競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2021年08月

会員様情報結果


今週(8月28,29日週)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。

先週の会員様情報結果

土曜日

小倉1レース

1ルショコラ

2走間の小倉戦は長距離輸送があってもプラス体重で臨めた点は大きな材料で、中団追走で直線でも外に出さずに間を割る形で渋太く伸びて3着となりました。

1ハロン延長の1400m戦で挑んだ3戦目は「これまでが切れ負けしていたので、今回は追い出しを待ちましたが最後は伸び負けしてしまいました。ただ、前走で出して行った分、今日は楽に先行することが出来ていましたし、これなら1200mの方がチャンスは大きいと思います」と国分騎手。

前走は2着馬に早めに並ばれる誤算がありながらも渋太く踏ん張れており、距離短縮で更に上昇してきそうな1頭と言えます。


5アルトシュタット

初戦は下見所で馬っ気を出しており、「道中はずっと外から来られる苦しい形で、馬にとってストレスが多い競馬になってしまいました。」との事で。2番手でなだめつつ進めて手応え十分に追い出しを待ちましたが、いざゴーサインを出すと舌を出して生ずるさを見せてしまい、最後は切れ負けする格好で4着となりました。

スムーズな競馬が出来れば更に上昇の余地を残している1頭と言え、2戦目のここは前走以上のパフォーマンスが期待できます。

結果は5アルトシュタットが1着となりましたが、1ルショコラがコンマ1秒及ばず3着となり、12万8600円を取り逃す結果となりました。

また、土曜日の強力騎手情報馬は直線で進路が無くなってしまい、鞍上があきらめて追わずに大敗した(直線は追われていないため、レース後も息が上がっていませんでした)ため、次走は妙味ある1頭となります。




2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

日曜日の覆面トラックマン情報


今週(8月21,22日週)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。

日曜日

新潟8レース


11ウインザナドゥ

昇級+久々の前走は初めての2600m戦にも対応していきなり2着に好走。

2走前に未勝利のダート戦を勝った際に、横山騎手が「まだ本気で走っていないので、上がってきてからも息は乱れていなかったです。凄い馬です。芝の長い距離でも面白いと思います。」と、進言した事で前走は芝の長丁場で好走しました。

前走は馬込の中を追走し、勝負どころでは狭いところをうまく捌いて直線で外の進路を確保する競馬で2着となりましたが、叩き2戦目の今回は更に前進可能の1頭と言えます。


10セルヴァン

「左回りコースなら手前を替えてくれるので、前走と同じ条件まで待ちました。」との事で挑んだ3走前は、開催最終日の左回り中京戦で重馬場での最内枠を引いてしまい、終始脚を取られて競馬にならず、参考外の9着。

2走前は逃げ馬の後ろで脚を溜める競馬となり、直線は徐々に馬場の良い外に出して逃げ馬の内から2着に浮上してきました。

前走は好位のインから進めて向正面から外に出してジワッと前に進出し、勝負どころでは一旦置かれながらも盛り返して4着となり、切れないタイプながもバテないタイプだけに2走前の横山騎手のように序盤に良い位置を取ることがこの馬にとっては好走の条件と言えます。

その点を考えると、前走の原騎手から石橋騎手に乗り替わる今回は鞍上強化の1戦と言え、前走以上のパフォーマンスが期待できます。


この先は会員様情報で公開させていただきます。



2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

土曜日の覆面トラックマン情報


今週(8月21,22日週)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。


土曜日

小倉1レース

1ルショコラ

2走間の小倉戦は長距離輸送があってもプラス体重で臨めた点は大きな材料で、中団追走で直線でも外に出さずに間を割る形で渋太く伸びて3着となりました。

1ハロン延長の1400m戦で挑んだ3戦目は「これまでが切れ負けしていたので、今回は追い出しを待ちましたが最後は伸び負けしてしまいました。ただ、前走で出して行った分、今日は楽に先行することが出来ていましたし、これなら1200mの方がチャンスは大きいと思います」と国分騎手。

前走は2着馬に早めに並ばれる誤算がありながらも渋太く踏ん張れており、距離短縮で更に上昇してきそうな1頭と言えます。


5アルトシュタット

初戦は下見所で馬っ気を出しており、「道中はずっと外から来られる苦しい形で、馬にとってストレスが多い競馬になってしまいました。」との事で。2番手でなだめつつ進めて手応え十分に追い出しを待ちましたが、いざゴーサインを出すと舌を出して生ずるさを見せてしまい、最後は切れ負けする格好で4着となりました。

