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今週は天皇賞・秋週となります。

今週の天皇賞・秋は倍額(約6万円)勝負レースとなります。
また、今週は天皇賞・秋と同等の倍額(約6万円)勝負となる強力騎手情報馬の出走週となります。

2014年の天皇賞秋は◎1ジェンティルドンナから馬連4点で3140円的中となりました。
↓馬連4点的中で58万900円獲得。

2015年の天皇賞秋は32万7930円獲得!

2018年は『予告の4点以内レース』として会員様情報では◎サングレーザーから馬連3点指示で24万3200円の払い戻しとなりました。

2018年の天皇賞(秋)情報内容

9サングレーザー
マイル戦で速い流れになると最後に甘くなっており、2走前の安田記念もかなり強い競馬でしたがタイトに流れた中で、前半3Fが34.9秒の中を15番枠からポジションを取るのに脚を使わされてしまいました。
そこからは11.3-11.3-11.4-11.4-11.7のラップ推移で淀みなく流れ、この速い流れでコーナーでは外々を回されるロスもありながらでも直線は渋太く外から食らいついてきてきていました。
この馬の引きはトップスピードに乗せてからの持続力の長さで3走前のマイラーズCで持続戦で上手く内目を立ち回りならレコードタイムでモズアスコットを撃破し、ラスト1ハロンの破壊力は驚異的でした。
この馬のトップスピードに乗ってからの持続力は大きな魅力で、安田記念でも外々でロスがありながらも内でロスなく立ち回れたスワーヴリチャードを相手にラストは互角以上のモノを見せており、今回はスワーヴリチャードをマークしながら競馬が出来れば逆転の可能性もある1頭です。

会員様には◎9サングレーザーからの馬連3点指示での的中となり、馬連15.2倍的中で24万3200円の払い戻しとなりました。

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昨年はコントレイル、エフフォーリアの1,2着固定の3連単指示で20.4倍的中となり、30万6000円の払い戻しとなりました。

天皇賞 秋

1コントレイル
この馬を評価したのは東京スポーツ杯を勝利した時で、当時見せたパフォーマンスは既にダービーでも通用するレベルのもので2歳の時期であのパフォーマンスはかなり優秀な内容と言えます。
東京スポーツ杯では1分44秒5のレコードタイム(従来のレコードタイムを1.4秒更新)をマークして2着のアルジャンナ(従来のレコードタイムよりもコンマ6秒速く走破)に5馬身差、3着のラインベックはさらに4馬身の差をつけており、L2最速で10.7と余裕で10秒台を叩き出してきていました。
また、坂の登りで鋭く加速できるというのは府中向きと言え、ダービーやジャパンカップで求められる適性を備えており、ラストまで衰えていないので末脚の絶対量も高いレベルにあるのは間違いありませんでした。
ホープフルS時は「これまではワンターンの競馬しかしていませんし、頭数も増えます。なによりも気になるのは中山の芝状態。過去の2戦はどちらもパンパンの良馬場で速い上がりをマークできる状況でしたから。開催最終週でタフな芝状態になっても前走のように走れるかは分かりません」と不安を気にしていた陣営でしたが、終わってみればラスト400mで抜け出して早々と先頭に躍り出るとあとは後続を突き放す一方の圧巻のパフォーマンス。
皐月賞の内容を見てもホープフルSと比較してかなり時計的に上げてきており、成長面や後半型の競馬にシフトして良さが出た点も好材料と言えます。
そしてダービーでは皐月賞では求められる適性が異なる中で3馬身ちぎる圧巻のパフォーマンスで2冠を決めており、ディープインパクトを超えるインパクトのパフォーマンスを見せています。
2走前のジャパンカップ時は状態面に不安があり、菊花賞は適距離ではない3000mの距離でアリストテレスとクビ差の激闘を繰り広げて異例の全休日追いを敢行しており、万全の状態とは言えない中でもアーモンドアイからコンマ2秒差の2着に好走しました。
今回は状態面に不安がなく、この馬の最大限のパフォーマンスが期待できる舞台だけに崩れる場面が想像できない1頭と言えます。

