競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2019年06月

日曜日の覆面トラックマン情報


日曜日
函館11レース

13ナイトオブナイツ
力の要る馬場で全体である程度流れれば後半のポテンシャルを高めてくるパワー型のスピードタイプ。
昨年の巴賞はスローから12.5 - 12.4 - 12.2 - 11.3 - 11.7という2F戦で内から反応して抜け出してきており、函館の洋芝が合っている印象を受けました。
この馬の場合は速いラップを要求されない方が良いのは確かで、難波Sを勝った時もかなりのハイもペースからのL3最速で外々からという競馬で直線良い脚を使えていました。
力の要る馬場ならタイトに流れてもスローになっても対応できているため、今回は条件的に面白い1頭と言えます。

5マイスタイル
巴賞は全体はそれなりに流れても本仕掛けが遅れることが多い特徴があり、その点で同馬はフィットしています。
3走前の京都金杯では力の要る馬場で平均ペースまで上がって息が入っての2F戦となりましたが2列目外からしっかりと反応できていました。
前走のダービー卿ではマイルの厳しい流れにも対応してきたましたが、力の要る馬場なら極端に速いラップを要求されることも少ないため、しっかりと前を取れれば崩れる不安が少ない1頭と言えます。

7アストラエンブレム
昨年のように緩い流れからの一脚という競馬なら問題ありませんが、全体で流れた場合に不安が出てきます。
ただ、新潟記念2着時は平均ペースで流れている中での先行策だったためにある程度は対応できそうです。
この馬の場合は前を取っての一脚が魅力で、昨年も道悪で2着と実績もあるだけに、このレースへの適性は高い1頭と言えます。



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の覆面トラックマン情報


今週の6月29,30日週は「強力騎手情報馬」と「強力厩舎情報馬」の出走週となります。
この2つのレースはどちらも通常の倍額指定レースとして会員様へ情報を公開させていただきます。



今週出走の強力厩舎情報馬
・・・・・・は・・・・・・・・・で・・・・着に好走しましたが、前走時は厩舎サイドが調教の段階から我慢させるように教え込んだことが実戦に繋がった面が大きく、ただの・・・・・・・・・・というワケではありません。
その証拠に、この中間は折り合いもついてラスト・・・・・・・・秒をマークしており、これは・・・・・・・・・・となっています。
「稽古で教えたことが身についてきました。前走も最後にひと伸びすれば勝てそうだったけど、今回は並走相手に・・・・・・・・・・していますし、見た目もよくなって・・・・・・・がでましたから確実に力はつけていますよ」との事。
・・・・・は・・・・・・での・・・・・・でフロック視されそうですが、今回は・・・・・・・・・・の・・・・・・回り戦となり、緩い馬場が濃厚でこの馬の好走条件と言える舞台となり、今回も積極的に狙いたい1頭です。





2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

宝塚気記念は「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得となりました


次回の6月29,30日週は「強力騎手情報馬」と「強力厩舎情報馬」の出走週となります。
この2つのレースはどちらも通常の倍額指定レースとして会員様へ情報を公開させていただきます。


宝塚記念週の会員様情報結果



日曜日の結果
函館12レース(今週の小ネタ情報)

7カフジキング
2走前は転厩明けの1戦となり、休み明けで攻め本数が足りない状況で2着となり、現級では力上位の1頭。
この馬はこれまでダート37戦で掲示板を外したのが1度のみで、それも不良馬場という特殊な条件で6着という内容です。
ただ、2着が異様に多い理由は、この馬は最後の直線で前の馬を抜かそうとしない悪癖があるためで、ブリンカーを着けても効果が見られなかっただけに今回も2~3着に取りこぼす可能性はあります。
「前走はスムーズに競馬が出来ましたけど直線で動き切れなかったのは、急に暑くなった気候の影響があったのかもしれません」との事。
今回は函館戦となるだけに暑さの不安は解消されますが、それでもアタマでは買い辛い1頭です。


単勝 2倍台の1番人気となった7カフジキングでしたが、会員様には2着付けでの3連単指示となりました。
結果は平日段階から公開していた情報通りに2着となり、3連単73.1倍的中で14万6200円の払い戻しとなりました。