スムーズな競馬が出来れば更に上昇の余地を残している1頭と言え、2戦目のここは前走以上のパフォーマンスが期待できます。


この先は会員様情報で公開させていただきます。



2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

今週は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。


今週(8月21,22日週)は「倍額勝負の強力騎手情報馬」「倍額勝負の強力厩舎情報馬」が出走となります。


先週の会員様情報結果

日曜日の結果


札幌6レース

8タマモヒメギミ(強力厩舎情報馬)

函館ダート1000mは外枠有利で、この時期の1勝クラスは軽量の3歳馬が有利とはっきりしているため、その2つに該当する同馬は狙い目の1頭と言えます。

この馬は急かさずに楽に先行できるスピードが売りの馬で、3走前は1700m戦に使われましたが明らかに距離が長すぎた1戦で参考外の10着。

5走前に1400m戦で5着となった時には北村騎手が「距離はもっと短い方が良さが生きそう」と話しており、昇級後初めて右回りのダート短距離戦となった2走前はアタマ差の2着に好走しました。

このレースでは好スタートを切ってハナを奪い、スピードの乗りが良くて道中の手応えも十分で、ダート1000m戦で内容が一変しました。「ノドに弱いところがあるので1000mは合っています。」との事で、前走の1000m戦でも2着に好走。

前走時は「外の馬と競る形になってしまって、先行争いが激しくなってしまい、その分差し馬に有利になってしまいました。それでもテンに競り合った相手が沈んだ事を考えればよく頑張っています。」との事で、不向きな展開でも崩れずに走れており、再度同条件のここも上位濃厚の1頭と言えます。


11ヒートライトニング

2走前の1000m戦は、明らかに追い不足の状態で挑みましたが、発馬で躓いた後に推して前に進め、3~4角で先頭に並ぶも最後はドッと交わされてしまい6着。

連闘で挑んだ前走は2番手からの競馬となり、4角で被せられた時にスッと反応出来ずに置かれる場面がありましたが、直線で外に出してからは脚と使って3着となりました。

前走は4角で置かれた分の差だけ敗れましたが、もうひと押しでチャンス到来の1頭と言えます。

会員様情報では上記2頭の馬連・ワイド各1点指示でのダブル倍的中となり、19万2000円の払い戻しとなりました。


811







土曜日の結果

札幌2レース

11レスペディーザ
ダートで11,6,9,7着だった馬が北海道に来た途端に連続2着に好走しており、2走前は2角を過ぎて外に出すと勢いがついてハナを切り、内にいた馬も引かずに競り合う厳しい展開となりましたが、勝負所での手応えは十分でそのまま押し切り態勢に入るも勝ち馬の決め手に屈しての2着。
ここの勝ち馬は次走の昇級戦でいきなり2着の実力馬で、前走も相手が悪い1戦となりましたが「スタートで隣の馬が躓いた時にびっくりしてしまって、怖がりな面を見せていました。砂を被ると嫌がるので最後方から進めましたが、両前を落鉄していたなかでも長く脚を使ってくれましたし、力をつけています。」との事。
この2戦は安定したパフォーマンスを見せられており、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

7ウィズザワールド
6走前の東京戦はフケの影響でフラフラして走ってしまい4着となりましたが、中山戦となった次走は勝ちに行く競馬で3着。
この時は右にモタれる面を見せていましたが、外枠となった4走前は「外枠だったので、今日は溜めて進めました。この形の方が脚を使えますね。最後にモタれたのは体の問題だと思います。トモがパンとしてくればもっとグッと伸びると思いますが、現状は苦しくなるとモタれてしまいます。」との事。
3走前はゲートの駐立が悪くて出遅れて6着となりましたが、「ずっと頑張ってきたので苦しいのかもしれません。間を開けた方が良さそうです。」と柴田騎手の進言で、その後は立て直されて5→2着に好走しました。
前走の函館戦では楽に交わせそうな手応えを見せながらも、最後は耳を絞って気の悪さを見せていただけに、気性的にハナに立ちたくないタイプの馬と言えます。
今回はブリンカー着用で集中力を高めますが、アタマでは狙いづらく、2~3着候補の1頭となります。

