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結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連7倍、ワイド3倍ダブル的中となりました。

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日曜日
天皇賞 秋
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天皇賞 秋
1コントレイル
この馬を評価したのは東京スポーツ杯を勝利した時で、当時見せたパフォーマンスは既にダービーでも通用するレベルのもので2歳の時期であのパフォーマンスはかなり優秀な内容と言えます。
東京スポーツ杯では1分44秒5のレコードタイム(従来のレコードタイムを1.4秒更新)をマークして2着のアルジャンナ(従来のレコードタイムよりもコンマ6秒速く走破)に5馬身差、3着のラインベックはさらに4馬身の差をつけており、L2最速で10.7と余裕で10秒台を叩き出してきていました。
また、坂の登りで鋭く加速できるというのは府中向きと言え、ダービーやジャパンカップで求められる適性を備えており、ラストまで衰えていないので末脚の絶対量も高いレベルにあるのは間違いありませんでした。
ホープフルS時は「これまではワンターンの競馬しかしていませんし、頭数も増えます。なによりも気になるのは中山の芝状態。過去の2戦はどちらもパンパンの良馬場で速い上がりをマークできる状況でしたから。開催最終週でタフな芝状態になっても前走のように走れるかは分かりません」と不安を気にしていた陣営でしたが、終わってみればラスト400mで抜け出して早々と先頭に躍り出るとあとは後続を突き放す一方の圧巻のパフォーマンス。
皐月賞の内容を見てもホープフルSと比較してかなり時計的に上げてきており、成長面や後半型の競馬にシフトして良さが出た点も好材料と言えます。
そしてダービーでは皐月賞では求められる適性が異なる中で3馬身ちぎる圧巻のパフォーマンスで2冠を決めており、ディープインパクトを超えるインパクトのパフォーマンスを見せています。
2走前のジャパンカップ時は状態面に不安があり、菊花賞は適距離ではない3000mの距離でアリストテレスとクビ差の激闘を繰り広げて異例の全休日追いを敢行しており、万全の状態とは言えない中でもアーモンドアイからコンマ2秒差の2着に好走しました。
今回は状態面に不安がなく、この馬の最大限のパフォーマンスが期待できる舞台だけに崩れる場面が想像できない1頭と言えます。
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土曜日の結果
東京7レース
14フローズンカクテル
近3走は新潟で2,3,3着と好走できていますが、この馬は気難しい面があってレースの前にテンションが上がりやすいため、レース前の落ち着きが課題となります。
3走前は外枠の分だけ道中で力みが見られましたが、2走前もスタートで躓いた事で噛んでしまい、この2戦はスムーズさを欠く内容でも好走できています。
近走は以前見せていた程のイレ込みは見せておらず、「競馬を覚えてきた事で確実に脚が使えるようになっています。」との事で、現級突破間近の1頭と言えます。
4フィナールショコラ
休み明けの前走は得意条件の東京ダート1600mを目標に仕上げられて3着となりましたが、「外を回る形になりましたが、この馬は砂を被ると良くないので今日のように砂を被らずに運べれば終いまで渋太いですね。休み明けでしたし、一回使って良くなるでしょう。」との事で、今回は叩き2戦目+得意条件の東京ダート1600m戦+ルメール騎手への鞍上強化で勝負度合いの高い1頭と言えます。

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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得
・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得
・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得
・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中
・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
・皐月賞不的中
・天皇賞・春不的中
・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得
・ヴィクトリアマイル不的中
・オークス不的中
・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得
・安田記念不的中
・宝塚記念不的中
2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