競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2022年上半期G1レース結果11戦5勝560万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2019年05月

安田記念週



今週は過去8年で4回的中の安田記念週となります。

16年はコンマ1秒差で40万円取り逃す結果となりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2016-06-05.html



今年の安田記念には「高配当の使者」が出走となります。
また、今週は「強力騎手情報馬」が出走となります。

今週の安田記念週の情報馬

1頭目の情報馬
・・・走前の・・・・・・・・・・・・・・戦が面白いレースで、逃げ馬が3角で急激に下がってきたことで2列目外から番手外に上がる格好となりましたが、急激なペースアップで仕掛けが早い競馬となり、3角の下りで勢いをつけながら4角付近でかなり速いラップを踏んでいてここで一つ外を回す形になった分だけL1で甘くなってしまい・・・・・・・。
・・・・・走前の・・・・・・・・・・・戦は平均ペースから12.● - 12.● - 12.● - 11.● - 12.●とL●最速で一気に加速して好位外から抜け出してそのまま押し切る好内容。
・・・・・・・・・となった・・・・・・・は初の・・・・・・・・・・でも立ち回りの上手さを見せて・・・・・となり、これまでの感じからもこの馬は要所でスッと加速するのが武器と言え、好位の外ぐらいから加速性能を活かせれば面白い1頭・・・・・・・・・・。


2頭目の情報馬
・・・・・・・戦の・・・・・は後方馬群で脚をタメる競馬となり、直線で外に持ち出したところで前が詰まってしまう不利があり、そこから内に戻ると狭いところをこじ開けるようにして伸びて・・・・・・。
・・・・・の・・・・・・勝ちは・・・・・・・・・・・で外を回るロスが大きい競馬で・・・・・・と着差以上に強い競馬をしており、この内容を見ても・・・・・・・・・でも・・・・・・・・・の競馬をしていました。
中・・・・・週を叩いた・・・・・・・は・・・・・・・・に・・・・・差で先着された・・・・・・・・・・・(・・・・・・・・・・・が・・・・・キロ重い斤量でした)と・・・・・・・という厳しい条件の中で・・・・・に好走。
・・・・・・の・・・・・・・・が味方した面はありますが、安定した取り口ですぐにチャンスが回って来そうな1頭と言えます。


3頭目の情報馬(強力騎手情報馬)
・・・・・・のこの条件を含めて・・・・・・で・・・・・勝を挙げており、・・・・・・・、・・・・・・・・・・で・・・・・・して、・・・・・・・・・に・・・・・・して・・・・・・・・・着。
・・・走前は・・・・・・・で挑んで楽に・・・・・・を確保し、その後は・・・・・開催をパスして得意の・・・・・・・・・・・・・戦に照準を合わせてきましたが、前にいた勝ち馬を追いかけるも差が詰まらずに置かれてしまう格好での・・・・・・。
以前は時計の掛かる・・・・・・・・で好走していた同馬ですが、・・・・走前は・・・・・・・・・・・・・でも対応できており今回も得意条件で勝ち負け必死の1頭と言えます。
・・・・・・は・・・・・・・・で・・・・・・着に崩れましたが「・・・・・・・から馬の後ろに入れる形となりましたが、そこで馬がムキになってしまいました。直線でも馬群に包まれて進路が開かずに今回に関しては外の方が良かったですね。かわいそうな競馬になりました。」との事。
今回はスムーズなら巻き返し濃厚の1頭と言えます。


上記内容は会員様情報で公開させていただきます。



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

ダービー情報



今週の5月25、26日週はダービー週となります。
日曜日のダービーは「◎強力厩舎情報馬」が2頭出走となります。

また、日曜日は「高配当の使者」出走レースも提供させていただきます。

日曜日の覆面トラックマン情報

東京11レース
日本ダービー
13ヴェロックス
2走前の若葉Sでは、好位からあっさりと抜け出して独走態勢となり、後方から追い上げたワールドプレミアの上がり3ハロン35.2秒を超える35.1秒で上がって、ノーステッキで2着以下を3馬身以上突き放す楽勝劇。
これには川田騎手も「何も問題はありませんでした」と満足しており、「道中のリズムがさらに良くなったので、良い勉強が出来ているのだと思います」との事。
皐月賞前までは小頭数のスローしか経験していない点が割引材料でしたが、皐月賞では多頭数でアドマイヤマーズが早目に動く展開でパフォーマンスを高めての2着となりました。
府中で坂の登りでの加速という点ではこれまでの競馬だと少し不安もありますが、出し切ってという競馬になればやはり世代屈指のポテンシャルは大きな武器となります。

