今週(1月31日)は『倍額勝負強力騎手情報馬』が2頭出走(別々のレースに出走)となりました。
今週の日曜日の覆面トラックマン情報馬
(平日段階で告知していた内容)
休み明けの●走前は中団で流れに乗れていましたが、直線に向いたところでは周りを囲まれてしばらく追い出しを待たされるロスがあり、ビュッと伸びるタイプではないだけにこのロスは余計に応えましたがそれでいて●着馬とは半馬身差の●着と格好をつけました。
「使ったあとも順調で叩いた上積みは見込めます。このクラスを勝てる力はありますし、どんなレースも出来るタイプなので今回は期待できますよ」とのことで、叩き●戦目の・・・・・は●着となりましたが「直線の追い比べになった際に外から来られて気を遣い、伸びを欠いてしまいました。・・・・・・・・・・・・・を・・・・・・・・・・・・そういう面を見せずに力を発揮できると思いますよ」と・・・・・・騎手が話しており、今回は・・・・・・・・・・・・・・・で勝ち負け必至の1頭と言えます。
↓実際に会員様情報で公開させていただいた内容
東京10レース
1オールイズウェル
休み明けの2走前は中団で流れに乗れていましたが、直線に向いたところでは周りを囲まれてしばらく追い出しを待たされるロスがあり、ビュッと伸びるタイプではないだけにこのロスは余計に応えましたがそれでいて2着馬とは半馬身差の3着と格好をつけました。
「使ったあとも順調で叩いた上積みは見込めます。このクラスを勝てる力はありますし、どんなレースも出来るタイプなので今回は期待できますよ」とのことで、叩き2戦目の前走は3着となりましたが「直線の追い比べになった際に外から来られて気を遣い、伸びを欠いてしまいました。チークピーシーズを着ければそういう面を見せずに力を発揮できると思いますよ」とルメール騎手が話しており、今回はチークピーシーズ着用で勝ち負け必至の1頭と言えます。
11テルツェット
トップスピードの質勝負なら最上位の存在で、前走の国立特別では超スローペースでL3最速10.8の流れで2列目から直線に入り、L2で前の馬が塞いできた時に進路を内に切り替えてスパッと伸びて差し切りました。
この形でしっかりと動けている点は好材料で、L1まで長く脚を使ってきたという点も評価できます。
また、2走前の村上特別でもある程度流れた中でも対応できており、最後はソラを使っていましたが流れても対応可能なだけに信頼度は高い1頭と言えます。
会員様情報では上記情報馬2頭の馬連1点指示となり、4.7倍的中で28万2000円獲得となりました。
土曜日の会員様情報結果
東京5レース
1トゥーフェイス
初戦は余裕残しの馬体で挑み、ゲートで立ち遅れて大きく置かれてしまいバックストレッチで差を詰めて最後方並走となり、コーナーから外に逃げ加減になってしまい幼さが目立って9着に凡走。
東京戦となった2戦目は約半年ぶりの実戦でしたが心身ともに成長し、競馬ぶりが一変して濃い内容での2着となりました。
「攻め馬では遊ぶところが見られましたが、レースでは思った以上に頑張ってくれました。」との事で、上り3ハロン最速の脚を使って集中して走り切れていました。
叩き2戦目の前走は中山戦で2着となりましたが、「確実に良くなっています。本質的には東京向きですが、すぐにチャンスが回ってくると思います」と新開調教師が話しており、東京替わりとなる今回は勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
2スーパービーム
これまで3戦全て3着となっていますが、前走の中山2000m戦では返し馬の時点で馬が興奮しており、落ち着かせながらゆったりとしたペースで逃げると直線で交わされながらもバテずに粘って3着に踏ん張りました。
2走前の中山戦ではスタート直後に接触する不利を受けてバランスを崩しながらも3着となっており、トビが大きいタイプだけに今回の東京の開幕週は最高の条件と言えますが、多頭数の内枠にはいってしまったために一枚割引が必要です。
10ボーデン
昨年の夏に体調が整わずに再調整の形で挑んだ初戦は1番人気をピッタリマークする競馬で2着に好走。
返し馬ではコントロールの難しさを見せていましたがレースではリラックスして走れており、4角手前で外に出すとワンテンポ早めに仕掛けて直線入り口で先頭に立って押切を図るも勝ち馬の決め手に屈して2着となりました。
後続には4馬身の差を付けており、今回も有力な1頭と言えます。
会員様情報では4番人気のスーパービームを切り捨てて情報馬2頭の馬連1点指示となり、馬連5.4倍的中で16万2000円の払い戻しとなりました。

↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html