今週の5月25、26日週はダービー週となります。
今週のダービーは「◎強力厩舎情報馬」が2頭出走となります。

また、今週は「強力騎手情報馬」と「強力厩舎情報馬」が同一レースに使われ、「高配当の使者」出走レースも提供させていただきます。


今週の情報馬内容

強力騎手情報馬
・・・・・・・走前の休み明けの・・・・・・・・・・で2着している馬で、現級突破のメドは立っていますが、・・・・・の・・・・・・・戦は勝負どころで置かれてしまうと行くところ行くところで前が壁になってしまってもったいないレースで・・・・・・。
・・・・・の・・・・戦では好スタートを切るも「外からくる馬がいたので予想していた馬群からの競馬にならなくて後手に回ってしまいました。もう少し前につけられていれば接戦になっていたと思います。」との事で、不本意なレース内容で・・・・・着。
この馬は・・・・・・の・・・・・で・・・・・・・・から・・・・・・・・・・を遂げているように、得意の広い東京コースの方がノビノビと走れる馬で、・・・・・戦に戻る今回は高いパフォーマンスが期待できます。
近2走は思うようなレースが出来ていない中で・・・・・・・と着順を落としていますが、適性舞台に戻る今回は妙味が大きい1頭と言えます。

強力厩舎情報馬
・・・・・・・・の・・・・・・時は「まだ体に余裕があって完調手前ですね。8割ぐらいの良化途上で使って良くなるタイプですから次だと思います」と・・・・・・・・・調教師が話していた・・・・・・でいきなり・・・・・・・・・・・・・・・。
道中は上手く流れに乗って運び、直線も捌いて勝ち馬に交わされた後も渋太く伸びていました。
今回は・・・・・・・・・・・・・・・・・となり、大きな上積みが期待できる1頭と言えます。

詳細は会員様情報で公開させていただきます。


今週の小ネタ

マサノバルサー
新馬戦は徐が延び延びになってしまい、調整が難しい中でのレースとなりましたが、出遅れて後方からの競馬となりながらも最後は猛然と追い込んでの7着。
その後はゲート練習を行われましたが2戦目でもゲートの駐立が悪くなって4馬身も出遅れてしまい、3~4角で押っつけながら追い上げを開始すると直線は大外からグイグイと追い上げての3着。
3戦目ではゲート練習の効果でこれまでよりも上手にゲートを出ていましたが、それでも出遅れ気味で後方からの競馬となり、前残りの展開に無く恰好での5着となりました。
前走も後方からの競馬となりましたが3角で退かされるところがあり、不良馬場で高速決着の1200メートルはこの馬にとっては忙しく適性外の1戦となりました。
前走では出脚がつかなかったものの、ゲートをほぼ互角に出ていたのは非常に大きな収穫で、今回の1ハロン延長は歓迎で時計がかかる馬場でこそのタイプだけに、梅雨入り前に何とか決めておきたい1頭と言えます。





先週の会員様情報結果

強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報(事前公開内容)

本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。
この馬はスピード持続力型の・・・・・・・・・・・・産駒で、・・・・・・・・時代も・・・・・・コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて・・・・・・馬身差の圧勝を決めました。
時計の・・・・やすい・・・・・・・・・・・で後続を突き放して圧勝した内容を見ても・・・・・・・・・・・で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの・・・・・・・・巧者の可能性があります。
・・・・・・後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、・・・・走前に・・・・・・・・・・・を活かす内容で・・・・着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ・・・・走前の・・・・・・・・では・・・・・・・・・・でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開を・・・・・・動けない形になって完全に脚を余した格好での・・・・・・・ですからね。・・・・は3~4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に・・・・・・・・・・に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。
平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大きな割引材料」との事で、・・・・・走前の・・・・・では・・・・・・・・・・の・・・・・・・からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに・・・・・・・着敗れており、今回は・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・・・・の1戦となり、・・・・・・・・・・・・・となるここは危険な人気馬となります。

本命候補
今回は・・・・・・・・・・・の・・・・・・・・でひと押しが期待できる1頭。
・・・・・は・・・・・・・・・・の・・・・・・・・・・・での・・・・・戦で・・・・・・・・差・・・・・着となり、3~4角で外目を回らされるロスの多い競馬でも直線ではしっかりと脚を使えていました。
・・・・・・は勝ち馬に上手く乗られた内容で力負けとは言えず、今回は相手関係を考えてもここは確勝級の1頭と言えます。
危険な人気馬
兄が・・・・・・・・・・・・で・・・・・・・・・・戦では・・・・・着に好走して・・・・・・・・・・適性を見せましたが、・・・・・・・戦目の・・・・・・・戦ではジョッキーが急がせると走法がバラバラになってしまい、3角ではムチが入るも手応えが無くなるのが早く、不器用な面を見せて・・・・・着。
この馬は・・・・・・・・・・・・・・・向きの馬で、今回の・・・・・・・・・・では買い辛い1頭と言えます。