5エフフォーリア
前走のダービーではクビの上げ下げのハナ差の決着となり、勝ちに等しい2着と言えます。
ダービーは負けてしまいましたが抜け出してきたときの脚は凄まじく、この競馬だとL3最速というイメージで見ていましたが、L2でもう一段の加速でしかも10.8秒となっており、この地点で内に包まれて直線での進路取りで一気に動けたギアチェンジ能力は大きな武器と言えます。
府中コースで問われる坂の登り加速能力は今回のメンバーが相手でもトップクラスの高さと言え、難しい状況でも府中なら加速できるタイプだけに、仕掛けが遅い方がエフフォーリアとしてはここでの加速で抜け出せるだけ良さが出やすくなります。
逆に、ラストで11.6と2段階加速で5F戦となり甘くなったところでシャフリヤールに差されていることを考えても、非常に高いレベルではロングスプリント向きではないため、そういう展開では素材型のコントレイルに見劣ってしまいます。
3~4角でペースが上がり切らずに直線半ばで加速して坂の登りで一気に抜け出すパターンを作れれば勝ち負けに持ち込める1頭と言え、トップスピードの質とギアチェンジの上手さを最大限に引き出せるのは府中2000の内枠が最高の舞台となるだけに、絶好の内目の枠を引くことが出来たここは上位必至の1頭と言えます。

9グランアレグリア
昨年の安田記念では現役最強クラスのアーモンドアイを千切り捨てる内容で勝利。
この時の府中は雨の影響もありましたがやや高速状態寄りの馬場となっており、その中でペースは平均で収まってからのL2最速11.0は大きなインパクトでした。
この片鱗は阪神カップでも見せていましたが、ある程度時計が掛る状況で追走して要所で鋭く加速してくる能力は相当高く、安田記念の場合は馬場がそれなりに渋っていた事でアーモンドアイはこのペースだと後半自分の末脚を完全に発揮するところまでは持っていけませんでした。
そういう点では前半のスピード面でアーモンドを上回り、後半の一瞬の鋭さで抜け出して勝負を決めることが出来たと言えます。
スプリンターズSを見ると前半のスピード面は質的には物足りず、阪神Cでもそこまで良い位置を取れませんでしたが33.9の流れで中団で自身では34.9となり、そこから爆発して33.5と後半型の競馬で突き抜けてきました。
安田記念を見ても距離に関してはマイルでも問題なく走れており、この馬の場合は瞬間の爆発力が最大の武器となるだけに、上がり最速が続いていますが高速馬場ではアーモンドアイほど強烈なトップスピードの質、ロングスプリントの性能は示せていなためアーモンドアイとの比較で見れば割とマイラー色が強いタイプと言えます。
3走前の大阪杯では重馬場の2000m戦で緩い流れとなり、マイラーの質が問われにくい条件でこれまでの爆発的なパフォーマンスは発揮できずに4着となりましたが、「良馬場なら2000mでも問題無いと思います。」とルメール騎手が話していました。
一度使われて適性条件となった前走のヴィクトリアマイルでは他馬を子ども扱いしての4馬身差の圧勝。
安田記念ではゲートは五分に出たかなという程度でしたが、二の脚が遅かったのは「今日は手応えが前走とは全然違った、」とルメール騎手が話していた点からも状態面の問題があったようです。
この馬の良さは後半の総合力が全体的に非常に高い上で、前半もある程度の位置を取れるというところにあり、前走のように序盤からポジションションが取れないと並みの一流馬までのパフォーマンとなります。

14カレンブーケドール
一昨年のジャパンカップや秋華賞では爪の不安を抱えたままでも2着に好走できており、能力はかなり高い1頭と言えます。
昨年のオールカマーもWコースで追われていましたが格下馬に煽られる格好となり、8割程度のデキで挑んで苦手な道悪馬場で2着に健闘し、超高速馬場となった東京2400m戦のオークス、ジャパンカップは2、4着と高いパフォーマンスを見せており、この馬は力を出せない条件でも安定したレースが出来ているだけに崩れる不安の少ない1頭と言えます。
昨年のジャパンカップでは1着アーモンドアイ、2着コントレイル、3着デアリングタクト、5着グローリーヴェイズという、世界レベルの強豪相手に微差の4着というハイパフォーマンスを見せており、近走の安定感からもここで大きく崩れるイメージはありません。
天気がもってこの馬が得意とする高速馬場となった場合には、前走の宝塚記念から大きく条件が好転する1頭と言えます。

