競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2021年10月

日曜日の覆面トラックマン情報:天皇賞(秋)

FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング

有料情報 お申込み方法


日曜日

天皇賞 秋

1コントレイル
この馬を評価したのは東京スポーツ杯を勝利した時で、当時見せたパフォーマンスは既にダービーでも通用するレベルのもので2歳の時期であのパフォーマンスはかなり優秀な内容と言えます。
東京スポーツ杯では1分44秒5のレコードタイム(従来のレコードタイムを1.4秒更新)をマークして2着のアルジャンナ(従来のレコードタイムよりもコンマ6秒速く走破)に5馬身差、3着のラインベックはさらに4馬身の差をつけており、L2最速で10.7と余裕で10秒台を叩き出してきていました。
また、坂の登りで鋭く加速できるというのは府中向きと言え、ダービーやジャパンカップで求められる適性を備えており、ラストまで衰えていないので末脚の絶対量も高いレベルにあるのは間違いありませんでした。
ホープフルS時は「これまではワンターンの競馬しかしていませんし、頭数も増えます。なによりも気になるのは中山の芝状態。過去の2戦はどちらもパンパンの良馬場で速い上がりをマークできる状況でしたから。開催最終週でタフな芝状態になっても前走のように走れるかは分かりません」と不安を気にしていた陣営でしたが、終わってみればラスト400mで抜け出して早々と先頭に躍り出るとあとは後続を突き放す一方の圧巻のパフォーマンス。
皐月賞の内容を見てもホープフルSと比較してかなり時計的に上げてきており、成長面や後半型の競馬にシフトして良さが出た点も好材料と言えます。
そしてダービーでは皐月賞では求められる適性が異なる中で3馬身ちぎる圧巻のパフォーマンスで2冠を決めており、ディープインパクトを超えるインパクトのパフォーマンスを見せています。
2走前のジャパンカップ時は状態面に不安があり、菊花賞は適距離ではない3000mの距離でアリストテレスとクビ差の激闘を繰り広げて異例の全休日追いを敢行しており、万全の状態とは言えない中でもアーモンドアイからコンマ2秒差の2着に好走しました。
今回は状態面に不安がなく、この馬の最大限のパフォーマンスが期待できる舞台だけに崩れる場面が想像できない1頭と言えます。

この他の有力馬情報は会員様情報で公開させていただきます。


土曜日の結果
東京7レース

14フローズンカクテル
近3走は新潟で2,3,3着と好走できていますが、この馬は気難しい面があってレースの前にテンションが上がりやすいため、レース前の落ち着きが課題となります。
3走前は外枠の分だけ道中で力みが見られましたが、2走前もスタートで躓いた事で噛んでしまい、この2戦はスムーズさを欠く内容でも好走できています。
近走は以前見せていた程のイレ込みは見せておらず、「競馬を覚えてきた事で確実に脚が使えるようになっています。」との事で、現級突破間近の1頭と言えます。

4フィナールショコラ
休み明けの前走は得意条件の東京ダート1600mを目標に仕上げられて3着となりましたが、「外を回る形になりましたが、この馬は砂を被ると良くないので今日のように砂を被らずに運べれば終いまで渋太いですね。休み明けでしたし、一回使って良くなるでしょう。」との事で、今回は叩き2戦目+得意条件の東京ダート1600m戦+ルメール騎手への鞍上強化で勝負度合いの高い1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連7倍、ワイド3倍ダブル的中となりました。

401











↓日曜日情報の登録受け付け中です。

2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

土曜日は馬連・ワイドダブル的中で20万円獲得となりました

FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング

有料情報 お申込み方法


今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。
また、今週は日曜日に天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走となります。


2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!



18年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。

会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。

44








土曜日の結果
東京7レース

14フローズンカクテル
近3走は新潟で2,3,3着と好走できていますが、この馬は気難しい面があってレースの前にテンションが上がりやすいため、レース前の落ち着きが課題となります。
3走前は外枠の分だけ道中で力みが見られましたが、2走前もスタートで躓いた事で噛んでしまい、この2戦はスムーズさを欠く内容でも好走できています。
近走は以前見せていた程のイレ込みは見せておらず、「競馬を覚えてきた事で確実に脚が使えるようになっています。」との事で、現級突破間近の1頭と言えます。

4フィナールショコラ
休み明けの前走は得意条件の東京ダート1600mを目標に仕上げられて3着となりましたが、「外を回る形になりましたが、この馬は砂を被ると良くないので今日のように砂を被らずに運べれば終いまで渋太いですね。休み明けでしたし、一回使って良くなるでしょう。」との事で、今回は叩き2戦目+得意条件の東京ダート1600m戦+ルメール騎手への鞍上強化で勝負度合いの高い1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連7倍、ワイド3倍ダブル的中となりました。

401











↓日曜日情報の登録受け付け中です。

2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

土曜日の覆面トラックマン情報

FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング

有料情報 お申込み方法


今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。
また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走週となります。


2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!



