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過去11年で7回的中している桜花賞は累計約300万円獲得となっています。

今週の桜花賞は通常の2~3倍額で勝負できるドル箱指定レースとなります。

21年の桜花賞は104倍的中。

20年の桜花賞は10万円1点指示的中で111万円の払い戻しとなりました。

17年の桜花賞は「高配当の使者レーヌミノル」が8番人気1着で34万円の払い戻しとなりました。

16年の桜花賞は40万6600円獲得!

15年の桜花賞はコンマ2秒差で126万9000円を取り逃しました。

14年の桜花賞は3点以内勝負レースとして会員様に情報公開して38万5000円の払い戻しとなりました。

13年、12年の桜花賞は不的中

11年の桜花賞は予告の大勝負レースとして会員様に情報公開して24万8000円の払い戻しとなりました。

20年の桜花賞情報内容

17レシステンシア
2走前の阪神JF勝ちは圧倒的なパフォーマンスでしたが、ペースをあそこまで引き上げることができたので他の馬の脚を削げたとも言えます。
この馬の場合はペースをコントロールした時にどこまでやれるのかという点が今後に向けての課題でしたが、チューリップ賞ではペースをコントロールして逃げるも3着に凡走。
チューリップ賞では楽に逃げの手を打ち、3角でもスローの流れで12秒台まで落としつつ4角の下りでじわっと加速しながら1馬身半ほどの差で直線に入りましたが、徐々に内外から差を詰められて並ばれてしまうと、L1でマルターズディオサに抜け出され、内からクラヴァシュドールにも差されて1列遅れた3着に完敗となりました。
前走の内容からもオークスでは分があるくなりそうな1頭と言え、高いパフォーマンスを見せた阪神JFと同じ舞台の桜花賞はメイチの勝負をかけてくる1頭と言えます。

11クラヴァシュドール
前走のチューリップ賞はスローで内枠からの競馬となり、上手く内のスペースが空いていたのでリカバーできましたが、今回は中目の枠で外からレシステンシアが切ってくるということを考えても中目の馬としては立ち回りが難しくなりそうです。
阪神JFは中団外でロスもあり、3角までに中団内目に潜り込んでで噛み合えばハイペースでも面白そうですが、これまでの内容的にもハイペース戦ではワンパンチ足りないというのは確かで、ペースとポジションのバランスを噛み合わせて相手がパフォーマンスを少し落とすような形が求められます。
サウジアラビアRCのL2の切れ味を見てもハイペースよりスローで前目で流れに乗るパターンが一番理想といえ、この馬を強く狙う条件はここよりもオークスと言えます。

9デアリングアクト
エルフィンSが芝のマイル戦になったのは1987年で、それからエルフィンSで1分33秒台で走った馬は2頭しかいません。
1頭は後に牝馬として64年ぶりに日本ダービーを制覇し、歴史的な名牝となったウオッカで、もう1頭は今年のレースを快勝したデアリングタクトとなります。
約30年という長い歴史の中で、わずか2頭しかいないうちの1頭というのは、それだけで価値があります。
しかも、デアリングタクトの走破時計は1分33秒6で、ウオッカよりもコンマ1秒速く、更に今年の京都は例年以上に時計が掛かる馬場状態だった事を加味すれば今年の時計は破格のタイムと言えます。
また、安藤勝己元騎手に桜花賞で乗りたい馬を尋ねたところ、躊躇なくデアリングアクトと答えており、「今年のメンバーでアーモンドアイ級になる可能性があるのはこの馬」との事。

会員様にはデアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得となりました。

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先週の会員様情報結果

日曜日

阪神11レース
大阪杯

14レイパパレ
昨年の大阪杯はモズベッロが2着に上がってきましたが、これに対してもラストで寄せ付けていないように基本的に完勝で、着差通りの差があったと言えます。
前半で速いペースを作った事である程度ついてきたコントレイルやグランアレグリアといったところの余力を完全に削ぐ事ができ、こちらはL2で加速ラップを踏む事ができました。
大阪杯の中ではタフな馬場でのパワー型スピード戦で2枚上のパフォーマンスを見せましたが、モズベッロを物差しにした場合に、宝塚は加速するような余力はあまりありませんでしたが消耗する流れの中でモズベッロがクロノジェネシスから1.8秒、キセキからも0.8秒離されているため、単純なパフォーマンス的には昨年の宝塚のキセキとの比較で若干見劣るという評価になります。
この馬の場合、良馬場でスローに落とした場合には最後の末脚勝負で分が悪くなってしまいますが、この馬の武器である「前半から流れても削がれない脚」を相対的に高めるためにも、道悪馬場で序盤から流れる展開を作って各馬の脚を削ぎ、自身は削がれない脚を生かす競馬に持ち込む事ができればチャンスは大きくなります。
今年は雨予報とジャックドールの参戦がこの馬にとっては追い風と言え、大きく崩れる不安の少ない1頭と言えます。
雨の影響が大きくなり、「ハナに拘る」と話しているアフリカンゴールドとジャックドールがハイペースを展開するようなら昨年の大阪杯でコントレイル、グランアレグリアに約5馬身の差をつけて負かしたパフォーマンスが期待できます。