会員様情報では1コントレイル、5エフフォーリアの1,2着固定の3連単指示で20.4倍的中となり、30万6000円の払い戻しとなりました。

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先週の会員様情報結果

日曜日の覆面トラックマン情報結果

阪神11レース
菊花賞

14アスクビクターモア(強力厩舎情報馬)
阪神開催となった昨年は母系が欧州色の濃いタイトルホルダーが勝利しましたが、直線で急坂が待ち構える阪神コースでは、例年の京都コースよりも顕著にスタミナが問われます。
アスクビクターモアは母カルティカが芝2100mの仏GⅢフィユドレール賞で3着に入っており、母の父レインボウクエストは仏GⅠ凱旋門賞など芝2400メートルのGⅠを2勝しています。
母系が伝える持続力は大きなアドバンテージと言え、昨年の2、3着馬の母の父がディープインパクトという点も同馬にとっては追い風と言えます。
前走のセントライト記念ではガイアフォースには一つ外から捕え切られての2着となりましたが、ダービーでは積極的な競馬で速いペースの厳しい流れの中でも3着に好走しました。
最後は坂を上がって差されてしまいましたが、「使う毎に落ち着きが出てきましたし、走り方も短い距離よりも長い距離の方が良いですね。メンタルを意識して大事にしてきたのが良かったです。収穫のあるレースができました。馬場が違うとは言え、オールカマーとは1週間しか差はないからね。(オールカマーよりもコンマ9秒速い)時計を見るとうちの馬でも一線級の馬と互角に戦えるのがわかりました。」との事で、ダービーよりも距離が延びる菊花賞は更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
今年の日本ダービーは走破時計2:21:9という点だけを見ても超ハイレベル戦と言え、このレースラップ<12.5 – 10.8 – 11.8 – 12.0 – 11.8 – 11.7 – 12.3 – 12.0 – 11.8 – 11.5 – 11.7 – 12.0>を先行して粘ったこの馬は相当高い能力を持っていると言えます。
ダービーは道中で2ハロンを除いて全ての区間で12.0以下のラップを刻む超ミドルペース戦となっており、このペースで2番手追走からハイレベルメンバーを相手に3着に走れており、5着以下には3馬身以上の差を着けている点からも、ダービー上位勢不在のここは確勝級の1頭と言えます。

1ガイアフォース
前走のセントライト記念は9番枠から五分のスタートを切り、そこからは様子を見ながら軽く促しつつじわっと好位の外までもっていく恰好となり、道中もそこまでスローではない中である程度縦長の流れで好位の外を維持する感じで3角に入りました。
3~4角でじわっとアスクビクターモアが動きましたが、それに対して外から手が動いて差を詰め、4角出口で鞭が入って並びかけてL1の坂の登りでも食らいついて最後はアタマ差でねじ伏せてきました。
3~4角で一頭分のロスがあり、ラップ的にもコーナーでそこそこ速いラップを刻むポテンシャル戦となっており、この展開でも手ごわいアスクビクターモアを競り落としたのは高く評価すべき内容と言えます。

17ジャスティンパレス
2走前のダービーでは9着となりましたが、全体のペースが速い中である程度流れに乗る事ができており、1~4角全てで結構ロスがあったのは響きました。
ダービーの流れでも直線で鋭く反応できており、予想以上にスピード面は示したと言えます。
アスクビクターモアはスピード面で良い入り方ができており、アスクビクターモアから1秒差というのを考えると、3000mへの延長でパフォーマンスを上げてきそうなアスクビクターモアに対して、パフォーマンスを落としそうな同馬の差は広がりそうな印象があります。

