日曜日
東京12レース
ジャパンカップ
この続きは会員様情報で公開させていただきます。
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html
2022年上半期G1レース結果11戦5勝560万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。
日曜日
東京12レース
ジャパンカップ
今週はジャパンカップ週となります。
↓18年のジャパンカップ週は80万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-11-25.html
今週のジャパンカップは18年と同様に5万円での勝負レースとなります。
また、今週は倍額勝負の『超強力騎手情報馬』『超強力厩舎情報馬』が出走となります。
今週はジャパンカップ週となります。
↓18年のジャパンカップ週は80万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-11-25.html
今週のジャパンカップは18年と同様に5万円での勝負レースとなります。
また、今週は倍額勝負の『超強力騎手情報馬』『超強力厩舎情報馬』が出走となります。
先週の会員様情報結果
月曜日の覆面トラックマン情報
阪神6レース
4テーオーダヴィンチ
取り消し後のデビューとなった前走は、ソフトな調整でしたが2着に好走。
「怖がりというか、周りを気にする面がありますね。装鞍所でも凄かったようで・・・。気性的にまだ幼い面はありますが、馬は良いので、これから良くなってきますよ。」と浜中騎手。
初戦は内目の4番枠からの競馬となり、調教でビシッとやっていない中でもラスト50mほどでグイっと伸びてきただけに使われた上積みは大きく、2戦目の今回は外枠に入れれば大きくパフォーマンスを高めそうな1頭と言えますが、内目の枠に入った今回も能力前回は期待できず、人気でも2~3着に取りこぼす可能背があります。
日曜日の覆面トラックマン情報結果
阪神11レース
マイルチャンピオンシップ
4グランアレグリア
安田記念では現役最強クラスのアーモンドアイを千切り捨てる内容で勝利。
この時の府中は雨の影響もありましたが、やや高速状態までの馬場となっており、その中でペースは平均で収まってからのL2最速11.0は大きなインパクトでした。
この片鱗は阪神カップでも見せていましたが、ある程度時計が掛る状況で追走して要所で鋭く加速してくる能力は相当高く、安田記念の場合は馬場がそれなりに渋っていた事でアーモンドアイはこのペースだと後半自分の末脚を完全に発揮するところまでは持っていけませんでした。
そういう点では前半のスピード面でアーモンドを上回り、後半の一瞬の鋭さで抜け出して勝負を決めることが出来たと言えます。
スプリンターズSを見ると前半のスピード面は質的には物足りず、阪神Cでもそこまで良い位置を取れませんでしたが33.9の流れで中団で自身では34.9となり、そこから爆発して33.5と後半型の競馬で突き抜けてきました。
安田記念を見ても距離に関してはマイルでも問題なく走れており、この馬の場合は瞬間の爆発力が最大の武器となるだけに、上がり最速が続いていますが高速馬場ではアーモンドアイほど強烈なトップスピードの質、ロングスプリントの性能は示せていなため。アーモンドアイとの比較で見れば割とマイラー色が強いタイプと言えます。今回はレシステンシが緩める可能性が低いため、マイラーの質が問われるような競馬となる想定だけにこの馬が存分に能力を出し切れる条件と言えます。
8インディチャンプ
昨年の安田記念、マイルチャンピオンシップを制して春秋マイル統一王者となりましたが、その後は香港マイル、中山記念で期待を裏切る結果となりました。
2走前のマイラーズCでは復活の勝利を挙げましたが、前半ゆったりの流れで4F戦となり3~4角で前が遠くにいて4角でかなり差を詰めてきたという点から見ても3番手以降は速いラップを3~4角で踏んでいる格好となりました。