18年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。

会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。

44







土曜日
東京7レース

14フローズンカクテル
近3走は新潟で2,3,3着と好走できていますが、この馬は気難しい面があってレースの前にテンションが上がりやすいため、レース前の落ち着きが課題となります。
3走前は外枠の分だけ道中で力みが見られましたが、2走前もスタートで躓いた事で噛んでしまい、この2戦はスムーズさを欠く内容でも好走できています。
近走は以前見せていた程のイレ込みは見せておらず、「競馬を覚えてきた事で確実に脚が使えるようになっています。」との事で、現級突破間近の1頭と言えます。

4フィナールショコラ
休み明けの前走は得意条件の東京ダート1600mを目標に仕上げられて3着となりましたが、「外を回る形になりましたが・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。





2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。

FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング

有料情報 お申込み方法


今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。
また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力厩舎情報馬の出走週となります。


2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。

↓2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!



18年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。


2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。

会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。

44











先週の会員様情報結果

土曜日

東京8レース
14カトルショセット
2,3走前は得意とは言えない緩い馬場で10,2着。
2走前は押してハナを奪うと直線は2頭で後続を引き離しての競り合いとなり、そこを勝ち馬に外から差されてしまい2着。
直線では両サイドから来られるも最後まで踏ん張って走れており、50キロとは言えオープン2着の実力馬からコンマ1秒差の競馬が出来た点は大きな評価が必要です。
休み明けの前走は若干余裕残しの馬体となっていましたが、外からでもスムーズな競馬ができており、勝ち馬に離されながらも踏ん張って4着となりました。
今回は得意条件の東京1400m戦となり、高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

8ジネストラ
アネモネSでは急流を先行してコンマ1秒差の競馬ができており、当級は優に突破レベルの力を示しています。
「不正駆歩を出す面がマシになってきました。」との事で挑んだ前走は、ゲートで他馬が突進してしまったためにこの馬も テンションが上がってしまい、ゲートのタイミングが合わずに発馬で後手を踏んでしまいました。
その後もコーナーで流れるように走ってしまい、ラスト1ハロンで先頭に立つもゴール前で甘くなってしまい3着となりました。
スムーズなら上のクラスでも走れる馬だけに、ここはアッサリ通過してきそうな1頭と言えます。

結果は8ジネストラが1着、14カトルショセットが3着となり63.3倍的中となりました。



土曜日

新潟3レース
2アップリバー
「前の馬に並んだ時も手応えはあるんですが、そこから抜こうとしてくれません。攻めでもそういうところを見せますし、少し気難しさがありますね。」と木幡騎手が話していた馬で、この馬は大崩れなく走れるタイプですが使える脚が短く馬の前に出ようとしないタイプで、その後も「手応え自体は楽なので、前の馬を交わしても良いのですがそうする事ができませんでした。馬具を工夫した方が良さそうです。」との事で、チークピーシーズやブリンカーを着用しても変わらなかったため、ダート戦に使われてようやく勝ち上がった経緯があります。
5走前のダートでの未勝利勝ち時は二の脚で迷わず先手を主張し、馬なりで4角を回って直線も危なげなくスピードの違いで逃げ切っており、一枚上のパフォーマンスで2着馬に1馬身半差、2着馬に8馬身半差をつける圧勝となりました。
ここの2、3着馬もすぐにクラスを卒業しており、レベルの高いメンバー相手に圧勝した内容は大きく評価できます。
前の馬を抜かさないタイプだけに逃げる形がベストと言え、3走前は逃げる競馬を敢行するも内から主張された分だけ先手を取るまでに苦労してしまい最後は苦しくなって3着となり、2走前は未勝利を圧勝した道悪馬場での中山ダート1200戦で、注文通りハナを切るもクビ・クビ・クビ差の4着となりました。
「芝でも同じような感じなので、今後のためには違う競馬を試した方が良いかもしれませんね。」と、陣営が話していた前走は、控える競馬を試すも最後は脚色が同じになって前を抜かそうとせずにクビ差の2着。
これまでの内容からも、逃げても控えても2着までの評価は変わりません。

