競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2020年10月

土曜日の覆面トラックマン情報




今週は天皇賞・秋週となります。


今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。

また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走週となります。


2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。

↓馬連4点的中で58万900円獲得。

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html


↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html



2018年の天皇賞(秋)情報内容


9サングレーザー

マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。

そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。

この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。

この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。


会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44











土曜日の覆面トラックマン情報


京都3レース

4ステラリア

初戦は囲まれる形に戸惑ってしまい、なだめているうちに位置が下がってしまい、後は促しつつの追走で直線も馬と馬の間を割れそうで割れずに狭くなって残り100メートルで外に出すとそこから急加速して3着となりました。

「能力はありますが、チグハグな競馬になってしまいました。ポテンシャルはあるので、すぐに勝てますよ」とレース後に団野騎手が話しており、開幕初日でローペース戦での前残りの中、3着争いで僅かに出た内容はいかにも初戦というレースだっただけにすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。

前走時の中間は攻め掛けするクロノジェネシスを相手に互角の動きを見せており、単勝1.5倍の圧倒的人気を背負うも3着に敗れ、「まだ緩いし、向正面では他馬を怖がっていました。最後は伸びていましたが距離が少し短い感じがあります」とルメール騎手。

これまでの2戦ではエンジンの掛かりの遅さを見せているだけに、距離延長で京都の下り坂を利用できる今回は大きくパフォーマンスを高めそうな1頭と言えます。






2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

お知らせ



お知らせ 
山●幸様 メールを配信していますが、届いていないか、迷惑メールフォルダいに入っているようです。

下記掲示板にご案内を載せていますので、御確認をお願いします。
sekai●●●●●.1@の「●●●●●」の部分がパスワードとなります。


http://m.z-z.jp/?blastt2





今週は天皇賞・秋週となります。


今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。

また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走週となります。


2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。

↓馬連4点的中で58万900円獲得。

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html


↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html



2018年の天皇賞(秋)情報内容


9サングレーザー

マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。

そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。

この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。

この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。


会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


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先週の会員様情報結果


土曜日の覆面トラックマン情報結果


京都2レース

8フランクエトワール

2走前は「稽古では行きっぷりが良すぎるぐらいでしたが、競馬ではリラックスして走ってくれました。直線では満を持して追い出しましたが、前が止まりませんでした。終始外を回って4角では張られる不利を受けたのは痛かったですね」とのことでしたが2着に好走。

この時はひと息入って不利を受けた中での2着だけに評価できる内容と言え、前走の左回りの中京戦では左に張る面を見せており、2000mという距離もこの馬には長かっただけに4着という結果は悲観するモノではありません。

今回は右回りの京都線+2ハロン距離短縮で条件が好転するだけに、大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

9ヴィジュネル

初戦は不良馬場で2着に好走し、高い道悪適性を示した同馬。

ラストとは勝ち馬に良い脚を使われてしまいましたが、「すぐにチャンスが来る馬ですよ」と幸騎手が話しており、再度道悪濃厚のここも好走可能の1頭と言えます。


上記情報馬2頭のワンツー決着となり、55倍的中となりました。



東京2レース

15アークライト

デビュー戦は「馬場が悪くなりそうな東京から函館に目標を切り替えました」との事でしたが、函館での新馬戦は発馬で立ち遅れて最後方からとなり、1〜2角のペースがあまりに遅かったために一気にマクッて先頭に立つ大味なレースでクビ差2着。

半マイルから勝ち馬が外から並んできての一騎打ちとなりましたが、ビュッと切れる脚が無く、クビ差競り負けての2着となりましたが3着以下には3馬身半の差をつけており、クラス上位の力を示しました。

2戦目の前走でもまだ太目が残っており、「重たい走りで思うように加速できませんでした」とルメール騎手が話しており、レース前から馬っ気を出したりしてテンションが上がった中でも最後は右手前のままでジリジリと伸びて2着に浮上しました。

今回は大型馬の休み明けとなりますが、トビが大きいタイプだけに、小回りコースから広い東京コースに替わる点はプラスと言え、能力上位の存在だけにここも上位濃厚の1頭と言えますが、土曜日の東京の馬場は道悪が濃厚となり、馬場の回復具合によっては信頼度も替わる1頭と言えます。