会員差様には強力厩舎情報馬の14アスクビクターモアの単勝 的中となりました。

競馬ブラスト




日曜日

東京9レース

3ウインピクシス(強力騎手情報馬)
陣営の期待がかなり大きな馬で、2走前は「将来的にはオープンでも通用する馬です。今回は馬群の中で競馬をしましたが、前半は力んでいたのでそこを教え込めればもっと良くなると思います。」との事で、長期休養明けで叩き台となったレースでしたが、調教代わりに馬に競馬を教え込んでおり、叩き2戦目の前走は中山の道悪馬場で完勝しました。
「上のクラスでもやれると期待している馬ですし、今日は体が10キロ増えて良くなっていました。昇級してもクラスの壁は無いと思いますし、良馬場ならもっと楽に勝てたと思います。」との事で、レースでは少し離れた3番手で折り合い、後ろとの距離を測りつつ4角で満を持して動き出し、直線坂下で一気に抜け出すと着差以上の強さで完勝しました。
この馬はパンパンの良馬場でパフォーマンスを最大限に発揮するタイプですが前走は道悪馬場で完勝するも、2走前は道悪馬場で4着となり、3走前も土曜日の雨の影響が残る馬場で2着、3走前の新潟2歳ステークスは荒れた馬場に脚を取られて位置取りが悪くなって9着に崩れており、初戦も雨の降る馬場で1着となっていました。
能力は相当高いのは間違いないだけに、初めてパンパンの綺麗な馬場で競馬が出来る今回は大きくパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

9カンティプール
4走前の奥尻特別ではフィデル相手に抵抗して2着に好走しており、ここではかなりのスローで流れて12.7 - 12.4 - 11.7 - 11.3 - 11.5というラップ推移のL2最速戦となっており、2番手追走から逃げるフローレスクイーンにジリジリ迫ってこれと同着の2着となりました。フ
ィデルには最後に外からスッと抜けられましたが、後半型の競馬で要所である程度動けるのは大きな強みと言えます。
2走前の昇級戦は、発馬を決めて好位からスムースな競馬が出来ていましたが、外から被されそうになったために早めに動く格好となり、先頭に並びかけたところで甘くなって手応えほど伸び切れずに5着となりました。
前走は中京戦で2着となりましたが、左回りでは勝負どころで外に張る面があり、良馬場でも雨の影響残る馬場で切れ味不足を補えたことが好走の要因と言えます。
今回はパンパンの良馬場で切れ味勝負必至の府中戦となるだけに、今回は分が悪い1頭と言えます。

1ミアマンテ
シンシアウィッシュが相手なら前走の三面川特別で十分通用するパフォーマンスを見せている馬で、前走は新潟1800m戦でかなりのスローの展開となり、12.7 - 12.4 - 11.4 - 10.9 - 11.7のL2最速のトップスピード戦を後方で進めながら直線L2地点から渋太く伸びてきていました。
L1で少し甘くなりましたが、ストーリアから0.3差なら内容的にも評価できます。
今回は内目を狙える枠を引き当てただけに、道悪馬場から良馬場に替わる今回はいつもより前を取ってウインピクシスの後ろから上手く運べればチャンスが大きくなる1頭と言えます。

4ルージュエヴァイユ
2走前のフローラSは雨馬場の影響で前が残ってしまいましたが、後方から進めて内で動くスペースが無く、直線も思うように進路が開かずに消化不良の内容で5着に崩れました。
前走のオークスでは「調教ではそういう面はありませんでしたが、返し馬からハミに乗っかる感じで道中も終始モタれ気味でした。トモがついてこないので最後はバラバラな走りでしたが、それで6着まで来れるのは力のある証拠です。」との事で、2勝クラスからの再出発となるここは、即通用の1頭と言えます。