会員様情報では上記2頭の2,3着固定の3連単指示で324.7倍的中となり、19万4820円の払い戻しとなりました。


19



144








ブログ・メルマガでの事前公開内容

今週出走予定の強力情報馬
・・・走前は・・・戦で・・・・・・・・・を試して・・・着となった同馬。
「マクってくる馬に気を着けながら、自分のリズムに専念して運びました。最後まで集中していましたし、・・・・・・・は効いていたと思います。」との事。このレースでは2番手をガッチリキープしてリズム良く4角まで運び、直線は逃げ馬との併せ馬で相手を競り落とす勝ちパターンの競馬でしたが、離れたところから勝ち馬に来られてしまい勝ちに等しい内容の・・・差の・・・着と言えます。
その後は・・・・・・・・・着と着順を落としていますが、前走の・・・・戦では「砂を被らないように3番手のリズム良く運べましたが、・・・・でもそうでしたが、・・・回りだと勝負どころで手応えが悪くなってしまいます。直線は盛り返してくれますが、・・・回りの方が加速しやすいです。」との事。
今回は・・・回りの平坦コースに戻り、・・・・・に見せたハイパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

今週出走予定の強力情報馬
・・・・・・キロでデビューした初戦は追い不足だったために予定を1週延ばして使われましたが、馬体に余裕が感じられ、返し馬の雰囲気からも使いつつのイメージがありました。
パドックで騎手を振り落としたため、レースではジョッキーの腰が引けていたために発馬で後手を踏んで後方からの競馬となり、ペースが遅い中でも気性面を考慮して我慢させる競馬で3~4角は大外から追い上げて・・・・と素質の一端は示しました。
その後は・・・・・の影響で・・・・の休養となり、休み明けのレースでは道中が窮屈になって追いっぱなしになってしまい、大きい馬だけに伸び伸びとした走りが出来ずに消化不良の内容で・・・着。
叩き2戦目の・・・・・・・は外を動いて行く競馬で・・・・に好走しましたが、「手応えが良くないですし、まだ本気で走っていませんね。それでも・・・・・だからポテンシャルはありますよ。時期的にももう何とかしないといけませんし、次は色々と考えて乗ります。」と・・・騎手が話しており、今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。


実際に会員様に公開した内容


新潟3レース
8ターニングアップ(強力騎手情報馬)
4走前は新潟戦でチークピーシーズを試して2着となった同馬。
「マクってくる馬に気を着けながら、自分のリズムに専念して運びました。最後まで集中していましたし、チークピーシーズは効いていたと思います。」との事。このレースでは2番手をガッチリキープしてリズム良く4角まで運び、直線は逃げ馬との併せ馬で相手を競り落とす勝ちパターンの競馬でしたが、離れたところから勝ち馬に来られてしまい勝ちに等しい内容のハナ差の2着と言えます。
その後は2,3,4着と着順を落としていますが、前走の福島戦では「砂を被らないように3番手のリズム良く運べましたが、中山でもそうでしたが、右回りだと勝負どころで手応えが悪くなってしまいます。直線は盛り返してくれますが、左回りの方が加速しやすいです。」との事。
今回は左回りの平坦コースに戻り、4走前に見せたハイパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

12メイプルエクセル(強力騎手情報馬)
520キロでデビューした初戦は追い不足だったために予定を1週延ばして使われましたが、馬体に余裕が感じられ、返し馬の雰囲気からも使いつつのイメージがありました。
パドックで騎手を振り落としたため、レースではジョッキーの腰が引けていたために発馬で後手を踏んで後方からの競馬となり、ペースが遅い中でも気性面を考慮して我慢させる競馬で3~4角は大外から追い上げて4着と素質の一端は示しました。
その後はソエの影響で半年の休養となり、休み明けのレースでは道中が窮屈になって追いっぱなしになってしまい、大きい馬だけに伸び伸びとした走りが出来ずに消化不良の内容で5着。
叩き2戦目の前走は外を動いて行く競馬で2着に好走しましたが、「手応えが良くないですし、まだ本気で走っていませんね。それでも2着だからポテンシャルはありますよ。時期的にももう何とかしないといけませんし、次は色々と考えて乗ります。」と丸田騎手が話しており、今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。