この先は会員様情報で公開させていただきます。



今週の小ネタ

日曜日

京都1レース
マサノバルサー
新馬戦は徐が延び延びになってしまい、調整が難しい中でのレースとなりましたが、出遅れて後方からの競馬となりながらも最後は猛然と追い込んでの7着。
その後はゲート練習を行われましたが2戦目でもゲートの駐立が悪くなって4馬身も出遅れてしまい、3~4角で押っつけながら追い上げを開始すると直線は大外からグイグイと追い上げての3着。
3戦目ではゲート練習の効果でこれまでよりも上手にゲートを出ていましたが、それでも出遅れ気味で後方からの競馬となり、前残りの展開に無く恰好での5着となりました。
前走も後方からの競馬となりましたが3角で退かされるところがあり、不良馬場で高速決着の1200メートルはこの馬にとっては忙しく適性外の1戦となりました。
前走では出脚がつかなかったものの、ゲートをほぼ互角に出ていたのは非常に大きな収穫で、今回の1ハロン延長は歓迎で時計がかかる馬場でこそのタイプだけに、梅雨入り前に何とか決めておきたい1頭と言えます。


↓日曜日情報の登録方法↓

2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の覆面トラックマン情報



今週の5月25、26日週はダービー週となります。
今週のダービーは「◎強力厩舎情報馬」が2頭出走となります。

また、今週は「強力騎手情報馬」と「強力厩舎情報馬」が同一レースに使われ、「高配当の使者」出走レースも提供させていただきます。


今週の情報馬内容

強力騎手情報馬
・・・・・・・走前の休み明けの・・・・・・・・・・で2着している馬で、現級突破のメドは立っていますが、・・・・・の・・・・・・・戦は勝負どころで置かれてしまうと行くところ行くところで前が壁になってしまってもったいないレースで・・・・・・。
・・・・・の・・・・戦では好スタートを切るも「外からくる馬がいたので予想していた馬群からの競馬にならなくて後手に回ってしまいました。もう少し前につけられていれば接戦になっていたと思います。」との事で、不本意なレース内容で・・・・・着。
この馬は・・・・・・の・・・・・で・・・・・・・・から・・・・・・・・・・を遂げているように、得意の広い東京コースの方がノビノビと走れる馬で、・・・・・戦に戻る今回は高いパフォーマンスが期待できます。
近2走は思うようなレースが出来ていない中で・・・・・・・と着順を落としていますが、適性舞台に戻る今回は妙味が大きい1頭と言えます。

強力厩舎情報馬
・・・・・・・・の・・・・・・時は「まだ体に余裕があって完調手前ですね。8割ぐらいの良化途上で使って良くなるタイプですから次だと思います」と・・・・・・・・・調教師が話していた・・・・・・でいきなり・・・・・・・・・・・・・・・。
道中は上手く流れに乗って運び、直線も捌いて勝ち馬に交わされた後も渋太く伸びていました。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・・・となり、大きな上積みが期待できる1頭と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。


今週の小ネタ

日曜日

京都1レース
マサノバルサー
新馬戦は徐が延び延びになってしまい、調整が難しい中でのレースとなりましたが、出遅れて後方からの競馬となりながらも最後は猛然と追い込んでの7着。
その後はゲート練習を行われましたが2戦目でもゲートの駐立が悪くなって4馬身も出遅れてしまい、3~4角で押っつけながら追い上げを開始すると直線は大外からグイグイと追い上げての3着。
3戦目ではゲート練習の効果でこれまでよりも上手にゲートを出ていましたが、それでも出遅れ気味で後方からの競馬となり、前残りの展開に無く恰好での5着となりました。
前走も後方からの競馬となりましたが3角で退かされるところがあり、不良馬場で高速決着の1200メートルはこの馬にとっては忙しく適性外の1戦となりました。
前走では出脚がつかなかったものの、ゲートをほぼ互角に出ていたのは非常に大きな収穫で、今回の1ハロン延長は歓迎で時計がかかる馬場でこそのタイプだけに、梅雨入り前に何とか決めておきたい1頭と言えます。




