競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2021年11月

今週のチャンピオンズカップは「特注厩舎情報馬」の出走となり、倍額勝負レースとなります

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今週はチャンピオンズカップ週となります。
今週のチャンピオンズカップは「特注厩舎情報馬」の出走となり、倍額勝負レースとなります。
また、今週は他のレースにも倍額勝負の「強力騎手情報馬」が出走となります。

19年のチャンピオンズカップは「特注厩舎情報馬」の出走となりました。
19年のチャンピオンズカップ情報内容
▲11ゴールドドリーム(ブログ公開無料情報馬)
この馬の東京コース成績は3・3・0・0と最も得意な舞台と言え、左回り戦では信頼度の高い1頭と言えます。

昨年のチャンピオンズカップはスローペースからの前残りとなった一戦で、同馬は4コーナーで11番手と後方からのレースを展開しましたが、その他の上位陣は以下の通りです。

2着 テイエムジンソク 4コーナー2番手
3着 コパノリッキー  4コーナー1番手
4着 ケイティブレイヴ 4コーナー3番手
5着 アウォーディー  4コーナー6番手

とにかく前にいる馬が上位に入る結果となっており、実力のある先行馬達がスローペースを活かして前で粘る中、ゴールドドリームはただ1頭だけ後方からの一気差しを決めました。
「もともと体質の弱い面があるから、間隔は開けた方が良い馬ですよ」との事で、ユニコーンステークスを勝った直後に出走したジャパンダートダービーでは1番人気で3着、武蔵野ステークスで2着に好走した後の2016年チャンピオンズカップでは12着に大敗しています。
体質の弱いゴールドドリームがドバイ遠征でダメージを受けた後の帝王賞では中央勢で最下位となる1.8秒差の7着。
そして体調が戻ったチャンピオンズカップでは前述の通りの豪脚を示しての差し切り勝ちとなりました。
昨年のフェブラリーステークスは2ヶ月半の間隔を空けての出走となりましたが、体質の弱いゴールドドリームにとってはトライアルを使って疲労を出すよりも真っ当なローテーションと言え、2着に好走。
その後もチャンピオンズカップからフェブラリーSに使われる予定でしたが、右肩の筋肉痛の影響で直前に回避する形となり、10月の南部杯→暮れのレースという異例のローテーションとなりました。
昨年のフェブラリーS字はフレッシュな状態で挑み、中間に坂路で49秒台の自己ベストを出すなど、状態面に不安はなく、フェブラリーステークスでは能力全開の走りで2着となりました。
今回もここを目標をキッチリと仕上げられており、不安の無い1頭と言えます。

4インティ(特注厩舎情報馬)
観月橋ステークスのラップは12.4 - 11.3 - 12.6 - 12.4 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 12.3で前半1000mが61.1という流れとなり、ラスト2・3ハロンで11秒台を連続で刻んで最後も馬なりのままノーステッキで5馬身差の圧勝。
昨年の京都1800m戦でも馬なりで楽に2番手を取れており、このレースではノーステッキでも18年京都1800m戦の最速タイムをマークしていました。
東海Sは速いペースでも最後まで脚色が衰えておらず、2走前の京都戦とほぼ同じタイムで1000mを通過して馬なりのまま直線に向くとしっかりと手前を替えて気合のステッキ一発で一気に突き放して2着馬に2馬身、3着馬に9馬身の差をつける圧勝となりました。
東海Sでは課題だった左回りに対する不安も払拭しており、フェブラリーSでは1600m戦に対応してゴールドドリームをクビ差封じての勝利となりました。
陣営の話では「馬体は本当に弱くて、トモなんか歩いたら球節が地べたに着くぐらい緩かったんですけど、それが筋力とかが鍛えられて、ちょっとずつ上がってきました。競馬に行ったダメージも、前なら両トモに穴を開けるぐらいクモズレをして大変で、初戦は両トモとも落鉄して、上がってきたら歩けないぐらいだったし、蹄底は擦って痛いような感じでした。3戦目ぐらいまでは落鉄、落鉄で来ていて調教してきてもクモズレとかしながらでしたが、そういうのもだんだんしなくなってきましたし、成長を待たされましたけど、数を使わなかったのが良かったんだと思います。」との事で、この馬は陣営が時間をかけて大事に育ててきた素質馬となります。
近3走はスタートで他馬の音に驚いて出遅れたかしわ記念で3着、距離が長く、厳しいハイペース戦となった帝王賞で6着、川田騎手に乗り替わって暴走気味の追走で自滅したみやSで15着と、この馬の能力を引き出せないレースが続いています。
今回は武豊騎手騎乗での中京1800m戦となり、東海Sで異様な強さを見せた舞台となるここは復活するには最適の舞台と言えます。

