競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2022年上半期G1レース結果11戦5勝560万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2020年12月

2020年のG1成績

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有料情報 お申込み方法


2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中





 

2021年の開催初日には倍額勝負の『強力厩舎情報馬』『強力騎手情報馬』の出走となります



2021年は1月5日(火)から中央競馬の開催となり、2021年の開催初日には倍額勝負の『強力厩舎情報馬』『強力騎手情報馬』の出走となります。



先週の会員様情報結果

日曜日の覆面トラックマン情報結果

中山9レース

6キャノンバローズ

休ませて体を成長させた4走前は9着に崩れましたが、次走は4着に巻き返してきました。

この時は「他の馬がゲートに突進した影響で固まってしまい、良いスタートを切れなかったです。それでも外を回りながら伸びてきたように力はしっかりと示してくれました」との事で、次のレースではブリンカー着用でハナを切っての逃げ切り勝ちとなりました。

「本来は2,3番手での競馬をイメージしていましたが、今回からつけたブリンカーが利き過ぎて引っかかってしまいましたね。向正面くらいから手綱を放してレースをして、さすがに甘くなってしまいましたけど、最後は本当に凌いでくれました」との事。

昇級戦の前走はイレ込み気味でスッと行き脚がついて2番手からの競馬となり、3頭で先頭に並びかけて直線では3馬身程抜け出すもゴール寸前で掴まって2着となりましたが、ペースを考えるとかなり強いレースをしており、十分に目途の立った内容と言えます。


16クレッセントムーン

時計が掛るダートなら常に安定している同馬。

3走前の横手特別の時計が優秀で、1:45.4は馬場を考えても優秀です。この時は49.3-49.2と平均ペースとなりましたが、12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 12.5というラップ推移で中弛み気味からの4F戦となり、千切ったオーケストラが抜けていましたが、この馬が準OPで2着2回で卒業間近の実力馬です。

3着のホッコーライデンも勝ち上がっているハイレベルメンバー相手に好位外から正攻法で進めながらL2で3番手に上がり、L1で甘くなっての4着となりましたが、後半型の競馬に対応できていました。

前走の阪神1800m戦でも49.5-50.9とハイペースを好位中目からしぶとく

前走は1ハロン延長の1800m戦で2着に好走し、道中は好位直後で進めて4角で4着馬の外につけて直線を向くと1ハロン標で外から来た勝ち馬に食い下がるようにジワジワと追い上げてきました。

前走の内容なら1800mでも不安はなく、コース2戦目で前進可能の1頭と言えます。


上記情報馬2頭が後続2を2馬身半突き離すワンツーフィニッシュとなり、223.5倍的中となりました。



土曜日の覆面トラックマン情報結果

中山11レース
ホープフルステークス

10ダノンザキッド
前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し行きたがる面を見せていましたが、3番手追走でラスト600m付近から仕掛けて、直線で粘るタイトルホルダーを交わすとそのまま差を広げて1.1/4馬身差での勝利となりました。
前走のラップ推移は13.1 - 11.2 - 11.5 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 11.9 - 11.0 - 11.4となっており、上がり勝負で時計は平凡ですが3番手からノーステッキで最速上がりを繰り出しており、着差以上の完勝と言えます。
今回は、中山コースと距離延長が課題となりますが、道悪馬場で圧巻のパフォーマンスを見せた新馬戦からも上がりのかかる条件は好材料で、新馬戦は好位から34.7秒の最速上がりタイで最後は手綱を緩めての大楽勝となりました。
出遅れたワンダフルタウン(後の京都2歳S1着馬)と同じ上がりを前目から出せており、ラスト200mは持ったままとう別次元のパフォーマンスを見せました。
この馬は前走のような軽い馬場の上がり勝負よりも時計のかかる馬場の方が他馬が苦にする分だけ相対的にプラスと言え、ここは不安の無い1頭と言えます。

会員様情報では◎10ダノンザキッド1着固定の3連単的中となり、27万8000円獲得となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

会員様情報結果





日曜日の覆面トラックマン情報結果

中山9レース

6キャノンバローズ

休ませて体を成長させた4走前は9着に崩れましたが、次走は4着に巻き返してきました。

この時は「他の馬がゲートに突進した影響で固まってしまい、良いスタートを切れなかったです。それでも外を回りながら伸びてきたように力はしっかりと示してくれました」との事で、次のレースではブリンカー着用でハナを切っての逃げ切り勝ちとなりました。