9エールソヴール
昇級後は7,12,8着と苦戦していましたが、前走はパフォーマンスを一変させて2着に好走した同馬。
昇級戦は直線で前が壁になってしまい消化不良の競馬で7着となり、昇級2戦目は歩様が硬くなっていた時期のレースだけに度外視可能の12着と言えます。
歩様の硬さが解消された2走前は馬体回復に専念してプラス12キロでの競馬で8着。
叩き2戦目の前走は未勝利を勝った1200m戦で2着に好走しましたが、回復した馬体でレースに使われた事で14キロも絞れ、ゲート練習の効果でゲート内では大人しくできていました。
ただ、スタートで挟まれる不利があって後方からとなり、大外を回ってラスト100mで2番手に浮上する決め手で現級に目途を立ててきただけに、スムーズならこのクラスでも勝ち負けできる1頭と言えます。

結果はアップリバーが1頭になるとフワつく面を見せながらもクビ差の勝利となりました。
会員様情報ではアップリバーの2,3着付けの3連単指示となり、コンマ1秒差で386.3倍(800円購入指示のため、的中時は30万9040円の払い戻し)が不的中となりました。



菊花賞は強力厩舎情報馬のオーソクレースが2着となるも、相手のステラヴェローチェがハナ差及ばず4着で206.5倍が不的中となりました。





2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

菊花賞の覆面トラックマン情報

FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング

有料情報 お申込み方法



日曜日

阪神11レース
菊花賞


14ステラヴェローチェ
日本ダービーでは9番人気となりながらも3着に健闘。
ダービーまでのパフォーマンスを考えると、ステラヴェローチェが難しいと感じたのがダービーでした。
ダービーまでのステラヴェローチェはエンジンの掛かりが悪いタイプで、伸び始めが遅い中でもダービーの後半は無酸素運動的な競馬でトップスピードの質とギアチェンジを求められ、3~4角でもそこそこ速いラップでロングスプリント気味のラップとなっていました。
ここまで上がった中で3~4角では外を回してサトノレイナスとグレートマジシャンを捕え切ったのは相当なパフォーマンスと言え1,2着馬は3~4角で上手く立ち回っていた事を考えても、ダービーではこの馬が一番強い競馬をしていたと言えます。
ダービーでは後半で57.0という凄まじい1000mの上がりを出している中で、後方からラストで他とは違う脚を見せて前2頭にも迫ってきたパフォーマンスはそれまでのこの馬のイメージを覆すものでした。
まだ前半部分に脆さは抱えていますが、後半特化で1000mが57.0、これを外外からロスの多い中で示した点からも、最終的にはこの世代で最強になっている可能性がある1頭と言えます。

18オーソクレース 
ホープフルSではダノンザキッドに敗れて2着となりましたが、「惜しかったです。4角で前の馬がフラフラして、その馬がいなくなると馬がびっくりしてブレーキをかけてしまったみたいです。ルメール騎手がかなり悔しがっていましたよ。」との事で、最後はダノンザキッドの内から渋太く伸びて盛り返すも、ラスト100mで先頭を窺う場面を見せるも2着までとなりました。
「以前はまだ精神面が幼くて能力だけで走っていましたが、狭い・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。





土曜日の覆面トラックマン情報結果

東京8レース
14カトルショセット
2,3走前は得意とは言えない緩い馬場で10,2着。
2走前は押してハナを奪うと直線は2頭で後続を引き離しての競り合いとなり、そこを勝ち馬に外から差されてしまい2着。
直線では両サイドから来られるも最後まで踏ん張って走れており、50キロとは言えオープン2着の実力馬からコンマ1秒差の競馬が出来た点は大きな評価が必要です。
休み明けの前走は若干余裕残しの馬体となっていましたが、外からでもスムーズな競馬ができており、勝ち馬に離されながらも踏ん張って4着となりました。
今回は得意条件の東京1400m戦となり、高いパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

8ジネストラ
アネモネSでは急流を先行してコンマ1秒差の競馬ができており、当級は優に突破レベルの力を示しています。
「不正駆歩を出す面がマシになってきました。」との事で挑んだ前走は、ゲートで他馬が突進してしまったためにこの馬も テンションが上がってしまい、ゲートのタイミングが合わずに発馬で後手を踏んでしまいました。
その後もコーナーで流れるように走ってしまい、ラスト1ハロンで先頭に立つもゴール前で甘くなってしまい3着となりました。
スムーズなら上のクラスでも走れる馬だけに、ここはアッサリ通過してきそうな1頭と言えます。

結果は8ジネストラが1着、14カトルショセットが3着となり63.3倍的中となりました。



2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 
★★★
メッセージ

名前
メール
本文
アーカイブ
記事検索