5クリソベリル
2走前のジャパンダートダービーはハイペースで流れましたが中盤でそこまで上がっておらず、L3の4角地点で13.8秒と極端に緩んでいました。
ここで内で巻き込まれたためにかなり厳しかったと思いますが、一気に直線で加速するギアチェンジを見せて高い総合力を見せて圧倒してきました。
このJDDの内容からも何でも出来るタイプの印象が大きく、かなり手強い1頭と言えます。
今年の3歳勢はかなりハイレベルですが、その中でも2枚上の別格の存在と言えます。

4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻しとなりました。

4t








先週の会員様情報結果

日曜日

東京3レース
11オヤノナナヒカリ(強力厩舎情報馬)
ダート替わりとなった前走は一変のパフォーマンスを見せて2着に好走した同馬。
「もともと左に張る面があって、前走(中山戦)は外に逃げてしまいました。左回りの方が良いですし、ダートで前に行けた事が良かったですね。最後も渋太く粘ってくれましたし、次はもっとやれると思います。」との事。
前走は初ダート戦でも砂を被らないように先手を奪って後続を引き付ける展開で逃げる事ができ、最後も二枚腰を発揮して渋太さを見せました。
血統からも決め手を補えるダートは合っており、慣れが見込める今回は同型不在のメンバー構成だけに更に上昇してきそうな1頭と言えます。

14カンピオーネ
初戦は1800m戦に使われて2着となりましたが、「競馬を分かっていない分、スタートしてからズブいところがありましたが、ハミを取ってからは良い走りをしてくれました。少し器用さに欠ける面はありましたが、終いにあれだけ使ってくれまいたし、良い馬ですよ。」と秋山騎手。
初戦は3角で狭くなる不利がありながらも後続に3馬身の差をつける2着に好走しており、2戦目の前走もマイルに距離を短縮して2着に好走。
「まだ良化の余地はありますし、使って動きもしっかりしてきたので今回も良いと思います。」との事で、ここも上位濃厚の1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭のワンツー決着となり、馬連4.6倍、3連単23倍ダブル的中となりました。



土曜日の結果

東京7レース

9トゥーフェイス(強力厩舎情報馬)
未勝利戦を2馬身差で圧勝(負かした2着馬が次走で7馬身差の圧勝、4着馬が次走で3馬身差の圧勝、)した後は青葉賞に向かうプランもあったようですが新緑賞に使われてレコード決着でのクビ差2着。
「先生からはハナに行ってもいいと言われましたが、興奮しすぎてゲート裏でテンションが高くなり、上に上に上がるような恰好でスタートしてしまいました。」との事で、入線後にデムーロ騎手が下馬していましたが、故障発生ではなく「歩様がバラバラになっていたので下馬しただけで、影響はありません。秋は大きいところに使いたいので、ここは確実に決めないといけません。」と話していましたが、想定メンバーを見据えた上で確勝を期した次走は4着となってしまいました。
「切れる馬ではないので、前でレースをしようと出て行ったら外の3番手で最悪の形になってしまいました。好位の内でレースができればもっとやれます。」とデムーロ騎手が話しており、次走は「自分から動くレースがしたかったのですが、4角でバランスを崩してしまって思い通りの競馬ができませんでした。」との事で3着まで。
近走は不運なレースが続いており、ルメール騎手を確保してきた前走は休み明けで3着まで。
「頑張っていますが、ワンペースですね。最後まで加速しなかったので、ダートっぽい感じです。」との事で、叩き2戦目となるここも上積みは見込めますが2~3着までの評価となります。

