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2022年上半期G1レース結果11戦5勝560万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2019年10月

今週は「強力騎手・厩舎情報馬」と「強力厩舎情報馬」が同一レースに出走となります



今週は「強力騎手・厩舎情報馬」と「強力厩舎情報馬」が同一レースに出走となります。
上記レースは通常の2~3倍額で大きく勝負できる1戦となります。
今週は上記以外にも強力情報馬が出走となります。


今週出走の強力情報馬

強力騎手、厩舎情報馬
・・・・前走の・・・・・・・・・・・・は超スローペースで展開不向きの1戦で、「長く脚を使う馬なので、・・・・・・・だと速い脚がつかえなかったです。それに道中は手前を何度も換えていたので、・・・・回りの・・・・・・・・がピッタリだと思います」と・・・・・・・・騎手が話していました。
・・・・・走前は初・・・・・・・・だったこともあり・・・・・主張しましたが、ダッシュがつかずに逃げるまで時間がかかってしまい2ハロン標で並ばれて脱落して・・・・・となりました。
「1戦だけでは決められませんが、・・・・・・・・・にしっかりグリップせず、力が抜ける感じで・・・・・・の走りだったので・・・・・の方が合っていますね。本来の走りができれば・・・・・・でも通用する馬です。」と・・・・・・・調教師。
休み明けの・・・・・・・は・・・・回りの・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・戦となり、一度は・・・・着に落ちましたがそこから持ち返して・・・・・・に巻き返しており、本領発揮の舞台で・・・・・・・・・・となる今回は勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

強力厩舎情報馬
・・・・・・走前は緩い馬場を考えると1000m通過が・・・・・・・秒と言うのは速いペースでしたが、それをクリアしての勝利となり「モタれる面を修正させる目的で・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・・・戦に使ってみましたが、・・・・・・・・・・ではないのに課題をクリアして勝ってくれたあたりは能力の高さですね」と・・・・・・調教師。
・・・・・走前の・・・・・・・・・・・・はなかなか前が開かずに脚を余してしまいましたが、それでも最後はそう差のないところまで伸びてきており、このクラスにも目途は立てました。
・・・・・・に遠征した・・・・・・走前は不得手の・・・・・回りで、終始内にモタれてしまって不完全燃焼の競馬で・・・・・着。
・・・・・・・・・・の・・・・・・・は・・・・勝している得意の・・・・・・に戻して・・・・・・着に巻き返してきましたが、「4角でモタモタして勝ち馬のように動けませんでしたが、最後はしっかりと伸びてくれました。・・・・・・・・・・・・・・・動けると思いますので、勝負になりますよ」との事。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。



先週の会員様情報結果
土曜日の覆面トラックマン情報結果

東京10レース

12シヴァージ(強力騎手情報馬)
潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で、8走前の青梅特別は2番手から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだったユニコーンSをちぎったルヴァンスレーヴとコンマ2秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かしたワイルドカードは次走で9馬身差の圧勝。)
それ以来4カ月ぶりのレースとなった次走のテレビ静岡賞は推進力に溢れる動きを見せての2着となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には熱中症の症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
その次走の貴船Sはブリンカーを外して挑み2着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬はブリンカーを着けて噛ませながら走らせた方が良いです」と川田騎手が話しており、次走は再度ブリンカー着用で挑んで3着。
貴船Sは川田騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が10キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りでカラ馬に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の御影Sでは攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされての3着。
結果的に乾いた馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、3カ月の休養を挟んだ次走では砂を被る形でも対応してじっくり運ぶ福永騎手らしい競馬で2着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
4走前は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、福永騎手が別の馬に騎乗し、これまでのように甘さを見せて2着に取りこぼしました。しかも、「熱中症になった後は本来の走りが戻ってきません」と川田騎手が話しており、テレビ静岡賞で発症した熱中症の影響が尾を引いていたようです。
2走前も1番人気(6戦連続1番人気)となりましたが、勝ち切るのが難しいタイプの馬だけにテン乗りの石橋騎手も取りこぼしての3着となりました。
休み明けの前走は気持ち長い1600m戦に使われてデムーロ騎手騎乗となりましたが、途中か来られる厳しい展開となり、直線では窮屈なところに入って力を出し切れずに4着。
太め残りの前走を叩いた今回はベストの1400m戦となり巻き返し濃厚の1頭と言えますが、タイプ的にアタマでは狙い辛く、2~3着で狙いたい1頭となります。

