日曜日の覆面トラックマン情報結果
新潟4レース
10セイドアモール
5走前の中山戦ではチークピーシーズを着けて、揉まれない形で運んで3番手を行かせてガッチリと2番手を確保して3ハロン通過が34秒1のハイペースで勝ち馬に早目に来られる厳しい展開となりましたが、最後まで渋太く食い下がって3着を死守。
次走もチークピーシーズ着用で挑みましたが、立ち上がった時にスタートを切られてしまい出遅れて軽く促して中団後方からの競馬となりました。
3~4角でソツなく立ち回って直線入り口で外に出すと前2頭を懸命に追いましたが、なかなか差が詰まらずに3着まで。
前残りの展開でスタートの不利が響いた格好となりましたが、その後はゲート練習を行った効果で前走は好スタートを切り、逃げ馬のすぐ後ろの理想的な形で進めるも最後は勝ち馬の渋太さに屈しての2着となりました。
2走前は内枠から好スタートを切って脚抜きの良い馬場で少し速い流れとなりましたが、道中の手応えは十分で先行勢の追い上げを退けるも勝ち馬の決め手に屈しての2着となり、近走は逃げなくても控える形で安定して走れており今回も安定して走れそうな1頭と言えますが、先頭に立つとソラを使う面があるため、2~3着候補の1頭となります。
5ナイスプリンセス(強力騎手情報馬)
4走前は前残りの展開を差し込んできてまずまずの内容と言える3着。
デビューからの2戦に関しては、直線での末脚は際立っていましたが武士沢騎手が明らかに捌き損ねて届かなかった内容の連続4着。
この馬はスタートがそれなりに速いタイプで位置は取れており、3走前は距離短縮の平坦ダート1200m戦となりましたが、周りが速くて良い位置を取れず「前が止まらなくて一番向かない展開でした」と横山騎手が話す通り、最後は差を詰めるも3着まで。
2走前は1300m戦となり、ポジションさえ間違えなければ最後は差し込んできての上位争いに加われそうな1頭と思えましたがゲートで他馬に寄られて落馬寸前の不利があり、ポツンと離れた最後方からの競馬となってしまいメンバー最速の上がりで直線は大外から懸命に差を詰めて2着馬にハナ+ハナ差迫ったところがゴールとなる4着となりました。
前走はセイドアモールと対戦して4着(セイドアモールとはコンマ1秒差)に負けましたが、直線の短い福島コースでは分が悪かっただけに仕方ありません。
今回は直線の長い新潟戦に変り、終い確実なタイプだけに最後にセイドアモールがソラを使った時に差し込んで来れそうな1頭と言えます。
会員様情報では上記情報馬2頭を公開させていただきましたが、3着以下を5馬身ちぎるマッチレースとなり、情報通りに5ナイスプリンセスが最後に交わしての勝利となり馬連3.3倍、3連単59.3倍ダブル的中となりました。
5走前の中山戦ではチークピーシーズを着けて、揉まれない形で運んで3番手を行かせてガッチリと2番手を確保して3ハロン通過が34秒1のハイペースで勝ち馬に早目に来られる厳しい展開となりましたが、最後まで渋太く食い下がって3着を死守。
次走もチークピーシーズ着用で挑みましたが、立ち上がった時にスタートを切られてしまい出遅れて軽く促して中団後方からの競馬となりました。
3~4角でソツなく立ち回って直線入り口で外に出すと前2頭を懸命に追いましたが、なかなか差が詰まらずに3着まで。
前残りの展開でスタートの不利が響いた格好となりましたが、その後はゲート練習を行った効果で前走は好スタートを切り、逃げ馬のすぐ後ろの理想的な形で進めるも最後は勝ち馬の渋太さに屈しての2着となりました。
2走前は内枠から好スタートを切って脚抜きの良い馬場で少し速い流れとなりましたが、道中の手応えは十分で先行勢の追い上げを退けるも勝ち馬の決め手に屈しての2着となり、近走は逃げなくても控える形で安定して走れており今回も安定して走れそうな1頭と言えますが、先頭に立つとソラを使う面があるため、2~3着候補の1頭となります。
5ナイスプリンセス(強力騎手情報馬)
4走前は前残りの展開を差し込んできてまずまずの内容と言える3着。
デビューからの2戦に関しては、直線での末脚は際立っていましたが武士沢騎手が明らかに捌き損ねて届かなかった内容の連続4着。
この馬はスタートがそれなりに速いタイプで位置は取れており、3走前は距離短縮の平坦ダート1200m戦となりましたが、周りが速くて良い位置を取れず「前が止まらなくて一番向かない展開でした」と横山騎手が話す通り、最後は差を詰めるも3着まで。
2走前は1300m戦となり、ポジションさえ間違えなければ最後は差し込んできての上位争いに加われそうな1頭と思えましたがゲートで他馬に寄られて落馬寸前の不利があり、ポツンと離れた最後方からの競馬となってしまいメンバー最速の上がりで直線は大外から懸命に差を詰めて2着馬にハナ+ハナ差迫ったところがゴールとなる4着となりました。
前走はセイドアモールと対戦して4着(セイドアモールとはコンマ1秒差)に負けましたが、直線の短い福島コースでは分が悪かっただけに仕方ありません。
今回は直線の長い新潟戦に変り、終い確実なタイプだけに最後にセイドアモールがソラを使った時に差し込んで来れそうな1頭と言えます。
会員様情報では上記情報馬2頭を公開させていただきましたが、3着以下を5馬身ちぎるマッチレースとなり、情報通りに5ナイスプリンセスが最後に交わしての勝利となり馬連3.3倍、3連単59.3倍ダブル的中となりました。
2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html