2マイネルダグラス

母は芝の短距離3勝で、産駒の出世頭はステイゴールド牝駒のペルソナリテ(阪神で2勝クラスV)。その後6歳秋まで走りオープンで惜しい4着が2回となっています。

新潟の初戦は内にモタれてしまい、若さを見せながら渋太く踏ん張って2の着で、「放牧を挟みましたが上積み十分ですよ」と相沢調教師が話していた2戦目は再三の不利を受けて度外視可能と言える13着に崩れました。

この時はゲートを出ずに後方からの競馬となり、1角と3角で寄られてスムーズなレースが出来ずに参考外の1戦と言え、前走は道悪馬場でもチークピーシーズ着用で好スタートを切って先行し、直線でも一旦は先頭になって見せ場十分の競馬ができていただけに、良馬場なら大きく浮上する1頭と言えます。

土曜日は道悪が残るようなら割引が必要で、良馬場で狙いたい1頭となります。


9トーホウボルツ

休み明けの前走はイレ込みが激しくレース前から消耗していましたが、レースに行ってからはスムーズに運んでジリジリと最後まで伸びて3着に健闘しました。

休み明けの今回はもうひと押しが期待でき、叩き2戦目で上積みが大きく道悪実績もあるだけに信頼度の高い1頭と言えます。


14ワールドナカヤマ

初戦は芝1400mでもスッと2番手が取れそうな行きっぷりを見せましたが外のプレッシャーを受けて鞍上が引いてしまい、4各では7番手まで位置を落としてしまいました。

それでも最後はインからじわじわと伸びて差し返しており、スムーズに位置さえ取れていれば3着争いにはなっていた内容でした。

2戦目は福島芝1800mに使われましたが先行するも掛かり気味で距離が長く、途中から捲りが連発する特殊な展開になってしまい参考外の1戦と言えます。

今回は初戦と同じ道悪の東京コースになり、ここ2戦のレースぶりからもマイルは合いそうなイメージがあります。

外枠から減量騎手で揉まれず先行できれば初戦よりも高いパフォーマンスが期待できます。



会員様には上記情報馬4頭からの3連単指示となり、3836.9倍的中で38万3690円獲得となりました。


454










2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。



今週は天皇賞・秋週となります。


今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。

また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走週となります。


2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。

↓馬連4点的中で58万900円獲得。

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html


↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html


昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html



2018年の天皇賞(秋)情報内容


9サングレーザー

マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。

そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。

この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。

この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。


会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。


44










先週の会員様情報結果


土曜日の覆面トラックマン情報結果


京都2レース

8フランクエトワール

2走前は「稽古では行きっぷりが良すぎるぐらいでしたが、競馬ではリラックスして走ってくれました。直線では満を持して追い出しましたが、前が止まりませんでした。終始外を回って4角では張られる不利を受けたのは痛かったですね」とのことでしたが2着に好走。

この時はひと息入って不利を受けた中での2着だけに評価できる内容と言え、前走の左回りの中京戦では左に張る面を見せており、2000mという距離もこの馬には長かっただけに4着という結果は悲観するモノではありません。

今回は右回りの京都線+2ハロン距離短縮で条件が好転するだけに、大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

9ヴィジュネル

初戦は不良馬場で2着に好走し、高い道悪適性を示した同馬。

ラストとは勝ち馬に良い脚を使われてしまいましたが、「すぐにチャンスが来る馬ですよ」と幸騎手が話しており、再度道悪濃厚のここも好走可能の1頭と言えます。


上記情報馬2頭のワンツー決着となり、55倍的中となりました。



東京2レース

15アークライト

デビュー戦は「馬場が悪くなりそうな東京から函館に目標を切り替えました」との事でしたが、函館での新馬戦は発馬で立ち遅れて最後方からとなり、1〜2角のペースがあまりに遅かったために一気にマクッて先頭に立つ大味なレースでクビ差2着。

半マイルから勝ち馬が外から並んできての一騎打ちとなりましたが、ビュッと切れる脚が無く、クビ差競り負けての2着となりましたが3着以下には3馬身半の差をつけており、クラス上位の力を示しました。

