先週の会員様情報結果
日曜日の覆面トラックマン情報
函館・・・レース
(強力厩舎情報馬)
・・・・でも・・・・・・でもジワジワと伸びてくるタイプの馬で、今回のメンバーでは上位の存在と言えます。
・・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・・・・となりましたが、若干距離が長かった印象があり、昇級後の・・・・・・・・・・・・・・は・・・・・・・・・・・・・・でプラス・・・・・キロの中での・・・・・着で、その後に・・・・・・・・・・・・・・・・・で出走した点からも明らかに太かった1戦で度外視可能です。
近走は・・・・で・・・・・・・・・着となっていますが、・・・・・走前はマイナス・・・・・キロのレースで、・・・・・・は休み明けで上り重点の追切内容がイマイチの内容という中での・・・・着で、状態面に不安のある中での結果だけに悲観する内容ではありません。
適性的には・・・・・・・・・・・がいかにも合いそうなタイプだけに、立て直されて前走以上の動きを見せている今回は、適性舞台の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・戦で一変する可能性がある1頭と言えます。
「レースでは力んで気難しい面があるので、・・・・・・・・・・・・で・・・・を・・・・・・せる競馬が合っています。・・・・・・・でも・・・・・・・・でも走れますが、・・・・・・・では気性的になかなか脚を溜められません。成長を促して体つきが良くなってきましたし、・・・・・・・・で脚を溜める競馬が出来ればいい脚を使えますよ。」との事で、・・・・・・・・・・・・で脚を溜める競馬をさせる今回は、この馬にとって理想的な・・・・・・・を引き当て、パフォーマンス一変の可能性が高い1頭と言えます。
上記内容は、会員様情報で以下のように公開させていただきました。
函館7レース
3 ミヤビマドンナ(強力厩舎情報馬)
芝でもダートでもジワジワと伸びてくるタイプの馬で、今回のメンバーでは上位の存在と言えます。
未勝利勝ちはダートの1800mとなりましたが、若干距離が長かった印象があり、昇級後のダートマイル戦は休み明けでプラス26キロの中での12着で、その後にマイナス30キロで出走した点からも明らかに太かった1戦で度外視可能です。
近走は芝で9,11着となっていますが、2走前はマイナス30キロのレースで、前走は休み明けで上り重点の追切内容がイマイチの内容という中での11着で、状態面に不安のある中での結果だけに悲観する内容ではありません。
適性的には小回り1700mがいかにも合いそうなタイプだけに、立て直されて前走以上の動きを見せている今回は、適性舞台の小回りダート1700m戦で一変する可能性がある1頭と言えます。
「レースでは力んで気難しい面があるので、ダートで砂を被らせる競馬が合っています。芝でもダートでも走れますが、芝では気性的になかなか脚を溜められません。成長を促して体つきが良くなってきましたし、ダートで脚を溜める競馬が出来ればいい脚を使えますよ。」との事で、ダートで脚を溜める競馬をさせる今回は、この馬にとって理想的な内目の枠を引き当て、パフォーマンス一変の可能性が高い1頭と言えます。
会員様情報では6番人気の強力厩舎情報馬3ミヤビマドンナからの馬単4点指示で84.8倍的中となり、127万2000円の払い戻しとなりました。

土曜日の覆面トラックマン情報結果
小倉8レース
9 ダノンドリーマー(強力騎手情報馬)
新馬戦は中山マイル戦で5着に敗れましたが、2戦目に新潟芝2000mを使ってパフォーマンスが一変し、新潟芝2000mの2歳レコードの好タイムで勝ち上がった内容を見ても、1勝クラスなら能力上位の存在と言えます。
昇級してからの2戦はスローペースでキレ負けした印象がありますが、京都2歳Sはスローの流れを外を回してグロリアムンディやバスラットレオンとは差のない内容の競馬ができており、「スタートで遅れたのでリカバリーしましたが、最後に脚を使えていたので結果的にはもうひとつ前の位置で進められれば良かったです。スムーズなら重賞でも勝ち負けできる力はあります。」と岩田騎手が話していました。
休み明けとなった前走は、道悪馬場の超スローペース戦で5着となりましたが、「久々ということもあって、3角で譲ってしまったのが裏目に出てしまいました。」との事で悲観する内容ではありません。
今回は未勝利勝ちの時と同じ平坦コースの高速馬場の2000m戦となり、ニービン持ちのルーラーシップ産駒で母父ディープインパクト+母系が高速持続力決着に強いエアデジャヴーの系統という点を見ても、今回の小倉芝2000mの持続力勝負はいかにも合いそうな舞台と言え、1勝クラスでは能力上位だけに叩き2戦目で適性条件となる今回は期待が大きい1頭と言えます。
3ピノクル
叩き2戦目となった2走前は3着に健闘し、前走は2着に好走。
休み明けの6前は3着に好走しましたが、「ズルいところがありますね。」と浜中騎手が話しており、この時は直線に向いてから渋太い相手との差を詰められず、外の馬にも後れを取ってしまいましたが後続には4馬身の差をつけました。
以前にダート戦でハナ差2着に敗れた時も、「自分から前を交わそうとしないだけに・・・」と松若騎手が話していただけに、人気でも2~3着候補で狙いたい1頭となります。
13メイショウサンガ
久々となった2走前はマイナス12キロでの競馬で2着。
この時は出たなりに馬群の後方を追走し、3ハロン標から外を回って少しづつポジションを上げて4角では大外を回す格好で一旦は先頭に立つ場面もありましたが最後は切れ負けしてしまい2着となりました。
叩き2戦目の前走は勝ち馬をマークするように折り合いをつけて運び、直線も勝ち馬と同じように差を詰めましたがラストは突き放されて3着が精一杯となりました。
続けて好走できなかった馬が連続で好走できた点は評価でき、リフレッシュさせた今回も上位評価の1頭と言えます。
10ヘッズオアテールズ
昇級戦の前走はゲートで強く突っ張ってしまい、後ろにモタれて出遅れてしまいました。
序盤は行く気を見せずに馬群の後ろにつけて最短コースを回る競馬となり、直線も斉内に突っ込んで3着争いに伸び勝っての3着となり、昇級初戦で目途を立ててきました。
スタートを切って流れに乗れれば更に前進可能の1頭と言えます。
結果は強力騎手情報馬のダノンドリーマーが3着となり、ワイドダブル的中で22万8000円の払い戻しとなりました。


2020年上半期のG1レース結果(12戦6勝)約700万円獲得
・2月23日(フェブラリーステークス)
配当の使者ケイティブレイブ16番人気2着で434万円獲得
・3月29日(高松宮記念)
21万馬券的中で87万円獲得
・4月5日(大阪杯)
情報馬3頭が1~3着を独占し、78.1倍的中
・4月12日(桜花賞)
デアリングタクトとレステンシアの馬連1点指示となり、11.1倍的中で111万円獲得
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/2020-04-12.html
・皐月賞不的中
・天皇賞・春不的中
・5月10日(NHKマイルカップ)
6ギルテッドミラー(特注厩舎情報馬・高配当の使者)が3着となり、ワイド12.3倍的中で14万7600円獲得
・ヴィクトリアマイル不的中
・オークス不的中
・5月31日(日本ダービー)
予告の完全1点指示で27万円獲得
・安田記念不的中
・宝塚記念不的中
2017年 G1レース結果
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html
↓22戦12勝 G1レース総払い戻し額539万円↓
http://blog.livedoor.jp/keibablast5/archives/cat_1262998.html