今週の5月4,5日週は過去8年で6度的中しているG1レースNHKマイルカップ週となります。
今年のNHKマイルカップは特注厩舎情報馬の出走となり、通常の倍額(6万円前後)での勝負指定レースとなります。
今週はNHKマイルカップ以外にも「強力厩舎情報馬」が出走となります。
今週はNHKマイルカップ以外にも「強力厩舎情報馬」が出走となります。
2016年のNHKマイルは3万馬券的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2016-05-08.html
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2014年のNHKマイルは「高配当の使者」17番人気のタガノブルグが2着となり、79万3000円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-05-11.html
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2013年のNHKマイルカップは200万円を超える払い戻し!
http://keibablast1.publog.jp/archives/67866842.html
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2012年のNHKマイルカップは2点指示で65万円獲得!
http://keibablast1.publog.jp/archives/66586865.html
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↓昨年のNHKマイルカップは148万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-05-07.html
先週の3日開催の結果
日曜日の結果
東京4レース
4グレイテスト
ここは確勝級の1頭。
3走前2着時は好タイムで自身の完全タイム差も-0.7でマイル通過時計が1:34:9。
勝ち馬セリユーズは次走も連勝しており、2馬身半突き離した4着馬もすでに未勝利を勝ちあがっています。
2走前も好タイムで自身の完全タイム差も-1.3でマイル通過時計が1:34:3。
走前の未勝利は上位馬がほぼ勝ち上がっているようなハイレベル戦で、そこで厳しい流れを逃げてコンマ3秒差ならここでは一枚力が違います。
前走はダート適性がなかったことが全てで度外視可能の1戦で、クロフネ産駒ということを考えても1800mよりはマイルの方が適性は高そうなだけに1600m戦に短縮となる今回は更に高いパフォーマンスが期待できます。
ここはこの馬のマイペースで逃げての圧勝で離れた2、3着馬を当てるレースになる想定です。
ここは確勝級の1頭。
3走前2着時は好タイムで自身の完全タイム差も-0.7でマイル通過時計が1:34:9。
勝ち馬セリユーズは次走も連勝しており、2馬身半突き離した4着馬もすでに未勝利を勝ちあがっています。
2走前も好タイムで自身の完全タイム差も-1.3でマイル通過時計が1:34:3。
走前の未勝利は上位馬がほぼ勝ち上がっているようなハイレベル戦で、そこで厳しい流れを逃げてコンマ3秒差ならここでは一枚力が違います。
前走はダート適性がなかったことが全てで度外視可能の1戦で、クロフネ産駒ということを考えても1800mよりはマイルの方が適性は高そうなだけに1600m戦に短縮となる今回は更に高いパフォーマンスが期待できます。
ここはこの馬のマイペースで逃げての圧勝で離れた2、3着馬を当てるレースになる想定です。
1ミツカネローズ
新馬戦は相当に弱いメンバーでしたが、スローペースの加速ラップ戦でようやくエンジンがかかったところがゴールという感じの内容で6着。
ルーラーシップ産駒だけに左回りへのコース替わりや、間隔をあけて成長を促した点はプラスと言え、グレイテストの逃げについて行った馬は最後に沈む展開も考えられ、上手く捌ければ上位争いになりそうな1頭と言えます。
新馬戦は相当に弱いメンバーでしたが、スローペースの加速ラップ戦でようやくエンジンがかかったところがゴールという感じの内容で6着。
ルーラーシップ産駒だけに左回りへのコース替わりや、間隔をあけて成長を促した点はプラスと言え、グレイテストの逃げについて行った馬は最後に沈む展開も考えられ、上手く捌ければ上位争いになりそうな1頭と言えます。
3ナンヨーミカヅキ
あまりが末脚キレないタイプの馬で、高速馬場の東京マイルで買いたいタイプではありませんが、ここはメンバーが弱すぎるのでこの馬の決め手でも足りてしまいそうな1戦です。
確実に最後は脚を使えるため、2走前ぐらい走れれば馬券圏内に来れそうな1頭です。
あまりが末脚キレないタイプの馬で、高速馬場の東京マイルで買いたいタイプではありませんが、ここはメンバーが弱すぎるのでこの馬の決め手でも足りてしまいそうな1戦です。
確実に最後は脚を使えるため、2走前ぐらい走れれば馬券圏内に来れそうな1頭です。
15ベストオンアース
このメンバーなら上位とも言えますが、ハイペースのフィリアプーラの未勝利であっさりと垂れたあたり、そこまで強い先行馬とは言えません。
外枠から出して行ってグレイテストの逃げについていくと最後に甘くなって4、5着になる可能性が高い1頭といえます。
情報通りに4グレイテストが後続に5馬身の差をつける圧勝となり、2着に5番人気の情報馬1ミツカネローズ、3着に最低人気の16番人気シバノテンショウが入って3連単2161.8倍的中で108万900円の払い戻しとなりました。