1アーバンイェーガー
締まったダートスタートの1400m戦で狙いたいと思っていた1頭で、今回はその条件に当てはまる1戦となります。
今回狙いたい理由は500万下勝ちの東京1300mのパフォーマンスが凄まじく、重馬場で1:17.2と優秀な時計も評価できますが 7.1 - 10.6 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 11.4 - 12.0と、息がるラップで入ってL2最速11.4という中で一気に突き放してきた内容は衝撃的で、後続には7馬身差をつけました。
同馬はこの加速が最大の武器と言え、軽いダートでトップスピードの質を高めてくるタイプだけに今回は狙い目の条件となります。
近走1200m戦に使われて距離不足の中で5,6,8着と勝負に加われていませんが、コントロールしてのL2最速で良さが出る馬で5走前の天王寺特別もややハイペースで流れて12.1 - 12.4 - 12.3 - 11.8 - 12.2のラップ推移で2列目から楽にメイショウギガースを捕えています。
この加速で抜け出す脚は大きな武と言え、500万下を勝った時が道悪で2列目内、キックバックを受けてもやれていたので内枠も問題ありません。
ここは好走条件が揃った1戦と言え、近3走の1200m戦での敗戦で妙味も生じる1頭と言えます。


上記2頭が1,3着となり、3連単90倍的中となりました。


有料情報 お申込み方法



2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。



会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44













有料情報 お申込み方法


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

天皇賞秋情報



今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は3点以内の倍額勝負レースとなります。


日曜日
東京11レース

天皇賞・秋

9ダノンプレミアム
レースセンス抜群で立ち回りの上手さと加速力、持続力を備えており、コーナー4回の小回りコースでこそ良さが出るタイプと言えます。
また、立ち回りとギアチェンジに優れるのでスローペースになりやすいトライアル戦向きの馬と言え、近年のような天皇賞秋ならチャンスは大きい1頭ですが、今年はメンバー構成を考えても立ち回りの上手さよりもポテンシャル面を問われた上での直線の伸びが問われる1戦となります。
ペースも流れてギアチェンジより底力が問われそうなだけに、この馬の適性とは真逆の展開で苦戦必至の人気馬と言えます。

2アーモンドアイ
昨年のジャパンカップは東京の最終週でも超高速馬場状態となっており、後半が早すぎるのでバランス的に超スローで流れた格好になっていました。
L3最速11.0もですが、L5-4とコーナー地点で11.4-11.4とキセキが強気の仕掛けを展開したことで5Fから速くなり、中盤でも11秒台後半となっていました。
中盤はポテンシャル、後半5Fはロングスプリントの展開となり、段階的な加速で後半の素材面を強烈に問われた一戦となり、後半のロングスプリントでキセキが出し切ったところを捕えて2馬身差をつける圧勝。
超高速馬場適性の高さはかなりのもので、これだけ長く11秒台前半を刻み続けることができるというのは凄まじい次元の能力と言えます。
L3では10秒台に入っている計算となり、分散した中でしっかりと速いラップも踏めており、強かったの一言。
スワーヴリチャードとの比較で見ても前にいてキセキを追いかける形で突き放している形だけに、勝負付けが済んでしまったようなレベルの決め手の差を見せつけた1戦と言えます。
今回はアエロリットが飛ばした場合・・・・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。




