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2022年上半期G1レース結果11戦5勝560万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2021年07月

土曜日の覆面トラックマン情報



今週(7月31日,8月1日)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。


土曜日

函館7レース
9タイミングハート
叩き2戦目となった3走前は向正面で早めに来られて突っ張って行ったところでエネルギーを消費してしまう中途半端なレースで直線はアラアラ一杯になってしまい、展開と馬場が合わずに参考外の8着。
2走前は「馬場の良いところを通ろうとしましたが、ペースが遅くて出せませんでした。内は走りづらそうでしたし、自分から進まないタイプですから、今日は馬場に泣きました」との事で5着まで。
この馬は以前に見せていた「追われてから頭が上がる面」が見られなくなってきており、4走前は休み明けで3着に好走しましたが、「休養を挟んで馬は良くなっていました。堅実に上位争いをしてくれますが、なかなか勝ち切れませんね。」と武豊騎手が話しており、吉田騎手も「後ろ向きな面があるので勝ち味に遅いところがあります」と言われていましたが、前走はハナ差の2着に好走しました。
最後はクビの上げ下げで僅かに後れを取りましたが、前走の内容からも馬は確実に良くなってきており、今回も勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

2クロスザルビコン
左だけのチークピーシーズでモタれる面が解消されてきた馬で、2走前は真っ直ぐに走って4着。
叩き2戦目の前走は理想的なポジションをキープするも勝ち馬について来られる厳しい展開となり、正攻法の競馬で終いも良い伸びを見せましたがゴール前に勝ち馬に交わされてしまいクビ差の2着。
「どれだけ切れるか分からなかったので早めに動いて行ったのですが、結果的にスムーズ過ぎました。」との事でしたが、吉田騎手の連続騎乗となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。



今週日曜日出走予定の強力情報馬

・・・・・・・までに・・・・も要してしまい、・・・・の・・・・でようやく勝ちましたが、その後は・・・・して・・・・は・・・・でメドの立つ内容の・・・着。
「体質が弱くて・・・・・・・に細菌が入って治療のために・・・・・していた時期がありましたが、ここまでよく立ち直ってくれました。・・・・・を見ると・・・・・・・・・・・・・まであと一歩の馬ですし、・・・・・・を勝った・・・・も合うのでここで決めてほしい」と・・・・・・調教師。
以前は・・・・・にも悩まされていましたが、今は問題無く走れており、・・・走前に・・・着に負かした・・・・・・・・・・・が次走で勝ち上がっている点を考えてもハイレベルな相手に勝ち上がれており、・・・の・・・・・戦では良い位置で流れに乗って最後もしっかりと伸びて直線では一旦は抜け出す場面も作っていました。
・・・回りで・・・・・・・・・・・・・・・・・・確実なタイプと言え、・・・して・・・・・・・した内容からもチャンスが近い1頭と言えます。

上記詳細は会員様情報で公開させていただきます。






2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

今週は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。



今週(7月31日,8月1日)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。


今週出走予定の強力情報馬

・・・・・・・までに・・・・も要してしまい、・・・・の・・・・でようやく勝ちましたが、その後は・・・・して・・・・は・・・・でメドの立つ内容の・・・着。
「体質が弱くて・・・・・・・に細菌が入って治療のために・・・・・していた時期がありましたが、ここまでよく立ち直ってくれました。・・・・・を見ると・・・・・・・・・・・・・まであと一歩の馬ですし、・・・・・・を勝った・・・・も合うのでここで決めてほしい」と・・・・・・調教師。
以前は・・・・・にも悩まされていましたが、今は問題無く走れており、・・・走前に・・・着に負かした・・・・・・・・・・・が次走で勝ち上がっている点を考えてもハイレベルな相手に勝ち上がれており、・・・の・・・・・戦では良い位置で流れに乗って最後もしっかりと伸びて直線では一旦は抜け出す場面も作っていました。
・・・回りで・・・・・・・・・・・・・・・・・・確実なタイプと言え、・・・して・・・・・・・した内容からもチャンスが近い1頭と言えます。