月曜日は「強力厩舎」情報馬の出走となります。
今週月曜日出走予定の「強力厩舎情報馬」
ポテンシャルの高さは折り紙つきで、・・・・・・・・・・・・の1戦となった・・・・は・・・・・・・・・・・・・・がどうか、というレース前の不安も吹き飛ばすように楽々と抜け出して・・・・・・・し、・・・・・・・・・・騎手は「まだ・・・・・・・・・・・・・・・・・ではない」とコメント。
担当の・・・・・・・助手も「・・・・・・・は余裕がありましたが、暖かくなり体が締まってきました。数字的にもマイナス体重での出走になるでしょう。まだまだ底を見せていませんし、先が楽しみです」と上積みを強調。
近・・・・・・走は全て・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・を2度・・・・・・・・・。
ここもアッサリ通過して・・・・・・・・・・・・・の新星となり得る1頭です。
このメンバーなら上位とも言えますが、ハイペースのフィリアプーラの未勝利であっさりと垂れたあたり、そこまで強い先行馬とは言えません。
外枠から出して行ってグレイテストの逃げについていくと最後に甘くなって4、5着になる可能性が高い1頭といえます。
情報通りに4グレイテストが後続に5馬身の差をつける圧勝となり、2着に5番人気の情報馬1ミツカネローズ、3着に最低人気の16番人気シバノテンショウが入って3連単2161.8倍的中で108万900円の払い戻しとなりました。

月曜日は「強力厩舎」情報馬の出走となります。
今週月曜日出走予定の「強力厩舎情報馬」
ポテンシャルの高さは折り紙つきで、・・・・・・・・・・・・の1戦となった・・・・は・・・・・・・・・・・・・・がどうか、というレース前の不安も吹き飛ばすように楽々と抜け出して・・・・・・・し、・・・・・・・・・・騎手は「まだ・・・・・・・・・・・・・・・・・ではない」とコメント。
担当の・・・・・・・助手も「・・・・・・・は余裕がありましたが、暖かくなり体が締まってきました。数字的にもマイナス体重での出走になるでしょう。まだまだ底を見せていませんし、先が楽しみです」と上積みを強調。
近・・・・・・走は全て・・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・を2度・・・・・・・・・。
ここもアッサリ通過して・・・・・・・・・・・・・の新星となり得る1頭です。
詳細は会員様情報で以下の様に公開させていただきました。
月曜日の覆面トラックマン情報
新潟11レース
月曜日の覆面トラックマン情報
新潟11レース
6ロシュフォール(強力厩舎情報馬)
ポテンシャルの高さは折り紙つきで、休み明けの1戦となった前走は2000mがどうか、というレース前の不安も吹き飛ばすように楽々と抜け出して勝利し、ルメール騎手は「まだトップコンディションではない」とコメント。
担当の楠助手も「前走は余裕がありましたが、暖かくなり体が締まってきました。数字的にもマイナス体重での出走になるでしょう。まだまだ底を見せていませんし、先が楽しみです」と上積みを強調。
近5走は全て上り最速で32秒台を2度計測。
ここもアッサリ通過して中距離界の新星となり得る1頭です。
ポテンシャルの高さは折り紙つきで、休み明けの1戦となった前走は2000mがどうか、というレース前の不安も吹き飛ばすように楽々と抜け出して勝利し、ルメール騎手は「まだトップコンディションではない」とコメント。
担当の楠助手も「前走は余裕がありましたが、暖かくなり体が締まってきました。数字的にもマイナス体重での出走になるでしょう。まだまだ底を見せていませんし、先が楽しみです」と上積みを強調。
近5走は全て上り最速で32秒台を2度計測。
ここもアッサリ通過して中距離界の新星となり得る1頭です。
1ミッキースワロー
トップスピードの質なら5歳世代で一番の馬で、セントライト記念では12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.0というL1最速11.0秒の地点でアルアインを並ぶ間もなく差し切っていました。
この切れ味を引き出せればG1を勝ってもいいだけの馬だけに、このメンツなら勝ち負け濃厚の1頭です。
現状ではGIに出るための本賞金が全く足りていない状況で、今回の新潟大賞典でさえトップハンデのレーディング枠がなければ除外となっていました。
そんな状況であるからこそ、GIIIと言ってもここが春の大目標と言え、休み明けと言っても調教はしっかり追われているので状態面で不安はありません。
上記2頭の情報馬が2,3着となり、3連単611.2倍的中で12万2440円の払い戻しとなりました。

有料情報 お申込み方法
トップスピードの質なら5歳世代で一番の馬で、セントライト記念では12.1 - 12.0 - 11.7 - 11.3 - 11.0というL1最速11.0秒の地点でアルアインを並ぶ間もなく差し切っていました。
この切れ味を引き出せればG1を勝ってもいいだけの馬だけに、このメンツなら勝ち負け濃厚の1頭です。
現状ではGIに出るための本賞金が全く足りていない状況で、今回の新潟大賞典でさえトップハンデのレーディング枠がなければ除外となっていました。
そんな状況であるからこそ、GIIIと言ってもここが春の大目標と言え、休み明けと言っても調教はしっかり追われているので状態面で不安はありません。
上記2頭の情報馬が2,3着となり、3連単611.2倍的中で12万2440円の払い戻しとなりました。

有料情報 お申込み方法
2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html