競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2019年02月

今週は「強力騎手情報馬」「強力厩舎情報馬」出走週となります。

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今週の3月2,3日週は「強力騎手情報馬」「強力厩舎情報馬」出走週となります。

今週出走予定の「強力騎手情報馬」
・・・・・の・・・・・戦では「スローペースで突然早くなってしまって3~4角で忙しくなってしまいました。直線は良い脚を使って馬を間を割ってくれましたし、次は勝てると思います。」と・・・・・・・・騎手が評価していた馬でしたが、前走は手応え十分で持ったままの状態で直線へ向くも、追い出してからが案外で最後はラスト50m付近で内にモタれてしまい・・・・・着。
前走は初の・・・・回りが微妙に影響した1戦でしたが、1週前の攻めでは・・・・・・・の内で抜群の手応えで同入。
バネの利いた素晴らしい動きを見せており、・・・・・・・・・・・・仕上がりは良好で、・・・・・・・・・・・なら素質は一枚上の存在だけに・・・・・・回りに戻る今回は確勝級の1頭と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。



先週の結果

土曜日の覆面トラックマン情報結果


土曜日
阪神4レース

7シンタンエンドゥー (3番人気2着)
平均的に脚を使うタイプの馬で、中京戦で距離延長してから一変してきた同馬。
2走前の中京戦では好位から進めて勝ち馬の後ろでガッチリ抑えての追走となり、直線入り口で外に出して追い出すも逆に離されてしまい3着。
前走は2番手で勝ち馬をピッタリマークする形で進めましたが、前を捉えられずに直線でも2着馬に掴まってしまい3着。
それでも後続には5馬身の差をつけており、相手が悪かった1戦と言えます。
直線が長くて坂のあるコース向きのタイプで、阪神コースも適性的にあっており、ここも勝ち負けになる1頭です。

8ダノンテイオー(7番人気1着)
前走は4角でうまく捌けずに踏み遅れる格好となり、12.9 - 13.0 - 12.0 - 11.3 - 11.4と3角で13.0とかなり遅いラップからの直線2Fだけの競馬になってしまい4着。
進路がない状況で直線に入り3列目まで下がってからの追い出しとなり周囲がバラけずにしばらく追い出しを待たされ、L2で置かれてL1でようやく伸びてきてジワジワと伸びてきました。
スムーズならもっとやれていただけに、今回は見直しが必要な1頭です。


上記情報馬2頭からの3連単軸2頭指示で279.2倍的中となり、11万1680円の払い戻しとなりました。

78a





有料情報 お申込み方法



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html





土曜日は279.2倍的中!

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今週の2月24日は倍額勝負の「実質3頭立てレース」の提供となります。



今週日曜日提供の倍額勝負の「実質3頭立てレース」内容

1頭目
・・・・・の・・・・・・は難しい競馬になってしまい、・・・・・・・・・・で12.● - 11.● - 11.● - 11.● - 11.●というトップスピード勝負になったことで中団外からロスを作りながら進めてL2の地点でも切れ負けしてL1も甘くなっての・・・・・。
この馬は使える脚がそこまで長いタイプではないだけに、外から勝ちに行く競馬では厳しくなりました。
注目したいのは・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・のパフォーマンスで、13.● - 12.● - 11.● - 12.● - 11.●のラップ推移で中だるみからの4F戦で好位の中目で進めながら直線で外に出して追い出されてしっかりと反応してL2の地点で先頭列に並びかけると後続を・・・・・・・・・突き放す圧勝劇。
流れた中で脚を使え、ギアの上げ下げもうまいタイプで・・・・走前の・・・・・・・・では外目で折り合ってから独走して後続に・・・・・・・・の圧勝。
この時に・・・・・・・差で・・・・着に負かした・・・・・・・・・・・がその後に・・・・・・・・・・・て・・・・・・・・着となっており、・・・・・でのパフォーマンスはオープンでも通用します。
・・・・・は・・・・・の競馬でややテンションが高い中での1戦となり、3角の坂の下りで単独の2番手に上がるとラスト1ハロンで
・・・・・・・・・・を捉えるも最後は甘くなって外の・・・・・・・に交わされての・・・・・なりました。
今回は・・・・・・・・・での・・・・・・戦となり、確勝級の1頭と言えます。