2リンフレスカンテ
昇級後は4,2,3,3,2着と安定して走れており、高速馬場でもタフな馬場でも安定したパフォーマンスを見せているだけに馬場不問の1頭と言えます。
攻め強化で挑んだ3走前は後方3番手からの競馬となり、3ハロン標から進出して4角では前を射程圏に入れて3着。
掲示板の他4頭が先行馬で前が残る展開を考えればかなり強い競馬の3着と言え、2走前の中京戦では4角で窮屈なポジションで動けない形になりながらも直線で外の馬を押し出すように進路を確保して3着まで追い上げました。
前走の阪神戦は後方から進めて4角で最内を突く競馬で距離を稼ぎ直線へ向き切ってから外に出す正味ラスト2ハロンだけの競馬で2着となりました。
広いコースの小頭数で捌きやすい今回も前走以上のパフォーマンスが期待できます。

6ボーンジーニアス
昇級戦の前走は中団の内で折り合いに専念していましたが、2週目の向正面ではムキになって3角手前では逆に反応が悪くなってしまいました。
更に勢いのついた4角では包まれて追い出しを待たされる形になりながらも、直線は一気に差し切る勢いで伸びて最後は良い末脚を見せて2着となりました。
少し難しさの残る馬ですが徐々にレース慣れしてきており、再度小頭数となるここはスムーズなら上位可能の1頭と言えます。

結果は上記3頭のワンツースリー決着となり、37.6倍的中となりました。




2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

日曜日の覆面トラックマン情報:ジャパンカップ

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日曜日

東京12レース
ジャパンカップ

2コントレイル
これまで10戦7勝の内容がホープフルステークス、皐月賞、日本ダービーのGI3勝を含んでおり、日本ダービーでは5番枠からまずまずのスタートを切り、そこから無理せず楽に進めて2列目の内でコントロールして道中かなり緩い流れの中、外からマイラプソディが捲っていく展開で相対的に3列目の内からとなり、3~4角でも好位の中目から余裕をもって直線で外目に誘導すると直線序盤で楽に進路を取ってから馬なりで進めてL2で馬場の良い外に誘導して先頭に立つとL1でクビ差から一気に突き抜けて格の違いを見せつけての3馬身差完勝となりました。
皐月賞でもややハイペースの流れで中団から脚を温存して12.9 - 12.2 - 11.9 - 11.8 - 12.1という4F戦で外から動き、ロスなく立ち回ったサリオスとの一騎打ちでL1で半馬身前に出てきての勝利となり、この馬は流れた中でも問題ないタイプで適性的には後半の素材面を引き出せる競馬の方が良いため、本質的には2000mの単調な流れよりも2200m以上で少しでも余裕をもって入れた方が良いタイプと言えます。
ダービーを見てもかなり長距離色が強い競馬をしており、菊花賞ではアリストテレスとはクビさでしたが後続には3馬身半以上の差を付けており2200m以上ならかなり強い1頭と言えます。
昨年のジャパンカップは菊花賞でアリストテレスと激しい叩き合いを演じていただけにかなり消耗が激しい中での1戦となり、追切でも初めて相手に後れを取るような内容で下降気味の状態でもアーモンドアイの2着に好走しました。
状態面に不安のない今回はラストランでお釣りの無い最高状態と言えるだけに、生涯最高のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。




