今週はスプリンターズステークス週となります。
スプリンターズステークスは「強力厩舎情報馬」出走レースとなり、会員様には5~10万円で勝負していただきます。
また、今週は強力騎手情報馬も出走となります。
今週出走予定の「強力騎手情報馬」
徐々にギアが上がるタイプの馬で、・・・・・・・・・・・・向きの1頭。
・・・・・は「スタートしてハミを取りそうだったし、・・・・・・・・・・掛かる競馬はしたくなかったので出たなりで運びました。それでも最後は一枚も二枚も上・・・・・・・・・・・・・使ってくれました。能力は凄いものがありますよ。」との事で、早目に外目に出すととても届かないような位置から長く脚を使って猛追してきました。
馬場を考慮しても・・・・・・・秒は相当優秀な上がりと言えます。
・・・・・・・は遅い流れで、レースのラスト2ハロンが・・・・・・・・・・の速い上がりの中、後方から直線は外に持ち出す形で勝ち馬に・・・・・馬身、・・・・までよく追い詰めての・・・・・・・となりました。
自身の上がり3ハロン・・・・・・・・・・・・秒も優秀で、今回もまず好勝負になる1頭と言えます。
詳細は会員様情報で公開させていただきます。
今週出走予定の情報馬(事前告知内容)
1頭目
・・・・・・の・・・・・・・では・・・・・・・・・・相手に・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・た同馬。
・・・・・・・・・のレースだった事もありパドックでは・・・・・・・・・・・・出してうるささを見せていましたが、レースでは・・・・・・・・が来るのを待つ余裕を見せて最後は差し返す格好での・・・・・・・となりました。
その後の・・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・では・・・・・・・・着と好走。
・・・・・・・は中団で折り合って運び、向正面で他馬の進出もありましたが我慢させてラスト900m付近で進出開始し、勝負どころでは・・・・・・・着馬と一緒に上がって行って最後まで長く脚を使って・・・・・・・・・・に浮上しました。
前走騎乗した・・・・・・・・騎手が「・・・・・・・・・・・・・は距離が長い」と進言していただけに距離短縮はプラスに出そうです。
2頭目
・・・・・戦連続・・・・・・となっている同馬。
短期放牧明けの・・・・・・は直線まで良い形で集中して走れていましたが、直線で内を捌いて・・・・・・・・・の間を狙って接近して突き抜けそうな脚勢を見せるも両馬のステッキが邪魔で進路が閉まってブレーキを掛けるロスがあり、かなり惜しい内容の・・・・・・・となりました。
・・・・・・・・・はこれまでのような・・・・・・・・・・・・・という内容ではなかっただけに、・・・・・・・・勝ち負けに加われそうな1頭と言えます。
3頭目
・・・・・・・・となった・・・・・・・・は「ペースは遅かったですけど、初めての距離でしたし、突かれていたので番手を取るよりも乗りやすさ重視で運びました。次は勝ってくれると思います」と・・・・・騎手。
・・・・・は・・・・・キロ増での出走となり、外に寄れながらのスタートでスローペースで行きたがるのをなだめながらの競馬となっていました。
最後はジリジリと差を詰める程度でしたが、いかにも『様子見』と言ったレース内容だっただけに勝負に徹した騎乗ではなく、・・・・・・・・・・・・・で上積みが見込める今回は大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭と言えます。
4頭目
・・・・・・・・・はラスト600mから10秒●→10秒●で・・・・・・・着。
加速に時間がかかる・・・・・・・・・・・産駒だけに・・・・・・・・・・・の究極の瞬発力勝負は不向きでした。
・・・・走前の・・・・・・・・・・では・・・・・・・初戦でレコード決着の中で出遅れて・・・・・・・からの競馬となり、3角からハミを取って馬場の外に出すと目を引く伸びを見せてメンバー最速の上がり・・・・・・・・・・・・・・で猛追してきました。
このレースでアタマ・クビ差の・・・・・着・・・・・・・・・・・は次走の・・・・・・・2着、・・・・・・・賞2着の実力馬で、同馬は適性外の・・・・・・・・でも・・・・着に崩れず好走できており、今回は適性条件の・・・・・・・・・・・・・・・・・・で、大きく条件が好転します。
詳細は以下のように会員様情報で公開させていただきました。
土曜日の覆面トラックマン情報
中山6レース
10プルクラ(強力騎手情報馬)
初戦の東京では経験馬相手に勝利を決めた同馬。
初めてのレースだった事もありパドックでは馬っ気を出してうるささを見せていましたが、レースでは2着馬が来るのを待つ余裕を見せて最後は差し返す格好での勝利となりました。
その後の函館・札幌の芝2600mでは3、2着と好走。
前走は中団で折り合って運び、向正面で他馬の進出もありましたが我慢させてラスト900m付近で進出開始し、勝負どころでは4着馬と一緒に上がって行って最後まで長く脚を使って2番手に浮上しました。
前走騎乗したルメール騎手が「2600mは距離が長い」と進言していただけに距離短縮はプラスに出そうです。
2インペリアルフィズ
3戦連続4着となっている同馬。
短期放牧明けの前走は直線まで良い形で集中して走れていましたが、直線で内を捌いて1,2着馬の間を狙って接近して突き抜けそうな脚勢を見せるも両馬のステッキが邪魔で進路が閉まってブレーキを掛けるロスがあり、かなり惜しい内容の4着となりました。
前走はこれまでのような善戦止まりという内容ではなかっただけに、今回は勝ち負けに加われそうな1頭と言えます。
9ヴァイスブリッツ(強力騎手情報馬)
中央再入厩となった前走は「ペースは遅かったですけど、初めての距離でしたし、突かれていたので番手を取るよりも乗りやすさ重視で運びました。次は勝ってくれると思います」と川又騎手。
前走は11キロ増での出走となり、外に寄れながらのスタートでスローペースで行きたがるのをなだめながらの競馬となっていました。
最後はジリジリと差を詰める程度でしたが、いかにも『様子見』と言ったレース内容だっただけに勝負に徹した騎乗ではなく、叩き2戦目で上積みが見込める今回は大きくパフォーマンスを上げて来そうな1頭と言えます。
13キタサンバルカン
前走はラスト600mから10秒8→10秒7で4着。
加速に時間がかかるルーラーシップ産駒だけに新潟外回りの究極の瞬発力勝負は不向きでした。
5走前の葉牡丹賞では昇級初戦でレコード決着の中で出遅れて殿からの競馬となり、3角からハミを取って馬場の外に出すと目を引く伸びを見せてメンバー最速の上がり34.1秒で猛追してきました。
このレースでアタマ・クビ差の2着ランフォザローゼスは次走の京成杯2着、青葉賞2着の実力馬で、同馬は適性外の青葉賞でも4着に崩れず好走できており、今回は適性条件の中山外回り芝2200mで、大きく条件が好転します。
結果は4番人気の強力騎手情報馬ヴァイスブリッツが1着、13キタサンバルカンが2着、強力厩舎情報馬の10プルクラが3着となり、情報通りの決着で86.2倍的中となりました。
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html