土曜日の覆面トラックマン情報結果

東京10レース

12シヴァージ(強力騎手情報馬)
潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で、8走前の青梅特別は2番手から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだったユニコーンSをちぎったルヴァンスレーヴとコンマ2秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かしたワイルドカードは次走で9馬身差の圧勝。)
それ以来4カ月ぶりのレースとなった次走のテレビ静岡賞は推進力に溢れる動きを見せての2着となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には熱中症の症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
その次走の貴船Sはブリンカーを外して挑み2着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬はブリンカーを着けて噛ませながら走らせた方が良いです」と川田騎手が話しており、次走は再度ブリンカー着用で挑んで3着。
貴船Sは川田騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が10キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りでカラ馬に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の御影Sでは攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされての3着。
結果的に乾いた馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、3カ月の休養を挟んだ次走では砂を被る形でも対応してじっくり運ぶ福永騎手らしい競馬で2着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
4走前は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、福永騎手が別の馬に騎乗し、これまでのように甘さを見せて2着に取りこぼしました。しかも、「熱中症になった後は本来の走りが戻ってきません」と川田騎手が話しており、テレビ静岡賞で発症した熱中症の影響が尾を引いていたようです。
2走前も1番人気(6戦連続1番人気)となりましたが、勝ち切るのが難しいタイプの馬だけにテン乗りの石橋騎手も取りこぼしての3着となりました。
休み明けの前走は気持ち長い1600m戦に使われてデムーロ騎手騎乗となりましたが、途中か来られる厳しい展開となり、直線では窮屈なところに入って力を出し切れずに4着。
太め残りの前走を叩いた今回はベストの1400m戦となり巻き返し濃厚の1頭と言えますが、タイプ的にアタマでは狙い辛く、2~3着で狙いたい1頭となります。

1アーバンイェーガー
締まったダートスタートの1400m戦で狙いたいと思っていた1頭で、今回はその条件に当てはまる1戦となります。
今回狙いたい理由は500万下勝ちの東京1300mのパフォーマンスが凄まじく、重馬場で1:17.2と優秀な時計も評価できますが 7.1 - 10.6 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 11.4 - 12.0と、息がるラップで入ってL2最速11.4という中で一気に突き放してきた内容は衝撃的で、後続には7馬身差をつけました。
同馬はこの加速が最大の武器と言え、軽いダートでトップスピードの質を高めてくるタイプだけに今回は狙い目の条件となります。
近走1200m戦に使われて距離不足の中で5,6,8着と勝負に加われていませんが、コントロールしてのL2最速で良さが出る馬で5走前の天王寺特別もややハイペースで流れて12.1 - 12.4 - 12.3 - 11.8 - 12.2のラップ推移で2列目から楽にメイショウギガースを捕えています。
この加速で抜け出す脚は大きな武と言え、500万下を勝った時が道悪で2列目内、キックバックを受けてもやれていたので内枠も問題ありません。
ここは好走条件が揃った1戦と言え、近3走の1200m戦での敗戦で妙味も生じる1頭と言えます。


上記2頭が1,3着となり、3連単90倍的中となりました。



↓日曜日情報の登録受け付け中です↓
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2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。



会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44













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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日は強力騎手情報馬出走レースで90倍的中となりました