上記詳細は会員様情報で公開させていただきます。






2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

日曜日の覆面トラックマン情報



今週(7月24,25日)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」が2鞍に出走となります。


日曜日の覆面トラックマン情報

函館4レース
10ヒアーズトゥライフ
初戦は直線で一旦勝ち馬の前に出たように見えましが、馬体が離れていたこともあって相手にもうひと伸びされてしまいアタマ差の2着。
それでも後続には3馬身差をつけており、勝ち馬も1勝級で通用を示している点からも悲観する内容ではありません。
休み明けの次走は中間に順調さを欠いた影響でレース間隔が開いてしまい、プラス10キロの余裕残しの状態で6着。勝負どころの反応は鈍く、直線は坂上でようやく勢いがついた感じでいかにも叩いて良くなりそうな内容の競馬となっていました。
再度休み明けとなった前走は行く気も無く後方からレースを進め、後方集団から更に離れた後方を追走する格好となりましたが道中は内をロス無く回って脚を溜めて4角手前から動き出すと最後はそれなりに伸びて7着となりました。
近2走は競馬を教え込んでいるような内容でしたが、初戦の内容からも能力は未勝利では上位の存在と言え、叩き2戦目で平坦小回りとなる今回は、初戦のように中団からの競馬で勝負どころで外に出す事ができれば勝ち負けになる1頭と言えます。

14ホウオウリアリティ
攻め馬でもレースでも集中力が持続しないタイプでしたが、3走前にチークピーズを着けると3連続で2着に好走。
「チークピーシーズを着けて前進気勢がありました。いつもは勝負どころで重心が浮いてくるんですが、脚が溜まりました。」との事で、チークピーシーズを着けてからは3~4角で手綱を持てるようになっているだけに、安定感が出たと言えます。
2走前は外から早めに動いてきた馬たちの影響を受けて3番手となり、内から3着馬に前に出られながらも併せ馬の形で差し返して2着。
前走は動きのある展開で内枠という厳しい条件となり、勝負どころでは前からバテた馬が下がってきたため、これを捌いてからワンテンポ遅れて進出開始するロスがあった中でも2着に食い込めており、スムーズなら勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。





2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の覆面トラックマン情報



今週(7月24,25日)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」が2鞍に出走となります。


土曜日の覆面トラックマン情報

新潟1レース
9ケイアイユニバース
初戦は東京マイル戦に使われて5着となりましたが、「1400mの方が良さそうな感じはありますが、新馬同士ならマイルでも大丈夫と思います。除外で伸びてしまいましたが、前向きな気性で良いモノは持っています。」と、上原調教師がレース前に話しており、除外+1ハロン長いマイル戦でも入着を果たしました。
直線では勝ち馬に寄られて窮屈なポジションに入ってしまい、少しスムーズさを欠く場面がありながらも体勢を立て直してからはジリジリと差を詰めていただけに、スムーズならもっと際どい結果となっていました。
前走は素質の一端は示すレース内容と言え、今回は距離を1ハロン短縮して適性舞台の1400m戦となるだけに大きく前進してきそうな1頭と言えます。

15ドンフランキー
初戦はスローで逃げた勝ち馬が踏んだラスト2ハロンのラップが11.4―11.2。
このセクションで4角11番手から差を詰めての2着は優秀で、576キロの超大型馬だけに2戦目で更に良くなってきそうな1頭と言え、直線は最内に突っ込んでラスト50mあたりで2着に上がれており、大型の割に器用さを持っている1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。






2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

今週は「倍額勝負の強力騎手情報馬」が2鞍出走となります。



今週(7月24,25日)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」が2鞍に出走となります。


先週の会員様情報結果

日曜日の覆面トラックマン情報

函館・・・レース

(強力厩舎情報馬)
・・・・でも・・・・・・でもジワジワと伸びてくるタイプの馬で、今回のメンバーでは上位の存在と言えます。
・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・・・となりましたが、若干距離が長かった印象があり、昇級後の・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・でプラス・・・・・キロの中での・・・・・着で、その後に・・・・・・・・・・・・・・・・・で出走した点からも明らかに太かった1戦で度外視可能です。
近走は・・・・で・・・・・・・・・着となっていますが、・・・・・走前はマイナス・・・・・キロのレースで、・・・・・・は休み明けで上り重点の追切内容がイマイチの内容という中での・・・・着で、状態面に不安のある中での結果だけに悲観する内容ではありません。
適性的には・・・・・・・・・・・がいかにも合いそうなタイプだけに、立て直されて前走以上の動きを見せている今回は、適性舞台の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦で一変する可能性がある1頭と言えます。
「レースでは力んで気難しい面があるので、・・・・・・・・・・・・で・・・・を・・・・・・せる競馬が合っています。・・・・・・・でも・・・・・・・・でも走れますが、・・・・・・・では気性的になかなか脚を溜められません。成長を促して体つきが良くなってきましたし、・・・・・・・・で脚を溜める競馬が出来ればいい脚を使えますよ。」との事で、・・・・・・・・・・・・で脚を溜める競馬をさせる今回は、この馬にとって理想的な・・・・・・・を引き当て、パフォーマンス一変の可能性が高い1頭と言えます。

