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日曜日の覆面トラックマン情報結果

中山8レース

6ガロシェ(強力厩舎情報馬)
5走前はゲートで隣の馬にアオられてしまい出が悪い中で好位を取り、道中は前に壁を作れなかった分だけ力んでしまって最後の伸びにひと押しを欠いて3着。
上位2頭とは決め手の差が出た格好となりましたが、スムーズなら競馬ならもっと際どかっただけにこのクラスでは力上位の1頭と言えます。
次走の新潟戦では道中は良い感じで走れていましたが、直線で他馬が外に寄ってきたために進路を探しながらの形になってしまい、最後は狭い所から脚を使う根性を見せて際どい2着争いを制しました。
その後の東京戦では外枠を引いてしまい、外を回るロスを避けて下げる形でレースを進めましたが追われてからの反応が遅く、既に大勢が決した中で最後に伸びて来ての6着。
「馬場入りから平常心で挑めるかがカギとなりますが、常識にはかかってきました。今はお客さんがいませんから、この馬にとっては良い条件だと思います」との事。
前走は外枠だったために内に入れることができず、外を回りながら脚を使って3着となり、今回は無観客レースでイレ込みは改善される可能性が高く、前走と同舞台となるここは前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

9フラッフィーベア(強力厩舎情報馬)
3走前の福島戦(11着)は「装鞍所からイレ込んでしまってテンションが高くなってしまいました。発汗も酷くてレース前にずいぶん消耗していました」との事で、レースでは出遅れて後方から進め、終いも伸びが見られずに持っている力を出し切れなかった1戦と言えます。
4走前の新潟戦では早めに抜け出した分だけ勝ち馬のいい目標になってしまいましたが、久々で昇級戦ながら2着とクラスにメドは立てており「直線で早く抜け出す形になってしまいました。もう少し追い出しを待っていたらもっと際どかったと思います」と菅原騎手。
このレースで2馬身半突き放した3着馬は次走で勝ち上がっており、このクラスでは力上の存在なのは間違いありません。
2走前は輸送距離が短くなる中山戦で5着に着順を上げましたが、3分3厘からのペースアップに対応出来ず、一旦置かれかけてから盛り返すように伸びてきました。
前走は減量起用で挑みましたが勝負所で包まれてしまい、動くに動けない形になってしまい、最後までしっかり追う事が出来ずに8着となりましたが度外視可能の1戦と言えます。
近走はまともに力を出し切れていないだけに、今回は妙味が大きい1頭と言えます。

4ホウオウエーデル
自分からというタイプではないため、上り勝負になりづらい中山向きの1頭。
前走は意識的に出して行く競馬となりましたが、3~4角で捲られる厳しい展開となり、5着まで。
最後はマクって着た馬を差し返していただけに、スムーズな競馬だったらもっと上位を狙えていたように思えます。
今回は得意の2000m戦に距離を短縮し、スムーズな競馬が出来れば大きく上昇してきそうな1頭と言えます。


結果は上記情報馬のワンツースリー決着となり、174.3倍的中となりました。




土曜日の覆面トラックマン情報結果

中山5レース

4アンティシペイト
デビュー戦は1000メートル通過が1分06秒1のペースで逃げられただけに、本来は逃げ切れてもよかった展開でしたが後半2ハロンのラップが11秒3→11秒3の中を差し切ってしまったブラストワンピースの半妹を誉めるべき1戦で、この馬の能力も疑う余地はありません。
(新馬勝ちのホウオウピースフルは次走の百日草特別でも牡馬相手に2馬身差の圧勝)初戦で3着に負かしたヒルノエドワードも未勝利を卒業しており、4着に下したミヤマザクラが次走でレコードVとなる5馬身差の圧勝を決めてその後の京都2歳S(G3)で2着となっていることからも新馬戦はハイレベルメンバーと言え、ここでの2着は大きな評価が必要です。

2戦目は2番手からの競馬で2着となりましたが「稽古でも追いかけると案外だから、ハナを切る形がベストですね。前走も後続には差をつけていましたし、ここは逃げられそうですしもう順番でしょう」との事でしたが、前走の東京戦では7着に敗れ、「反応がありませんでした。折り合いはばっちりでしたし、ここでは力が違うと思っていたけど。凄く良い馬なんだけどね。」と武豊騎手が話していました。
前走は緩い馬場とハナを切れなかった事が敗因と言え、仕切り直しの今回はハナを切れれば巻き返し濃厚の1頭と言えます。

ここは初戦で逃げたアルピニズムが同型となりますが、直線でソラを使っていた事から今回は好位からの競馬をする可能性が高く、アンティシペイトが楽にハナを切れそうなメンバー構成と言えます。

結果は4アンティシペイトが1着となり、37.9倍的中となりました。


土曜日

中山2レース

16アイアムイチオシ
久々の競馬となった前走は芝の部分での行き脚がつかずに後方からの競馬となり、道中は折り合いに専念して4角では前が壁になって待つ格好となってしまいました。
ただ、追い出してからはしっかりと反応して伸びており、ノドの手術の効果はあったようで、この舞台なら十分にやれる目途を立てて来ました。
今回は叩き2戦目で前走以上のパフォーマンスが期待できる1頭と言えます。

2ショーショーショー
これまで3戦全て中山ダート1200m戦に使われて2,7,2着。
「ノドが鳴るから正攻法では苦しくなります。ゲートも遅いので終いを生かす競馬の方が合っていると思います。」との事で、前走は出たなりで進めて1枠から上手く捌く競馬で2着に好走。
前走は最内枠からスムーズにロスなく進めて上り最速の脚を使ってしっかりと伸びて来ました。
この内容なら展開一つで勝ち負けになる1頭と言え、再度中山1200m戦で注意が必要な1頭と言えます。

結果は上記2頭が1,3着となり324.9倍的中となりました。








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2019年のGⅠレース結果 24戦12勝

2月17日フェブラリーS
特注厩舎情報馬インティが1着となり、約20万円の払い戻しとなりました。
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-02-18.html

3月31日大阪杯
完全的中で88万円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-03-31.html

4月7日桜花賞
「高配当の使者」が5番人気1着で24万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-04-08.html

6月2日安田記念
◎2アエロリットからアーモンドアイ、ダノンプレミアム切りで56.7倍的中で79万3800円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-02.html

6月23日宝塚記念
「高配当の使者」スワーヴリチャード3着で38万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-06-23.html

9月29日スプリンターズステークス
馬単3点での的中となり、61万2000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-09-29.html

10月13日秋華賞
709.7倍的中で70万9700円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-10-13.html

12月1日チャンピオンズカップ
4インティ(特注厩舎情報馬)からのワイド2点指示ダブル的中で32万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-02.html

12月8日阪神JF
高配当の使者レシステンシア1着で約90万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-09.html

12月15日朝日杯FS
14番人気のグランレイが3着となり、902.6倍的中で54万1560円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-16.html

12月22日有馬記念
578.6倍的中
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-23.html

12月28日ホープフルステークス 
3連単4点指示で41万4000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2019-12-29.html




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2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html