2頭目
前走の・・・・・・・では後方のポケットで脚を温存する競馬となり、タイトな競馬で力みが見られましたがうまく脚を溜めて3角から外を狙って勢いよく伸びてきての・・・・・着。
・・・・・・・・・も生きましたが坂のある・・・・・・・・でも目途を立てる内容と言え、早めに進出して長く脚を使えるタイプだけに・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・戦となるここはさらにパフォーマンスを高めて来そうな1頭です。



3頭目
・・・・・は・・・・・・・・・・・・と対戦して・・・・・・・・・・・・からコンマ・・・秒差の・・・着となった同馬。
・・・・・キロ増で少し立派な馬体だった中で・・・・・・の・・・・・・・・・・がありながらコンマ・・・・秒差の内容は・・・・・・・・・・の1頭と言えます。
この馬は・・・・・した・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・時の・・・・・着馬で、・・・・・・・・・・・・に先着しており、・・・・・で大きくパフォーマンスを高める1頭と言えます。
・・・・・・・・・コース巧者で・・・・・・・・・・・では●,2,2,●着と安定しており、・・・・・・・は休み明けの1戦で3角からピッタリ来られる厳しい展開でのものでした。
ここはこの3頭で決まる可能性が高い1戦となります。



詳細は会員様情報で公開させていただきます。


土曜日の覆面トラックマン情報結果


土曜日
阪神4レース

7シンタンエンドゥー (3番人気2着)
平均的に脚を使うタイプの馬で、中京戦で距離延長してから一変してきた同馬。
2走前の中京戦では好位から進めて勝ち馬の後ろでガッチリ抑えての追走となり、直線入り口で外に出して追い出すも逆に離されてしまい3着。
前走は2番手で勝ち馬をピッタリマークする形で進めましたが、前を捉えられずに直線でも2着馬に掴まってしまい3着。
それでも後続には5馬身の差をつけており、相手が悪かった1戦と言えます。
直線が長くて坂のあるコース向きのタイプで、阪神コースも適性的にあっており、ここも勝ち負けになる1頭です。

8ダノンテイオー(7番人気1着)
前走は4角でうまく捌けずに踏み遅れる格好となり、12.9 - 13.0 - 12.0 - 11.3 - 11.4と3角で13.0とかなり遅いラップからの直線2Fだけの競馬になってしまい4着。
進路がない状況で直線に入り3列目まで下がってからの追い出しとなり周囲がバラけずにしばらく追い出しを待たされ、L2で置かれてL1でようやく伸びてきてジワジワと伸びてきました。
スムーズならもっとやれていただけに、今回は見直しが必要な1頭です。


上記情報馬2頭からの3連単軸2頭指示で279.2倍的中となり、11万1680円の払い戻しとなりました。

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土曜日の覆面トラックマン情報

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今週の2月23、24日週は倍額勝負の「実質3頭立てレース」の提供となります。
また、今週は「強力騎手情報馬」出走週となります。