上記内容は、会員様情報で以下のように公開させていただきました。

函館7レース

3 ミヤビマドンナ(強力厩舎情報馬)
芝でもダートでもジワジワと伸びてくるタイプの馬で、今回のメンバーでは上位の存在と言えます。
未勝利勝ちはダートの1800mとなりましたが、若干距離が長かった印象があり、昇級後のダートマイル戦は休み明けでプラス26キロの中での12着で、その後にマイナス30キロで出走した点からも明らかに太かった1戦で度外視可能です。
近走は芝で9,11着となっていますが、2走前はマイナス30キロのレースで、前走は休み明けで上り重点の追切内容がイマイチの内容という中での11着で、状態面に不安のある中での結果だけに悲観する内容ではありません。
適性的には小回り1700mがいかにも合いそうなタイプだけに、立て直されて前走以上の動きを見せている今回は、適性舞台の小回りダート1700m戦で一変する可能性がある1頭と言えます。
「レースでは力んで気難しい面があるので、ダートで砂を被らせる競馬が合っています。芝でもダートでも走れますが、芝では気性的になかなか脚を溜められません。成長を促して体つきが良くなってきましたし、ダートで脚を溜める競馬が出来ればいい脚を使えますよ。」との事で、ダートで脚を溜める競馬をさせる今回は、この馬にとって理想的な内目の枠を引き当て、パフォーマンス一変の可能性が高い1頭と言えます。

会員様情報では6番人気の強力厩舎情報馬3ミヤビマドンナからの馬単4点指示で84.8倍的中となり、127万2000円の払い戻しとなりました。

sdfsd





土曜日の覆面トラックマン情報結果

小倉8レース

9 ダノンドリーマー(強力騎手情報馬)
新馬戦は中山マイル戦で5着に敗れましたが、2戦目に新潟芝2000mを使ってパフォーマンスが一変し、新潟芝2000mの2歳レコードの好タイムで勝ち上がった内容を見ても、1勝クラスなら能力上位の存在と言えます。
昇級してからの2戦はスローペースでキレ負けした印象がありますが、京都2歳Sはスローの流れを外を回してグロリアムンディやバスラットレオンとは差のない内容の競馬ができており、「スタートで遅れたのでリカバリーしましたが、最後に脚を使えていたので結果的にはもうひとつ前の位置で進められれば良かったです。スムーズなら重賞でも勝ち負けできる力はあります。」と岩田騎手が話していました。
休み明けとなった前走は、道悪馬場の超スローペース戦で5着となりましたが、「久々ということもあって、3角で譲ってしまったのが裏目に出てしまいました。」との事で悲観する内容ではありません。
今回は未勝利勝ちの時と同じ平坦コースの高速馬場の2000m戦となり、ニービン持ちのルーラーシップ産駒で母父ディープインパクト+母系が高速持続力決着に強いエアデジャヴーの系統という点を見ても、今回の小倉芝2000mの持続力勝負はいかにも合いそうな舞台と言え、1勝クラスでは能力上位だけに叩き2戦目で適性条件となる今回は期待が大きい1頭と言えます。

3ピノクル
叩き2戦目となった2走前は3着に健闘し、前走は2着に好走。
休み明けの6前は3着に好走しましたが、「ズルいところがありますね。」と浜中騎手が話しており、この時は直線に向いてから渋太い相手との差を詰められず、外の馬にも後れを取ってしまいましたが後続には4馬身の差をつけました。
以前にダート戦でハナ差2着に敗れた時も、「自分から前を交わそうとしないだけに・・・」と松若騎手が話していただけに、人気でも2~3着候補で狙いたい1頭となります。

13メイショウサンガ
久々となった2走前はマイナス12キロでの競馬で2着。
この時は出たなりに馬群の後方を追走し、3ハロン標から外を回って少しづつポジションを上げて4角では大外を回す格好で一旦は先頭に立つ場面もありましたが最後は切れ負けしてしまい2着となりました。
叩き2戦目の前走は勝ち馬をマークするように折り合いをつけて運び、直線も勝ち馬と同じように差を詰めましたがラストは突き放されて3着が精一杯となりました。
続けて好走できなかった馬が連続で好走できた点は評価でき、リフレッシュさせた今回も上位評価の1頭と言えます。

10ヘッズオアテールズ
昇級戦の前走はゲートで強く突っ張ってしまい、後ろにモタれて出遅れてしまいました。
序盤は行く気を見せずに馬群の後ろにつけて最短コースを回る競馬となり、直線も斉内に突っ込んで3着争いに伸び勝っての3着となり、昇級初戦で目途を立ててきました。
スタートを切って流れに乗れれば更に前進可能の1頭と言えます。

結果は強力騎手情報馬のダノンドリーマーが3着となり、ワイドダブル的中で22万8000円の払い戻しとなりました。

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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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