結果は3ウインピクシスが3着となり、クビ差で20万円を取り逃す結果となりました。



土曜日の結果

東京11レース
富士ステークス

13ソウルラッシュ
マイルに路線変更して5戦4勝。
前走の安田記念は6番人気に推されるも13着に大敗しましたが、直線は何度も前が詰まって追えなかっただけに参考外の13着と言えます。
ゲートを出た後の1完歩目が遅いタイプだけに位置取りは悪くなってしまいますが、2走前のマイラーズカップでは後方からの競馬で半マイル標で内に入れ、直線入り口で外に出すとグングン伸びて1ハロン標で前を捉えると、勢いそのままに突き抜けており、後方から来たのはこの馬だけだった点を考えても1頭だけ別次元の競馬をしていたと言えます。
前走の13着で人気を落とす今回は妙味がある1頭と言え、安田記念も不利が無ければかなり際どい争いになっていたと思わせる加速の速さを見せていただけに、ここは妙味が大きい1頭と言えます。

10セリフォス
ダノンスコーピオンとは逆で、スローでの素材面を引き上げてきているという点で、今回の富士Sでは面白い1頭。
この馬は前哨戦の方が本質的には戦いやすいタイプと言え、マイルCSは阪神でやるとペースが落ちる事が多いため、そこも含めて次も期待が持てる1頭と言えます。
この馬は突き詰めるとギアチェンジ面を生かしたいタイプだけに府中の方が合うイメージがあり、今回はダノンスコーピオンと比べると不安が少なく、無理のない範囲で好位辺りを狙えれば信頼度は上がります。
トップスピードの質だけなら今回のメンバー構成ならエアロロノアと同等の評価ができるだけに、ここは適性面で信頼できる1頭と言えます。

14ダノンスコーピオン
前走のNHKマイルCは4角の緩みで外からじわっと押し上げつつ入れており、そこまでギアチェンジを求められなかったのはこの馬にとって良かったように思えます。
NHKマイルCは外枠から正攻法で強い競馬をしましたが、ダノンスコーピオンの場合は小細工するよりもこういう形の方が適性的に噛み合ったと言え、朝日杯でもやれていてペース自体は速くても対応できており、バランス的に前半でそこまで無理せず中盤で動くべきところで動けたのが勝ち切れたポイントと言えます。
前哨戦となる今回は、緩い流れで包まれる場合に動けるかがポイントで、ペースが上がってしまえばこのメンツなら府中でも楽しみの方が大きい1頭ですが、前哨戦特融の流れとなったときにギアチェンジ面が求められてのリスクは考える必要があります。
淡々と流れればチャンスは大きい1頭ですがが、スローの場合にはセリフォスの方が上位評価となります。

会員様には3連単指示で25.5倍的中となりました。


東京4レース

5トーセンローリエ
5月下旬から十分な乗り込み良で迎えた初戦はスタート後に内に入れて先行し、逃げた人気馬の後ろを進めて絶好のポジションが取れていましたが、直線で人気馬が案外動けず、外の馬もモタれてきたために閉じ込められる形で仕掛けを待たされる格好となりました。
進路ができて外に出してからは詰めてきていただけに、スムーズならかなり際どかった内容のレースとなっていました。
「その気になれば行けましたが、初戦なのでこういう形を取りました。外からタイトに来られて狭くなる場面もありましたが、よく頑張ってくれました。」との事で、厳しい競馬でもコンマ1秒差の2着に好走できており、後続には2馬身差をつけていただけに、今回も上位濃厚の1頭と言えます。
この中間は札幌でのダート調教後に体調を崩ししたため、放牧で立て直されていますが、帰厩後は抜群の動きを取り戻しているだけに、ここは勝ち負け必至の1頭と言えます。

6トレブランシュ
初戦は中山のマイル戦に使われて2着となりましたが、外枠から抜群のダッシュを決めて抑えたままハナに立ち、直線入り口でも余裕を見せて直線もしっかりと踏ん張れてしましたが、勝ち馬には2馬身半離されての2着となりました。
それでも自身は後続に5馬身の差を付けており、「スタートが良くてレースセンスがあります。ただ、現時点では左回りの方が良いです。」との事で、左回りの東京戦に変わる今回は更にパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。

結果は上記情報馬2頭が後続5馬身突き放すマッチレースとなり、馬連7.6倍的中となりました。




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11戦5勝

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