L2の地点で1馬身半差を捕えていたため、10.7ぐらいは視野に入り、L3も10.7ぐらいのラップ出している計算となり、これはかなり速いラップをコーナーで引き出していると言え、このラップをL3-2で維持して強烈な競馬をしてきたと言えます。
この馬はある程度後半で速いラップを求められた方が良いタイプだけに、前半が緩むような展開になれば大きく浮上する1頭と言えますが、今年のマイルCSはレシステンシアがスローに落としたチューリップ賞の内容からもハイラップで逃げる可能性が高いだけに、安田記念のような消耗戦になる可能性が高く、展開的にはグランアレグリアが優位となりそうです。
7アドマイヤマーズ
トップスピードの質はそこまで極端に高いわけではありませんが、ダイワメジャー産駒の中ではトップスピード持続力を高いレベルで持っているのは大きな強みと言えます。
ダイワメジャーの仔は加速過程が良い馬が多い傾向にありますが、この馬はL1まで減速地点で踏ん張ってこれるタイプで、素材的に良いものを見せているというのは強みと言えます。
前走のスワンSでは内が荒れた馬場で2番枠からの競馬となり、58キロを背負った中でも3着に健闘しました。
この馬も前走の内容は大きく評価できるだけに、叩き2戦目で得意条件となるマイル戦の今回は大きくパフォーマンスを高めそうな1頭と言えます。
会員様情報では◎4グランアレグリア1着固定の3連単指示44.8倍的中となりました。
今週のマイルチャンピオンシップ週は3日開催週となります。
月曜日は「超強力騎手情報馬」の出走となります。
日曜日の覆面トラックマン情報結果
阪神11レース
マイルチャンピオンシップ
4グランアレグリア
安田記念では現役最強クラスのアーモンドアイを千切り捨てる内容で勝利。
この時の府中は雨の影響もありましたが、やや高速状態までの馬場となっており、その中でペースは平均で収まってからのL2最速11.0は大きなインパクトでした。
この片鱗は阪神カップでも見せていましたが、ある程度時計が掛る状況で追走して要所で鋭く加速してくる能力は相当高く、安田記念の場合は馬場がそれなりに渋っていた事でアーモンドアイはこのペースだと後半自分の末脚を完全に発揮するところまでは持っていけませんでした。
そういう点では前半のスピード面でアーモンドを上回り、後半の一瞬の鋭さで抜け出して勝負を決めることが出来たと言えます。
スプリンターズSを見ると前半のスピード面は質的には物足りず、阪神Cでもそこまで良い位置を取れませんでしたが33.9の流れで中団で自身では34.9となり、そこから爆発して33.5と後半型の競馬で突き抜けてきました。
安田記念を見ても距離に関してはマイルでも問題なく走れており、この馬の場合は瞬間の爆発力が最大の武器となるだけに、上がり最速が続いていますが高速馬場ではアーモンドアイほど強烈なトップスピードの質、ロングスプリントの性能は示せていなため。アーモンドアイとの比較で見れば割とマイラー色が強いタイプと言えます。今回はレシステンシが緩める可能性が低いため、マイラーの質が問われるような競馬となる想定だけにこの馬が存分に能力を出し切れる条件と言えます。
8インディチャンプ
昨年の安田記念、マイルチャンピオンシップを制して春秋マイル統一王者となりましたが、その後は香港マイル、中山記念で期待を裏切る結果となりました。
2走前のマイラーズCでは復活の勝利を挙げましたが、前半ゆったりの流れで4F戦となり3~4角で前が遠くにいて4角でかなり差を詰めてきたという点から見ても3番手以降は速いラップを3~4角で踏んでいる格好となりました。
L2の地点で1馬身半差を捕えていたため、10.7ぐらいは視野に入り、L3も10.7ぐらいのラップ出している計算となり、これはかなり速いラップをコーナーで引き出していると言え、このラップをL3-2で維持して強烈な競馬をしてきたと言えます。
この馬はある程度後半で速いラップを求められた方が良いタイプだけに、前半が緩むような展開になれば大きく浮上する1頭と言えますが、今年のマイルCSはレシステンシアがスローに落としたチューリップ賞の内容からもハイラップで逃げる可能性が高いだけに、安田記念のような消耗戦になる可能性が高く、展開的にはグランアレグリアが優位となりそうです。
