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2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2020年02月

土曜日の覆面トラックマン情報

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今週は3年連続的中のフェブラリーS週となります。
今年のフェブラリーSは『特注厩舎情報馬』出走レースとなり、通常の倍額(5~6万円)での勝負レースとなります。

また、今週は倍額勝負の『強力騎手情報馬』も出走となります。



今週の日曜日出走の強力騎手情報馬

・・・・・・・走前の・・・・・・時計はレコード決着だった翌週の・・・・・・・・より0秒3遅いだけで、レースの終い1ハロンは前者が11.●に対し、こちらが11.●と優秀な数字でした。
枠なりに内を進めたとはいえ、直線は2頭分外に持ち出すとスムーズな加速を見せており、ステッキ一発で一気に抜け出して上がりが速く瞬発力の生きる展開で決め手を生かした格好となりました。
この馬の場合、攻めでもそうですが首の使い方や四肢の運びがなめらかで推進力に優れ、・・・・・・・・を迎えて芯が通ってしっかりした印象があります。
・・・・・・の・・・・・走前は外枠で壁が作れませんでしたが、(以前ならそういう形で崩れていましたが)折り合いもついて直線でもしっかりと伸びて・・・・・・・守れており、精神面での成長が見られました。
・・・・・・・騎乗した・・・・・・・騎手も「折り合いがつき過ぎるぐらいでしたね。その分、ラストもしっかりと脚をつかってくれたけど、今ならもう少し距離があった方が良いと思います」と話しており、今回は距離延長の・・・・・・・・・・・・・・・・に使われる経緯となりました。
今回は・・・・・・・・・・・・で更にパフォーマンスが上昇しそうな1頭となります。


上記内容は会員様情報で公開させていただきます。



2019年のフェブラリーSは特注厩舎情報馬インティから20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-17.html

2018年のフェブラリーSは41万5600円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-02-18.html

2017年のフェブラリーSは23万5200円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-02-19.html




土曜日の覆面トラックマン情報

京都2レース
15シーハーハー
初戦はゲート入りに手こずり、出遅れてから挽回していましたが、直線では手前が替わらずにラスト1ハロンで止まってしまい6着。
2戦目は2番手からの競馬となり、終いまで脚が上がらずに走れていましたが右手前のままでひと押しを欠いてしまい2着。
休養後の4戦は2,4,2,4着と立て直しの効果が大きく、2走前は牝馬限定戦での減量騎手起用となりましたが外枠だったために仕掛けてハナに立ち、道中はマイペースで逃げるも最後の坂で甘くなってしまい2着。前走も減量騎手起用となりましたが、混合戦で相手強化の1戦となり最後は手前も替えずに4着。
今回はシュタルケ騎手騎乗で2キロ増え、再度混合戦での右回りとなるだけに、前走同様危険な人気馬候補となります。

12ファイヤーテーラー
2走前のダート1400m戦では追われてから手前が替わらず3着まで。
ダート2戦目の前走は1200m戦に使われて2着。
「調教は追って伸びるけど、レースに行くと頼りなさがありますね。距離は1200mの方が合っていますし、今回も良いと思いますよ」との事。
前走はスッと行き脚がついて好位の内から進めてゆとりを持って追走し、4角でも抑えたままでジワジワと脚を使って2着となりました。
前走は距離短縮が功を奏した格好となりましたが、相手が悪かったケースと言え、再度同条件で好勝負になる1頭です。





有料情報 お申込み方法


2019年のGⅠレース結果 24戦12勝

2月17日フェブラリーS
特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-18.html

3月31日大阪杯
完全的中で88万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03-31.html

4月7日桜花賞
「高配当の使者」が5番人気1着で24万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-04-08.html

6月2日安田記念
◎2アエロリットからアーモンドアイ、ダノンプレミアム切りで56.7倍的中で79万3800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-02.html

6月23日宝塚記念
「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-23.html

9月29日スプリンターズステークス
馬単3点での的中となり、61万2000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-09-29.html

10月13日秋華賞
709.7倍的中で70万9700円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-10-13.html

12月1日チャンピオンズカップ
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-02.html

12月8日阪神JF
高配当の使者レシステンシア1着で約90万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-09.html

