競馬ブラスト〜関係者情報を生かした競馬予想〜

2023年G1レース結果23戦12勝540万円獲得!関係者(厩舎スタッフ、騎手、バレット、記者等)の情報を生かした競馬予想。予想結果も公開.。

2022年01月

土曜日の覆面トラックマン情報

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今週(1月22,23日)は『倍額勝負の強力騎手情報馬』『倍額勝負の強力厩舎情報馬』の出走となります。


土曜日

中山5レース
16エスペラント
母親がクレオールで武藤厩舎にゆかりのある血統と言える1頭。
初戦は好位で壁を作って折り合って運び、4角でもまだ脚を溜めて直線半ばで外に持ち出すと鋭く伸びて2着に差し込んできました。
逃げ馬が勝ったため、レースラップが逃げ馬のものとなりますが、L1が11.3ならこの馬は10秒台の脚を使っている計算となります。
2戦目の前走は「大分力んでしまいましたし、その分直線も詰まってしまってもったいなかったです。」と武藤騎手。
前走は好位につけるも前半からかなり力んで走っており、勝負どころからは脚を溜める形となりましたがその分だけ包まれる形になってしまいました。
最後は狭いところをこじ開けて伸びてきましたが、勝ち馬が完全に抜けた後で2着を確保する格好となりました。
距離短縮で折り合い面の不安が無くなるここは更に上昇してきそうな1頭と言え、中間には古馬2勝クラスの格上を馬なりのまま突き放す動きを見せているだけに勝利間近の1頭と言えます。



2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

2019年のG1レース結果 24戦12勝

2017年 G1レース結果 22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓

今週は『倍額勝負の強力騎手情報馬』『倍額勝負の強力厩舎情報馬』の出走となります。

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今週(1月22,23日)は『倍額勝負の強力騎手情報馬』『倍額勝負の強力厩舎情報馬』の出走となります。



2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

2019年のG1レース結果 24戦12勝

2017年 G1レース結果 22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓

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日曜日

中京6レース

6クリノクラール
2走前は休み明けで2着に好走できており、「ゲートがうるさくて駐立が悪かったです。以前よりも状態は良くなっていましたし、すぐにチャンスが来ると思います。」と富永騎手。
このレースは出遅れて後方からの競馬となり、向正面で外に出して追走する形でロスが生じていましたが、勝負どころからジワッと追い上げると最後まで渋太く伸びて2着を確保しました。
前走は前有利の流れの中で間に入って動けない形となり、3~4角では捌きながらの競馬でも崩れずに4着に健闘しました。
「先行すると集中力を欠くので、じっくり行く方が最後まで集中して走れます。」との事で、今回は逃げ馬プラウドルックが」ブリンカー着用となるだけにある程度流れる可能性が高く、差す形が嵌りそうなだけに上位濃厚の1頭と言えます。

7ステイブルアスク
昇級戦+休み明け+初ダート戦となった3走前は輸送もクリアして2着に好走。
「帰厩後の調教ではグイグイ行くようになって、良い意味で前向きさが出てきました。今日はスローで序盤に力んだ分もありましたが、もう少し流れていればまた違ったと思います。」との事で、初めてのダート戦でも砂を被らずに終始余裕ある手応えで追走できており、ラスト300mで他馬と接触する不利がありながらも渋太く伸びて3着馬を捉えました。
相手が悪かった2走前は昇級戦でもクビ・クビ差の3着に好走したタイキフォース相手に8馬身の差のをつけられる2着となりましたが、行き脚がつかずに砂を被る形になってしまい、最後は粘り込みを図る3着馬を何とか掴まえて2着を確保しました。
前走は砂を被っても怯まずに走る事ができており、4角では馬込の中でも手応え十分でラスト1ハロン標で間を割って先に抜け出した勝ち馬を追い詰めるも2着までとなりました。
ここでは3着馬に4馬身の決定的な差をつけており順番間近の1頭と言えますが・・・この先は会員様情報で公開させていただきます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。


2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

2019年のG1レース結果 24戦12勝

2017年 G1レース結果 22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

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今週(1月15,16日)は『倍額勝負の強力騎手情報馬』『倍額勝負の強力厩舎情報馬』の出走となります。

