今週は天皇賞・秋週となります。
今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。
また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走週となります。
2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-11-02.html
↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2015-11-01.html
昨年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-10-29.html
2018年の天皇賞(秋)情報内容
9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。
会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。
土曜日の覆面トラックマン情報
京都3レース
4ステラリア
初戦は囲まれる形に戸惑ってしまい、なだめているうちに位置が下がってしまい、後は促しつつの追走で直線も馬と馬の間を割れそうで割れずに狭くなって残り100メートルで外に出すとそこから急加速して3着となりました。
「能力はありますが、チグハグな競馬になってしまいました。ポテンシャルはあるので、すぐに勝てますよ」とレース後に団野騎手が話しており、開幕初日でローペース戦での前残りの中、3着争いで僅かに出た内容はいかにも初戦というレースだっただけにすぐに勝ち上がれそうな1頭と言えます。
前走時の中間は攻め掛けするクロノジェネシスを相手に互角の動きを見せており、単勝1.5倍の圧倒的人気を背負うも3着に敗れ、「まだ緩いし、向正面では他馬を怖がっていました。最後は伸びていましたが距離が少し短い感じがあります」とルメール騎手。
これまでの2戦ではエンジンの掛かりの遅さを見せているだけに、距離延長で京都の下り坂を利用できる今回は大きくパフォーマンスを高めそうな1頭と言えます。
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html