12月15日朝日杯FS
14番人気のグランレイが3着となり、902.6倍的中で54万1560円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-16.html

12月22日有馬記念
578.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html

12月28日ホープフルステークス 
3連単4点指示で41万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-29.html




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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

今週は3年連続的中のフェブラリーS(特注厩舎情報馬出走)週となります。

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今週は3年連続的中のフェブラリーS週となります。
今年のフェブラリーSは『特注厩舎情報馬』出走レースとなり、通常の倍額(5~6万円)での勝負レースとなります。

また、今週は倍額勝負の『強力騎手情報馬』も出走となります。



今週出走予定の強力騎手情報馬

・・・・・・・走前の・・・・・・時計はレコード決着だった翌週の・・・・・・・・より0秒3遅いだけで、レースの終い1ハロンは前者が11.●に対し、こちらが11.●と優秀な数字でした。
枠なりに内を進めたとはいえ、直線は2頭分外に持ち出すとスムーズな加速を見せており、ステッキ一発で一気に抜け出して上がりが速く瞬発力の生きる展開で決め手を生かした格好となりました。
この馬の場合、攻めでもそうですが首の使い方や四肢の運びがなめらかで推進力に優れ、・・・・・・・・を迎えて芯が通ってしっかりした印象があります。
・・・・・・の・・・・・走前は外枠で壁が作れませんでしたが、(以前ならそういう形で崩れていましたが)折り合いもついて直線でもしっかりと伸びて・・・・・・・守れており、精神面での成長が見られました。
・・・・・・・騎乗した・・・・・・・騎手も「折り合いがつき過ぎるぐらいでしたね。その分、ラストもしっかりと脚をつかってくれたけど、今ならもう少し距離があった方が良いと思います」と話しており、今回は距離延長の・・・・・・・・・・・・・・・・に使われる経緯となりました。
今回は・・・・・・・・・・・・で更にパフォーマンスが上昇しそうな1頭となります。


上記内容は会員様情報で公開させていただきます。



2019年のフェブラリーSは特注厩舎情報馬インティから20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-17.html

2018年のフェブラリーSは41万5600円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-02-18.html

2017年のフェブラリーSは23万5200円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-02-19.html




先週の会員様情報結果
日曜日の覆面トラックマン情報結果(2戦1勝)

小倉11レース

8シヴァージ(強力調教師情報馬)
デビューから13戦目まではダート路線を歩んでオープン入りを果たしましたが、早い段階から野中師は「絶対に芝の方が走ると思う」と話していました。
それを裏づけたのが芝へ起用された2戦目となる前走の淀短距離S。
前走は向正面で外から絞られて引かされる大きな不利を受け、直線に向いたところでも前が壁になってしまい外に持ち出してから猛追して2着と僅差の4着。
まともなら相当に際どかった1戦だけに、スムーズなら最上位の1頭と言えます。

上記内容は平日段階で下記のように公開させていただきました。

今週日曜日出走の覆面トラックマン情報馬
デビューから・・・・・・・・までは・・・・・・・路線を歩んで・・・・・・・・・・・・果たしましたが、早い段階から・・・・・師は「絶対に・・・・・・・・・・・の方が走ると思う」と話していました。
それを裏づけたのが・・・・・・・・起用された・・・・・・・となる・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・は向正面で外から絞られて引かされる大きな不利を受け、直線に向いたところでも前が壁になってしまい外に持ち出してから猛追して・・・・・・・・と僅差の・・・・・・・・。
まともなら相当に際どかった1戦だけに、スムーズなら最上位の1頭と言えます。