土曜日の結果

東京7レース

9トゥーフェイス
未勝利戦を2馬身差で圧勝(負かした2着馬が次走で7馬身差の圧勝、4着馬が次走で3馬身差の圧勝、)した後は青葉賞に向かうプランもあったようですが新緑賞に使われてレコード決着でのクビ差2着。
「先生からはハナに行ってもいいと言われましたが、興奮しすぎてゲート裏でテンションが高くなり、上に上に上がるような恰好でスタートしてしまいました。」との事で、入線後にデムーロ騎手が下馬していましたが、故障発生ではなく「歩様がバラバラになっていたので下馬しただけで、影響はありません。秋は大きいところに使いたいので、ここは確実に決めないといけません。」と話していましたが、想定メンバーを見据えた上で確勝を期した次走は4着となってしまいました。
「切れる馬ではないので、前でレースをしようと出て行ったら外の3番手で最悪の形になってしまいました。好位の内でレースができればもっとやれます。」とデムーロ騎手が話しており、次走は「自分から動くレースがしたかったのですが、4角でバランスを崩してしまって思い通りの競馬ができませんでした。」との事で3着まで。
近走は不運なレースが続いており、ルメール騎手を確保してきた前走は休み明けで3着まで。
「頑張っていますが、ワンペースですね。最後まで加速しなかったので、ダートっぽい感じです。」との事で、叩き2戦目となるここも上積みは見込めますが2~3着までの評価となります。

2リンフレスカンテ
昇級後は4,2,3,3,2着と安定して走れており、高速馬場でもタフな馬場でも安定したパフォーマンスを見せているだけに馬場不問の1頭と言えます。
攻め強化で挑んだ3走前は後方3番手からの競馬となり、3ハロン標から進出して4角では前を射程圏に入れて3着。
掲示板の他4頭が先行馬で前が残る展開を考えればかなり強い競馬の3着と言え、2走前の中京戦では4角で窮屈なポジションで動けない形になりながらも直線で外の馬を押し出すように進路を確保して3着まで追い上げました。
前走の阪神戦は後方から進めて4角で最内を突く競馬で距離を稼ぎ直線へ向き切ってから外に出す正味ラスト2ハロンだけの競馬で2着となりました。
広いコースの小頭数で捌きやすい今回も前走以上のパフォーマンスが期待できます。

6ボーンジーニアス
昇級戦の前走は中団の内で折り合いに専念していましたが、2週目の向正面ではムキになって3角手前では逆に反応が悪くなってしまいました。
更に勢いのついた4角では包まれて追い出しを待たされる形になりながらも、直線は一気に差し切る勢いで伸びて最後は良い末脚を見せて2着となりました。
少し難しさの残る馬ですが徐々にレース慣れしてきており、再度小頭数となるここはスムーズなら上位可能の1頭と言えます。

結果は上記3頭のワンツースリー決着となり、37.6倍的中となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