今週提供の倍額勝負の「実質3頭立てレース」内容

1頭目
・・・・・の・・・・・・は難しい競馬になってしまい、・・・・・・・・・・で12.● - 11.● - 11.● - 11.● - 11.●というトップスピード勝負になったことで中団外からロスを作りながら進めてL2の地点でも切れ負けしてL1も甘くなっての・・・・・。
この馬は使える脚がそこまで長いタイプではないだけに、外から勝ちに行く競馬では厳しくなりました。
注目したいのは・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・のパフォーマンスで、13.● - 12.● - 11.● - 12.● - 11.●のラップ推移で中だるみからの4F戦で好位の中目で進めながら直線で外に出して追い出されてしっかりと反応してL2の地点で先頭列に並びかけると後続を・・・・・・・・・突き放す圧勝劇。
流れた中で脚を使え、ギアの上げ下げもうまいタイプで・・・・走前の・・・・・・・・では外目で折り合ってから独走して後続に・・・・・・・・の圧勝。
この時に・・・・・・・差で・・・・着に負かした・・・・・・・・・・・がその後に・・・・・・・・・・・て・・・・・・・・着となっており、・・・・・でのパフォーマンスはオープンでも通用します。
・・・・・は・・・・・の競馬でややテンションが高い中での1戦となり、3角の坂の下りで単独の2番手に上がるとラスト1ハロンで
・・・・・・・・・・を捉えるも最後は甘くなって外の・・・・・・・に交わされての・・・・・なりました。
今回は・・・・・・・・・での・・・・・・戦となり、確勝級の1頭と言えます。



2頭目
前走の・・・・・・・では後方のポケットで脚を温存する競馬となり、タイトな競馬で力みが見られましたがうまく脚を溜めて3角から外を狙って勢いよく伸びてきての・・・・・着。
・・・・・・・・・も生きましたが坂のある・・・・・・・・でも目途を立てる内容と言え、早めに進出して長く脚を使えるタイプだけに・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・戦となるここはさらにパフォーマンスを高めて来そうな1頭です。



3頭目
・・・・・は・・・・・・・・・・・・と対戦して・・・・・・・・・・・・からコンマ・・・秒差の・・・着となった同馬。
・・・・・キロ増で少し立派な馬体だった中で・・・・・・の・・・・・・・・・・がありながらコンマ・・・・秒差の内容は・・・・・・・・・・の1頭と言えます。
この馬は・・・・・した・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・時の・・・・・着馬で、・・・・・・・・・・・・に先着しており、・・・・・で大きくパフォーマンスを高める1頭と言えます。
・・・・・・・・・コース巧者で・・・・・・・・・・・では●,2,2,●着と安定しており、・・・・・・・は休み明けの1戦で3角からピッタリ来られる厳しい展開でのものでした。
ここはこの3頭で決まる可能性が高い1戦となります。



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土曜日の覆面トラックマン情報

阪神12レース

3ステイオンザトップ
3走前のタイムは同日の準オープンを2秒上回るもので相手が悪かった1戦で後続には2馬身差をつけていました。
2走前はスローで行った行ったの決着で展開が向かない中で3着を確保し、「ちょっとテンションが高かったし、あれ以上早くは動けないからね。この馬も伸びていましたけど前が止まらなかったので仕方ありません。使ってガス抜きになったようで今は落ち着いていて、中1週でも問題ないです。折り合いもつくようになったからもう展開ひとつ」と山田助手が話していました。
そして前走は勝ち馬に離されてないように乗せて行っていましたが、スローで少し力みを見せており、自身も伸びていましたが展開に負けて上位2頭には追い付けない3着となりました。
近走はスローばかりのレースとなっており、今回も流れが落ち着きそうなメンバー構成+開幕の馬場で更に条件は悪くなりそうな1頭です。

7トライン
調教の良さが実戦に生かせていない同馬ですが、2走前は驚異的な末脚で差し切り勝ちとなり、あのパフォーマンスならこのクラスでも通用します。
この馬は左回りでは直線で内にモタれたり、コーナーで流されたりでぎこちない競馬となっているだけに、右回りの今回は大きくパフォーマンスを上げてくる可能性があります。
同馬の成績は1-11-8-1-5着とムラ駆けとなっていますが、デビュー当時はソエに悩まされており、「能力はありますが、繊細な面があるのでレースでは力を出せていません」と浜田調教師が話していた馬です。
3走前の休養明けの時にはカイ食いも安定して馬体が戻って来て点は好材料で、叩き2戦目の中京戦では左回りで前述したぎこちない面を見せながらもレースの上がりを1.6秒上回る末脚で差し切りました。
昇級戦の前走は1番人気に推されたほどのパフォーマンスでしたが、前走は中団から進める競馬で力んでしまい、中途半端な競馬で持ち味を生かせずに5着となりました。
今回は2走前のように極端な競馬をするとの事で、2走前の爆発的な末脚が右回りで更に磨きが掛かりそうな1頭です。