強力調教師情報馬シヴァージが鮮やかに差し切って単勝 2.8倍的中となりました。

84000









土曜日の覆面トラックマン情報結果(2戦2勝)
東京7レース

5ヘイワノツカイ
この馬はスッと加速はできませんが持続力を活かせば上のクラスでも通用する強い馬で、タフな馬場の東京マイルがベスト条件と言えます。
また、ペースも淀みない流れで持続力を活かす展開の方が合っており、条件が揃えばハイパフォーマンスが期待できます。
4走前は休み明けだった上に加速が鈍いこの馬にとっては得と言えない中山マイル戦で、スタートで出負けしてスローペースを後ろから差し込む形となり度外視可能の6着。
その次走は叩き2戦目でベストの東京マイル替わり、タフな馬場+先行馬の多いメンバー構成という最高の条件でしたがペースが想定以上に流れて「今日のペースだと手綱を持つところがありませんでした。追走に余裕が無かったです」との事で5着となり、完調手前の印象を受けました。
その後の東京戦でも見せ場の無い7着となり休養に入りましたが、立て直された前走は中山マイル戦で正攻法の競馬でいきなり2着に好走。
前走は好メンバー相手に強い内容の2着となり、今後が楽しみになる脚質の幅を広げた点も好材料と言えます。
叩き2戦目の今回は東京替わりで更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

13レディードリー
細身ながらも抜群の瞬発力を持っている馬で、立て直された前走時は馬体もふっくらしてヘイワノツカイと対戦してコンマ2秒差の3着となりました。
「坂で止まってしまって、その分寄られるようなところもありましけど、登ってからまたひと伸びして踏ん張ってくれました。体が増えていたのも良かったようです」と柴田騎手。
前走は4角の手応えも十分でしっかりと伸びてきましたが、ラスト100mで1,2着馬に挟まれてブレーキを踏む不利がありました。
今回は高速の東京戦となるだけに更に持ち味を生かせる可能性が高く、力のいる馬場向きのヘイワノツカイを逆転してもおかしくありません。


ブログで無料公開した5ヘイワノツカイが2番人気1着、13レディードリーが8番人気2着となり、情報馬2頭のワンツー決着で184.2倍的中となりました。




京都9レース

2アフランシール
昨年の春は重賞、オープン特別に使われてきた分、好結果は出ませんでしたが大崩れせずに8,5着。
後のオークス2着、秋華賞2着のカレンブーケドール相手にコンマ4秒差なら健闘した結果と言え、自己条件に戻った3走前は半年振りでプラス26キロでの競馬でも中団から鋭く伸びて3着に通用のメドを立ててきました。
2走前は手応え十分に直線に入るも前がズラッと壁になってしまい、外から内に進路を切り替えるロスがありましたがバラけてから伸びて来ていただけにもったいない競馬で4着となり、前走のマイル戦はペースが流れずにハミを噛んでしまい2着。
昨秋以降は絞れずに不発に終わりましたが、距離短縮で折り合い面の不安が軽減される今回は上位可能の1頭と言えます。

6ハッシュゴーゴー
ある程度ギアを上げられるタイプで、2走前の京都1400m戦では平均ペースで流れて11.6 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 12.2と中弛みが生じる展開からのL2最速戦となり、中団の内から直線馬群の中目を割ってL1まで伸び続けて3着以下を離しての2着。
前走(4着)は11.6 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 12.2とコーナーでも緩まない中で外枠から終始外を追走する厳しい形となり、結果的に内の馬が残っていた事を考えるとそこまで悲観するような内容ではありません。
今回は頭数も少なくギアの上げ下げが生かせるタイプだけに北村騎手得意の我慢をさせる競馬でパフォーマンスを高めそうな1頭です。


上記2頭の情報馬2頭のワンツー決着で馬連3.5倍的中となりました。






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2019年のGⅠレース結果 24戦12勝

2月17日フェブラリーS
特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-18.html

3月31日大阪杯
完全的中で88万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03-31.html

4月7日桜花賞
「高配当の使者」が5番人気1着で24万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-04-08.html

6月2日安田記念
◎2アエロリットからアーモンドアイ、ダノンプレミアム切りで56.7倍的中で79万3800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-02.html

6月23日宝塚記念
「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-23.html

9月29日スプリンターズステークス
馬単3点での的中となり、61万2000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-09-29.html

10月13日秋華賞
709.7倍的中で70万9700円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-10-13.html

12月1日チャンピオンズカップ
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-02.html

12月8日阪神JF
高配当の使者レシステンシア1着で約90万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-09.html

12月15日朝日杯FS
14番人気のグランレイが3着となり、902.6倍的中で54万1560円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-16.html

12月22日有馬記念
578.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html

12月28日ホープフルステークス 
3連単4点指示で41万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-29.html




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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