2戦目の前走でもまだ太目が残っており、「重たい走りで思うように加速できませんでした」とルメール騎手が話しており、レース前から馬っ気を出したりしてテンションが上がった中でも最後は右手前のままでジリジリと伸びて2着に浮上しました。

今回は大型馬の休み明けとなりますが、トビが大きいタイプだけに、小回りコースから広い東京コースに替わる点はプラスと言え、能力上位の存在だけにここも上位濃厚の1頭と言えますが、土曜日の東京の馬場は道悪が濃厚となり、馬場の回復具合によっては信頼度も替わる1頭と言えます。


2マイネルダグラス

母は芝の短距離3勝で、産駒の出世頭はステイゴールド牝駒のペルソナリテ(阪神で2勝クラスV)。その後6歳秋まで走りオープンで惜しい4着が2回となっています。

新潟の初戦は内にモタれてしまい、若さを見せながら渋太く踏ん張って2の着で、「放牧を挟みましたが上積み十分ですよ」と相沢調教師が話していた2戦目は再三の不利を受けて度外視可能と言える13着に崩れました。

この時はゲートを出ずに後方からの競馬となり、1角と3角で寄られてスムーズなレースが出来ずに参考外の1戦と言え、前走は道悪馬場でもチークピーシーズ着用で好スタートを切って先行し、直線でも一旦は先頭になって見せ場十分の競馬ができていただけに、良馬場なら大きく浮上する1頭と言えます。

土曜日は道悪が残るようなら割引が必要で、良馬場で狙いたい1頭となります。


9トーホウボルツ

休み明けの前走はイレ込みが激しくレース前から消耗していましたが、レースに行ってからはスムーズに運んでジリジリと最後まで伸びて3着に健闘しました。

休み明けの今回はもうひと押しが期待でき、叩き2戦目で上積みが大きく道悪実績もあるだけに信頼度の高い1頭と言えます。


14ワールドナカヤマ

初戦は芝1400mでもスッと2番手が取れそうな行きっぷりを見せましたが外のプレッシャーを受けて鞍上が引いてしまい、4各では7番手まで位置を落としてしまいました。

それでも最後はインからじわじわと伸びて差し返しており、スムーズに位置さえ取れていれば3着争いにはなっていた内容でした。

2戦目は福島芝1800mに使われましたが先行するも掛かり気味で距離が長く、途中から捲りが連発する特殊な展開になってしまい参考外の1戦と言えます。

今回は初戦と同じ道悪の東京コースになり、ここ2戦のレースぶりからもマイルは合いそうなイメージがあります。

外枠から減量騎手で揉まれず先行できれば初戦よりも高いパフォーマンスが期待できます。



会員様には上記情報馬4頭からの3連単指示となり、3836.9倍的中で38万3690円獲得となりました。


454










2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

菊花賞の覆面トラックマン情報




今週(10月24,25日)の菊花賞は過去9年で5度的中しているドル箱レースとなります。


2017年55万馬券的中で167万円の払い戻し!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-10-22.html


2015年3万8880円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-10-26.html


2014年5万9220円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-10-26.html


2012年1万2450円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2012-10-21.html


2011年330円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2011-10-23.html


今年の菊花賞は「高配当の使者」が出走となります。

また、日曜日は強力騎手情報馬も出走となります。



京都11レース


菊花賞

3コントレイル

この馬を評価したのは東京スポーツ杯を勝利した時で、当時見せたパフォーマンスは既にダービーでも通用するレベルのもので、2歳のこの時期であのパフォーマンスはかなり優秀な内容と言えます。

1分44秒5のレコードタイム(従来のレコードタイムを1.4秒更新)をマークして2着のアルジャンナ(従来のレコードタイムよりもコンマ6秒速く走破)に5馬身差、3着のラインベックはさらに4馬身の差をつけており、L2最速で10.7と余裕で10秒台を叩き出してきていました。

また、坂の登りで鋭く加速できるというのは府中向きと言え、ダービーで求められる適性を備えており、ラストまで衰えていないので末脚の絶対量も高いレベルにあるのは間違いありませんでした。