土曜日
中京5レース

8ダノンアーリー
新馬戦は装鞍所や返し馬で幼さを見せており、レースでも出遅れて行きっぷりも悪い中、ラスト100mを過ぎてから良く差を詰めてゴール前は目立つ伸びを見せて2着に好走しました。
「稽古でも気難しい面は気になっていましたが、レースでは落ち着いていました。一度使われて良くなりそうな感じがあるので、次はもっと走れると思います。」との事で、広い中京に替わって1400mとなった2戦目も2着に好走しました。
2戦目の中京戦はスタートが決まらず後方からの競馬となり、3角までに内に寄せてコースロスを抑えて1ハロン標手前から外に舵を切って良く伸びてきましたが「能力の高さを感じます。経験を詰めばポンポンと行ける馬だと思います。」と福永騎手が話しており、能力の高さは間違いありません。
その次走は休み明けでマイル戦に使われて4着となりましたが、良い位置から進めるも前を走る勝ち馬に懸命に食らいつく根性を見せました。
叩き2戦目の前走は1200m戦で3着となりましたが、「1600mで遅い流れの後だったので1200mは気持ち忙しく感じました。」との事で、1400m戦で追走が楽になる今回は更に上昇してきそうな1頭と言えます。

3ラクスバラディー
初戦は負けて強しと言える内容の2着となり、クビ差で勝った勝ち馬クラウンドマジックはその後に野路菊ステークス2着で、5着馬は次走でレコード勝ちを決めるハイレベルメンバーでした。
2戦目はレコード決着の中でのコンマ1秒差の2着となり、ここの勝ち馬は次走でも連勝したハイレベルな相手でした。
3戦目は渋った馬場も良くなかった可能性もありますが、前半の行きっぷりやラストで伸びが鈍ったあたりを見ると、1800mも微妙に長かったように思えます。
少しレースを開けてリフレッシュさせた次走はマイルに戻ってクビ差の2着に好走し、勝負どころでの抜群の手応えや、直線で間を割って伸びる勝ちパターンの競馬でしたが最後の最後に甘さを見せていました。
前走も最後の甘さを見せて4着に敗れていただけに1ハロン短縮はプラス材料と言え、巻き返し濃厚の1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。


2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

2019年のG1レース結果 24戦12勝

2017年 G1レース結果 22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 

先週は6鞍中3鞍的中!今週(1月15,16日)は『倍額勝負の強力騎手情報馬』『倍額勝負の強力厩舎情報馬』の出走となります。

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今週(1月15,16日)は『倍額勝負の強力騎手情報馬』『倍額勝負の強力厩舎情報馬』の出走となります。


先週の会員様情報結果

月曜日の覆面トラックマン情報結果
中京6レース

8エテルナメンテ(高配当の使者)
今の中京の芝は内・先行タイプの馬がかなり有利な馬場状態となっており、テンのスピードを生かせるタイプの同馬が狙い目となります。
この馬の血統は世界水準のスピード血統をかけ合わせられており、初戦はマイル戦で出遅れて11着に大敗しましたが、2戦目で距離を短縮すると、好スタートを切って逃げると直線入り口付近で後続を振り切っての独走Vとなりました。
昇級初戦の前走も楽にハナを狙っていましたが、外のデュガが来た事で控える競馬となり、2番手で溜めて差す競馬で2着となりましたが、ラスト100mで止まった内容からも距離が長かったように思えます。
今回はこの血統の良さを生かせる待望のスプリント条件となり、テンのスピードだけで全てが決まる今の中京の高速馬場は最高の条件と言えます。
今回のメンバーでもテンに主張すればスピードの違いであっさりハナを奪える可能性が高く、今の馬場で逃げられれば圧勝まであり得ます。

2 ゼロドラゴン
母がスカイノダンで母父サクラバクシンオーという短距離血統で、初戦はマイル戦で寄られたり包まれる不利を受けて度外視可能の11着となりましたが、2戦目の前走はノドの手術+距離を1200mに短縮して一変のパフォーマンスを見せました。
前走はハイレベルなメンバーが揃っていたところを楽々差し切る強いパフォーマンスを見せており、1勝クラスなら即通用の器と言えます。
スタートに課題があるので位置を落とす可能性はありますが、内枠が引けたここは外を回さなければ地力で差し込んでこれそうな1頭と言えます。

1テーオースパロー
初戦はまだ太目が残る馬体で挑みましたがゲート内で長く待たされた事で出遅れる不利があり、道中は枠なりに内を回って距離ロスを抑えて直線では馬群を捌いてしっかりとした脚でゴール前猛追の3着に食い込みました。
2戦目で順当に勝ち上がり、もみじSでは1400m戦に対応して2着に好走し、1200m戦のさざんか賞では五分のスタートを切った後に折り合いをつけているうちに下がって後方2番手の競馬となり、ペースが落ち着いた事で不向きな展開となりながらもクビ差の2着に好走しました。
道中は動かずに内が開くのをじっと待ち、進路が出来てから追われて良く伸びると最後は狭いところを突いて食い込んでおり、この馬は1200mでも1400mでも問題無く走れており、勝負根性も秘めているだけにゲートが改善された今なら崩れる不安の少ないタイプと言えます。
前走の1400m戦では「使い詰めできているので着順を下げるのは仕方ありません。まだこれから良くなる馬ですし、1ハロン長い感じがあるので、1200m戦ならもっとやれると思います。」と岩田騎手が話しており、1200m戦となる今回は巻き返し濃厚の1頭と言えます。