強力調教師情報馬1着で4戦3勝となりました

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会員様情報結果


日曜日の覆面トラックマン情報結果(2戦1勝)

小倉11レース

8シヴァージ(強力調教師情報馬)
デビューから13戦目まではダート路線を歩んでオープン入りを果たしましたが、早い段階から野中師は「絶対に芝の方が走ると思う」と話していました。
それを裏づけたのが芝へ起用された2戦目となる前走の淀短距離S。
前走は向正面で外から絞られて引かされる大きな不利を受け、直線に向いたところでも前が壁になってしまい外に持ち出してから猛追して2着と僅差の4着。
まともなら相当に際どかった1戦だけに、スムーズなら最上位の1頭と言えます。

上記内容は平日段階で下記のように公開させていただきました。

今週日曜日出走の覆面トラックマン情報馬
デビューから・・・・・・・・までは・・・・・・・路線を歩んで・・・・・・・・・・・・果たしましたが、早い段階から・・・・・師は「絶対に・・・・・・・・・・・の方が走ると思う」と話していました。
それを裏づけたのが・・・・・・・・起用された・・・・・・・となる・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・は向正面で外から絞られて引かされる大きな不利を受け、直線に向いたところでも前が壁になってしまい外に持ち出してから猛追して・・・・・・・・と僅差の・・・・・・・・。
まともなら相当に際どかった1戦だけに、スムーズなら最上位の1頭と言えます。


強力調教師情報馬シヴァージが鮮やかに差し切って単勝 2.8倍的中となりました。

84000









土曜日の覆面トラックマン情報結果(2戦2勝)
東京7レース

5ヘイワノツカイ
この馬はスッと加速はできませんが持続力を活かせば上のクラスでも通用する強い馬で、タフな馬場の東京マイルがベスト条件と言えます。
また、ペースも淀みない流れで持続力を活かす展開の方が合っており、条件が揃えばハイパフォーマンスが期待できます。
4走前は休み明けだった上に加速が鈍いこの馬にとっては得と言えない中山マイル戦で、スタートで出負けしてスローペースを後ろから差し込む形となり度外視可能の6着。
その次走は叩き2戦目でベストの東京マイル替わり、タフな馬場+先行馬の多いメンバー構成という最高の条件でしたがペースが想定以上に流れて「今日のペースだと手綱を持つところがありませんでした。追走に余裕が無かったです」との事で5着となり、完調手前の印象を受けました。
その後の東京戦でも見せ場の無い7着となり休養に入りましたが、立て直された前走は中山マイル戦で正攻法の競馬でいきなり2着に好走。
前走は好メンバー相手に強い内容の2着となり、今後が楽しみになる脚質の幅を広げた点も好材料と言えます。
叩き2戦目の今回は東京替わりで更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

13レディードリー
細身ながらも抜群の瞬発力を持っている馬で、立て直された前走時は馬体もふっくらしてヘイワノツカイと対戦してコンマ2秒差の3着となりました。
「坂で止まってしまって、その分寄られるようなところもありましけど、登ってからまたひと伸びして踏ん張ってくれました。体が増えていたのも良かったようです」と柴田騎手。
前走は4角の手応えも十分でしっかりと伸びてきましたが、ラスト100mで1,2着馬に挟まれてブレーキを踏む不利がありました。
今回は高速の東京戦となるだけに更に持ち味を生かせる可能性が高く、力のいる馬場向きのヘイワノツカイを逆転してもおかしくありません。


ブログで無料公開した5ヘイワノツカイが2番人気1着、13レディードリーが8番人気2着となり、情報馬2頭のワンツー決着で184.2倍的中となりました。




京都9レース

2アフランシール
昨年の春は重賞、オープン特別に使われてきた分、好結果は出ませんでしたが大崩れせずに8,5着。
後のオークス2着、秋華賞2着のカレンブーケドール相手にコンマ4秒差なら健闘した結果と言え、自己条件に戻った3走前は半年振りでプラス26キロでの競馬でも中団から鋭く伸びて3着に通用のメドを立ててきました。
2走前は手応え十分に直線に入るも前がズラッと壁になってしまい、外から内に進路を切り替えるロスがありましたがバラけてから伸びて来ていただけにもったいない競馬で4着となり、前走のマイル戦はペースが流れずにハミを噛んでしまい2着。
昨秋以降は絞れずに不発に終わりましたが、距離短縮で折り合い面の不安が軽減される今回は上位可能の1頭と言えます。