2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

今週のダービーは「◎強力厩舎情報馬」が2頭出走となります。



今週の5月25、26日週はダービー週となります。
今週のダービーは「◎強力厩舎情報馬」が2頭出走となります。

また、今週は「強力騎手情報馬」と「強力厩舎情報馬」が同一レースに使われ、「高配当の使者」出走レースも提供させていただきます。


今週の情報馬内容

強力騎手情報馬
・・・・・・・走前の休み明けの・・・・・・・・・・で2着している馬で、現級突破のメドは立っていますが、・・・・・の・・・・・・・戦は勝負どころで置かれてしまうと行くところ行くところで前が壁になってしまってもったいないレースで・・・・・・。
・・・・・の・・・・戦では好スタートを切るも「外からくる馬がいたので予想していた馬群からの競馬にならなくて後手に回ってしまいました。もう少し前につけられていれば接戦になっていたと思います。」との事で、不本意なレース内容で・・・・・着。
この馬は・・・・・・の・・・・・で・・・・・・・・から・・・・・・・・・・を遂げているように、得意の広い東京コースの方がノビノビと走れる馬で、・・・・・戦に戻る今回は高いパフォーマンスが期待できます。
近2走は思うようなレースが出来ていない中で・・・・・・・と着順を落としていますが、適性舞台に戻る今回は妙味が大きい1頭と言えます。

強力厩舎情報馬
・・・・・・・・の・・・・・・時は「まだ体に余裕があって完調手前ですね。8割ぐらいの良化途上で使って良くなるタイプですから次だと思います」と・・・・・・・・・調教師が話していた・・・・・・でいきなり・・・・・・・・・・・・・・・。
道中は上手く流れに乗って運び、直線も捌いて勝ち馬に交わされた後も渋太く伸びていました。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・・・となり、大きな上積みが期待できる1頭と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。


今週の小ネタ

マサノバルサー
新馬戦は徐が延び延びになってしまい、調整が難しい中でのレースとなりましたが、出遅れて後方からの競馬となりながらも最後は猛然と追い込んでの7着。
その後はゲート練習を行われましたが2戦目でもゲートの駐立が悪くなって4馬身も出遅れてしまい、3~4角で押っつけながら追い上げを開始すると直線は大外からグイグイと追い上げての3着。
3戦目ではゲート練習の効果でこれまでよりも上手にゲートを出ていましたが、それでも出遅れ気味で後方からの競馬となり、前残りの展開に無く恰好での5着となりました。
前走も後方からの競馬となりましたが3角で退かされるところがあり、不良馬場で高速決着の1200メートルはこの馬にとっては忙しく適性外の1戦となりました。
前走では出脚がつかなかったものの、ゲートをほぼ互角に出ていたのは非常に大きな収穫で、今回の1ハロン延長は歓迎で時計がかかる馬場でこそのタイプだけに、梅雨入り前に何とか決めておきたい1頭と言えます。





先週の会員様情報結果

強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報(事前公開内容)

本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。
この馬はスピード持続力型の・・・・・・・・・・・・産駒で、・・・・・・・・時代も・・・・・・コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて・・・・・・馬身差の圧勝を決めました。
時計の・・・・やすい・・・・・・・・・・・で後続を突き放して圧勝した内容を見ても・・・・・・・・・・・で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの・・・・・・・・巧者の可能性があります。
・・・・・・後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、・・・・走前に・・・・・・・・・・・を活かす内容で・・・・着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ・・・・走前の・・・・・・・・では・・・・・・・・・・でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開を・・・・・・動けない形になって完全に脚を余した格好での・・・・・・・ですからね。・・・・は3~4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に・・・・・・・・・・に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。
平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大きな割引材料」との事で、・・・・・走前の・・・・・では・・・・・・・・・・の・・・・・・・からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに・・・・・・・着敗れており、今回は・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・の1戦となり、・・・・・・・・・・・・・となるここは危険な人気馬となります。

