが、今回は「散漫な気性なので極端な競馬をしないといけない」という同型タマモベルガモの存在がネックとなります。
この馬は２０００ｍ戦でも逃げにこだわっており、Ｍ～Ｈペースで逃げるタイプの馬で、近２走ともスローで逃げているウォルビスベイにとってはかなり厄介な存在と言え、ここは危険な人気馬となります。

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