6ハッシュゴーゴー
ある程度ギアを上げられるタイプで、2走前の京都1400m戦では平均ペースで流れて11.6 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 12.2と中弛みが生じる展開からのL2最速戦となり、中団の内から直線馬群の中目を割ってL1まで伸び続けて3着以下を離しての2着。
前走(4着)は11.6 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 12.2とコーナーでも緩まない中で外枠から終始外を追走する厳しい形となり、結果的に内の馬が残っていた事を考えるとそこまで悲観するような内容ではありません。
今回は頭数も少なくギアの上げ下げが生かせるタイプだけに北村騎手得意の我慢をさせる競馬でパフォーマンスを高めそうな1頭です。


上記2頭の情報馬2頭のワンツー決着で馬連3.5倍的中となりました。






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2019年のGⅠレース結果 24戦12勝

2月17日フェブラリーS
特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-18.html

3月31日大阪杯
完全的中で88万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03-31.html

4月7日桜花賞
「高配当の使者」が5番人気1着で24万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-04-08.html

6月2日安田記念
◎2アエロリットからアーモンドアイ、ダノンプレミアム切りで56.7倍的中で79万3800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-02.html

6月23日宝塚記念
「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得
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9月29日スプリンターズステークス
馬単3点での的中となり、61万2000円の払い戻し
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10月13日秋華賞
709.7倍的中で70万9700円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-10-13.html

12月1日チャンピオンズカップ
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-02.html

12月8日阪神JF
高配当の使者レシステンシア1着で約90万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-09.html

12月15日朝日杯FS
14番人気のグランレイが3着となり、902.6倍的中で54万1560円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-16.html

12月22日有馬記念
578.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html

12月28日ホープフルステークス 
3連単4点指示で41万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-29.html




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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
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日曜日の覆面トラックマン情報

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今週(2月15,16日)の日曜日は「強力調教師情報馬(倍額勝負レース)」「高配当の使者」の出走週となります。



日曜日

京都7レース

15グレートバニヤン
距離を短縮して挑んだ前走の京都1200m戦は「ずっと外を回らされて良い位置が取れませんでした。」との事で、最後に苦しくなってしまい4着。
2走前の1400m戦では「メンコはいらなかったね。距離はこれぐらいが合っています」とムーア騎手が話しており、押して押して更に押しての3番手の内から進め、4角で仕掛けて直線では一旦は先頭に立つ場面を見せての3着となりました。
今回は距離を1400m戦に戻してパフォーマンスが上がって来そうな1頭と言えます。

2アタミ
京都のダート1400m巧者で、この条件では16戦して掲示板を外したのが3度のみ。
2着4回、3着3回と勝ち切れていないものの安定して走れています。
6走前は連闘で挑んで出負けしながらも、終始馬群の外を回るロスの多い競馬で2着となり、右手前のままでもジワジワと伸びてコース巧者ぶりを発揮しました。
その次走は同舞台で11着に崩れましたが、苦手な締まった馬場だっただけに悲観する内容ではありません。
2走前はテンに押して2番手からの競馬となり、道中はなだめるぐらいの行っぷりを見せて最後までバタッと止まらずに3着を確保できており、コース巧者ぶりを示しました。
前走は外枠から位置を取りに行った事が影響しての5着となりましたが、「馬具・・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。





土曜日の覆面トラックマン情報結果(2戦2勝)
東京7レース

5ヘイワノツカイ
この馬はスッと加速はできませんが持続力を活かせば上のクラスでも通用する強い馬で、タフな馬場の東京マイルがベスト条件と言えます。
また、ペースも淀みない流れで持続力を活かす展開の方が合っており、条件が揃えばハイパフォーマンスが期待できます。
4走前は休み明けだった上に加速が鈍いこの馬にとっては得と言えない中山マイル戦で、スタートで出負けしてスローペースを後ろから差し込む形となり度外視可能の6着。
その次走は叩き2戦目でベストの東京マイル替わり、タフな馬場+先行馬の多いメンバー構成という最高の条件でしたがペースが想定以上に流れて「今日のペースだと手綱を持つところがありませんでした。追走に余裕が無かったです」との事で5着となり、完調手前の印象を受けました。
その後の東京戦でも見せ場の無い7着となり休養に入りましたが、立て直された前走は中山マイル戦で正攻法の競馬でいきなり2着に好走。
前走は好メンバー相手に強い内容の2着となり、今後が楽しみになる脚質の幅を広げた点も好材料と言えます。
叩き2戦目の今回は東京替わりで更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

