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今週はチャンピオンズカップ週となります。

先週の会員様情報結果
日曜日
結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連4.6倍、3連単23倍ダブル的中となりました。
土曜日の結果
結果は上記3頭のワンツースリー決着となり、37.6倍的中となりました。
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今週はチャンピオンズカップ週となります。
今週のチャンピオンズカップは「特注厩舎情報馬」の出走となり、倍額勝負レースとなります。
また、今週は他のレースにも倍額勝負の「強力騎手情報馬」が出走となります。
19年のチャンピオンズカップは「特注厩舎情報馬」の出走となりました。
19年のチャンピオンズカップ情報内容
▲11ゴールドドリーム(ブログ公開無料情報馬)
この馬の東京コース成績は3・3・0・0と最も得意な舞台と言え、左回り戦では信頼度の高い1頭と言えます。
昨年のチャンピオンズカップはスローペースからの前残りとなった一戦で、同馬は4コーナーで11番手と後方からのレースを展開しましたが、その他の上位陣は以下の通りです。
2着 テイエムジンソク 4コーナー2番手
3着 コパノリッキー 4コーナー1番手
4着 ケイティブレイヴ 4コーナー3番手
5着 アウォーディー 4コーナー6番手
とにかく前にいる馬が上位に入る結果となっており、実力のある先行馬達がスローペースを活かして前で粘る中、ゴールドドリームはただ1頭だけ後方からの一気差しを決めました。
「もともと体質の弱い面があるから、間隔は開けた方が良い馬ですよ」との事で、ユニコーンステークスを勝った直後に出走したジャパンダートダービーでは1番人気で3着、武蔵野ステークスで2着に好走した後の2016年チャンピオンズカップでは12着に大敗しています。
体質の弱いゴールドドリームがドバイ遠征でダメージを受けた後の帝王賞では中央勢で最下位となる1.8秒差の7着。
そして体調が戻ったチャンピオンズカップでは前述の通りの豪脚を示しての差し切り勝ちとなりました。
昨年のフェブラリーステークスは2ヶ月半の間隔を空けての出走となりましたが、体質の弱いゴールドドリームにとってはトライアルを使って疲労を出すよりも真っ当なローテーションと言え、2着に好走。
その後もチャンピオンズカップからフェブラリーSに使われる予定でしたが、右肩の筋肉痛の影響で直前に回避する形となり、10月の南部杯→暮れのレースという異例のローテーションとなりました。
昨年のフェブラリーS字はフレッシュな状態で挑み、中間に坂路で49秒台の自己ベストを出すなど、状態面に不安はなく、フェブラリーステークスでは能力全開の走りで2着となりました。
今回もここを目標をキッチリと仕上げられており、不安の無い1頭と言えます。
4インティ(特注厩舎情報馬)
観月橋ステークスのラップは12.4 - 11.3 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 12.3で前半1000mが61.1という流れとなり、ラスト2・3ハロンで11秒台を連続で刻んで最後も馬なりのままノーステッキで5馬身差の圧勝。
昨年の京都1800m戦でも馬なりで楽に2番手を取れており、このレースではノーステッキでも18年京都1800m戦の最速タイムをマークしていました。
東海Sは速いペースでも最後まで脚色が衰えておらず、2走前の京都戦とほぼ同じタイムで1000mを通過して馬なりのまま直線に向くとしっかりと手前を替えて気合のステッキ一発で一気に突き放して2着馬に2馬身、3着馬に9馬身の差をつける圧勝となりました。
東海Sでは課題だった左回りに対する不安も払拭しており、フェブラリーSでは1600m戦に対応してゴールドドリームをクビ差封じての勝利となりました。
陣営の話では「馬体は本当に弱くて、トモなんか歩いたら球節が地べたに着くぐらい緩かったんですけど、それが筋力とかが鍛えられて、ちょっとずつ上がってきました。競馬に行ったダメージも、前なら両トモに穴を開けるぐらいクモズレをして大変で、初戦は両トモとも落鉄して、上がってきたら歩けないぐらいだったし、蹄底は擦って痛いような感じでした。3戦目ぐらいまでは落鉄、落鉄で来ていて調教してきてもクモズレとかしながらでしたが、そういうのもだんだんしなくなってきましたし、成長を待たされましたけど、数を使わなかったのが良かったんだと思います。」との事で、この馬は陣営が時間をかけて大事に育ててきた素質馬となります。
近3走はスタートで他馬の音に驚いて出遅れたかしわ記念で3着、距離が長く、厳しいハイペース戦となった帝王賞で6着、川田騎手に乗り替わって暴走気味の追走で自滅したみやSで15着と、この馬の能力を引き出せないレースが続いています。
今回は武豊騎手騎乗での中京1800m戦となり、東海Sで異様な強さを見せた舞台となるここは復活するには最適の舞台と言えます。
5クリソベリル
2走前のジャパンダートダービーはハイペースで流れましたが中盤でそこまで上がっておらず、L3の4角地点で13.8秒と極端に緩んでいました。
ここで内で巻き込まれたためにかなり厳しかったと思いますが、一気に直線で加速するギアチェンジを見せて高い総合力を見せて圧倒してきました。
このJDDの内容からも何でも出来るタイプの印象が大きく、かなり手強い1頭と言えます。
今年の3歳勢はかなりハイレベルですが、その中でも2枚上の別格の存在と言えます。
