土曜日
函館7レース
9タイミングハート
叩き2戦目となった3走前は向正面で早めに来られて突っ張って行ったところでエネルギーを消費してしまう中途半端なレースで直線はアラアラ一杯になってしまい、展開と馬場が合わずに参考外の8着。
2走前は「馬場の良いところを通ろうとしましたが、ペースが遅くて出せませんでした。内は走りづらそうでしたし、自分から進まないタイプですから、今日は馬場に泣きました」との事で5着まで。
この馬は以前に見せていた「追われてから頭が上がる面」が見られなくなってきており、4走前は休み明けで3着に好走しましたが、「休養を挟んで馬は良くなっていました。堅実に上位争いをしてくれますが、なかなか勝ち切れませんね。」と武豊騎手が話しており、吉田騎手も「後ろ向きな面があるので勝ち味に遅いところがあります」と言われていましたが、前走はハナ差の2着に好走しました。
最後はクビの上げ下げで僅かに後れを取りましたが、前走の内容からも馬は確実に良くなってきており、今回も勝ち負け濃厚の1頭と言えます。
2クロスザルビコン
左だけのチークピーシーズでモタれる面が解消されてきた馬で、2走前は真っ直ぐに走って4着。
叩き2戦目の前走は理想的なポジションをキープするも勝ち馬について来られる厳しい展開となり、正攻法の競馬で終いも良い伸びを見せましたがゴール前に勝ち馬に交わされてしまいクビ差の2着。
「どれだけ切れるか分からなかったので早めに動いて行ったのですが、結果的にスムーズ過ぎました。」との事でしたが、吉田騎手の連続騎乗となる今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
今週日曜日出走予定の強力情報馬
・・・・・・・までに・・・・も要してしまい、・・・・の・・・・でようやく勝ちましたが、その後は・・・・して・・・・は・・・・でメドの立つ内容の・・・着。
「体質が弱くて・・・・・・・に細菌が入って治療のために・・・・・していた時期がありましたが、ここまでよく立ち直ってくれました。・・・・・を見ると・・・・・・・・・・・・・まであと一歩の馬ですし、・・・・・・を勝った・・・・も合うのでここで決めてほしい」と・・・・・・調教師。
以前は・・・・・にも悩まされていましたが、今は問題無く走れており、・・・走前に・・・着に負かした・・・・・・・・・・・が次走で勝ち上がっている点を考えてもハイレベルな相手に勝ち上がれており、・・・の・・・・・戦では良い位置で流れに乗って最後もしっかりと伸びて直線では一旦は抜け出す場面も作っていました。
・・・回りで・・・・・・・・・・・・・・・・・・確実なタイプと言え、・・・して・・・・・・・した内容からもチャンスが近い1頭と言えます。
上記詳細は会員様情報で公開させていただきます。
2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得
・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得
・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得
・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中
・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html
・皐月賞不的中
・天皇賞・春不的中
・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得
・ヴィクトリアマイル不的中
・オークス不的中
・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得
・安田記念不的中
・宝塚記念不的中
2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html