ホープフルS時は「これまではワンターンの競馬しかしていませんし、頭数も増えます。なによりも気になるのは中山の芝状態。過去の2戦はどちらもパンパンの良馬場で速い上がりをマークできる状況でしたから。開催最終週でタフな芝状態になっても前走のように走れるかは分かりません」と不安を気にしていた陣営でしたが、終わってみればラスト400mで抜け出して早々と先頭に躍り出るとあとは後続を突き放す一方の圧巻のパフォーマンス。

皐月賞の内容を見てもホープフルSと比較してかなり時計的に上げてきており、成長面や後半型の競馬にシフトして良さが出た点も好材料と言えます。

そしてダービーでは皐月賞では求められる適性が異なる中で3馬身ちぎる圧巻のパフォーマンスで2冠を決めており、シンボリルドルフやディープインパクトのようにこのまま無敗で3冠を達成できる可能性が高い1頭と言えます。


菊花賞の高配当の使者

無敗3冠を狙うコントレイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・できませんでしたが、・・・・・・・・・・・なってからは、・・・・・・・・・・・・・・・・ています。

今回の京都3000mという舞台設定については、「・・・・・・・・・・・・・・より、菊花賞の方が・・・・・・・・・・・・・・・に合う」と以前から・・・・・・・・調教師が話しており、・・・・・騎手も、「菊花賞がこの馬には合う」と・・・・・・・・・・前から話していました。

陣営の言う通り、菊花賞の舞台はこの馬にとって・・・・・・・・・・・ではベストの条件と言え、・・・・の・・・・・・・・は位置取りや展開など非常に厳しいレースで・・・・・に・・・・・・できており、・・・・・・・+・・・・・・・・・・という万全ではない中で・・・・・・・・・・・・・・ながらの・・・・・・・で非常に強い内容の競馬ができていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・の内容からも菊花賞に向けて・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・今の京都の芝ならコントレイルに一泡吹かす可能性が大きい1頭と言えます。


上記内容は会員様情報で公開させていただきます。




土曜日の覆面トラックマン情報結果(2鞍提供)


京都2レース

8フランクエトワール

2走前は「稽古では行きっぷりが良すぎるぐらいでしたが、競馬ではリラックスして走ってくれました。直線では満を持して追い出しましたが、前が止まりませんでした。終始外を回って4角では張られる不利を受けたのは痛かったですね」とのことでしたが2着に好走。

この時はひと息入って不利を受けた中での2着だけに評価できる内容と言え、前走の左回りの中京戦では左に張る面を見せており、2000mという距離もこの馬には長かっただけに4着という結果は悲観するモノではありません。

今回は右回りの京都線+2ハロン距離短縮で条件が好転するだけに、大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

9ヴィジュネル

初戦は不良馬場で2着に好走し、高い道悪適性を示した同馬。

ラストとは勝ち馬に良い脚を使われてしまいましたが、「すぐにチャンスが来る馬ですよ」と幸騎手が話しており、再度道悪濃厚のここも好走可能の1頭と言えます。


上記情報馬2頭のワンツー決着となり、55倍的中となりました。



東京2レース

15アークライト

デビュー戦は「馬場が悪くなりそうな東京から函館に目標を切り替えました」との事でしたが、函館での新馬戦は発馬で立ち遅れて最後方からとなり、1〜2角のペースがあまりに遅かったために一気にマクッて先頭に立つ大味なレースでクビ差2着。

半マイルから勝ち馬が外から並んできての一騎打ちとなりましたが、ビュッと切れる脚が無く、クビ差競り負けての2着となりましたが3着以下には3馬身半の差をつけており、クラス上位の力を示しました。

2戦目の前走でもまだ太目が残っており、「重たい走りで思うように加速できませんでした」とルメール騎手が話しており、レース前から馬っ気を出したりしてテンションが上がった中でも最後は右手前のままでジリジリと伸びて2着に浮上しました。

今回は大型馬の休み明けとなりますが、トビが大きいタイプだけに、小回りコースから広い東京コースに替わる点はプラスと言え、能力上位の存在だけにここも上位濃厚の1頭と言えますが、土曜日の東京の馬場は道悪が濃厚となり、馬場の回復具合によっては信頼度も替わる1頭と言えます。