5エアアルマス
前走は道悪馬場で7着に敗れましたが、「もっと上を目指せる馬です」と陣営の期待が大きい1頭。
ただ、前走騎乗した浜中騎手の話では「トモが緩いので道悪馬場はダメですね。返し馬の時点で不正駈歩になっていましたし、追い出してから走りづらそうにしていました」との事。
荒れた馬場での前走は参考外と言え、開幕の良馬場となる今回は巻き返し可能の1頭です。





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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓

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倍額勝負の「実質3頭立てレース」

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今週の2月23、24日週は倍額勝負の「実質3頭立てレース」の提供となります。
また、今週は「強力騎手情報馬」出走週となります。


今週提供の倍額勝負の「実質3頭立てレース」内容

1頭目

・・・・・の・・・・・・は難しい競馬になってしまい、・・・・・・・・・・で12.● - 11.● - 11.● - 11.● - 11.●というトップスピード勝負になったことで中団外からロスを作りながら進めてL2の地点でも切れ負けしてL1も甘くなっての・・・・・。
この馬は使える脚がそこまで長いタイプではないだけに、外から勝ちに行く競馬では厳しくなりました。
注目したいのは・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・・のパフォーマンスで、13.● - 12.● - 11.● - 12.● - 11.●のラップ推移で中だるみからの4F戦で好位の中目で進めながら直線で外に出して追い出されてしっかりと反応してL2の地点で先頭列に並びかけると後続を・・・・・・・・・突き放す圧勝劇。
流れた中で脚を使え、ギアの上げ下げもうまいタイプで・・・・走前の・・・・・・・・では外目で折り合ってから独走して後続に・・・・・・・・の圧勝。
この時に・・・・・・・差で・・・・着に負かした・・・・・・・・・・・がその後に・・・・・・・・・・・て・・・・・・・・着となっており、・・・・・でのパフォーマンスはオープンでも通用します。
・・・・・は・・・・・の競馬でややテンションが高い中での1戦となり、3角の坂の下りで単独の2番手に上がるとラスト1ハロンで
・・・・・・・・・・を捉えるも最後は甘くなって外の・・・・・・・に交わされての・・・・・なりました。
今回は・・・・・・・・・での・・・・・・戦となり、確勝級の1頭と言えます。



2頭目
前走の・・・・・・・では後方のポケットで脚を温存する競馬となり、タイトな競馬で力みが見られましたがうまく脚を溜めて3角から外を狙って勢いよく伸びてきての・・・・・着。
・・・・・・・・・も生きましたが坂のある・・・・・・・・でも目途を立てる内容と言え、早めに進出して長く脚を使えるタイプだけに・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・戦となるここはさらにパフォーマンスを高めて来そうな1頭です。



3頭目
・・・・・は・・・・・・・・・・・・と対戦して・・・・・・・・・・・・からコンマ・・・秒差の・・・着となった同馬。
・・・・・キロ増で少し立派な馬体だった中で・・・・・・の・・・・・・・・・・がありながらコンマ・・・・秒差の内容は・・・・・・・・・・の1頭と言えます。
この馬は・・・・・した・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・時の・・・・・着馬で、・・・・・・・・・・・・に先着しており、・・・・・で大きくパフォーマンスを高める1頭と言えます。
・・・・・・・・・コース巧者で・・・・・・・・・・・では●,2,2,●着と安定しており、・・・・・・・は休み明けの1戦で3角からピッタリ来られる厳しい展開でのものでした。
ここはこの3頭で決まる可能性が高い1戦となります。