13レディードリー
細身ながらも抜群の瞬発力を持っている馬で、立て直された前走時は馬体もふっくらしてヘイワノツカイと対戦してコンマ2秒差の3着となりました。
「坂で止まってしまって、その分寄られるようなところもありましけど、登ってからまたひと伸びして踏ん張ってくれました。体が増えていたのも良かったようです」と柴田騎手。
前走は4角の手応えも十分でしっかりと伸びてきましたが、ラスト100mで1,2着馬に挟まれてブレーキを踏む不利がありました。
今回は高速の東京戦となるだけに更に持ち味を生かせる可能性が高く、力のいる馬場向きのヘイワノツカイを逆転してもおかしくありません。


ブログで無料公開した5ヘイワノツカイが2番人気1着、13レディードリーが8番人気2着となり、情報馬2頭のワンツー決着で184.2倍的中となりました。




京都9レース

2アフランシール
昨年の春は重賞、オープン特別に使われてきた分、好結果は出ませんでしたが大崩れせずに8,5着。
後のオークス2着、秋華賞2着のカレンブーケドール相手にコンマ4秒差なら健闘した結果と言え、自己条件に戻った3走前は半年振りでプラス26キロでの競馬でも中団から鋭く伸びて3着に通用のメドを立ててきました。
2走前は手応え十分に直線に入るも前がズラッと壁になってしまい、外から内に進路を切り替えるロスがありましたがバラけてから伸びて来ていただけにもったいない競馬で4着となり、前走のマイル戦はペースが流れずにハミを噛んでしまい2着。
昨秋以降は絞れずに不発に終わりましたが、距離短縮で折り合い面の不安が軽減される今回は上位可能の1頭と言えます。

6ハッシュゴーゴー
ある程度ギアを上げられるタイプで、2走前の京都1400m戦では平均ペースで流れて11.6 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 12.2と中弛みが生じる展開からのL2最速戦となり、中団の内から直線馬群の中目を割ってL1まで伸び続けて3着以下を離しての2着。
前走(4着)は11.6 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 12.2とコーナーでも緩まない中で外枠から終始外を追走する厳しい形となり、結果的に内の馬が残っていた事を考えるとそこまで悲観するような内容ではありません。
今回は頭数も少なくギアの上げ下げが生かせるタイプだけに北村騎手得意の我慢をさせる競馬でパフォーマンスを高めそうな1頭です。


上記2頭の情報馬2頭のワンツー決着で馬連3.5倍的中となりました。




今週日曜日出走の覆面トラックマン情報馬
デビューから・・・・・・・・までは・・・・・・・路線を歩んで・・・・・・・・・・・・果たしましたが、早い段階から・・・・・師は「絶対に・・・・・・・・・・・の方が走ると思う」と話していました。
それを裏づけたのが・・・・・・・・起用された・・・・・・・となる・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・は向正面で外から絞られて引かされる大きな不利を受け、直線に向いたところでも前が壁になってしまい外に持ち出してから猛追して・・・・・・・・と僅差の・・・・・・・・。
まともなら相当に際どかった1戦だけに、スムーズなら最上位の1頭と言えます。