451




阪神11レース
宝塚記念

11スワーヴリチャード(高配当の使者)
この馬が昨年大阪杯を勝ったパターンは超スローをまくってからのロングスプリントで押し切る形でした。
3歳時はギアチェンジの性能が高かった馬ですが、近走は大阪杯のようなパターンや、安田記念のようなタイトな流れでも追走してある程度の脚を使えており、レースの幅が広くなっています。
この馬はある程度速いラップを要求された方がいいタイプで、ポテンシャルで分散されたり前半のペースが上がった場合に不安はありますが、これまでも対応してきているため、今回のメンバー相手なら圏内に入れそうな1頭です。

12リスグラシュー
4走前のエリザベス女王杯では、これまでのこの馬のイメージとは違う競馬で勝ち切っており、この時の京都は標準ぐらいの馬場で高速ではなかった中でかなりのスローからの後半3F勝負、L2の最速地点が11.4秒とそこまで速いラップを要求されませんでしたが、それでもL2でスパッと切れたのはかなり意外なパフォーマンスでした。
これまで、この馬は右回りだと直線に入った段階での反応が鈍く、3~4角で一頭だけ押している場面が多く見られましたが、中団中目から直線で外に進路を取って行く過程でも置かれずに直線前半から一頭だけ鋭く伸びてきた点は一皮剥けて成長してきたと言えます。
最速地点でこれだけの切れを見せてきたというのはかなり意外で、強い競馬をしての勝利だったと言えます。
また、力のいる馬場で結果を出せているというのも宝塚記念では良い材料と言え、不安よりも楽しみの方が大きい1頭と言えます。


高配当の使者スワーヴリチャードが6番人気3着となり、ワイド1点指示で7.6倍的中で38万円の払い戻しとなりました。

38








土曜日の覆面トラックマン情報結果

東京9レース
15タマモカトレア
1800m戦の前走は手綱を持つ余裕があり、1400m戦よりも長い距離の方が合っている印象があります。
前走は内枠で包まれてしまい、まともに追えたのは直線に入ってからで脚を余しての5着となりました。
3走前、4走前の感じからもエンジンがかかれば必ず伸びてくるタイプだけに、前走もまともならもっと際どかった内容でした。
4走前のドンカスターCでは京都1400m戦で平均ペースから12.1 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 12.3と4角で11秒台に入っているラップ推移で、後半の末脚も問われた状況となり、最後方から4角で大きく外を回して直線最後まで伸びてきていた点は評価できます。
エンジンのかかりが遅いタイプだけに1400mは短く、1600m戦の牝馬限定でこのメンツなら地力上位の1頭です。

7サラーブ
ダート適性が高いというよりも、キレないからダートで走っているという感じの馬で、ルメール騎手の上手さで連続して馬券に絡んでいる馬です。
ここでは相対的に能力上位の存在で、再度のルメール騎手なら圏内濃厚の1頭と言えます。

会員様情報では馬連1点指示で5.8倍的中となり、17万4000円の払い戻しとなりました。

ghsdf






↓日曜日情報の登録はコチラ↓


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日は1点指示で17万4000円獲得となりました。



今週は宝塚記念週の会員様情報結果



日曜日の結果
函館12レース(今週の小ネタ情報)

7カフジキング
2走前は転厩明けの1戦となり、休み明けで攻め本数が足りない状況で2着となり、現級では力上位の1頭。
この馬はこれまでダート37戦で掲示板を外したのが1度のみで、それも不良馬場という特殊な条件で6着という内容です。
ただ、2着が異様に多い理由は、この馬は最後の直線で前の馬を抜かそうとしない悪癖があるためで、ブリンカーを着けても効果が見られなかっただけに今回も2~3着に取りこぼす可能性はあります。
「前走はスムーズに競馬が出来ましたけど直線で動き切れなかったのは、急に暑くなった気候の影響があったのかもしれません」との事。
今回は函館戦となるだけに暑さの不安は解消されますが、それでもアタマでは買い辛い1頭です。


単勝 2倍台の1番人気となった7カフジキングでしたが、会員様には2着付けでの3連単指示となりました。
結果は平日段階から公開していた情報通りに2着となり、3連単73.1倍的中で14万6200円の払い戻しとなりました。


451




阪神11レース
宝塚記念

11スワーヴリチャード(高配当の使者)
この馬が昨年大阪杯を勝ったパターンは超スローをまくってからのロングスプリントで押し切る形でした。
3歳時はギアチェンジの性能が高かった馬ですが、近走は大阪杯のようなパターンや、安田記念のようなタイトな流れでも追走してある程度の脚を使えており、レースの幅が広くなっています。
この馬はある程度速いラップを要求された方がいいタイプで、ポテンシャルで分散されたり前半のペースが上がった場合に不安はありますが、これまでも対応してきているため、今回のメンバー相手なら圏内に入れそうな1頭です。