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先週の会員様情報結果

日曜日の覆面トラックマン情報結果

東京11レース

フェブラリーステークス

3ゴールドドリーム
前走に東京大賞典を使い、過去2年と同じは異なる臨戦過程で臨む同馬。
ゴールドドリームの東京コース成績は昨年の当レース制覇を含めて3・2・0・0と最も得意な舞台と言え信頼度の高い1頭と言えます。
昨年のチャンピオンズカップはスローペースからの前残りとなった一戦で、勝ったゴールドドリームは4コーナーで11番手と後方からのレースを展開しましたが、その他の上位陣は以下の通りです。

2着 テイエムジンソク 4コーナー2番手
3着 コパノリッキー  4コーナー1番手
4着 ケイティブレイヴ 4コーナー3番手
5着 アウォーディー  4コーナー6番手


とにかく前にいる馬が上位に入る結果となっており、実力のある先行馬達がスローペースを活かして前で粘る中、ゴールドドリームはただ1頭だけ後方からの一気差しを決めました。
「もともと体質の弱い面があるから、間隔は開けた方が良い馬ですよ」との事で、ユニコーンステークスを勝った直後に出走したジャパンダートダービーでは1番人気で3着、武蔵野ステークスで2着に好走した後の2016年チャンピオンズカップでは12着に大敗しています。

体質の弱いゴールドドリームがドバイ遠征でダメージを受けた後の帝王賞では中央勢で最下位となる1.8秒差の7着。そして体調が戻った前走のチャンピオンズカップでは前述の通りの豪脚を示しての差し切り勝ち。
昨年のフェブラリーステークスは2ヶ月半の間隔を空けての出走となりましたが、体質の弱いゴールドドリームにとってはトライアルを使って疲労を出すよりも真っ当なローテーションと言え、2着に好走。
今回もチャンピオンズカップからフェブラリーSに使われる予定でしたが、右肩の筋肉痛の影響で直前に回避する形となり、10月の南部杯→暮れのレースという異例のローテーションとなりました。
昨年のフェブラリーS字はフレッシュな状態で挑み、中間に坂路で49秒台の自己ベストを出すなど、状態面に不安はなく、フェブラリーステークスでは能力全開の走りで2着となりました。
今回もここを目標をキッチリと仕上げられており、不安の無い1頭と言えます。

6インティ(特注厩舎情報馬)
2走前の観月橋ステークスのラップは12.4 - 11.3 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 12.3で前半1000mが61.1という流れとなり、ラスト2・3ハロンで11秒台を連続で刻んで最後も馬なりのままノーステッキで5馬身差の圧勝。
2走前は馬なりで楽に2番手を取れており、このレースではノーステッキでも18年京都1800m戦の最速タイムをマークしていました。
前走は速いペースでも最後まで脚色が衰えておらず、2走前とほぼ同じタイムで1000mを通過して馬なりのまま直線に向くとしっかりと手前を替えて気合のステッキ一発で一気に突き放しての2着馬に2馬身、3着馬に9馬身の差をつける圧勝となりました。
前走では課題だった左回りに対する不安も払拭しており、1600m戦への対応力がカギとなりますが大一番に向けてほぼ不安の無い1頭と言えます。
陣営の話では「馬体は本当に弱くて、トモなんか歩いたら球節が地べたに着くぐらい緩かったんですけど、それが筋力とかが鍛えられて、ちょっとずつ上がってきました。競馬に行ったダメージも、前なら両トモに穴を開けるぐらいクモズレをして大変で、初戦は両トモとも落鉄して、上がってきたら歩けないぐらいだったし、蹄底は擦って痛いような感じでした。3戦目ぐらいまでは落鉄、落鉄で来ていて調教してきてもクモズレとかしながらでしたが、そういうのもだんだんしなくなってきましたし、成長を待たされましたけど、数を使わなかったのが良かったんだと思います。芝スタートに関しては全然心配していないですけどね。元々、軽いキャンターをする馬だし、ドタドタ走る馬じゃないから、芝スタートは普通にこなすのかなと思います」との事。