結果は5番人気の強力騎手情報馬メイプルエクセルが3馬身半差の圧勝を決め、8ターニングアップが3着に入って単勝 10.6倍、ワイド7.9倍ダブル的中で42万2000円の払い戻しとなりました。


3160


106











有料情報 お申込み方法


2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 

4戦3勝で80万円獲得となりました



8月14,15日の会員様情報結果



日曜日の結果


札幌6レース

8タマモヒメギミ(強力厩舎情報馬)

函館ダート1000mは外枠有利で、この時期の1勝クラスは軽量の3歳馬が有利とはっきりしているため、その2つに該当する同馬は狙い目の1頭と言えます。

この馬は急かさずに楽に先行できるスピードが売りの馬で、3走前は1700m戦に使われましたが明らかに距離が長すぎた1戦で参考外の10着。

5走前に1400m戦で5着となった時には北村騎手が「距離はもっと短い方が良さが生きそう」と話しており、昇級後初めて右回りのダート短距離戦となった2走前はアタマ差の2着に好走しました。

このレースでは好スタートを切ってハナを奪い、スピードの乗りが良くて道中の手応えも十分で、ダート1000m戦で内容が一変しました。「ノドに弱いところがあるので1000mは合っています。」との事で、前走の1000m戦でも2着に好走。

前走時は「外の馬と競る形になってしまって、先行争いが激しくなってしまい、その分差し馬に有利になってしまいました。それでもテンに競り合った相手が沈んだ事を考えればよく頑張っています。」との事で、不向きな展開でも崩れずに走れており、再度同条件のここも上位濃厚の1頭と言えます。


11ヒートライトニング

2走前の1000m戦は、明らかに追い不足の状態で挑みましたが、発馬で躓いた後に推して前に進め、3~4角で先頭に並ぶも最後はドッと交わされてしまい6着。

連闘で挑んだ前走は2番手からの競馬となり、4角で被せられた時にスッと反応出来ずに置かれる場面がありましたが、直線で外に出してからは脚と使って3着となりました。

前走は4角で置かれた分の差だけ敗れましたが、もうひと押しでチャンス到来の1頭と言えます。

会員様情報では上記2頭の馬連・ワイド各1点指示でのダブル倍的中となり、19万2000円の払い戻しとなりました。


811







土曜日の結果

札幌2レース

11レスペディーザ
ダートで11,6,9,7着だった馬が北海道に来た途端に連続2着に好走しており、2走前は2角を過ぎて外に出すと勢いがついてハナを切り、内にいた馬も引かずに競り合う厳しい展開となりましたが、勝負所での手応えは十分でそのまま押し切り態勢に入るも勝ち馬の決め手に屈しての2着。
ここの勝ち馬は次走の昇級戦でいきなり2着の実力馬で、前走も相手が悪い1戦となりましたが「スタートで隣の馬が躓いた時にびっくりしてしまって、怖がりな面を見せていました。砂を被ると嫌がるので最後方から進めましたが、両前を落鉄していたなかでも長く脚を使ってくれましたし、力をつけています。」との事。
この2戦は安定したパフォーマンスを見せられており、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

7ウィズザワールド
6走前の東京戦はフケの影響でフラフラして走ってしまい4着となりましたが、中山戦となった次走は勝ちに行く競馬で3着。
この時は右にモタれる面を見せていましたが、外枠となった4走前は「外枠だったので、今日は溜めて進めました。この形の方が脚を使えますね。最後にモタれたのは体の問題だと思います。トモがパンとしてくればもっとグッと伸びると思いますが、現状は苦しくなるとモタれてしまいます。」との事。
3走前はゲートの駐立が悪くて出遅れて6着となりましたが、「ずっと頑張ってきたので苦しいのかもしれません。間を開けた方が良さそうです。」と柴田騎手の進言で、その後は立て直されて5→2着に好走しました。
前走の函館戦では楽に交わせそうな手応えを見せながらも、最後は耳を絞って気の悪さを見せていただけに、気性的にハナに立ちたくないタイプの馬と言えます。
今回はブリンカー着用で集中力を高めますが、アタマでは狙いづらく、2~3着候補の1頭となります。