7アドマイヤマーズ
トップスピードの質はそこまで極端に高いわけではありませんが、ダイワメジャー産駒の中ではトップスピード持続力を高いレベルで持っているのは大きな強みと言えます。
ダイワメジャーの仔は加速過程が良い馬が多い傾向にありますが、この馬はL1まで減速地点で踏ん張ってこれるタイプで、素材的に良いものを見せているというのは強みと言えます。
前走のスワンSでは内が荒れた馬場で2番枠からの競馬となり、58キロを背負った中でも3着に健闘しました。
この馬も前走の内容は大きく評価できるだけに、叩き2戦目で得意条件となるマイル戦の今回は大きくパフォーマンスを高めそうな1頭と言えます。
会員様情報では◎4グランアレグリア1着固定の3連単指示44.8倍的中となりました。
今週のマイルチャンピオンシップ週は3日開催週となります。
今週のマイルチャンピオンシップは「高配当の使者」出走レースとなります。
また、今週の日曜日、月曜日は他のレースでも通常の倍額で勝負ができる「超強力厩舎情報馬」「超強力騎手情報馬」も出走となります。
日曜日の覆面トラックマン情報
阪神11レース
マイルチャンピオンシップ
4グランアレグリア
安田記念では現役最強クラスのアーモンドアイを千切り捨てる内容で勝利。
この時の府中は雨の影響もありましたが、やや高速状態までの馬場となっており、その中でペースは平均で収まってからのL2最速11.0は大きなインパクトでした。
この片鱗は阪神カップでも見せていましたが、ある程度時計が掛る状況で追走して要所で鋭く加速してくる能力は相当高く、安田記念の場合は馬場がそれなりに渋っていた事でアーモンドアイはこのペースだと後半自分の末脚を完全に発揮するところまでは持っていけませんでした。
そういう点では前半のスピード面でアーモンドを上回り、後半の一瞬の鋭さで抜け出して勝負を決めることが出来たと言えます。
スプリンターズSを見ると前半のスピード面は質的には物足りず、阪神Cでもそこまで良い位置を取れませんでしたが33.9の流れで中団で自身では34.9となり、そこから爆発して33.5と後半型の競馬で突き抜けてきました。
安田記念を見ても距離に関してはマイルでも問題なく走れており、この馬の場合は瞬間の爆発力が最大の武器となるだけに、上がり最速が続いていますが高速馬場ではアーモンドアイほど強烈なトップスピードの質、ロングスプリントの性能は示せていなため。アーモンドアイとの比較で見れば割とマイラー色が強いタイプと言えます。今回はレシステンシが緩める可能性が低いため、マイラーの質が問われるような競馬となる想定だけにこの馬が存分に能力を出し切れる条件と言えます。
14サウンドキアラ
この馬は一瞬のギアチェンジの性能の高さが武器の馬で、末脚の絶対量で圧倒するタイプではありません。
昨年のヴィクトリアマイルのような淀みない展開ではギアチェンジを生かせませんが、時計が掛かるような馬場なら前半のペースが落ち着いて中盤の緩みが生じる可能性が高くなり、そういう展開ではこの馬の競馬になるチャンスも大きくなります。
ヴィクトリアマイルでは大外枠からそこそこ流れる展開でも積極的に先行策を取って3番手で進めていく形となり、11.4 - 11.1 - 11.2 - 11.1 - 11.6という後半ロングスプリントの形を逃げたトロワゼトワルが引っ張る中で内目を通して直線ではしっかりと対応してL2でアーモンドアイを除けばしっかりと良い脚を使ってきました。
超高速馬場で45.6の流れにしっかりと3番手で入っても脚を引き出せた点は今回の展開を考えると好材料で、スピード面ではまだ底を見せていないだけに圏内を外した事が無い得意の阪神戦なら大きく巻き返しそうな1頭と言えます。
前走のスワンSは内が荒れた馬場状態となり、外差し馬場の最内枠からの競馬で何もできなかっただけに度外視可能の1戦です。
高速馬場も持ち時計的に問題無い馬で・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。