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2013年G1レース結果

2013年
春のG1戦績10戦6勝!

2014年のG1戦績22戦13勝!


中山11レース

皐月賞

流れは、09年・10年・13年は『前傾・中弛み』、12年は『前傾・ハイレベル』と、『中弛み』の複合ラップにはなりやすいものの、基本は『一貫』や『前傾』といった厳しい流れが中山芝2000mの基本です。
好走馬の位置取りは、4コーナー10番手前後の差し馬の好走も多く、厳しいペースでも前で展開する逃げ馬の好走もあるレースとなります。

また、目安として走破タイムが2分を切るかどうかで好走馬が変わるのが皐月賞の特徴で、1'58秒台だとマイラーが好走し、1'59秒台前半ならサンデーサイレンス系が好走しています。
2'00秒以降になると欧州型スタミナ血統(=ノーザンダンサー系・ロベルト系)向きの傾向となります。
1'58秒台でマイラーが好走するのは、スピード勝負でそのまま押し切れてしまう流れになりやすいためで、この流れの時には、ダートで好走歴のあった馬やミスプロ系が活きる流れとなります。
この場合は逃げ・先行がよく好走しています。

1'59秒台なら、中盤が弛み上がりの速さを競うレースになりやすく、サンデーサイレンスが得意のレースとなります。
この場合は先行・差しが活きる流れとなります。

2'00秒以降ならスタミナの持続性能が問われ、距離適性が延びると好走しそうなスタミナ型のノーザンダンサー系(特にオペラハウス)やロベルト系向きとなります。

ただ、基本はサンデーサイレンス系のためのGⅠレースという様相が強く、やや欧州型の要素(=特に凱旋門賞血統)を含んでいる馬が一番適性に嵌るよな印象があります。
サンデーサイレンス系は、ディープインパクト、ステイゴールド、ネオユニヴァース、マンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、アグネスタキオンなどスタミナ型サンデーサイレンス系の好走が多く、スタミナ型寄りの適性は必要です。
その上で、欧州スタミナ型血統との配合馬ならなお良く、メジロマックイーン、ラムタラ、Sadler’s Wells、トニービン、ダンシングブレーヴなど凱旋門賞で好走している血統がポイントになっています。

ステップの傾向は、トライアル好走馬(=弥生賞、スプリングS、若葉S)が好走しやすい傾向で、特に1着馬に関しては6年連続で全て前走重賞1着馬となっています。
また、好走馬の多くがこれまでに2歳重賞や3歳重賞でも好走していた馬がほとんどで、その上でトライアル好走馬を中心に考えます。

皐月賞は会員様情報で5点以内での買い目指示となります。





土曜日の結果

阪神11レース
アンタレスS

データは2012年以降

ここ3年のアンタレスSの内容を見ていると好位を取り4コーナーで被せながら捲り気味に進出と正攻法なダートの競馬が求められている印象を受けます。

そのことからまずは枠順別の成績ですが、過去3年の勝ち馬はいずれも5-6枠を引いていた馬でした。

1-2枠 0-1-1-2-1-7  勝率0.0%  複勝率16.7%
3-4枠 0-1-1-0-0-10 勝率0.0%  複勝率16.7%
5-6枠 3-1-1-0-1-6  勝率25.0% 複勝率41.7%
7-8枠 0-0-0-1-1-10 勝率0.0%  複勝率0.0%

7-8枠から複勝圏に一頭も来れていないように押して出して行けば最後まで持たず、控えれば展開的に届かない。
地方競馬の重賞のようにスタートからのポジショニングが明暗を分けています。

そこで前走の脚質別で成績を見てみるとやはり先行力のないタイプは苦戦傾向にあります。

前走初コーナー通過4番手以内  3-3-1-2-1-12 勝率13.6% 連対率27.3% 複勝率31.8%
前走初コーナー通過5番手以下  0-0-2-1-2-21 勝率0.0%  連対率0.0%  複勝率7.7%
前走初コーナー通過10番手以下 0-0-0-0-1-11 勝率0.0%  連対率0.0%  複勝率0.0%

