今週はジャパンカップ週となります。
↓昨年のジャパンカップ週は80万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-11-25.html
今週のジャパンカップは昨年と同様に5万円での勝負レースとなります。
また、今週も先週同様に倍額勝負の『超強力騎手情報馬』『超強力厩舎情報馬』が出走となります。
今週出走の「超強力厩舎情報馬」
・・・・・・・・は緩い馬場を考えると1000m通過が・・・・・秒と言うのは速いペースでしたが、それをクリアしての勝利となり「モタれる面を修正させる目的で・・・・・・・の・・・・・・戦に使ってみましたが、・・・・・・・ではないのに課題をクリアして勝ってくれたあたりは能力の高さですね」と・・・・・調教師。
・・・・走前の・・・・・・・・・はなかなか前が開かずに脚を余してしまいましたが、それでも最後はそう差のないところまで伸びてきており、このクラスにも目途は立てました。
・・・・・に遠征した・・・・・・・・・は不得手の・・・回りで、終始内にモタれてしまって不完全燃焼の競馬で・・・・・。
休み明けの・・・・・走前は・・・・している得意の・・・・・・に戻して・・・・・・に巻き返してきましたが、「4角でモタモタして勝ち馬のように動けませんでしたが、最後はしっかりと伸びてくれました。次はもっと動けると思いますので、勝負になりますよ」との事で、・・・・・・は・・・・・・・・・・を使わずに・・・・・・・・・・・・・・に使い、・・・番人気ながらもコンマ・・・秒差の・・・・・に健闘してきました。
「・・・・・・ですが、もっと枠が内なら更に上位になっていましたよ。馬が成長していますし、まだこれからが楽しみな1頭です」との事で、今回は・・・・・・・・・・・・・で上位を目指せる1頭と言えます。
上記レースは会員様情報で公開させていただきます。
先週の会員様情報結果
事前告知の超強力騎手情報馬
・・・・・・・・・・の・・・・・・・・の・・・・・でも格好はつけての・・・・・着で、昇級後は・・・・・・・・・・・・・・着。
「勝てそうでしたけど最後は・・・・・・・・の分だけ甘くなってしまいました。向正面では捲ってくる馬もいて・・・・・・・・・・・・・・・・・・でしたが、それでも直線は交わされてからもバタッと止まらずに差し返しに行こうとしていたので次は良いと思います」との事。
この馬は・・・・・・・の舞台が合っている馬で、・・・・・・・・・・で展開が厳しかった・・・・・・・・・・の内容を考えれば・・・・・・・・・・・・見込めるここは順当に決められそうな1頭と言えます。
上記内容は会員様情報で以下のように公開させていただきました。
日曜日の覆面トラックマン情報
東京10レース
3ミッキーポジション
ブラストワンピースが勝った芝の新馬戦では出遅れてなし崩し的に脚を使って10着となりましたが、続く中山ダート1800m戦ではチークピーシズを着用して勝負どころでマクると、残り100mで後続を突き放す圧巻の内容で6馬身差の勝利となりました。
次走も連勝してダートでは常に安定した走りを見せていますが、1600万クラスに上がると10、6着と連続で崩れました。
この崩れた2戦は左回りの東京・中京戦で、右回りの中山戦に戻った2走前は2着に好走。
3、4走前は左回りと、乗り慣れていない菊沢騎手騎乗で崩れましたが、2走前は右回り+乗り慣れた横山騎手騎乗で巻き返しており、休み明けの前走は横山騎手騎乗で7着に崩れましたが、横山騎手が騎乗したダート戦では(2.3.0.1)と安定した成績となっています。
今回は左回りの東京コースで菊沢騎手騎乗となり大きく条件が悪くなる1頭と言えます。
4フリーフリッカー(超強力騎手情報馬)
5カ月の休み明けの前走でも格好はつけての3着で、昇級後は3,4,4,2,3着。
「勝てそうでしたけど最後は久々の分だけ甘くなってしまいました。向正面では捲ってくる馬もいてペースを落とせませんでしたが、それでも直線は交わされてからもバタッと止まらずに差し返しに行こうとしていたので次は良いと思います」との事。
この馬は東京の舞台が合っている馬で、久々で展開が厳しかった前走の内容を考えれば使った上積みが見込めるここは順当に決められそうな1頭と言えます。
11アシャカトブ
前走はフリーフリッカーに先着しての2着となりましたが、途中からジェミニズにまくられる厳しい展開でのもので評価できる内容でした。
キックバックを嫌がるタイプだけに外目の枠は歓迎材料と言え、再度上位濃厚の1頭と言えます。
15アポロテネシー
前走が圧巻の内容で、東京2100mでスローで流れて12.5 - 12.6 - 12.5 - 12.2 - 11.8 - 12.2のラップ推移で4角では先頭に並びかけて楽な手ごたえで仕掛けを待ちつつL2で押してレースラップ通りの加速で突き放して6馬身差の圧勝劇。
ペースを考えると時計も優秀で、「ペースは流れていましたが、手応え的には引っ張ったままでしたからね。追ってからも手応え通りにしっかりと伸びてくれましたし、2100mの適性が高いですよ」との事。
2100mなら楽にある程度の位置を取る事が可能で、揉まれ弱さがあるために外目の枠を引けた今回はメンバー構成的にも中心視できる1頭と言えます。
15アポロテネシーと4フリーフッカーのワンツー決着となり、馬連14.3倍的中で28万6000円の払い戻しとなりました。
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html