今週日曜日出走の覆面トラックマン情報馬
・・・・・・の・・・・・・・・・・は3角で横並びの一番外となり、かなり外を回らされる形になって4角での反応が悪くなってしまい、最後は鞍上が異常を感じたような素振りで直線は追われる事無くゴールして、入線後・・・・・・・・・していました。
・・・・・・・・時は中・・・・週に間隔を詰めてビッシリ追われて2走前の時よりも・・・・・・秒近く差を詰めるという負荷をかけられた中での1戦だっただけに、かなり負担が大きかった1戦と言えます。
・・・・・走前の・・・・・・戦では4角で・・・・着馬の後ろにつけるも、この・・・・着馬が思ったほど伸びずに進路が無くなってしまい直線では内を狙った後に外に立て直すロスがあっての・・・・・・・。
・・・・走前の・・・・・戦では苦手な・・・・・・・・に・・・・・・・・・・ながらの競馬となりながらも・・・・・・差の・・・・・・に好走しており、近走はまともなレースが出来ていません。
立て直された今回は坂路で・・・・・・・・・・・・・・・・・をマークしており、いきなりから勝負になる1頭と言えます。




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2019年のGⅠレース結果 24戦12勝

2月17日フェブラリーS
特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-18.html

3月31日大阪杯
完全的中で88万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03-31.html

4月7日桜花賞
「高配当の使者」が5番人気1着で24万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-04-08.html

6月2日安田記念
◎2アエロリットからアーモンドアイ、ダノンプレミアム切りで56.7倍的中で79万3800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-02.html

6月23日宝塚記念
「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-23.html

9月29日スプリンターズステークス
馬単3点での的中となり、61万2000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-09-29.html

10月13日秋華賞
709.7倍的中で70万9700円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-10-13.html

12月1日チャンピオンズカップ
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-02.html

12月8日阪神JF
高配当の使者レシステンシア1着で約90万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-09.html

12月15日朝日杯FS
14番人気のグランレイが3着となり、902.6倍的中で54万1560円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-16.html

12月22日有馬記念
578.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html

12月28日ホープフルステークス 
3連単4点指示で41万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-29.html




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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日は2戦2勝のパーフェクト的中となりました

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今週(2月15,16日)の日曜日は「強力調教師情報馬(倍額勝負レース)」「高配当の使者」の出走週となります。



土曜日の覆面トラックマン情報結果(2戦2勝)
東京7レース

5ヘイワノツカイ
この馬はスッと加速はできませんが持続力を活かせば上のクラスでも通用する強い馬で、タフな馬場の東京マイルがベスト条件と言えます。
また、ペースも淀みない流れで持続力を活かす展開の方が合っており、条件が揃えばハイパフォーマンスが期待できます。
4走前は休み明けだった上に加速が鈍いこの馬にとっては得と言えない中山マイル戦で、スタートで出負けしてスローペースを後ろから差し込む形となり度外視可能の6着。
その次走は叩き2戦目でベストの東京マイル替わり、タフな馬場+先行馬の多いメンバー構成という最高の条件でしたがペースが想定以上に流れて「今日のペースだと手綱を持つところがありませんでした。追走に余裕が無かったです」との事で5着となり、完調手前の印象を受けました。
その後の東京戦でも見せ場の無い7着となり休養に入りましたが、立て直された前走は中山マイル戦で正攻法の競馬でいきなり2着に好走。
前走は好メンバー相手に強い内容の2着となり、今後が楽しみになる脚質の幅を広げた点も好材料と言えます。
叩き2戦目の今回は東京替わりで更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

13レディードリー
細身ながらも抜群の瞬発力を持っている馬で、立て直された前走時は馬体もふっくらしてヘイワノツカイと対戦してコンマ2秒差の3着となりました。
「坂で止まってしまって、その分寄られるようなところもありましけど、登ってからまたひと伸びして踏ん張ってくれました。体が増えていたのも良かったようです」と柴田騎手。
前走は4角の手応えも十分でしっかりと伸びてきましたが、ラスト100mで1,2着馬に挟まれてブレーキを踏む不利がありました。
今回は高速の東京戦となるだけに更に持ち味を生かせる可能性が高く、力のいる馬場向きのヘイワノツカイを逆転してもおかしくありません。