日曜日は『ジャパンカップ』と『超強力厩舎情報馬出走レース』の情報提供となります。

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今週はジャパンカップ週となります。

↓18年のジャパンカップ週は80万円獲得↓

今週のジャパンカップは18年と同様に倍額勝負レースとなります。
また、今週の日曜日は倍額勝負の『超強力厩舎情報馬』が出走となります。



土曜日の結果

東京7レース

9トゥーフェイス
未勝利戦を2馬身差で圧勝(負かした2着馬が次走で7馬身差の圧勝、4着馬が次走で3馬身差の圧勝、)した後は青葉賞に向かうプランもあったようですが新緑賞に使われてレコード決着でのクビ差2着。
「先生からはハナに行ってもいいと言われましたが、興奮しすぎてゲート裏でテンションが高くなり、上に上に上がるような恰好でスタートしてしまいました。」との事で、入線後にデムーロ騎手が下馬していましたが、故障発生ではなく「歩様がバラバラになっていたので下馬しただけで、影響はありません。秋は大きいところに使いたいので、ここは確実に決めないといけません。」と話していましたが、想定メンバーを見据えた上で確勝を期した次走は4着となってしまいました。
「切れる馬ではないので、前でレースをしようと出て行ったら外の3番手で最悪の形になってしまいました。好位の内でレースができればもっとやれます。」とデムーロ騎手が話しており、次走は「自分から動くレースがしたかったのですが、4角でバランスを崩してしまって思い通りの競馬ができませんでした。」との事で3着まで。
近走は不運なレースが続いており、ルメール騎手を確保してきた前走は休み明けで3着まで。
「頑張っていますが、ワンペースですね。最後まで加速しなかったので、ダートっぽい感じです。」との事で、叩き2戦目となるここも上積みは見込めますが2~3着までの評価となります。

2リンフレスカンテ
昇級後は4,2,3,3,2着と安定して走れており、高速馬場でもタフな馬場でも安定したパフォーマンスを見せているだけに馬場不問の1頭と言えます。
攻め強化で挑んだ3走前は後方3番手からの競馬となり、3ハロン標から進出して4角では前を射程圏に入れて3着。
掲示板の他4頭が先行馬で前が残る展開を考えればかなり強い競馬の3着と言え、2走前の中京戦では4角で窮屈なポジションで動けない形になりながらも直線で外の馬を押し出すように進路を確保して3着まで追い上げました。
前走の阪神戦は後方から進めて4角で最内を突く競馬で距離を稼ぎ直線へ向き切ってから外に出す正味ラスト2ハロンだけの競馬で2着となりました。
広いコースの小頭数で捌きやすい今回も前走以上のパフォーマンスが期待できます。

6ボーンジーニアス
昇級戦の前走は中団の内で折り合いに専念していましたが、2週目の向正面ではムキになって3角手前では逆に反応が悪くなってしまいました。
更に勢いのついた4角では包まれて追い出しを待たされる形になりながらも、直線は一気に差し切る勢いで伸びて最後は良い末脚を見せて2着となりました。
少し難しさの残る馬ですが徐々にレース慣れしてきており、再度小頭数となるここはスムーズなら上位可能の1頭と言えます。

結果は上記3頭のワンツースリー決着となり、37.6倍的中となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
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・3月29日(高松宮記念)
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・4月5日(大阪杯)
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・安田記念不的中

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2017年 G1レース結果
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今週はジャパンカップ週となります。

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また、今週は倍額勝負の『超強力騎手情報馬』『超強力厩舎情報馬』が出走となります。



土曜日

阪神2レース

6イラーレ
初戦はゲートの体勢が悪くて上に出るような感じでスタートを切り、後方からの競馬となりましたが3ハロン過ぎから押し上げると4角では少し外に膨らむ面を見せ、ラスト1ハロン手前で左手前に替えると良い伸びを見せて3着まで差を詰めてきました。
「まだ気持ちがレースに向いていなかったので、ゲートの出が悪くてコーナーでもモタれたので無理に動けませんでしたが、直線だけの競馬でも良い脚を見せてくれました。今度はスタートも出てくれると思うので、流れに乗れればアッサリだと思います。」との事。
初戦は発馬のロスが無ければもっと際どい競馬となっていたため、2戦目で慣れが見込めるここは大きな上積みが期待できます。

1メイショウアジロ
距離を詰めて競馬の形が良くなってきた馬で、2走前は「前がゴチャついて3~4角で力が外に逃げる感じになってしまいました。その分、最後は甘くなってしまいましたけど、一戦毎に賢くなって集中力が出てきています。」と和田騎手。
前走は1ハロン短縮の1200m戦に使われましたが、ダートスタートで好ダッシュを見せて2番手からの競馬で一旦は先頭に立つ場面を見せて2着に好走しました。
この距離でも問題無く手堅さを見せており、再度同舞台となるここも崩れる不安はありません。

この先は会員専用情報となります。






2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
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・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得

