今週はジャパンカップ週となります。


↓昨年のジャパンカップ週は80万円獲得↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2018-11-25.html


今週のジャパンカップは昨年と同様に5万円での勝負レースとなります。
また、今週も先週同様に倍額勝負の『超強力騎手情報馬』『超強力厩舎情報馬』が出走となります。



日曜日
東京11レース

ジャパンカップ

2ワグネリアン
今回のメンバーの前走レースでハイレベルだったのは天皇賞(秋)で、この馬は外枠から位置を取れずに外を回して3着馬とは少差の5着。
インを完璧に通って7着のスワーヴリチャードよりはこちらの方が良い内容の競馬をしており、今年の大阪杯では雨が残るかなりのタフ馬場でインを通って3着に突っ込んでおり、タフ馬場でも走れそうな感じはあります。
今回は天皇賞の時とは違って有利な内枠を引き当て、好位で脚を溜める競馬が可能です。
能力最上位の馬がロスなくスムーズな競馬ができる可能性が高いだけに、ここは上位評価の1頭となります。

5スワーヴリチャード
昨年の天皇賞秋はスタートから二完歩目で致命的な不利を受けて勝負は終わっていただけに度外視可能の1戦と言えます。
緩かったのは前半の3Fだけで中盤以降は11秒半ばで入っているので前後半で見れば2秒のスローでも押し上げるポイントが無い難しい競馬となり、最序盤で出負けしたうえに不利を受けて立て直せなかったから段階でまず勝敗という観点では無理がありました。
デムーロ騎手も次走のジャパンカップに余力を残すために途中であきらめており、直線ではほぼ追わずにゴールしていました。
昨年のジャパンカップではアーモンドアイに約5馬身の差を付けられながらも3着となっているだけに、昨年の上位2頭のアーモンドアイ・キセキが不在の今回のメンバー構成なら今年も圏内を狙える1頭と言えます。

1カレンブーケドール
3走前のオークス2着はかなり評価できる内容のパフォーマンスと言え、10番枠から五分のスタートを切り、そこから内の様子を見ながら軽く促しつつ先行争いに加わって最終的には好位の外目から進めていく恰好となり道中も4列目の外ぐらいで進めて前に壁は作れない中でもが折り合い面で特に問題なく積極的に追走できていました。
3~4角で外から手が動いて2列目の外に押上、さらに4角で仕掛けて先頭列に並びかけて勝負の仕掛けを行いL3最速地点で堂々と抜け出して1馬身ほどのリードを作るも、L2で少し甘くなって外からラヴズオンリーユーに強襲されての2着。
3着クロノジェネシス以下は完封しており、この世代では最上位クラスの1頭と言えます。
ただ、今年はオークスも秋華賞も流れる競馬での好走となっているだけに、昨年のキセキのような強力な逃げ馬が不在のここは苦戦する可能性が高い1頭と言えます。

この先は会員様情報で公開させていただきます。



今週日曜日出走の「超強力厩舎情報馬」
・・・・・・・・は緩い馬場を考えると1000m通過が・・・・・秒と言うのは速いペースでしたが、それをクリアしての勝利となり「モタれる面を修正させる目的で・・・・・・・の・・・・・・戦に使ってみましたが、・・・・・・・ではないのに課題をクリアして勝ってくれたあたりは能力の高さですね」と・・・・・調教師。
・・・・走前の・・・・・・・・・はなかなか前が開かずに脚を余してしまいましたが、それでも最後はそう差のないところまで伸びてきており、このクラスにも目途は立てました。
・・・・・に遠征した・・・・・・・・・は不得手の・・・回りで、終始内にモタれてしまって不完全燃焼の競馬で・・・・・。
休み明けの・・・・・走前は・・・・している得意の・・・・・・に戻して・・・・・・に巻き返してきましたが、「4角でモタモタして勝ち馬のように動けませんでしたが、最後はしっかりと伸びてくれました。次はもっと動けると思いますので、勝負になりますよ」との事で、・・・・・・は・・・・・・・・・・を使わずに・・・・・・・・・・・・・・に使い、・・・番人気ながらもコンマ・・・秒差の・・・・・に健闘してきました。
「・・・・・・ですが、もっと枠が内なら更に上位になっていましたよ。馬が成長していますし、まだこれからが楽しみな1頭です」との事で、今回は・・・・・・・・・・・・・で上位を目指せる1頭と言えます。


上記レースは会員様情報で公開させていただきます。




有料情報 お申込み方法

2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
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