本命候補
今回は・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・でひと押しが期待できる1頭。
・・・・・は・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・での・・・・・戦で・・・・・・・・差・・・・・着となり、3~4角で外目を回らされるロスの多い競馬でも直線ではしっかりと脚を使えていました。
・・・・・・は勝ち馬に上手く乗られた内容で力負けとは言えず、今回は相手関係を考えてもここは確勝級の1頭と言えます。
危険な人気馬
兄が・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・戦では・・・・・着に好走して・・・・・・・・・・適性を見せましたが、・・・・・・・戦目の・・・・・・・戦ではジョッキーが急がせると走法がバラバラになってしまい、3角ではムチが入るも手応えが無くなるのが早く、不器用な面を見せて・・・・・着。
この馬は・・・・・・・・・・・・・・・向きの馬で、今回の・・・・・・・・・・では買い辛い1頭と言えます。


上記内容は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日の覆面トラックマン情報
新潟8レース

1アポロプリンセス(強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報)
本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。
この馬はスピード持続力型のカネヒキリ産駒で、未勝利時代も新潟コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて7馬身差の圧勝を決めました。
時計のかかりやすい新潟ダート1800mで後続を突き放して圧勝した内容を見ても500万で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの新潟巧者の可能性があります。
500万昇級後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、3走前に渋太さを活かす内容で3着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ2走前の新潟戦では1枠1番でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開をインで動けない形になって完全に脚を余した格好での5着ですからね。前走は3~4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に前2頭に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。
平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬だけに最内枠は大きな割引材料」との事で、2走前の新潟戦では10頭立ての1番枠からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに5着敗れており、今回は15頭立てで逃げ馬不在の1戦となり、最内枠となるここは危険な人気馬となります。
5エイシンムジカ
今回は叩き2戦目の減量器用でひと押しが期待できる1頭。
前走は10カ月の休み明けでの新潟戦でクビ差2着となり、3~4角で外目を回らされるロスの多い競馬でも直線ではしっかりと脚を使えていました。
前走は勝ち馬に上手く乗られた内容で力負けとは言えず、今回は相手関係を考えてもここは確勝級の1頭と言えます。
3アルカサル
兄がジュベルムーサで初ダート戦では3着に好走してダート適性を見せましたが、ダート3戦目の新潟戦ではジョッキーが急がせると走法がバラバラになってしまい、3角ではムチが入るも手応えが無くなるのが早く、不器用な面を見せて10着。
この馬は広いコース向きの馬で、今回の小回りコースでは買い辛い1頭と言えます。

2番人気のアポロプリンセス(8着)と3番人気のアルカサル(10着)を切り捨てて5エイシンムジカ1着固定の3連単248.8倍的中となりました。

b11





土曜日
新潟10レース
1マイネルミュトス
ここでは能力が抜けている1頭。
2走前の未勝利勝ちのパフォーマンスが圧巻で、高速馬場でハイペースで流れたとはいえ、息の長い末脚を使って東京芝1800mを1:46:5で走れる馬は強いはずで、このレースで上位に走った馬は2、3、4、5、6、7、8、10着馬が勝ち上がっている超ハイレベル戦でした。
しかも3、4着馬は昇級後も500万で上位に走っているのを見ても、このレースは未勝利ながら500万よりもレベルが高かった1戦と言えます。
前走は昇級初戦で4着tなりましたが、今までのレースぶりや血統を見ても高速馬場のマイル戦は忙しく、追走に脚を使ってしまいました。
それでも1:33:3の4着で走ったのは十分に評価できる内容で、今回の1800mで差しの決まる条件なら500万では勝ち負けになります。
今回は最終週のタフ馬場で差しも効く新潟コースとなり、父ディープインパクト系×母父ブライアンズタイムという配合を見ても長すぎる直線ではこれぐらい重めのディープ産駒の方が速い上がりを使えそうで、完全な外差し馬場で鞍上がコース取りさえ間違えなければ勝ち負けになる1頭と言えます。
9ジャストマリッジ
デビュー戦は経験馬相手にスローの流れを差し込んでの2着となり、2戦目の前走は楽々と捲っての余裕の差し切り勝ち。
「周りの馬を気にして出遅れてしまいました。残り800mぐらいから上がって行く時の脚が良かったですね。追う毎に加速していましたし、まだ上を目指せる馬です」と西村騎手。
初戦の内容からスローからの瞬発力勝負も対応可能で、この条件はジャスタウェイ産駒が大得意としている条件でとなり、外差し馬場で大外枠というのもプラス材料と言えます。
2シフルマン
前走の若葉Sは1着のヴェロックスと2着のワールドプレミアが強すぎたレースで、雨の影響で見た目以上にタフだった馬場を考えれば3着でも上出来の内容と言えます。
2走前のフリージア賞は2番手から楽な手応えで逃げ馬を交わしに掛かり、勝ちパターンのレースで最後まで伸びていましたが勝ち馬に交わされての2着。
未勝利やフリージア賞の内容を見ても左回りの方が良さそうで、前に行く競馬になりそうですが、この枠から馬場の悪い部分を通ったりしなければ上位争い可能の1頭です。