6エフフォーリア(超強力厩舎情報馬:危険な人気馬)
これまで見せたパフォーマンスからも、スローのギアチェンジ戦の中で2~3列目を確保できれば突き抜けてもおかしくない一頭。
ロングスプリントでギアチェンジを封じられると素材型に見劣る可能性がありますが、グランアレグリアやコントレイルというレベルの素材型が不在のここは大きな不安要素はありません。
この馬はとにかく非常に高いレベルで全適性を見せており、皐月賞ではパワー型スピードとポテンシャルのバランスを高いレベルで発揮し、ここで楽に捕えた2着のタイトルホルダーが菊花賞を圧勝し、3着ステラヴェローチェが菊花賞で大外を回して4着に突っ込んできました。
世代レベルを考えても3歳世代での有酸素運動戦では1枚上のパフォーマンスを見せており、ダービーではロングスプリント+もう一段のトップスピードを求められた2段階加速戦でL2地点で抜け出す鋭さを発揮しました。
L1でシャフリヤールに捕えられましたが、これは超高速馬場での適性面の差が出ただけで、それでもハナ差なら悲観する内容ではありません。
天皇賞秋ではトップクラスとしては仕掛けが遅い中で好位からしっかりとL3-2と速いラップを踏む地点で一列ずつ差を詰める事ができており、L1で寄せ付けずにトップスピード戦でも強いパフォーマンスを示しました。
適性面ではどんな展開、状況でも何でもできてしまうタイプの馬で、すべての要素で1枚上の能力を秘めているだけにここも最上位評価の1頭となります。
ただ、この馬に関しては本来ならドバイに行く予定でしたが、爪の状態を考慮して国内に専念する経緯があり、1週前追い切りでは前の3歳未勝利馬に約3馬身も離されており、未勝利馬に騎乗していた助手が後ろを振り返っていたほど遅れていました。
ゴールした後も横山騎手が懸命に追って新聞では「意欲的な攻め」と表記されていますが、実情はそこまで攻めを行わないといけない状況となっているだけに、この馬の本来のパフォーマンスが発揮できない可能性も感があ得られます。
(新聞では関係者に気を遣って「併せ馬」表記ではなく「単走」表記にしているところもあります)

8ポタジェ
雨の影響で時計が掛かる場合にレイパパレとともに浮上する馬で、場白富士Sは雨の影響があって標準馬場の状態となっていましたが、かなりのスローの流れからの12.0 - 11.6 - 11.3 - 11.6 - 11.8とL3最速戦の典型的なロングスプリント戦で勝ち切りました。
(ここの2着馬がサンレイポケットで、4着がアフリカンゴールド)
また、毎日王冠では平均ペースから11.8 - 11.7 - 11.3 - 11.4 - 11.9というラップ推移で、L3最速のロングスプリント戦の中、積極的に先行して直線もジリジリと最後まで伸び続けてダイワキャグニーを捕えました。
前半のパワー型スピード面を持っているタイプだけに、雨で道悪馬場になるようなら昨年のモズベッロと同じようにパワータイプの同馬が浮上します。

会員様情報では危険な人気馬エフフォーリアを連下まで評価を落とし、14レイパパレからの馬連4点指示で109.8倍的中となり、274万5000円の払い戻しとなりました。

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土曜日の結果

中山5レース

8ヴィブラツィオーネ
休み明けの前走は、後方馬群でじっとして4角から外に出す競馬で2着となりましたが、「近走で終いを生かす競馬を教えてくれた事で、今日も脚を溜める事ができました。勝った馬には良い感じに抜け出されてしまいましたが、最後はきっちり伸びていますし、勝ち負けできるレベルにあります。」と石川騎手が話しており、叩き2戦目の今回はチャンスが大きい1頭と言えます。

会員様情報では8ヴィブラツィオーネからの馬連2点指示で5.3倍的中となり、79500円の払い戻しとなりました。

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指数会員様への情報結果
(現在、指数会員コースの募集は行っていません)

4月2,3日はプラス41万4240円となりました。


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2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得

2019年のG1レース結果 24戦12勝

2017年 G1レース結果 22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