今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は3点以内の倍額勝負レースとなります。


土曜日の覆面トラックマン情報結果

東京10レース

12シヴァージ(強力騎手情報馬)
潜在能力は間違いなく重賞レベルの馬で、8走前の青梅特別は2番手から抜け出しての完勝。
時計、上がりとも直後のレースだったユニコーンSをちぎったルヴァンスレーヴとコンマ2秒差で、ほぼ互角の評価ができます。(ここで負かしたワイルドカードは次走で9馬身差の圧勝。)
それ以来4カ月ぶりのレースとなった次走のテレビ静岡賞は推進力に溢れる動きを見せての2着となりましたが、この時はレース前から異様な発汗が目立っており、レース後には熱中症の症状が出ていた事からも体調面で不安がある状態での好走でした。
その次走の貴船Sはブリンカーを外して挑み2着となりましたが「違う馬のようになっていました。この馬はブリンカーを着けて噛ませながら走らせた方が良いです」と川田騎手が話しており、次走は再度ブリンカー着用で挑んで3着。
貴船Sは川田騎手が力を出し切れないと評価した1戦でしたが、立て直すために馬体が10キロ増えた状態でのレースとなり、レースでは3ハロン標を過ぎた辺りでカラ馬に来られて早めに動かざるを得ない厳しい展開でかなり厳しい条件と言え、その後の御影Sでは攻めを強化して挑んで勝ちパターンのレース内容でしたが1ハロン標過ぎから勝ち馬にアッサリと交わされてしまい、ゴール戦前でも交わされての3着。
結果的に乾いた馬場で瞬発力を問われる展開が響いた格好となりましたが、それでも崩れておらず、3カ月の休養を挟んだ次走では砂を被る形でも対応してじっくり運ぶ福永騎手らしい競馬で2着。
「気を抜くところがあってなかなか勝ち切れない馬ですが、今日みたいな形なら集中して走れますね。」との事。
4走前は勝ち馬が強すぎたレースで、最後まで気を抜かずに走れていた点は評価できますが、福永騎手が別の馬に騎乗し、これまでのように甘さを見せて2着に取りこぼしました。しかも、「熱中症になった後は本来の走りが戻ってきません」と川田騎手が話しており、テレビ静岡賞で発症した熱中症の影響が尾を引いていたようです。
2走前も1番人気(6戦連続1番人気)となりましたが、勝ち切るのが難しいタイプの馬だけにテン乗りの石橋騎手も取りこぼしての3着となりました。
休み明けの前走は気持ち長い1600m戦に使われてデムーロ騎手騎乗となりましたが、途中か来られる厳しい展開となり、直線では窮屈なところに入って力を出し切れずに4着。
太め残りの前走を叩いた今回はベストの1400m戦となり巻き返し濃厚の1頭と言えますが、タイプ的にアタマでは狙い辛く、2~3着で狙いたい1頭となります。

1アーバンイェーガー
締まったダートスタートの1400m戦で狙いたいと思っていた1頭で、今回はその条件に当てはまる1戦となります。
今回狙いたい理由は500万下勝ちの東京1300mのパフォーマンスが凄まじく、重馬場で1:17.2と優秀な時計も評価できますが 7.1 - 10.6 - 11.8 - 12.2 - 12.1 - 11.4 - 12.0と、息がるラップで入ってL2最速11.4という中で一気に突き放してきた内容は衝撃的で、後続には7馬身差をつけました。
同馬はこの加速が最大の武器と言え、軽いダートでトップスピードの質を高めてくるタイプだけに今回は狙い目の条件となります。
近走1200m戦に使われて距離不足の中で5,6,8着と勝負に加われていませんが、コントロールしてのL2最速で良さが出る馬で5走前の天王寺特別もややハイペースで流れて12.1 - 12.4 - 12.3 - 11.8 - 12.2のラップ推移で2列目から楽にメイショウギガースを捕えています。
この加速で抜け出す脚は大きな武と言え、500万下を勝った時が道悪で2列目内、キックバックを受けてもやれていたので内枠も問題ありません。
ここは好走条件が揃った1戦と言え、近3走の1200m戦での敗戦で妙味も生じる1頭と言えます。


上記2頭が1,3着となり、3連単90倍的中となりました。



↓日曜日情報の登録受け付け中です↓
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2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。



会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44












有料情報 お申込み方法


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の覆面トラックマン情報


今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は3点以内の倍額勝負レースとなります。
また、今週は倍額勝負の厩舎情報馬の出走週となります。



土曜日の覆面トラックマン情報
新潟12レース

6エテレインミノル
休み明けとなった4走前は「稽古からそうなんですが、乗りやすくなり過ぎいる感じで、直線では伸びそうで姿勢が高くなってしまって伸びませんでした。この内容なら唸っているぐらいの時の方が走ると思います」との事で、直線ではバッタリと止まってしまい8着。
3走前には中間から以前の様な気難しさを見せており、一度レースに使われて馬が前の状態に戻って3着に健闘しました。
2走前の阪神戦はゲートで後手を踏んでしまい、道中は我慢させて直線で外に出してからジワジワと伸びて4着となりましたが、このレースでは今まで追われてからアタマが上がる面がシャドーロールで矯正されており、前走は上手いレース運びで直線では前2頭の間の狭いスペースから抜け出して2着に食い込みました。
シャドーロールの効果でワンパンチ不足が解消されてきた今回も再度勝ち負けが期待できる1頭と言えます。