そして4コーナーで被せながら進出したいイメージからも前走の4コーナーでの位置取り別成績でも極端な傾向が見られます。

前走4コーナー通過2番手以内  3-2-0-1-1-8  勝率20.0% 連対率33.3% 複勝率33.3%
前走4コーナー通過3番手以下  0-1-3-2-2-25 勝率0.0%  連対率3.0%  複勝率12.1%
前走4コーナー通過4番手以下  0-0-2-2-2-22 勝率0.0%  連対率0.0%  複勝率7.1%
前走4コーナー通過10番手以下 0-0-0-0-0-9  勝率0.0%  連対率0.0%  複勝率0.0%


最後にキャリア別の成績ですがアンタレスSは今後のダート界を背負っていける若駒を探したいレース。
過去の勝ち馬はいずれもキャリア20戦以下でここをステップにゴルトブリッツが帝王賞、ホッコータルマエがかしわ記念を制しています。
(ホッコータルマエはかしわ記念→帝王賞と連勝。)

キャリア20戦以下 3-1-2-1-1-14 勝率13.6% 連対率18.2% 複勝率27.3%
キャリア21戦以上 0-2-1-2-2-19 勝率0.0%  連対率7.7%  複勝率11.5%
キャリア26戦以上 0-0-1-1-2-15 勝率0.0%  連対率0.0%  複勝率5.3%
キャリア31戦以上 0-0-0-1-2-12 勝率0.0%  連対率0.0%  複勝率0.0%


4ナムラビクター
昨年のアンタレスSで強い競馬を見せており、昨年は平均ペースから12.7 - 12.5 - 12.1 - 11.9 - 13.0と少し緩んでからの再加速となるL2最速戦となりました。
トップスピードも要求されてL1で13.0まで落としているため、そこで踏ん張る持続力も問われた1戦です。
スタートをジワッと出して中団からの競馬となり、折り合いをつけてスムーズに追走。
3コーナーからじわっと外を通って進出し、3~4コーナーで加速していく流れで2列目雁行状態の一番外でニホンピロアワーズに外から被せて併せ馬の形で直線。
直線序盤でニホンピロアワーズとともにジリジリと伸びてL1で先頭に立つと、最後はトウショウフリークの差し込みを何とか凌いでの重賞初制覇。
ここではペースそのものがそこそこ速く、ある程度溜めたとはいえペースを上げて行くコーナーから大外を押し上げる形になりました。

2走前のチャンピオンズCでも強い競馬でホッコータルマエの2着。
スローペースでGIとしてはかなり遅いペースと言え、12.9 - 11.9 - 12.2 - 12.4 - 11.7 - 12.4と3コーナー手前で第一段階的に少し加速してから緩み、実質的にはL2最速の2F戦に近い流れとなりました。
この流れを楽に好位で進めると、スローで脚を溜めて上手くホッコータルマエの直後に付ける。
3~4コーナーでもホッコータルマエの後ろで抜群の手応えで、前を目標にしながら直線で好位外に出すと、直線序盤で2列目から抜け出してきて、L1でローマンレジェンドを呑み込みホッコータルマエに迫っての2着。
1800m戦でもレース序盤が緩ければポジションを取ることが出来、加速の段階でしっかりと動けます。
この馬はペースがスローに落ち着けば最上位の一頭ですが、逆に厳しいペースになるような展開になると1800mではスピード的にも苦戦します。


◎13クリノスターオー
7枠を引いてデータ的にはマイナスですが、被せられたくないこの馬にとっては外枠が行枠となります。
(2011年にはアイファーソングが12枠から粘っています。)

そのアイファーソングの激走からもわかるように、ここは前々で競馬ができないと厳しいレース。
幸騎手のコメントからは最低でも3番手以内にはつける競馬をしそうな点はプラスです。
去年は8枠を引いたことと控えたことが誤算だったと語っており、反省している点もポイントです。

クリノスターオーの走りを見ると勝つ時でも途中で手を抜いたり走りにムラがあるタイプなので初ブリンカーも良い方向に出そうです。




会員様情報で、3アジアエクスプレス、13クリノスターオー1着の3連単3万6300円的中となりました。

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会員様からのお礼の写真

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2013年G1レース結果

2013年春のG1戦績10戦6勝!