12リスグラシュー
4走前のエリザベス女王杯では、これまでのこの馬のイメージとは違う競馬で勝ち切っており、この時の京都は標準ぐらいの馬場で高速ではなかった中でかなりのスローからの後半3F勝負、L2の最速地点が11.4秒とそこまで速いラップを要求されませんでしたが、それでもL2でスパッと切れたのはかなり意外なパフォーマンスでした。
これまで、この馬は右回りだと直線に入った段階での反応が鈍く、3~4角で一頭だけ押している場面が多く見られましたが、中団中目から直線で外に進路を取って行く過程でも置かれずに直線前半から一頭だけ鋭く伸びてきた点は一皮剥けて成長してきたと言えます。
最速地点でこれだけの切れを見せてきたというのはかなり意外で、強い競馬をしての勝利だったと言えます。
また、力のいる馬場で結果を出せているというのも宝塚記念では良い材料と言え、不安よりも楽しみの方が大きい1頭と言えます。


高配当の使者スワーヴリチャードが6番人気3着となり、ワイド1点指示で7.6倍的中で38万円の払い戻しとなりました。

38








土曜日の覆面トラックマン情報結果

東京9レース
15タマモカトレア
1800m戦の前走は手綱を持つ余裕があり、1400m戦よりも長い距離の方が合っている印象があります。
前走は内枠で包まれてしまい、まともに追えたのは直線に入ってからで脚を余しての5着となりました。
3走前、4走前の感じからもエンジンがかかれば必ず伸びてくるタイプだけに、前走もまともならもっと際どかった内容でした。
4走前のドンカスターCでは京都1400m戦で平均ペースから12.1 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 12.3と4角で11秒台に入っているラップ推移で、後半の末脚も問われた状況となり、最後方から4角で大きく外を回して直線最後まで伸びてきていた点は評価できます。
エンジンのかかりが遅いタイプだけに1400mは短く、1600m戦の牝馬限定でこのメンツなら地力上位の1頭です。

7サラーブ
ダート適性が高いというよりも、キレないからダートで走っているという感じの馬で、ルメール騎手の上手さで連続して馬券に絡んでいる馬です。
ここでは相対的に能力上位の存在で、再度のルメール騎手なら圏内濃厚の1頭と言えます。

会員様情報では馬連1点指示で5.8倍的中となり、17万4000円の払い戻しとなりました。

ghsdf






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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の覆面トラックマン情報



今週は宝塚記念週となります。
今週の宝塚記念には「高配当の使者」が出走となります。

また、今週は「強力厩舎情報馬」「強力騎手情報馬」の出走となります。


今週の小ネタ

日曜日
函館12レース
カフジキング
2走前は転厩明けの1戦となり、休み明けで攻め本数が足りない状況で2着となり、現級では力上位の1頭。
この馬はこれまでダート37戦で掲示板を外したのが1度のみで、それも不良馬場という特殊な条件で6着という内容です。
ただ、2着が異様に多い理由は、この馬は最後の直線で前の馬を抜かそうとしない悪癖があるためで、ブリンカーを着けても効果が見られなかっただけに今回も2~3着に取りこぼす可能性はあります。
「前走はスムーズに競馬が出来ましたけど直線で動き切れなかったのは、急に暑くなった気候の影響があったのかもしれません」との事。
今回は函館戦となるだけに暑さの不安は解消されますが、それでもアタマでは買い辛い1頭です。



土曜日の覆面トラックマン情報

東京9レース
15タマモカトレア
1800m戦の前走は手綱を持つ余裕があり、1400m戦よりも長い距離の方が合っている印象があります。
前走は内枠で包まれてしまい、まともに追えたのは直線に入ってからで脚を余しての5着となりました。
3走前、4走前の感じからもエンジンがかかれば必ず伸びてくるタイプだけに、前走もまともならもっと際どかった内容でした。
4走前のドンカスターCでは京都1400m戦で平均ペースから12.1 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 12.3と4角で11秒台に入っているラップ推移で、後半の末脚も問われた状況となり、最後方から4角で大きく外を回して直線最後まで伸びてきていた点は評価できます。
エンジンのかかりが遅いタイプだけに1400mは短く、1600m戦の牝馬限定でこのメンツなら地力上位の1頭です。




2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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