会員様情報では上記2頭の2,3着固定の3連単指示で324.7倍的中となり、19万4820円の払い戻しとなりました。


19



144








ブログ・メルマガでの事前公開内容

今週出走予定の強力情報馬
・・・走前は・・・戦で・・・・・・・・・を試して・・・着となった同馬。
「マクってくる馬に気を着けながら、自分のリズムに専念して運びました。最後まで集中していましたし、・・・・・・・は効いていたと思います。」との事。このレースでは2番手をガッチリキープしてリズム良く4角まで運び、直線は逃げ馬との併せ馬で相手を競り落とす勝ちパターンの競馬でしたが、離れたところから勝ち馬に来られてしまい勝ちに等しい内容の・・・差の・・・着と言えます。
その後は・・・・・・・・・着と着順を落としていますが、前走の・・・・戦では「砂を被らないように3番手のリズム良く運べましたが、・・・・でもそうでしたが、・・・回りだと勝負どころで手応えが悪くなってしまいます。直線は盛り返してくれますが、・・・回りの方が加速しやすいです。」との事。
今回は・・・回りの平坦コースに戻り、・・・・・に見せたハイパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

今週出走予定の強力情報馬
・・・・・・キロでデビューした初戦は追い不足だったために予定を1週延ばして使われましたが、馬体に余裕が感じられ、返し馬の雰囲気からも使いつつのイメージがありました。
パドックで騎手を振り落としたため、レースではジョッキーの腰が引けていたために発馬で後手を踏んで後方からの競馬となり、ペースが遅い中でも気性面を考慮して我慢させる競馬で3~4角は大外から追い上げて・・・・と素質の一端は示しました。
その後は・・・・・の影響で・・・・の休養となり、休み明けのレースでは道中が窮屈になって追いっぱなしになってしまい、大きい馬だけに伸び伸びとした走りが出来ずに消化不良の内容で・・・着。
叩き2戦目の・・・・・・・は外を動いて行く競馬で・・・・に好走しましたが、「手応えが良くないですし、まだ本気で走っていませんね。それでも・・・・・だからポテンシャルはありますよ。時期的にももう何とかしないといけませんし、次は色々と考えて乗ります。」と・・・騎手が話しており、今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。


実際に会員様に公開した内容


新潟3レース
8ターニングアップ(強力騎手情報馬)
4走前は新潟戦でチークピーシーズを試して2着となった同馬。
「マクってくる馬に気を着けながら、自分のリズムに専念して運びました。最後まで集中していましたし、チークピーシーズは効いていたと思います。」との事。このレースでは2番手をガッチリキープしてリズム良く4角まで運び、直線は逃げ馬との併せ馬で相手を競り落とす勝ちパターンの競馬でしたが、離れたところから勝ち馬に来られてしまい勝ちに等しい内容のハナ差の2着と言えます。
その後は2,3,4着と着順を落としていますが、前走の福島戦では「砂を被らないように3番手のリズム良く運べましたが、中山でもそうでしたが、右回りだと勝負どころで手応えが悪くなってしまいます。直線は盛り返してくれますが、左回りの方が加速しやすいです。」との事。
今回は左回りの平坦コースに戻り、4走前に見せたハイパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

12メイプルエクセル(強力騎手情報馬)
520キロでデビューした初戦は追い不足だったために予定を1週延ばして使われましたが、馬体に余裕が感じられ、返し馬の雰囲気からも使いつつのイメージがありました。
パドックで騎手を振り落としたため、レースではジョッキーの腰が引けていたために発馬で後手を踏んで後方からの競馬となり、ペースが遅い中でも気性面を考慮して我慢させる競馬で3~4角は大外から追い上げて4着と素質の一端は示しました。
その後はソエの影響で半年の休養となり、休み明けのレースでは道中が窮屈になって追いっぱなしになってしまい、大きい馬だけに伸び伸びとした走りが出来ずに消化不良の内容で5着。
叩き2戦目の前走は外を動いて行く競馬で2着に好走しましたが、「手応えが良くないですし、まだ本気で走っていませんね。それでも2着だからポテンシャルはありますよ。時期的にももう何とかしないといけませんし、次は色々と考えて乗ります。」と丸田騎手が話しており、今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。


結果は5番人気の強力騎手情報馬メイプルエクセルが3馬身半差の圧勝を決め、8ターニングアップが3着に入って単勝 10.6倍、ワイド7.9倍ダブル的中で42万2000円の払い戻しとなりました。


3160


106











有料情報 お申込み方法


2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中



2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html

 
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