2マイネルダグラス

母は芝の短距離3勝で、産駒の出世頭はステイゴールド牝駒のペルソナリテ(阪神で2勝クラスV)。その後6歳秋まで走りオープンで惜しい4着が2回となっています。

新潟の初戦は内にモタれてしまい、若さを見せながら渋太く踏ん張って2の着で、「放牧を挟みましたが上積み十分ですよ」と相沢調教師が話していた2戦目は再三の不利を受けて度外視可能と言える13着に崩れました。

この時はゲートを出ずに後方からの競馬となり、1角と3角で寄られてスムーズなレースが出来ずに参考外の1戦と言え、前走は道悪馬場でもチークピーシーズ着用で好スタートを切って先行し、直線でも一旦は先頭になって見せ場十分の競馬ができていただけに、良馬場なら大きく浮上する1頭と言えます。

土曜日は道悪が残るようなら割引が必要で、良馬場で狙いたい1頭となります。


9トーホウボルツ

休み明けの前走はイレ込みが激しくレース前から消耗していましたが、レースに行ってからはスムーズに運んでジリジリと最後まで伸びて3着に健闘しました。

休み明けの今回はもうひと押しが期待でき、叩き2戦目で上積みが大きく道悪実績もあるだけに信頼度の高い1頭と言えます。


14ワールドナカヤマ

初戦は芝1400mでもスッと2番手が取れそうな行きっぷりを見せましたが外のプレッシャーを受けて鞍上が引いてしまい、4各では7番手まで位置を落としてしまいました。

それでも最後はインからじわじわと伸びて差し返しており、スムーズに位置さえ取れていれば3着争いにはなっていた内容でした。

2戦目は福島芝1800mに使われましたが先行するも掛かり気味で距離が長く、途中から捲りが連発する特殊な展開になってしまい参考外の1戦と言えます。

今回は初戦と同じ道悪の東京コースになり、ここ2戦のレースぶりからもマイルは合いそうなイメージがあります。

外枠から減量騎手で揉まれず先行できれば初戦よりも高いパフォーマンスが期待できます。



会員様には上記情報馬4頭からの3連単指示となり、3836.9倍的中で38万3690円獲得となりました。


454










2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日は38万馬券的中となりました




今週(10月24,25日)の菊花賞は過去9年で5度的中しているドル箱レースとなります。


2017年55万馬券的中で167万円の払い戻し!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2017-10-22.html


2015年3万8880円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-10-26.html


2014年5万9220円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-10-26.html


2012年1万2450円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2012-10-21.html


2011年330円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2011-10-23.html


今年の菊花賞は「高配当の使者」が出走となります。

また、日曜日は強力騎手情報馬も出走となります。



菊花賞の高配当の使者

無敗3冠を狙うコントレイル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・できませんでしたが、・・・・・・・・・・・なってからは、・・・・・・・・・・・・・・・・ています。

今回の京都3000mという舞台設定については、「・・・・・・・・・・・・・・より、菊花賞の方が・・・・・・・・・・・・・・・に合う」と以前から・・・・・・・・調教師が話しており、・・・・・騎手も、「菊花賞がこの馬には合う」と・・・・・・・・・・前から話していました。

陣営の言う通り、菊花賞の舞台はこの馬にとって・・・・・・・・・・・ではベストの条件と言え、・・・・の・・・・・・・・は位置取りや展開など非常に厳しいレースで・・・・・に・・・・・・できており、・・・・・・・+・・・・・・・・・・という万全ではない中で・・・・・・・・・・・・・・ながらの・・・・・・・で非常に強い内容の競馬ができていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・の内容からも菊花賞に向けて・・・・・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・・今の京都の芝ならコントレイルに一泡吹かす可能性が大きい1頭と言えます。


上記内容は会員様情報で公開させていただきます。




土曜日の覆面トラックマン情報結果(2鞍提供)


京都2レース

8フランクエトワール

2走前は「稽古では行きっぷりが良すぎるぐらいでしたが、競馬ではリラックスして走ってくれました。直線では満を持して追い出しましたが、前が止まりませんでした。終始外を回って4角では張られる不利を受けたのは痛かったですね」とのことでしたが2着に好走。