特注厩舎情報馬インティが1着となり、情報馬2頭のワンツー決着で馬連・ワイド各1点指示的中で約20万円の払い戻しとなりました。

573





土曜日の結果
京都1レース

2ダノングリスター(強力騎手情報馬)
初ダートとなった前走は「テンに行く気も無いと聞いていましたので、テンから押して行く形でハナを切りましたが、道中はフワつく面を見せていたためにずっと気合を入れました」と藤岡騎手。
ハナに立ってからフワつく面を見せていましたが、それで2着となったように能力は間違いなく、本来は逃げるタイプの馬ではないだけに前を見ながらの競馬が理想と言え、今回はメイショウイフウが逃げる可能性が高いために番手からの競馬が可能で、ダート2戦目+展開面でも楽になる今回は更に上昇してきそうな1頭です。
今回は久々の競馬となりますが、中間は水準以上の時計をマークしており、デキに不安はありません。
前走で藤岡騎手が気合をつけて競馬を教えていたために今回は出脚も良くなってきそうな1頭で、今回は前走以上のパフォーマンスが期待できます。

6メイショウイフウ
攻めを強化した2走前は抜群の行きっぷりからハナを奪うと前半1000mが62.8秒のペースで逃げてハイペースの中で2着同着。
最終的に1、2着が差し追い込みが決まる流れで先行馬の中では唯一粘り切る2着同着という内容で、勝ち馬ヒミノブルーが土曜の500万でも好走していたのを見ても展開向かない中で粘ったこの馬は評価できます。
父アイルハヴアナザー×母父ダンスインザダークという配合通りに逃げてパフォーマンスを上げており、前走も積極策で逃げて2着。
最後は一旦は勝ち馬を離しましたがひと押しが利かずに差し切られる格好となり、ましたが稽古内容を坂路2本に増やしてからは安定して走れるようになっており、今回も中間に坂路2本を消化して再度好勝負濃厚の1頭と言えます。

情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連3.4的中となりました。

23e






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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓

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フェブラリーSは特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。

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日曜日の覆面トラックマン情報結果

東京11レース

フェブラリーステークス

3ゴールドドリーム
前走に東京大賞典を使い、過去2年と同じは異なる臨戦過程で臨む同馬。
ゴールドドリームの東京コース成績は昨年の当レース制覇を含めて3・2・0・0と最も得意な舞台と言え信頼度の高い1頭と言えます。
昨年のチャンピオンズカップはスローペースからの前残りとなった一戦で、勝ったゴールドドリームは4コーナーで11番手と後方からのレースを展開しましたが、その他の上位陣は以下の通りです。

2着 テイエムジンソク 4コーナー2番手
3着 コパノリッキー  4コーナー1番手
4着 ケイティブレイヴ 4コーナー3番手
5着 アウォーディー  4コーナー6番手


とにかく前にいる馬が上位に入る結果となっており、実力のある先行馬達がスローペースを活かして前で粘る中、ゴールドドリームはただ1頭だけ後方からの一気差しを決めました。
「もともと体質の弱い面があるから、間隔は開けた方が良い馬ですよ」との事で、ユニコーンステークスを勝った直後に出走したジャパンダートダービーでは1番人気で3着、武蔵野ステークスで2着に好走した後の2016年チャンピオンズカップでは12着に大敗しています。

体質の弱いゴールドドリームがドバイ遠征でダメージを受けた後の帝王賞では中央勢で最下位となる1.8秒差の7着。そして体調が戻った前走のチャンピオンズカップでは前述の通りの豪脚を示しての差し切り勝ち。
昨年のフェブラリーステークスは2ヶ月半の間隔を空けての出走となりましたが、体質の弱いゴールドドリームにとってはトライアルを使って疲労を出すよりも真っ当なローテーションと言え、2着に好走。
今回もチャンピオンズカップからフェブラリーSに使われる予定でしたが、右肩の筋肉痛の影響で直前に回避する形となり、10月の南部杯→暮れのレースという異例のローテーションとなりました。
昨年のフェブラリーS字はフレッシュな状態で挑み、中間に坂路で49秒台の自己ベストを出すなど、状態面に不安はなく、フェブラリーステークスでは能力全開の走りで2着となりました。
今回もここを目標をキッチリと仕上げられており、不安の無い1頭と言えます。