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻しとなりました。

先週の会員様情報結果
日曜日
東京3レース
11オヤノナナヒカリ(強力厩舎情報馬)
ダート替わりとなった前走は一変のパフォーマンスを見せて2着に好走した同馬。
「もともと左に張る面があって、前走(中山戦)は外に逃げてしまいました。左回りの方が良いですし、ダートで前に行けた事が良かったですね。最後も渋太く粘ってくれましたし、次はもっとやれると思います。」との事。
前走は初ダート戦でも砂を被らないように先手を奪って後続を引き付ける展開で逃げる事ができ、最後も二枚腰を発揮して渋太さを見せました。
血統からも決め手を補えるダートは合っており、慣れが見込める今回は同型不在のメンバー構成だけに更に上昇してきそうな1頭と言えます。
14カンピオーネ
初戦は1800m戦に使われて2着となりましたが、「競馬を分かっていない分、スタートしてからズブいところがありましたが、ハミを取ってからは良い走りをしてくれました。少し器用さに欠ける面はありましたが、終いにあれだけ使ってくれまいたし、良い馬ですよ。」と秋山騎手。
初戦は3角で狭くなる不利がありながらも後続に3馬身の差をつける2着に好走しており、2戦目の前走もマイルに距離を短縮して2着に好走。
「まだ良化の余地はありますし、使って動きもしっかりしてきたので今回も良いと思います。」との事で、ここも上位濃厚の1頭と言えます。
結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連4.6倍、3連単23倍ダブル的中となりました。
土曜日の結果
東京7レース
9トゥーフェイス(強力厩舎情報馬)
未勝利戦を2馬身差で圧勝(負かした2着馬が次走で7馬身差の圧勝、4着馬が次走で3馬身差の圧勝、)した後は青葉賞に向かうプランもあったようですが新緑賞に使われてレコード決着でのクビ差2着。
「先生からはハナに行ってもいいと言われましたが、興奮しすぎてゲート裏でテンションが高くなり、上に上に上がるような恰好でスタートしてしまいました。」との事で、入線後にデムーロ騎手が下馬していましたが、故障発生ではなく「歩様がバラバラになっていたので下馬しただけで、影響はありません。秋は大きいところに使いたいので、ここは確実に決めないといけません。」と話していましたが、想定メンバーを見据えた上で確勝を期した次走は4着となってしまいました。
「切れる馬ではないので、前でレースをしようと出て行ったら外の3番手で最悪の形になってしまいました。好位の内でレースができればもっとやれます。」とデムーロ騎手が話しており、次走は「自分から動くレースがしたかったのですが、4角でバランスを崩してしまって思い通りの競馬ができませんでした。」との事で3着まで。
近走は不運なレースが続いており、ルメール騎手を確保してきた前走は休み明けで3着まで。
「頑張っていますが、ワンペースですね。最後まで加速しなかったので、ダートっぽい感じです。」との事で、叩き2戦目となるここも上積みは見込めますが2~3着までの評価となります。
2リンフレスカンテ
昇級後は4,2,3,3,2着と安定して走れており、高速馬場でもタフな馬場でも安定したパフォーマンスを見せているだけに馬場不問の1頭と言えます。
攻め強化で挑んだ3走前は後方3番手からの競馬となり、3ハロン標から進出して4角では前を射程圏に入れて3着。
掲示板の他4頭が先行馬で前が残る展開を考えればかなり強い競馬の3着と言え、2走前の中京戦では4角で窮屈なポジションで動けない形になりながらも直線で外の馬を押し出すように進路を確保して3着まで追い上げました。
前走の阪神戦は後方から進めて4角で最内を突く競馬で距離を稼ぎ直線へ向き切ってから外に出す正味ラスト2ハロンだけの競馬で2着となりました。
広いコースの小頭数で捌きやすい今回も前走以上のパフォーマンスが期待できます。
6ボーンジーニアス
昇級戦の前走は中団の内で折り合いに専念していましたが、2週目の向正面ではムキになって3角手前では逆に反応が悪くなってしまいました。
更に勢いのついた4角では包まれて追い出しを待たされる形になりながらも、直線は一気に差し切る勢いで伸びて最後は良い末脚を見せて2着となりました。
少し難しさの残る馬ですが徐々にレース慣れしてきており、再度小頭数となるここはスムーズなら上位可能の1頭と言えます。
結果は上記3頭のワンツースリー決着となり、37.6倍的中となりました。
2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得
・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得
・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得
・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中
・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
・皐月賞不的中
・天皇賞・春不的中
・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得
・ヴィクトリアマイル不的中
・オークス不的中
・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得
・安田記念不的中
・宝塚記念不的中
2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