この時はひと息入って不利を受けた中での2着だけに評価できる内容と言え、前走の左回りの中京戦では左に張る面を見せており、2000mという距離もこの馬には長かっただけに4着という結果は悲観するモノではありません。

今回は右回りの京都線+2ハロン距離短縮で条件が好転するだけに、大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

9ヴィジュネル

初戦は不良馬場で2着に好走し、高い道悪適性を示した同馬。

ラストとは勝ち馬に良い脚を使われてしまいましたが、「すぐにチャンスが来る馬ですよ」と幸騎手が話しており、再度道悪濃厚のここも好走可能の1頭と言えます。


上記情報馬2頭のワンツー決着となり、55倍的中となりました。



東京2レース

15アークライト

デビュー戦は「馬場が悪くなりそうな東京から函館に目標を切り替えました」との事でしたが、函館での新馬戦は発馬で立ち遅れて最後方からとなり、1〜2角のペースがあまりに遅かったために一気にマクッて先頭に立つ大味なレースでクビ差2着。

半マイルから勝ち馬が外から並んできての一騎打ちとなりましたが、ビュッと切れる脚が無く、クビ差競り負けての2着となりましたが3着以下には3馬身半の差をつけており、クラス上位の力を示しました。

2戦目の前走でもまだ太目が残っており、「重たい走りで思うように加速できませんでした」とルメール騎手が話しており、レース前から馬っ気を出したりしてテンションが上がった中でも最後は右手前のままでジリジリと伸びて2着に浮上しました。

今回は大型馬の休み明けとなりますが、トビが大きいタイプだけに、小回りコースから広い東京コースに替わる点はプラスと言え、能力上位の存在だけにここも上位濃厚の1頭と言えますが、土曜日の東京の馬場は道悪が濃厚となり、馬場の回復具合によっては信頼度も替わる1頭と言えます。


2マイネルダグラス

母は芝の短距離3勝で、産駒の出世頭はステイゴールド牝駒のペルソナリテ(阪神で2勝クラスV)。その後6歳秋まで走りオープンで惜しい4着が2回となっています。

新潟の初戦は内にモタれてしまい、若さを見せながら渋太く踏ん張って2の着で、「放牧を挟みましたが上積み十分ですよ」と相沢調教師が話していた2戦目は再三の不利を受けて度外視可能と言える13着に崩れました。

この時はゲートを出ずに後方からの競馬となり、1角と3角で寄られてスムーズなレースが出来ずに参考外の1戦と言え、前走は道悪馬場でもチークピーシーズ着用で好スタートを切って先行し、直線でも一旦は先頭になって見せ場十分の競馬ができていただけに、良馬場なら大きく浮上する1頭と言えます。

土曜日は道悪が残るようなら割引が必要で、良馬場で狙いたい1頭となります。


9トーホウボルツ

休み明けの前走はイレ込みが激しくレース前から消耗していましたが、レースに行ってからはスムーズに運んでジリジリと最後まで伸びて3着に健闘しました。

休み明けの今回はもうひと押しが期待でき、叩き2戦目で上積みが大きく道悪実績もあるだけに信頼度の高い1頭と言えます。


14ワールドナカヤマ

初戦は芝1400mでもスッと2番手が取れそうな行きっぷりを見せましたが外のプレッシャーを受けて鞍上が引いてしまい、4各では7番手まで位置を落としてしまいました。

それでも最後はインからじわじわと伸びて差し返しており、スムーズに位置さえ取れていれば3着争いにはなっていた内容でした。

2戦目は福島芝1800mに使われましたが先行するも掛かり気味で距離が長く、途中から捲りが連発する特殊な展開になってしまい参考外の1戦と言えます。

今回は初戦と同じ道悪の東京コースになり、ここ2戦のレースぶりからもマイルは合いそうなイメージがあります。

外枠から減量騎手で揉まれず先行できれば初戦よりも高いパフォーマンスが期待できます。



会員様には上記情報馬4頭からの3連単指示となり、3836.9倍的中で38万3690円獲得となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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