6インティ(特注厩舎情報馬)
2走前の観月橋ステークスのラップは12.4 - 11.3 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 12.3で前半1000mが61.1という流れとなり、ラスト2・3ハロンで11秒台を連続で刻んで最後も馬なりのままノーステッキで5馬身差の圧勝。
2走前は馬なりで楽に2番手を取れており、このレースではノーステッキでも18年京都1800m戦の最速タイムをマークしていました。
前走は速いペースでも最後まで脚色が衰えておらず、2走前とほぼ同じタイムで1000mを通過して馬なりのまま直線に向くとしっかりと手前を替えて気合のステッキ一発で一気に突き放しての2着馬に2馬身、3着馬に9馬身の差をつける圧勝となりました。
前走では課題だった左回りに対する不安も払拭しており、1600m戦への対応力がカギとなりますが大一番に向けてほぼ不安の無い1頭と言えます。
陣営の話では「馬体は本当に弱くて、トモなんか歩いたら球節が地べたに着くぐらい緩かったんですけど、それが筋力とかが鍛えられて、ちょっとずつ上がってきました。競馬に行ったダメージも、前なら両トモに穴を開けるぐらいクモズレをして大変で、初戦は両トモとも落鉄して、上がってきたら歩けないぐらいだったし、蹄底は擦って痛いような感じでした。3戦目ぐらいまでは落鉄、落鉄で来ていて調教してきてもクモズレとかしながらでしたが、そういうのもだんだんしなくなってきましたし、成長を待たされましたけど、数を使わなかったのが良かったんだと思います。芝スタートに関しては全然心配していないですけどね。元々、軽いキャンターをする馬だし、ドタドタ走る馬じゃないから、芝スタートは普通にこなすのかなと思います」との事。

特注厩舎情報馬インティが1着となり、情報馬2頭のワンツー決着で馬連・ワイド各1点指示的中で約20万円の払い戻しとなりました。

573





土曜日の結果
京都1レース

2ダノングリスター(強力騎手情報馬)
初ダートとなった前走は「テンに行く気も無いと聞いていましたので、テンから押して行く形でハナを切りましたが、道中はフワつく面を見せていたためにずっと気合を入れました」と藤岡騎手。
ハナに立ってからフワつく面を見せていましたが、それで2着となったように能力は間違いなく、本来は逃げるタイプの馬ではないだけに前を見ながらの競馬が理想と言え、今回はメイショウイフウが逃げる可能性が高いために番手からの競馬が可能で、ダート2戦目+展開面でも楽になる今回は更に上昇してきそうな1頭です。
今回は久々の競馬となりますが、中間は水準以上の時計をマークしており、デキに不安はありません。
前走で藤岡騎手が気合をつけて競馬を教えていたために今回は出脚も良くなってきそうな1頭で、今回は前走以上のパフォーマンスが期待できます。

6メイショウイフウ
攻めを強化した2走前は抜群の行きっぷりからハナを奪うと前半1000mが62.8秒のペースで逃げてハイペースの中で2着同着。
最終的に1、2着が差し追い込みが決まる流れで先行馬の中では唯一粘り切る2着同着という内容で、勝ち馬ヒミノブルーが土曜の500万でも好走していたのを見ても展開向かない中で粘ったこの馬は評価できます。
父アイルハヴアナザー×母父ダンスインザダークという配合通りに逃げてパフォーマンスを上げており、前走も積極策で逃げて2着。
最後は一旦は勝ち馬を離しましたがひと押しが利かずに差し切られる格好となり、ましたが稽古内容を坂路2本に増やしてからは安定して走れるようになっており、今回も中間に坂路2本を消化して再度好勝負濃厚の1頭と言えます。

情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連3.4的中となりました。

23e






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