上記内容は会員様情報で以下のように公開させていただきました。

土曜日の覆面トラックマン情報
新潟8レース

1アポロプリンセス(強力厩舎情報馬:危険な人気馬情報)
本来なら今回がベスト条件で勝ち負け必至の1頭。
この馬はスピード持続力型のカネヒキリ産駒で、未勝利時代も新潟コースに変わって一気にパフォーマンスを上げて7馬身差の圧勝を決めました。
時計のかかりやすい新潟ダート1800mで後続を突き放して圧勝した内容を見ても500万で通用可能の馬と言え、この馬はかなりの新潟巧者の可能性があります。
500万昇級後は決め手に欠ける内容で低迷していましたが、3走前に渋太さを活かす内容で3着に好走し、「久々にベスト条件で挑んだ2走前の新潟戦では1枠1番でポジションを取りきれず、スローペースで上がりのかからない展開をインで動けない形になって完全に脚を余した格好での5着ですからね。前走は3~4角での手応えの割りにしっかりと伸びて来てゴール寸前に前2頭に際どく迫ってくれましたした。展開に左右される面がありますが、この条件なら突き抜ける可能性は高いと思います」との事。
平日段階では本命候補の1頭でしたが、陣営の話では「この馬は自分から動いて行きたいタイプの馬だけに最内枠は大きな割引材料」との事で、2走前の新潟戦では10頭立ての1番枠からの競馬で前述したとおりにポジションを取り切れずに5着敗れており、今回は15頭立てで逃げ馬不在の1戦となり、最内枠となるここは危険な人気馬となります。
5エイシンムジカ
今回は叩き2戦目の減量器用でひと押しが期待できる1頭。
前走は10カ月の休み明けでの新潟戦でクビ差2着となり、3~4角で外目を回らされるロスの多い競馬でも直線ではしっかりと脚を使えていました。
前走は勝ち馬に上手く乗られた内容で力負けとは言えず、今回は相手関係を考えてもここは確勝級の1頭と言えます。
3アルカサル
兄がジュベルムーサで初ダート戦では3着に好走してダート適性を見せましたが、ダート3戦目の新潟戦ではジョッキーが急がせると走法がバラバラになってしまい、3角ではムチが入るも手応えが無くなるのが早く、不器用な面を見せて10着。
この馬は広いコース向きの馬で、今回の小回りコースでは買い辛い1頭と言えます。

2番人気のアポロプリンセス(8着)と3番人気のアルカサル(10着)を切り捨てて5エイシンムジカ1着固定の3連単248.8倍的中となりました。

b11





土曜日
新潟10レース
1マイネルミュトス
ここでは能力が抜けている1頭。
2走前の未勝利勝ちのパフォーマンスが圧巻で、高速馬場でハイペースで流れたとはいえ、息の長い末脚を使って東京芝1800mを1:46:5で走れる馬は強いはずで、このレースで上位に走った馬は2、3、4、5、6、7、8、10着馬が勝ち上がっている超ハイレベル戦でした。
しかも3、4着馬は昇級後も500万で上位に走っているのを見ても、このレースは未勝利ながら500万よりもレベルが高かった1戦と言えます。
前走は昇級初戦で4着tなりましたが、今までのレースぶりや血統を見ても高速馬場のマイル戦は忙しく、追走に脚を使ってしまいました。
それでも1:33:3の4着で走ったのは十分に評価できる内容で、今回の1800mで差しの決まる条件なら500万では勝ち負けになります。
今回は最終週のタフ馬場で差しも効く新潟コースとなり、父ディープインパクト系×母父ブライアンズタイムという配合を見ても長すぎる直線ではこれぐらい重めのディープ産駒の方が速い上がりを使えそうで、完全な外差し馬場で鞍上がコース取りさえ間違えなければ勝ち負けになる1頭と言えます。
9ジャストマリッジ
デビュー戦は経験馬相手にスローの流れを差し込んでの2着となり、2戦目の前走は楽々と捲っての余裕の差し切り勝ち。
「周りの馬を気にして出遅れてしまいました。残り800mぐらいから上がって行く時の脚が良かったですね。追う毎に加速していましたし、まだ上を目指せる馬です」と西村騎手。
初戦の内容からスローからの瞬発力勝負も対応可能で、この条件はジャスタウェイ産駒が大得意としている条件でとなり、外差し馬場で大外枠というのもプラス材料と言えます。
2シフルマン
前走の若葉Sは1着のヴェロックスと2着のワールドプレミアが強すぎたレースで、雨の影響で見た目以上にタフだった馬場を考えれば3着でも上出来の内容と言えます。
2走前のフリージア賞は2番手から楽な手応えで逃げ馬を交わしに掛かり、勝ちパターンのレースで最後まで伸びていましたが勝ち馬に交わされての2着。
未勝利やフリージア賞の内容を見ても左回りの方が良さそうで、前に行く競馬になりそうですが、この枠から馬場の悪い部分を通ったりしなければ上位争い可能の1頭です。

会員様には◎1マイネルミュトスからの馬連2点指示で6.7倍的中となりました。


2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html