会員様には◎1マイネルミュトスからの馬連2点指示で6.7倍的中となりました。


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

オークス情報



日曜日

東京11レース
オークス

11シゲルピンクダイヤ
2走前のチューリップ賞では桜花賞で先着できた相手のダノンファンタジーに完敗。
ペースは1.5と現実的なスローでそこからのL2最速戦となり、11.0という速いラップを要求されましたがL1の11.9の地点でそこまで決定的な伸びは見せられませんでした。
L1で渋太く伸びてきたのは高く評価できますが、レースラップで見て11.9とかなり落ちていたことを考えるとこの馬自身もL1は減速している可能性が高いように思えます。
また、ダノンファンタジーは仕掛けを待たされた分もあり、それでもL1で余裕をもって押し切られてしまったことを考えるとこの一戦は完敗だったと言えます。
前走の桜花賞にしても勝ち馬を追いかけて強い競馬をしたダノンファンタジーや、不利があってまともな状況ではなかったクロノジェネシスに比べると不利なくスムーズに進めて最後も前がぽっかり開いた同馬は一枚評価は下がります。

5エールヴォア
前走の桜花賞では7着となりましたが、スタートでトモを滑らせてポジションが悪化したことが大きな敗因です。
ペースは前後半2.7差の超スローで流れ、前のグランアレグリアが上がり4Fで45.0となってしまうと後方からでは難しかった流れと言えます。
ただ、トップスピード面である程度目途を立てられたのは大きな材料で、この馬はL2の地点で伸びてきており、L1ではシゲルピンクダイヤとの比較でみても明らかに差をつけられていたので出し切ったのは間違いありません。
L1で甘くなったということからも、前半のポジション取りがあそこになった時点で厳しいレースとなりました。
今回は前半のポジション取りが最重要ポイントで、要所ではある程度動けていたのでその点からも内枠を引いて前に目標を作れそうなのは大きな材料と言えます。




今週の強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報(事前公開内容)

本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。
この馬はスピード持続力型の・・・・・・・・・・・・産駒で、・・・・・・・・時代も・・・・・・コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて・・・・・・馬身差の圧勝を決めました。
時計の・・・・やすい・・・・・・・・・・・で後続を突き放して圧勝した内容を見ても・・・・・・・・・・・で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの・・・・・・・・巧者の可能性があります。
・・・・・・後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、・・・・走前に・・・・・・・・・・・を活かす内容で・・・・着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ・・・・走前の・・・・・・・・では・・・・・・・・・・でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開を・・・・・・動けない形になって完全に脚を余した格好での・・・・・・・ですからね。・・・・は3~4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に・・・・・・・・・・に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。
平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大きな割引材料」との事で、・・・・・走前の・・・・・では・・・・・・・・・・の・・・・・・・からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに・・・・・・・着敗れており、今回は・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・の1戦となり、・・・・・・・・・・・・・となるここは危険な人気馬となります。

本命候補
今回は・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・でひと押しが期待できる1頭。
・・・・・は・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・での・・・・・戦で・・・・・・・・差・・・・・着となり、3~4角で外目を回らされるロスの多い競馬でも直線ではしっかりと脚を使えていました。
・・・・・・は勝ち馬に上手く乗られた内容で力負けとは言えず、今回は相手関係を考えてもここは確勝級の1頭と言えます。
危険な人気馬
兄が・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・戦では・・・・・着に好走して・・・・・・・・・・適性を見せましたが、・・・・・・・戦目の・・・・・・・戦ではジョッキーが急がせると走法がバラバラになってしまい、3角ではムチが入るも手応えが無くなるのが早く、不器用な面を見せて・・・・・着。
この馬は・・・・・・・・・・・・・・・向きの馬で、今回の・・・・・・・・・・では買い辛い1頭と言えます。