7ピンクマクフィ―
稽古では抜群の動きを見せている馬で、稽古の動き通りなら1勝ちクラスでも上位の存在と言えます。
2走前の昇級戦では稽古の良さを生かせず、じっくりと構えすぎてしまい見せ場のないまま8着に敗れましたが、1ハロン短縮となった前走はロス無く上手く立ち回って坂を上がってからもグングンと前に迫ってアタマ差の2着に好走しました。
中京では馬場不問で1,2着と好走できており、登り坂加速性能の高さを見せているだけに、更に1ハロン短縮のここも上位評価の1頭となります。

会員様情報では8エテルナメンテ(高配当の使者)1着固定の3連単指示84.1倍的中となり
21万250円の払い戻しとなりました。



1500


1000











日曜日の結果

中京4レース
12エコロマンボ(強力騎手情報馬)
使われる毎の馬体が絞れてきて末脚の鋭さが増しており、2走前は中1週でテンションが上がっていたためにスタートで出遅れてしまいましたが最後は良い脚を使って2着馬からハナ・クビ差の4着に健闘しました。
前走は間隔を開けての1戦となり、スタートが改善されて2着に好走しました。
「前回は中1週だったのでテンションが上がってしまって力をだせませんでしたが、今日は惜しかったです。1400mの方が競馬がしやすかったですし競馬としては完璧でした。体が戻っていたので次は勝てると思います。」と西村騎手が強気の発言をしており、後続には3馬身の決定的な差をつけただけに今回は勝ち負け必至の1頭と言えます。

5スズノナデシコ
「怖がりなので立ち回りひとつです。」と金折助手が話していた馬で、前走は3角で勝ち馬よりも外から早めに動き出し、1ハロン標過ぎに先頭に立って粘り込みを図るもラスト100mで掴まってしまい2着となりました。
「この2走がチグハグだったので、リズム良く走らせようと思っていました。前が速くなる展開も良かったですし、このクラスでもやれます。」と秋山騎手。
今回も快速タイプの逃げ馬ソナトリーチェ、パフュームリボンが揃っているだけにここも展開が向きそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬が1.3着となり、105.4倍的中となりました。




土曜日の会員様情報結果

中京1レース

9レタラ
近走はダート1800m戦に使われて3,2着と安定して走れている同馬。
2走前は「他馬を気にしているのか、1~2角でブレーキをかけてしまいました。あそこでついて行ければ違ったと思います。」と泉谷騎手が話しており、出負けして砂を被ると行きっぷりが悪くなって後退し、前半はハミ掛かりの悪さを見せる場面もありました。
それでも3角過ぎから押し上げて最後までバテずにじわじわと伸びて3着に浮上しており、スムーズならもっと際どかった内容と言えます。
前走は「道中でフワフワする面はチークピーシーズで改善されていました。最後は上げ下げの分だけですし、次は何とかしたですね。」と坂井騎手。
チークピーシーズを着けた前走はレースぶりが格段に良くなっており、チャンス間近の1頭と言えます。

7ミギーフェイス
この馬も近2走はダート1800m戦に使われていますが、2走前は好スタートを切って逃げる形となり、直線の追い比べで上位2頭に見劣ってしまい3着となりました。
前走はスタートで躓く不利があり、その後はリカバリーして2番手を確保すると道中は抑えるぐらいの手応えで4角に入り、ここで仕掛けて前を追っていましたが直線入り口で2着馬に先を越されてしまい、1ハロン標手前で甘くなって流れ込んだ格好の4着となりました。
本来はスタートが上手なタイプだけに、ここはスムーズなら前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます

5ディスコ
初戦の芝では8着に敗れましたが、前走はダート1800m戦に使われて2着にパフォーマンスを一変させた同馬。
「デビュー前から坂路で52秒台が出ていた馬ですからね。前走が本来の力です。」との事で、前走は様子を見ながら3番手追走の形となり、流れに乗って手応え良く運んで直線でも最後まで渋太く伸びて2着となりました。
前走はダート替わりで目途を立ててきただけに、再度ダート1800m戦となるここも上位評価の1頭となります。

結果は◎
9レタラ1着固定、5ディスコ3着固定の3連単142.4倍的中となりました。



2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

2019年のG1レース結果 24戦12勝

2017年 G1レース結果 22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓





 
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