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先週のチャンピオンズカップは「強力厩舎情報馬」の出走となりました。


先週の会員様情報結果


中京11レース
チャンピオンズカップ

▲11ゴールドドリーム(ブログ公開無料情報馬)
この馬の東京コース成績は3・3・0・0と最も得意な舞台と言え、左回り戦では信頼度の高い1頭と言えます。
昨年のチャンピオンズカップはスローペースからの前残りとなった一戦で、同馬は4コーナーで11番手と後方からのレースを展開しましたが、その他の上位陣は以下の通りです。

2着 テイエムジンソク 4コーナー2番手
3着 コパノリッキー  4コーナー1番手
4着 ケイティブレイヴ 4コーナー3番手
5着 アウォーディー  4コーナー6番手

とにかく前にいる馬が上位に入る結果となっており、実力のある先行馬達がスローペースを活かして前で粘る中、ゴールドドリームはただ1頭だけ後方からの一気差しを決めました。
「もともと体質の弱い面があるから、間隔は開けた方が良い馬ですよ」との事で、ユニコーンステークスを勝った直後に出走したジャパンダートダービーでは1番人気で3着、武蔵野ステークスで2着に好走した後の2016年チャンピオンズカップでは12着に大敗しています。
体質の弱いゴールドドリームがドバイ遠征でダメージを受けた後の帝王賞では中央勢で最下位となる1.8秒差の7着。

そして体調が戻ったチャンピオンズカップでは前述の通りの豪脚を示しての差し切り勝ちとなりました。
昨年のフェブラリーステークスは2ヶ月半の間隔を空けての出走となりましたが、体質の弱いゴールドドリームにとってはトライアルを使って疲労を出すよりも真っ当なローテーションと言え、2着に好走。
その後もチャンピオンズカップからフェブラリーSに使われる予定でしたが、右肩の筋肉痛の影響で直前に回避する形となり、10月の南部杯→暮れのレースという異例のローテーションとなりました。
昨年のフェブラリーS字はフレッシュな状態で挑み、中間に坂路で49秒台の自己ベストを出すなど、状態面に不安はなく、フェブラリーステークスでは能力全開の走りで2着となりました。
今回もここを目標をキッチリと仕上げられており、不安の無い1頭と言えます。

4インティ(特注厩舎情報馬)
観月橋ステークスのラップは12.4 - 11.3 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 12.3で前半1000mが61.1という流れとなり、ラスト2・3ハロンで11秒台を連続で刻んで最後も馬なりのままノーステッキで5馬身差の圧勝。
昨年の京都1800m戦でも馬なりで楽に2番手を取れており、このレースではノーステッキでも18年京都1800m戦の最速タイムをマークしていました。
東海Sは速いペースでも最後まで脚色が衰えておらず、2走前の京都戦とほぼ同じタイムで1000mを通過して馬なりのまま直線に向くとしっかりと手前を替えて気合のステッキ一発で一気に突き放して2着馬に2馬身、3着馬に9馬身の差をつける圧勝となりました。
東海Sでは課題だった左回りに対する不安も払拭しており、フェブラリーSでは1600m戦に対応してゴールドドリームをクビ差封じての勝利となりました。
陣営の話では「馬体は本当に弱くて、トモなんか歩いたら球節が地べたに着くぐらい緩かったんですけど、それが筋力とかが鍛えられて、ちょっとずつ上がってきました。競馬に行ったダメージも、前なら両トモに穴を開けるぐらいクモズレをして大変で、初戦は両トモとも落鉄して、上がってきたら歩けないぐらいだったし、蹄底は擦って痛いような感じでした。3戦目ぐらいまでは落鉄、落鉄で来ていて調教してきてもクモズレとかしながらでしたが、そういうのもだんだんしなくなってきましたし、成長を待たされましたけど、数を使わなかったのが良かったんだと思います。」との事で、この馬は陣営が時間をかけて大事に育ててきた素質馬となります。
近3走はスタートで他馬の音に驚いて出遅れたかしわ記念で3着、距離が長く、厳しいハイペース戦となった帝王賞で6着、川田騎手に乗り替わって暴走気味の追走で自滅したみやSで15着と、この馬の能力を引き出せないレースが続いています。
今回は武豊騎手騎乗での中京1800m戦となり、東海Sで異様な強さを見せた舞台となるここは復活するには最適の舞台と言えます。

5クリソベリル
2走前のジャパンダートダービーはハイペースで流れましたが中盤でそこまで上がっておらず、L3の4角地点で13.8秒と極端に緩んでいました。
ここで内で巻き込まれたためにかなり厳しかったと思いますが、一気に直線で加速するギアチェンジを見せて高い総合力を見せて圧倒してきました。
このJDDの内容からも何でも出来るタイプの印象が大きく、かなり手強い1頭と言えます。
今年の3歳勢はかなりハイレベルですが、その中でも2枚上の別格の存在と言えます。


4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻しとなりました。

4t










先週の強力騎手情報馬(事前公開内容)


道中の走りを見る限り、・・・・・・・・・・適性がかなりありそうな馬で、・・・・・回りに替わった・・・走前からは・・・・・・・着と安定した走りを見せています。
・・・・・走前の・・・・・・戦は久々の競馬で最後にガス欠しての・・・・・となりましたが、叩き2戦目の・・・・・戦では「返し馬の時からハミを取ってくれませんでした。好走している時は返し馬でハミを取って気持ちがのるんですが。」と・・・・・・・騎手が話しており・・・・・着に大敗。
レースではかなり行きたがるのをなだめつつの競馬となり、勝負どころでジワッと動いたものの直線に向くと息切れしてしまい、最後は無理させずに流したために・・・・・着に大敗しました。
「カッとするようなところがあるから・・・・・・・・・・コースの短い距離が合っていそう」という・・・・・騎手の進言で今回は更に距離を短縮して・・・・・・・・・・・に使われることになり、更に前進可能の1頭と言えます。



詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました。


土曜日

中山7レース
14ノーベルプライズ(倍額騎手情報馬)
道中の走りを見る限り、スプリント適性がかなりありそうな馬で、左回りに替わった3走前からは4,4,3着と安定した走りを見せています。
5走前の東京戦は久々の競馬で最後にガス欠しての2着となりましたが、叩き2戦目の福島戦では「返し馬の時からハミを取ってくれませんでした。好走している時は返し馬でハミを取って気持ちがのるんですが。」と三浦騎手が話しており12着に大敗。
レースではかなり行きたがるのをなだめつつの競馬となり、勝負どころでジワッと動いたものの直線に向くと息切れしてしまい、最後は無理させずに流したために12着に大敗しました。
「カッとするようなところがあるからワンターンコースの短い距離が合っていそう」という三浦騎手の進言で今回は更に距離を短縮して1200mに使われることになり、更に前進可能の1頭と言えます。

3メールデゾ
中山では安定している馬で、2走前は中山まで待機しての1戦となりましたが前半に脚を使うような形の競馬となってしまい、直線半ばで先頭に立つも後ろから来た3頭に捉えられてしまい最後に何とか粘っての4着。このレースは先行勢にとって厳しい展開の中でも粘れた点は評価でき、前走の中山戦では軽量の逃げ馬に逃げ切られましたが安泰の2着を確保しており、得意の中山コースで先手を取れれば再度上位濃厚の1頭とです。


会員様情報では倍額騎手情報馬の14ノーベルプライズと3メールデゾとの馬連1点指示で6.7倍1点的中となり、40万2000円の払い戻しとなりました。

402v








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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html