「本来は2,3番手での競馬をイメージしていましたが、今回からつけたブリンカーが利き過ぎて引っかかってしまいましたね。向正面くらいから手綱を放してレースをして、さすがに甘くなってしまいましたけど、最後は本当に凌いでくれました」との事。

昇級戦の前走はイレ込み気味でスッと行き脚がついて2番手からの競馬となり、3頭で先頭に並びかけて直線では3馬身程抜け出すもゴール寸前で掴まって2着となりましたが、ペースを考えるとかなり強いレースをしており、十分に目途の立った内容と言えます。


16クレッセントムーン

時計が掛るダートなら常に安定している同馬。

3走前の横手特別の時計が優秀で、1:45.4は馬場を考えても優秀です。この時は49.3-49.2と平均ペースとなりましたが、12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.2 - 12.5というラップ推移で中弛み気味からの4F戦となり、千切ったオーケストラが抜けていましたが、この馬が準OPで2着2回で卒業間近の実力馬です。

3着のホッコーライデンも勝ち上がっているハイレベルメンバー相手に好位外から正攻法で進めながらL2で3番手に上がり、L1で甘くなっての4着となりましたが、後半型の競馬に対応できていました。

前走の阪神1800m戦でも49.5-50.9とハイペースを好位中目からしぶとく

前走は1ハロン延長の1800m戦で2着に好走し、道中は好位直後で進めて4角で4着馬の外につけて直線を向くと1ハロン標で外から来た勝ち馬に食い下がるようにジワジワと追い上げてきました。

前走の内容なら1800mでも不安はなく、コース2戦目で前進可能の1頭と言えます。


上記情報馬2頭が後続2を2馬身半突き離すワンツーフィニッシュとなり、223.5倍的中となりました。



土曜日の覆面トラックマン情報結果

中山11レース
ホープフルステークス

10ダノンザキッド
前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し行きたがる面を見せていましたが、3番手追走でラスト600m付近から仕掛けて、直線で粘るタイトルホルダーを交わすとそのまま差を広げて1.1/4馬身差での勝利となりました。
前走のラップ推移は13.1 - 11.2 - 11.5 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 11.9 - 11.0 - 11.4となっており、上がり勝負で時計は平凡ですが3番手からノーステッキで最速上がりを繰り出しており、着差以上の完勝と言えます。
今回は、中山コースと距離延長が課題となりますが、道悪馬場で圧巻のパフォーマンスを見せた新馬戦からも上がりのかかる条件は好材料で、新馬戦は好位から34.7秒の最速上がりタイで最後は手綱を緩めての大楽勝となりました。
出遅れたワンダフルタウン(後の京都2歳S1着馬)と同じ上がりを前目から出せており、ラスト200mは持ったままとう別次元のパフォーマンスを見せました。
この馬は前走のような軽い馬場の上がり勝負よりも時計のかかる馬場の方が他馬が苦にする分だけ相対的にプラスと言え、ここは不安の無い1頭と言えます。

会員様情報では◎10ダノンザキッド1着固定の3連単的中となり、27万8000円獲得となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

有馬記念の覆面トラックマン情報




今週は近8年で5回的中の有馬記念週となります。


日曜日の有馬記念は「強力厩舎情報馬」出走の倍額勝負レースとなります。



2019年は1番人気のアーモンドアイが情報通りに9着に大敗し、強力情報馬2頭のワンツー決着で578.6倍的中

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html


2016年は◎サトノダイヤモンドから馬連4.4倍的中

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2016-12-26.html


2014年の有馬記念は『高配当の使者トゥザワールド』が9番人気で2着となり、1190円的中

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-12-28.html


2013年の有馬記念は穴馬10人気の6オーシャンブルーを高配当の使者として4020円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2012-12.html


2012年の有馬記念は3連単8点指示で5240円的中となり26万2000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2013-12-23.html