2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。



会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44










10月24日の指数会員結果


999





888






777






666






555





444





333





222
























先週の会員様情報結果


事前公開内容

月曜日出走の「強力騎手情報馬」
休み明け+昇級戦の・・・・・・・でいきなりクラスに目途を立て、・・・・・・・・・・の・・・・・・は「勝ち馬を見ながら良いレースができましたが、最初のコーナーで自分の位置が勝ち馬に分かってしまったようで、向こうはギリギリまで動きませんでしたからね。タメを作られてしまいました。」との事で・・・・・・・。
道中はリズム良く追走し、直線も好位の内からのラインを綺麗に捌いてきましたが、勝ち馬に最高に乗られた格好となりました。
・・・・・・主体だった調教は・・・・・・・・・・・・・・・使われてからは・・・・・・・・主体に切り替わり、抜群の脚裁きを見せている今回も勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

同一レース出走の情報馬
・・・・・は・・・・・・・・・・・・の最内枠と最高の枠順を引きましたが、アオリ気味にスタートしてしまい、二の脚で出遅れを挽回して早目に好位馬群に取りつく形となりました。
4角では磐石の態勢に見えましたが、勝負どころでスッと反応しなかったせいもあり直線入り口で射程圏に入れるも、狙ったスペースを次々につぶされてしまい、直線で包まれると最後は寄られてバランスを崩す致命的な不利を受けて・・・・・に敗れました。
・・・・・の・・・・・・戦は直線で抜け出してから左手前に替えた途端にスピードが落ちてしまい、バランスを崩してしまいましたが最後はクビの上げ下げまで持ち込んでの・・・・・・となり、・・・・・・・でようやく勝ち上がると・・・・・・での・・・・・・の・・・・・で・・・・・・・・・・・に好走しました。
今回は・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・・・・上々の動きを見せており、得意の・・・・で好勝負可能の1頭と言えます。


上記レースは会員様情報で以下のように公開させていただきました。



月曜日の覆面トラックマン情報

東京8レース

10ルイジアナママ(強力騎手情報馬)
休み明け+昇級戦の2走前でいきなりクラスに目途を立て、クラス2戦目の前走は「勝ち馬を見ながら良いレースができましたが、最初のコーナーで自分の位置が勝ち馬に分かってしまったようで、向こうはギリギリまで動きませんでしたからね。タメを作られてしまいました。」との事で2着。
道中はリズム良く追走し、直線も好位の内からのラインを綺麗に捌いてきましたが、勝ち馬に最高に乗られた格好となりました。
坂路主体だった休み明けを使われてからはコース主体に切り替わり、抜群の脚裁きを見せている今回も勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

9ミスマリア
初戦は中山マイルの最内枠と最高の枠順を引きましたが、アオリ気味にスタートしてしまい、二の脚で出遅れを挽回して早目に好位馬群に取りつく形となりました。
4角では磐石の態勢に見えましたが、勝負どころでスッと反応しなかったせいもあり直線入り口で射程圏に入れるも、狙ったスペースを次々につぶされてしまい、直線で包まれると最後は寄られてバランスを崩す致命的な不利を受けて5着に敗れました。
2戦目の東京戦は直線で抜け出してから左手前に替えた途端にスピードが落ちてしまい、バランスを崩してしまいましたが最後はクビの上げ下げまで持ち込んでの2着となり、3戦目でようやく勝ち上がると休み明けでの昇級戦の前走でいきなり2着に好走しました。
今回はクラス2戦目でひと息はいりましたが上々の動きを見せており、得意の東京で好勝負可能の1頭と言えます。