上記内容は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日の覆面トラックマン情報
新潟8レース

1アポロプリンセス(強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報)
本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。
この馬はスピード持続力型のカネヒキリ産駒で、未勝利時代も新潟コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて7馬身差の圧勝を決めました。
時計のかかりやすい新潟ダート1800mで後続を突き放して圧勝した内容を見ても500万で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの新潟巧者の可能性があります。
500万昇級後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、3走前に渋太さを活かす内容で3着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ2走前の新潟戦では1枠1番でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開をインで動けない形になって完全に脚を余した格好での5着ですからね。前走は3~4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に前2頭に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。
平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬だけに最内枠は大きな割引材料」との事で、2走前の新潟戦では10頭立ての1番枠からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに5着敗れており、今回は15頭立てで逃げ馬不在の1戦となり、最内枠となるここは危険な人気馬となります。
5エイシンムジカ
今回は叩き2戦目の減量器用でひと押しが期待できる1頭。
前走は10カ月の休み明けでの新潟戦でクビ差2着となり、3~4角で外目を回らされるロスの多い競馬でも直線ではしっかりと脚を使えていました。
前走は勝ち馬に上手く乗られた内容で力負けとは言えず、今回は相手関係を考えてもここは確勝級の1頭と言えます。
3アルカサル
兄がジュベルムーサで初ダート戦では3着に好走してダート適性を見せましたが、ダート3戦目の新潟戦ではジョッキーが急がせると走法がバラバラになってしまい、3角ではムチが入るも手応えが無くなるのが早く、不器用な面を見せて10着。
この馬は広いコース向きの馬で、今回の小回りコースでは買い辛い1頭と言えます。

2番人気のアポロプリンセス(8着)と3番人気のアルカサル(10着)を切り捨てて5エイシンムジカ1着固定の3連単248.8倍的中となりました。

b11





土曜日
新潟10レース
1マイネルミュトス
ここでは能力が抜けている1頭。
2走前の未勝利勝ちのパフォーマンスが圧巻で、高速馬場でハイペースで流れたとはいえ、息の長い末脚を使って東京芝1800mを1:46:5で走れる馬は強いはずで、このレースで上位に走った馬は2、3、4、5、6、7、8、10着馬が勝ち上がっている超ハイレベル戦でした。
しかも3、4着馬は昇級後も500万で上位に走っているのを見ても、このレースは未勝利ながら500万よりもレベルが高かった1戦と言えます。
前走は昇級初戦で4着tなりましたが、今までのレースぶりや血統を見ても高速馬場のマイル戦は忙しく、追走に脚を使ってしまいました。
それでも1:33:3の4着で走ったのは十分に評価できる内容で、今回の1800mで差しの決まる条件なら500万では勝ち負けになります。
今回は最終週のタフ馬場で差しも効く新潟コースとなり、父ディープインパクト系×母父ブライアンズタイムという配合を見ても長すぎる直線ではこれぐらい重めのディープ産駒の方が速い上がりを使えそうで、完全な外差し馬場で鞍上がコース取りさえ間違えなければ勝ち負けになる1頭と言えます。
9ジャストマリッジ
デビュー戦は経験馬相手にスローの流れを差し込んでの2着となり、2戦目の前走は楽々と捲っての余裕の差し切り勝ち。
「周りの馬を気にして出遅れてしまいました。残り800mぐらいから上がって行く時の脚が良かったですね。追う毎に加速していましたし、まだ上を目指せる馬です」と西村騎手。
初戦の内容からスローからの瞬発力勝負も対応可能で、この条件はジャスタウェイ産駒が大得意としている条件でとなり、外差し馬場で大外枠というのもプラス材料と言えます。
2シフルマン
前走の若葉Sは1着のヴェロックスと2着のワールドプレミアが強すぎたレースで、雨の影響で見た目以上にタフだった馬場を考えれば3着でも上出来の内容と言えます。
2走前のフリージア賞は2番手から楽な手応えで逃げ馬を交わしに掛かり、勝ちパターンのレースで最後まで伸びていましたが勝ち馬に交わされての2着。
未勝利やフリージア賞の内容を見ても左回りの方が良さそうで、前に行く競馬になりそうですが、この枠から馬場の悪い部分を通ったりしなければ上位争い可能の1頭です。

会員様には◎1マイネルミュトスからの馬連2点指示で6.7倍的中となりました。


b2





↓日曜日情報の登録方法↓

有料情報 お申込み方法



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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