日曜日の覆面トラックマン情報
中山11レース有馬記念


10カレンブーケドール
3走前の京都記念では「爪の不安が無いのでWコースで負荷を掛けました。」との事でしたが、道悪馬場で走りにくそうな走法でもクロノジェネシスを相手に2着に健闘。
昨年のジャパンカップや秋華賞では爪の不安を抱えたままでも2着に好走できており、能力はかなり高い1頭と言えます。
2走前のオールカマーもWコースで追われていましたが格下馬に煽られる格好となり、8割程度のデキで挑んで苦手な道悪馬場で2着に健闘し、前走時の中間はWコースで追われていませんが坂路で自己ベストを更新しており、久々の良馬場で能力全開の舞台で4着となりました。
東京2400m戦はオークス、ジャパンカップで2、4着と得意にしており、近走は力を出せない条件でも4連続で2着となったいるだけに今が充実期の1頭と言えます。
この年のジャパンカップは4着となりましたが、昨年2着時のメンバー(1着スワーヴリチャード、3着ワグネリアン、4着マカヒキ、5着ユーキャンスマイル)に対して今年は(1着アーモンドアイ、2着コントレイル、3着デアリングタクト、5着グローリーヴェイズ)となっているだけに、昨年とは比べ物にならないほどのハイレベル戦でコンマ2秒差の4着なら今年の方が高く評価できます。
今回は条件的には前走から厳しくなりますが、近走の安定感からもここで大きく崩れるイメージはありません。

この先は会員様情報で公開させていただきます。




土曜日の覆面トラックマン情報結果

中山11レース
ホープフルステークス

10ダノンザキッド
前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し行きたがる面を見せていましたが、3番手追走でラスト600m付近から仕掛けて、直線で粘るタイトルホルダーを交わすとそのまま差を広げて1.1/4馬身差での勝利となりました。
前走のラップ推移は13.1 - 11.2 - 11.5 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 11.9 - 11.0 - 11.4となっており、上がり勝負で時計は平凡ですが3番手からノーステッキで最速上がりを繰り出しており、着差以上の完勝と言えます。
今回は、中山コースと距離延長が課題となりますが、道悪馬場で圧巻のパフォーマンスを見せた新馬戦からも上がりのかかる条件は好材料で、新馬戦は好位から34.7秒の最速上がりタイで最後は手綱を緩めての大楽勝となりました。
出遅れたワンダフルタウン(後の京都2歳S1着馬)と同じ上がりを前目から出せており、ラスト200mは持ったままとう別次元のパフォーマンスを見せました。
この馬は前走のような軽い馬場の上がり勝負よりも時計のかかる馬場の方が他馬が苦にする分だけ相対的にプラスと言え、ここは不安の無い1頭と言えます。

会員様情報では◎10ダノンザキッド1着固定の3連単的中となり、27万8000円獲得となりました。


227







2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の会員様情報結果




今週は近8年で5回的中の有馬記念週となります。


日曜日の有馬記念は「強力厩舎情報馬」出走の倍額勝負レースとなります。



2019年は1番人気のアーモンドアイが情報通りに9着に大敗し、強力情報馬2頭のワンツー決着で578.6倍的中

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html


2016年は◎サトノダイヤモンドから馬連4.4倍的中

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2016-12-26.html


2014年の有馬記念は『高配当の使者トゥザワールド』が9番人気で2着となり、1190円的中

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2014-12-28.html


2013年の有馬記念は穴馬10人気の6オーシャンブルーを高配当の使者として4020円的中!

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2012-12.html


2012年の有馬記念は3連単8点指示で5240円的中となり26万2000円の払い戻し

http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2013-12-23.html





土曜日の覆面トラックマン情報結果

中山11レース
ホープフルステークス

10ダノンザキッド
前走の東京スポーツ杯2歳Sは少し行きたがる面を見せていましたが、3番手追走でラスト600m付近から仕掛けて、直線で粘るタイトルホルダーを交わすとそのまま差を広げて1.1/4馬身差での勝利となりました。
前走のラップ推移は13.1 - 11.2 - 11.5 - 12.2 - 12.5 - 12.7 - 11.9 - 11.0 - 11.4となっており、上がり勝負で時計は平凡ですが3番手からノーステッキで最速上がりを繰り出しており、着差以上の完勝と言えます。
今回は、中山コースと距離延長が課題となりますが、道悪馬場で圧巻のパフォーマンスを見せた新馬戦からも上がりのかかる条件は好材料で、新馬戦は好位から34.7秒の最速上がりタイで最後は手綱を緩めての大楽勝となりました。
出遅れたワンダフルタウン(後の京都2歳S1着馬)と同じ上がりを前目から出せており、ラスト200mは持ったままとう別次元のパフォーマンスを見せました。
この馬は前走のような軽い馬場の上がり勝負よりも時計のかかる馬場の方が他馬が苦にする分だけ相対的にプラスと言え、ここは不安の無い1頭と言えます。

会員様情報では◎10ダノンザキッド1着固定の3連単的中となり、27万8000円獲得となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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