・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

今週のジャパンカップは18年と同様に倍額勝負レースとなります。

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今週はジャパンカップ週となります。

↓18年のジャパンカップ週は80万円獲得↓

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先週の会員様情報結果
日曜日

阪神11レース

マイルチャンピオンシップ

12グランアレグリア
昨年の安田記念では現役最強クラスのアーモンドアイを千切り捨てる内容で勝利。
この時の府中は雨の影響もありましたがやや高速状態寄りの馬場となっており、その中でペースは平均で収まってからのL2最速11.0は大きなインパクトでした。
この片鱗は阪神カップでも見せていましたが、ある程度時計が掛る状況で追走して要所で鋭く加速してくる能力は相当高く、安田記念の場合は馬場がそれなりに渋っていた事でアーモンドアイはこのペースだと後半自分の末脚を完全に発揮するところまでは持っていけませんでした。
そういう点では前半のスピード面でアーモンドを上回り、後半の一瞬の鋭さで抜け出して勝負を決めることが出来たと言えます。
スプリンターズSを見ると前半のスピード面は質的には物足りず、阪神Cでもそこまで良い位置を取れませんでしたが33.9の流れで中団で自身では34.9となり、そこから爆発して33.5と後半型の競馬で突き抜けてきました。
安田記念を見ても距離に関してはマイルでも問題なく走れており、この馬の場合は瞬間の爆発力が最大の武器となるだけに、上がり最速が続いていますが高速馬場ではアーモンドアイほど強烈なトップスピードの質、ロングスプリントの性能は示せていなためアーモンドアイとの比較で見れば割とマイラー色が強いタイプと言えます。
大阪杯では重馬場の2000m戦で緩い流れとなり、マイラーの質が問われにくい条件でこれまでの爆発的なパフォーマンスは発揮できずに4着となり、前走の天皇賞・秋でも緩んだ馬場の2000m戦で遅い流れで爆発できませんでした。
休み明けで2000m戦の大阪杯を使われて適性条件となった3走のヴィクトリアマイルでは他馬を子ども扱いしての4馬身差の圧勝となりましたが、その次の安田記念では「今日は手応えが前走とは全然違った、」とルメール騎手が話していた点からも安田記念時には状態面の問題があったようです。
この馬の良さは後半の総合力が全体的に非常に高い上で、前半もある程度の位置を取れるというところにあり、大阪杯や天皇賞・秋のように緩んだ馬場での2000m戦では並みの一流馬のパフォーマンとなります。
今回は3走前にハイパフォーマンスを見せたヴィクトリアマイルと同様に、休み明けで緩い馬場の2000m戦を使った後の府中マイル戦となり、この馬の最高のパフォーマンスが期待できる条件と言えます。

3シュネルマイスター
グランアレグリアの牙城を崩す可能性が最も高い1頭。
グランアレグリアもマイルでは多少馬場が重くてもアーモンドやインディチャンプを圧倒した安田の強さからマイル戦なら歴代最強クラスの存在と言えます。
シュネルマイスターは安田記念の段階ではある程度ポジションを取った中で差されましたが、あそこから毎日王冠では控えてダノンキングリーを競り落とした点は評価でき、この辺のバランスと、タフな馬場でどこまでやれるかがポイントとなます。
血統的な面も踏まえても重い馬場でパフォーマンスを上げる可能性が高いだけに、前走の毎日王冠で想像を超えた強烈な末脚を見せてきた点からも、成長力+土曜日の馬場が想定よりも時計が係るようなら大きく評価を上げたい1頭となります。

会員様情報で12グランアレグリアからの馬単指示で3シュネルマイスターが2着となり、5.4倍的中となりました。




2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得

・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得

・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中

・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得

・皐月賞不的中

・天皇賞・春不的中

・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得

・ヴィクトリアマイル不的中

・オークス不的中

・5月31日(日本ダービー)
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・安田記念不的中

・宝塚記念不的中


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 
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