結果は予告の強力騎手情報馬10ルイジアナママが1着、9ミスマリアが3着となり46.5倍的中となりました。




有料情報 お申込み方法


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

10月24日の指数会員結果


今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は3点以内の倍額勝負レースとなります。
また、今週は倍額勝負の厩舎情報馬の出走週となります。



2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。



会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44










10月24日の指数会員結果


999





888






777






666






555





444





333





222
























先週の会員様情報結果


事前公開内容

月曜日出走の「強力騎手情報馬」
休み明け+昇級戦の・・・・・・・でいきなりクラスに目途を立て、・・・・・・・・・・の・・・・・・は「勝ち馬を見ながら良いレースができましたが、最初のコーナーで自分の位置が勝ち馬に分かってしまったようで、向こうはギリギリまで動きませんでしたからね。タメを作られてしまいました。」との事で・・・・・・・。
道中はリズム良く追走し、直線も好位の内からのラインを綺麗に捌いてきましたが、勝ち馬に最高に乗られた格好となりました。
・・・・・・主体だった調教は・・・・・・・・・・・・・・・使われてからは・・・・・・・・主体に切り替わり、抜群の脚裁きを見せている今回も勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

同一レース出走の情報馬
・・・・・は・・・・・・・・・・・・の最内枠と最高の枠順を引きましたが、アオリ気味にスタートしてしまい、二の脚で出遅れを挽回して早目に好位馬群に取りつく形となりました。
4角では磐石の態勢に見えましたが、勝負どころでスッと反応しなかったせいもあり直線入り口で射程圏に入れるも、狙ったスペースを次々につぶされてしまい、直線で包まれると最後は寄られてバランスを崩す致命的な不利を受けて・・・・・に敗れました。
・・・・・の・・・・・・戦は直線で抜け出してから左手前に替えた途端にスピードが落ちてしまい、バランスを崩してしまいましたが最後はクビの上げ下げまで持ち込んでの・・・・・・となり、・・・・・・・でようやく勝ち上がると・・・・・・での・・・・・・の・・・・・で・・・・・・・・・・・に好走しました。
今回は・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・・・・・・上々の動きを見せており、得意の・・・・で好勝負可能の1頭と言えます。


上記レースは会員様情報で以下のように公開させていただきました。



月曜日の覆面トラックマン情報

東京8レース

10ルイジアナママ(強力騎手情報馬)
休み明け+昇級戦の2走前でいきなりクラスに目途を立て、クラス2戦目の前走は「勝ち馬を見ながら良いレースができましたが、最初のコーナーで自分の位置が勝ち馬に分かってしまったようで、向こうはギリギリまで動きませんでしたからね。タメを作られてしまいました。」との事で2着。
道中はリズム良く追走し、直線も好位の内からのラインを綺麗に捌いてきましたが、勝ち馬に最高に乗られた格好となりました。
坂路主体だった休み明けを使われてからはコース主体に切り替わり、抜群の脚裁きを見せている今回も勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

9ミスマリア
初戦は中山マイルの最内枠と最高の枠順を引きましたが、アオリ気味にスタートしてしまい、二の脚で出遅れを挽回して早目に好位馬群に取りつく形となりました。
4角では磐石の態勢に見えましたが、勝負どころでスッと反応しなかったせいもあり直線入り口で射程圏に入れるも、狙ったスペースを次々につぶされてしまい、直線で包まれると最後は寄られてバランスを崩す致命的な不利を受けて5着に敗れました。
2戦目の東京戦は直線で抜け出してから左手前に替えた途端にスピードが落ちてしまい、バランスを崩してしまいましたが最後はクビの上げ下げまで持ち込んでの2着となり、3戦目でようやく勝ち上がると休み明けでの昇級戦の前走でいきなり2着に好走しました。
今回はクラス2戦目でひと息はいりましたが上々の動きを見せており、得意の東京で好勝負可能の1頭と言えます。


結果は予告の強力騎手情報馬10ルイジアナママが1着、9ミスマリアが3着となり46.5倍的中となりました。




有料情報 お申込み方法


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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