ブログで無料公開した5ヘイワノツカイが2番人気1着、13レディードリーが8番人気2着となり、情報馬2頭のワンツー決着で184.2倍的中となりました。




京都9レース

2アフランシール
昨年の春は重賞、オープン特別に使われてきた分、好結果は出ませんでしたが大崩れせずに8,5着。
後のオークス2着、秋華賞2着のカレンブーケドール相手にコンマ4秒差なら健闘した結果と言え、自己条件に戻った3走前は半年振りでプラス26キロでの競馬でも中団から鋭く伸びて3着に通用のメドを立ててきました。
2走前は手応え十分に直線に入るも前がズラッと壁になってしまい、外から内に進路を切り替えるロスがありましたがバラけてから伸びて来ていただけにもったいない競馬で4着となり、前走のマイル戦はペースが流れずにハミを噛んでしまい2着。
昨秋以降は絞れずに不発に終わりましたが、距離短縮で折り合い面の不安が軽減される今回は上位可能の1頭と言えます。

6ハッシュゴーゴー
ある程度ギアを上げられるタイプで、2走前の京都1400m戦では平均ペースで流れて11.6 - 12.2 - 11.8 - 11.4 - 12.2と中弛みが生じる展開からのL2最速戦となり、中団の内から直線馬群の中目を割ってL1まで伸び続けて3着以下を離しての2着。
前走(4着)は11.6 - 11.7 - 11.9 - 11.7 - 12.2とコーナーでも緩まない中で外枠から終始外を追走する厳しい形となり、結果的に内の馬が残っていた事を考えるとそこまで悲観するような内容ではありません。
今回は頭数も少なくギアの上げ下げが生かせるタイプだけに北村騎手得意の我慢をさせる競馬でパフォーマンスを高めそうな1頭です。


上記2頭の情報馬2頭のワンツー決着で馬連3.5倍的中となりました。




今週日曜日出走の覆面トラックマン情報馬
デビューから・・・・・・・・までは・・・・・・・路線を歩んで・・・・・・・・・・・・果たしましたが、早い段階から・・・・・師は「絶対に・・・・・・・・・・・の方が走ると思う」と話していました。
それを裏づけたのが・・・・・・・・起用された・・・・・・・となる・・・・の・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・は向正面で外から絞られて引かされる大きな不利を受け、直線に向いたところでも前が壁になってしまい外に持ち出してから猛追して・・・・・・・・と僅差の・・・・・・・・。
まともなら相当に際どかった1戦だけに、スムーズなら最上位の1頭と言えます。


今週日曜日出走の覆面トラックマン情報馬
・・・・・・の・・・・・・・・・・は3角で横並びの一番外となり、かなり外を回らされる形になって4角での反応が悪くなってしまい、最後は鞍上が異常を感じたような素振りで直線は追われる事無くゴールして、入線後・・・・・・・・・していました。
・・・・・・・・時は中・・・・週に間隔を詰めてビッシリ追われて2走前の時よりも・・・・・・秒近く差を詰めるという負荷をかけられた中での1戦だっただけに、かなり負担が大きかった1戦と言えます。
・・・・・走前の・・・・・・戦では4角で・・・・着馬の後ろにつけるも、この・・・・着馬が思ったほど伸びずに進路が無くなってしまい直線では内を狙った後に外に立て直すロスがあっての・・・・・・・。
・・・・走前の・・・・・戦では苦手な・・・・・・・・に・・・・・・・・・・ながらの競馬となりながらも・・・・・・差の・・・・・・に好走しており、近走はまともなレースが出来ていません。
立て直された今回は坂路で・・・・・・・・・・・・・・・・・をマークしており、いきなりから勝負になる1頭と言えます。




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2019年のGⅠレース結果 24戦12勝

2月17日フェブラリーS
特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-18.html

3月31日大阪杯
完全的中で88万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03-31.html

4月7日桜花賞
「高配当の使者」が5番人気1着で24万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-04-08.html

6月2日安田記念
◎2アエロリットからアーモンドアイ、ダノンプレミアム切りで56.7倍的中で79万3800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-02.html

6月23日宝塚記念
「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-23.html

9月29日スプリンターズステークス
馬単3点での的中となり、61万2000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-09-29.html

10月13日秋華賞
709.7倍的中で70万9700円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-10-13.html

12月1日チャンピオンズカップ
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-02.html

12月8日阪神JF
高配当の使者レシステンシア1着で約90万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-09.html

12月15日朝日杯FS
14番人気のグランレイが3着となり、902.6倍的中で54万1560円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-16.html

12月22日有馬記念
578.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html

12月28日ホープフルステークス 
3連単4点指示で41万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-29.html




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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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