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先週の阪神ジュベナイルフィリーズ週の結果


土曜日の結果
事前告知していた『強力騎手情報馬』

・・・・・・・・はスローペースで離れた最後方からの競馬となり、展開が不向きの1戦で・・・・・・・・。
「スタートは決まったけどその後に進んで行かなかったです4角でも狭くなって内に行けませんでしたし、そこで外に出せば伸びると思いましたけど意外に伸びませんでした。良馬場なら違ったと思うので、今回はこの馬の力ではありません」と・・・・・・・騎手。
手先の軽い俊敏なフットワークをする馬だけに・・・・・・・・の渋った馬場が応えていたようで、中間はしっかりと攻めて気配も良く、・・・・・・を楽勝した・・・・・・コースとなる今回は良馬場でパフォーマンスを高めて来そうな1頭と言えます。

(詳細は会員様情報で以下のように公開させていただきました)

土曜日
阪神9レース

6チュウワノキセキ(強力騎手情報馬)
前走はスローペースで離れた最後方からの競馬となり、展開が不向きの1戦で4着。
「スタートは決まったけどその後に進んで行かなかったです4角でも狭くなって内に行けませんでしたし、そこで外に出せば伸びると思いましたけど意外に伸びませんでした。良馬場なら違ったと思うので、今回はこの馬の力ではありません」とデムーロ騎手。
手先の軽い俊敏なフットワークをする馬だけに前走の渋った馬場が応えていたようで、中間はしっかりと攻めて気配も良く、新馬を楽勝した阪神コースとなる今回は良馬場でパフォーマンスを高めて来そうな1頭と言えます。

5番人気の強力騎手情報馬チュウワノキセキが2着となり、馬連23.3倍的中で23万3000円の払い戻しとなりました。

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日曜日の覆面トラックマン情報結果

阪神11レース
阪神ジュベナイルフィリーズ

高配当の使者

4レシステンシア

ファンタジーステークス好走組は毎年軽視されていますが、今年のファンタジーステークス組はハイレベルメンバーとなっており、走破時計は例年よりもハイレベルで過去10年で1番のタイムとなっていました。
そのハイレベルなファンタジーSでこの馬はタフな馬場を前半3F33.7秒の超ハイペースを2番手追走しての完勝となりました。
この馬のスピードの持続力は間違いなくGIで通用するもので、前走で見せたパフォーマンスは過去に阪神ジュベナイルフィリーズを勝利しているメジャーエンブレムと同等のレベルのものだけに、スローペースしか経験していないウーマンズハート、リアアメリアよりもペースに関しては不安がありません。
また、今の阪神は高速馬場となっており前に行く馬が有利となります。
直線での決め手では他馬に見劣りますが、前走の様な強気の競馬で早め先頭のレースができればスローで後ろから差してくる人気のリアアメリアを封じる可能性はあります。


高配当の使者レシステンシアが後続を5馬身千切るレコードVとなり、89万7000円獲得となりました

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有料情報 お申込み方法

2014年の阪神JF結果↓22万7800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-12-14.html


2016年の阪神JF結果↓21万2500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2016-12-11.html


2017年の阪神ジュベナイルフィリーズの結果
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-12-10.html

4マウレア(高配当の使者)

過去にも好走例が多い、前走関東圏の500万下クラス以上で上がり順位4位以内をマークしていた馬。
新馬戦は3列目で待たされていてそこから直線入りで加速する流れで進路が無くてもついけており、L2でスッと伸びてきていました。
ここでももう一段前が加速しているという中でそれ以上の加速を見せており、ギアチェンジ面はかなり高いレベルにある事が分ります。
L1ではこの馬で見ても減速していますが他との比較では完勝と言え、評価したいのはラップ推移的にもギアチェンジ面と言えます。
新馬戦が(11.7ー11.3-11.5)で2戦目が(11.7ー11.2ー11.1)と、どちらも急加速からのキレ勝負を勝ってきている点が魅力な1頭と言えます。

7リリーノーブル
新馬戦はアルテミスSと同じ日の東京マイル戦で、全く同じ条件下の今年の東京マイル2歳新馬戦で、次週の朝日杯FSの有力馬ステルヴィオに次ぐVタイム(1分35秒5)を叩き出しました。
アルテミスSを制したラッキーライラックとのタイム差は0秒6でしたが、自身の前後3ハロン合計はラッキーライラックの70秒6(35秒9+34秒7)に対して、リリーノーブルが70秒9(36秒9+34秒0)で、その差は0秒3まで縮まるります。
初出走ながら同世代の重賞ウイナーに肉薄する自身前後3ハロン合計をマークし、自身上がりでは逆に0秒7差と圧倒しています。
ラスト2ハロン11秒3→11秒8の流れをアッサリ3馬身半突き抜けた切れ味は脅威で、前半ラップの差こそありますが、瞬発力ならアルテミスS勝ち馬より一枚上の評価となります。
前走の白菊賞のタイムは1分36秒3で初戦から時計を大きく落としましたが、これは雨の影響と、馬場レベルがグッと下がった連続開催の最終日が要因です。
4ハロン目からゴールまで減速のない漸進ラップは、実質ラスト3ハロンの競馬となった初戦とは全くの別物で、瞬発力勝負と持続力比べに対応できている点は大きな魅力と言え、どんな展開でも崩れる可能性が低い1頭と言えます。

会員様にはブログ公開情報馬の高配当の使者マウレアとリリーノーブルとのワイド1点指示で2.3着となり、8倍的中で40万円の払い戻しとなりました。


400














有料情報 お申込み方法

2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html